12月19日更新の月水金フラッシュニュース(セコムHP)に、ゆいま~る高島平の記事が掲載されました。
・既存住宅を活用したサービス付き高齢者向け住宅の全戸に「セコム・マイドクタープラス」 が標準 採用
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『HOME’S PRESS』(ゆいま~る高島平)
12月18日更新のHOME’S PRESS(不動産関係WEB)に、ゆいま~る高島平の記事が掲載されました。
・既存の空住戸を活用した分散型
『高島平新聞』(ゆいま~る高島平)
12月15日発行の高島平新聞に、「ゆいま~る高島平オープン」の記事が掲載されました。
・全国初のサ高住モデルに
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『読売新聞』(ゆいま~る高島平)
12月12日発行の読売新聞朝刊の「高齢期の住まい」の特集の中で、ゆいま~る高島平が掲載されました。
・何を重視 決めて探す
・立地、設備、食事付 評価はさまざま
『高齢者住宅新聞』(ゆいま~る高島平)
12月10日発行の高齢者住宅新聞に、11月26日に行われたゆいま~る高島平合同記者会見の記事が掲載されました。
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認知症カフェ「ゆいま~るカフェ だんだん」オープン!
認知症カフェをご存じですか?
「認知症の人と家族、地域住民、専門職等、誰もが参加でき、集う場」のことです。
ゆいま~るも聖ヶ丘の町の一員、もっともっと地域の皆様に愛される存在となり、
集いの場、くつろぎの場となるようにと
「ゆいま~るカフェ だんだん」をオープンします。
介護をしている方、ご本人、認知症に関心のある方、どなたでも大歓迎。
1月からも、毎月第3土曜日に定期的に開催いたします。
毎回ゲストをお迎えして認知症のお話を伺い、認知症予防体操など楽しむ予定です。
第一回目はミニ講演会
タイトルは、「認知症になっても住み慣れた自宅で暮らし続けられたその理由」
TAMA認知症介護者の会 代表 村松啓子さんは
20年近く認知症のお母様を介護され、最期はご自宅で看取られ
その貴重な体験をお話しいただけます。
在宅、施設、そして在宅でと、どのようにして介護を続けられたのか、
ざっくばらんにお話を伺いたいと思います。
また認知症予防体操は、介護予防通所介護<オレオス>の船倉翼さんにご指導頂きます。
12月20日(土)10:00~12:30
ワンコインランチ(参加費 お一人500円)をいただきながら、情報交換しませんか?
だんだん、気持ちが楽になる。だんだん気持ちが暖かくなる。
そんな集まりにしましょう。
チラシはこの文章をクリック
※予約制:参加ご希望の方は12月15日迄に
ゆいま~る聖ヶ丘 多摩市聖ヶ丘2-22-4
フリーダイヤル0120-639-655 9:00~17:00
ゆいま~る聖ヶ丘フロントまで
『西多摩新聞』(ゆいま~る拝島)
12月5日発行の西多摩新聞に、ゆいま~る拝島の記事が掲載されました。
・認知症セミナー開催
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『不動産流通研究所』(ゆいま~る高島平)
11月27日(木)「不動産流通研究所」webサイトに、ゆいま~る高島平の
記事が掲載されました。
▼不動産流通研究所webサイト
東京・高島平団地の一部住戸をサ付き住宅に改修/UR都市機構
『月刊レジャー産業』(ゆいま~る那須・町田新規プロジェクト)
綜合ユニコム12 月1日発行「月刊レジャー産業」に、ゆいま~る那須、町田市の桜美林大学との連携の記事が掲載されました。
・入居者が主体的に参画するコミュニティを志向し、満足度の高いシニア住宅を創造
・シニアと若者が交流する「カレッジリンク」も企画
『日刊建設産業新聞社』(ゆいま~る高島平)
11月27日発行「日刊建設産業新聞」に、ゆいま~る高島平の記事が掲載されました。
・都市機構 高島平団地 空き室を改修し、サ高住に 医療福祉拠点化新事業
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