「おあとがよろしいようで」ゆいま～る寄席、開催！

12月9日の土曜日に、都留文科大学落語研究会による「ゆいま～る寄席」を開催しました。
都留文科大学の落語研究会は、落研にしては珍しく部員の半数以上が女性だそうです。今回は4名の演者さんに落語やコントを披露して頂きました。

椒亭（はじかみてい）いお、による演目からスタートです。噺のはじめにきれいな歌声を披露され、居住者の心をがっちりつかみます。そして2番目の演目へと続きます。

そして演目の3番目はコント芸です。何やら怪しいですね…

最後は、野呂家亀助による正統派落語で締めとなりました。

ゆいま～る都留の年の終わりは笑い納めとなりました。
また来年も、楽しいイベントを開催していこうと思います。