ゆいま~る高島平 暮らす人々の声

私は惰性で生きてはいない、自由に生活を楽しみながら、早めに決断して住み替えました


高橋和子さんは海外旅行を楽しむ。歌とストレッチのサークル活動にも積極的に取り組む。こうした自由に楽しむ生活は「ゆいま~る高島平」に入る前から、長年続けていらっしゃった。まだまだ健康で、高齢者向けの住宅に入らなければいけない状態ではない。でも、元気なうちに住み替えてよかったとおっしゃる。知り合いの方々には、「そのうちと言っているのはダメなのよ。今決めなさい」と言っていますとのこと。「ゆいま~る高島平」に住み替えて1年5カ月経った高橋さんに、住んでみないと分からなかったことなどを語っていただきました。

ゆいま~る高島平
高橋和子さん(80歳)の場合

(入居:2015年1月)

もっと先でもよかったのだけど・・・、早く移ってよかった

「ゆいま~る高島平」に住み替えて1年と5カ月が経ちました。その前は、世田谷のマンションに住んでいましたが、夫が2011年に亡くなり、この先どうしようかと考えていました。世田谷にある高齢者向けの住宅も見に行きましたが、すべてがワンタッチでできる部屋で、ここは動けなくなってから入るところだなぁと思いました。

そんなときに『銀座通信』で「ゆいま~る」のことを知り、「ゆいま~る中沢」も勉強のために見に行きました。そして一般社団法人コミュニティネットワーク協会の有楽町のオフィスに行ったとき、合葬墓があるのを知りました。私たち夫婦に子どもはいないので、墓は買いませんでした。いずれ合葬墓と思っていましたので、私達二人も利用することに決めました。

そして「ゆいま~る高島平」の予定を聞かされたのです。「12月までに申し込めば入居できます。よろしければどうぞ」という感じで。言われたときは「えっ!そんなに早く?!」と思ったのですが、見に行きました。高齢者だけの施設というのは嫌でしたし、元気な人が入るところがよいと思っていました。高島平という場所は好きというほどではないのですが、老若男女がいるところが救いでした。もっと先でもよかったのですが、入居を決めました。

いざ高齢者向けの住宅に移ろうと思っても、今日までの諸々のことを整理する必要があるし、新しいところでの再出発に対応する必要もある。そういうことをするのが難しくなってから移らなくちゃと気付いても、遅いですよね。いずれいずれと言いながら、もう無理な状態になってしまう人も目にします。そういう意味で、私の場合は万全でした。だから、ここに移り住んだことを後悔していません。元気なうちに住み替えるのが良いチャンスだとおもいます。

住んでみないと分からないこともある、“サービス付き”って何をしてくれるのか分かっていなかった

住んでみないと分からないことがありますね。入居前に資料を読んでみても、その意味することが分からないことがあります。たとえば、「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)*」というものも、何かサービスしてくれる高齢者向けの住宅という程度の理解でした。ですから、最初は「えっ!これもダメ?あれもダメ?」という感じでした。ゆいま~るが悪いということではなく、そのシステムを理解していなかったのです。入ってから、すべてのサービスを受けられるということではないこと、サ高住とはこういうものだということが分かってきました。

*ゆいま~る高島平は介護サービスは提供していません。基本的には自立して生活できる方へのサービスに特化した自立型のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)です。生活コーディネーターがフロントに日中常駐し、安否確認、緊急時の対応をいたします。地域の病院、クリニック、介護事業者と連携して、もしもの時のサポートをします。保証人を立てなくても契約できます。突発的に起きた緊急時には安否確認用の端末を使うことによって、提携先のセコム株式会社のスタッフが駆けつけます。

今までにない“同志”のつながり、生活をエンジョイしています

実際に住むと、環境も世田谷とはずいぶん違いました。ただ、ここに入って皆さんといろいろ話をしてみて、かつてのマンションではなかったものを感じています。“同志”のような感じなのです。同じ目的でここに入り、境遇もだいたい同じだからでしょう。それまで同志なんて考えたこともなかったのに、初めての感覚です。今の状態が、ちょうどいい関係なのだろうと思います。

今は住む前には分からなかった違いにも十分に対応できていると思っていますし、自分の生活をエンジョイしています。時間があれば旅行にも行きます。友達を誘うこともあります。色々自由に遊んでいます。

ここの方々とのお付き合いもあります。いっしょに食事に行ったり、フロントでの催しに参加したり。月に2回、「歌とストレッチの会」というサークル活動もしています。

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