
東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区/構成機関:公益財団法人日本デザイン 振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB)が開催する、東京 ミッドタウン・デザインハブ第96回企画展「Gマークの住まいデザイン」展で「ゆいま~る高島平」が紹介されます。
これまでにグッドデザイン賞(Gマーク)を受賞した全国の住宅の中から28件の住宅が選ばれ、これらの住宅は、各地の建築家、デベロッパー、工務店などが設計した戸建住宅、集合住宅、住宅地などで、提案性や革新性などにおいてグッドデザイン賞の審査委員から高い評価を得ました。
「ゆいま~る高島平」も28件の中に選ばれ、ハウス長、居住者もインタビューを受けており、Gマークの住まいデザイン展では、居住者や設計者などへの取材に基づいた 撮影写真と模型などを用いて詳しく紹介されます。
お近くの方は、ぜひ、お出かけください。
★東京 ミッドタウン・デザインハブ第96回企画展「Gマークの住まいデザイン」展★
会期:2022年4月7日(木)~6月12日(日)11:00~19:00 会期中無休・入場無料 会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
※グッドデザイン賞とは
公益財団法人日本デザイン振興会が主催するデザインの評価とプロモーションのための事業です。製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。「ゆいま~る高島平」は2018年度のグッドデザイン賞に選ばれています。

昨年に引き続き、ひっそりと迎えたゆいま~る福のひな祭り。
それでも、いつもと変わらぬ美しいお雛様のお姿に
ハウスに優しい明かりが灯されたようでした。

今年も居住者の方々から様々なお供えをいただき、
一層賑やかな雛飾りとなりました。
当日は廊下からもご覧いただけるように
すべてのお雛様を一堂に食堂に飾りしました。

居住者の方の作品もございます。

このような状況の中、今年もこうして居住者の皆さんと
お雛様を愛でることが出来たことに感謝したいと思います。
現在ウクライナで戦争が起きています
連日報道で市民を巻き込む戦闘の状況が配信されています。
戦争体験者である84歳の居住者の女性からも、怒りと悲しみの声が届きました。この方は当時まだ子供でした。その時の怖さとだぶるそうです。
「罪のない子供の命まで巻き添えにすることは止めて欲しい」
早く停戦、静かな日が戻ることを切に願います。

PACEはイタリア語で「平和」。
新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、見学者・視察者の皆さん、
入居者の皆さんの健康・安全面を第一に考えまして、見学・視察は
お断りさせていただいております。
今後の予定については、状況を踏まえてご案内をしてまいりますので
よろしくお願いいたします。
※ただし、入居相談等の個別のご見学につきましては要相談とさせて
いただきますので、先ずはご連絡をお願いいたします。
詳しくは、ゆいま~る厚沢部フロントへお気軽にお問合せください。
ゆいま~る厚沢部
(フリーダイヤル) 0800-800-1767
この二週間は、春らしい暖かな日が続いています。
ゆいま~る神南のあるビレッジハウス木場タワーの敷地内には、お花が咲き始めています。
ビレッジハウス木場タワーの中庭
居住者の方が管理していただいている花壇には、季節折々の花が咲いています。

春を告げる花と言えば水仙です。敷地内には3種類の水仙が咲いています。


枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせるユキヤナギも咲きはじめました。枝全体が真っ白い花でいっぱいになるのは、もう少し先です。

白い花のクリスマスローズ。宿根草なので、来年株が増えることを願って!

なんと、桜の樹を見てみると、若草色のつぼみが膨らんでいました!

植物の姿をみていると、春の訪れを一日一日感じます。
ビレッジハウス木場タワーの敷地は広いので、花壇のお花をみたり、ちょっとしたお散歩にもおすすめです。

お雛祭りの季節、フロント前には100年余の歴史のあるひな人形が飾られています。もうすぐ101歳を迎える居住者のお姉さんの人形だったそうです。精巧で緻密な細工の着物、品のあるお公家さんを思わせるお顔立ち、これぞ日本の伝統工芸と思える雛人形です。居住者の方々が立ち止まり「私より年上よ」と話に花が咲いています。

ひな祭りランチ、茶碗蒸しも付いたちらし寿司ランチでした。

ひな祭りは女性にとって何となく心うきうきになる楽しみな季節の行事です。
マスク会食、黙食と言われる中ではありますが、多くの居住者さんが来られ、しばしのつどいを楽しまれました。
ゆいま~る聖ヶ丘食堂兼多目的室のカウンター脇の棚には
「スタジオきくこ」さんのハンドメイドギャラリーがあり
作品の販売をしています▼
ハンドメイドと言っても、「スタジオきくこ」さんは
カネボウでクリスチャンディオールの縫製や
イトキン株式会社で服飾デザイナーをされていた方です。
ご自身のデザイン研鑽の為、パリに何度も足を運ばれ
茶道やアレンジメントフラワー、手芸など
数々の習い事でも美の追求をされたとのこと。
材料の布は、東京ドームのキルト展や、横浜で開催される
布展に足を運び集められたもの。
今はコロナ禍で展示会が開催されないので
中々新しい材料の布が手に入らないそうです。
一つ一つ、実に手の込んだ作りになっていて思わず引き込まれてしまいます。
シンプルな服に合わせやすいネックレス▼
ビーズを通したものを糸として使っている細かい細工のブローチ▼
アメリカのブランド生地の就学児用グッズ▼
ネコシリーズが並ぶ棚▼

ビビットカラーのデザインポーチ▼
パーティに使えそうな黒のバッグ▼
使い易そうなキルト地のミニバッグ▼
きくこさんは、フランス人の「物を大切にし、手を加えて長く使う」という心に
とても惹かれるそうです。
一つ一つの作品を手に取って見ると
その根底にある想いが伝わってくるようです。
ギャラリーでは、季節に合わせて定期的に作品の入れ替えがあります。
お値段は、材料費にも満たないほど、リーズナブルな価格に設定されています。
もしよかったら、お食事後にお手に取って
ご覧になってみてはいかがでしょうか。
屋上庭園にも春が近づいてきました。

力強く土からぐ~んと芽が伸びている。春を感じます。

昨年10月に居住者と一緒に植えた球根、こちらも力強く土から顔を出しました。
もう少しで色とりどりのチューリップが咲きます。楽しみです。
暖かくなってきました。見学は感染対策に気をつけておこなっております。
ぜひ、いち度ご見学にお越しください。お待ちしております。
ゆいま~る食堂ではひな祭り膳のイベントを開催!!
「今日は楽しみだなぁ~何時に来ればいい?」と入居者の待ち遠しい声が聞こえてきます。
予約時間よりも早く来てしまう方もチラホラ~

食堂ではひな祭り膳を一目見て
「うゎ~っもったいなくて食べられない。お雛様が入っている~
(これはかまぼこ)こっちを見てる~」と感激のEさん♪

彩り豊かで春爛漫のひな祭り膳
鯛のお刺身やふきのとうの天ぷらなど大変喜ばれました♪

現在、イベント活動を自粛していますが
「心から食を楽しむ」をテーマに元気と感動を与えていただきました!
ひなまつりの歌にピッタリ ♪きょうは楽しいひなまつり♪
次回のイベント食は5月!さぁ~どんなお料理でしょうか?
どうぞお楽しみに!!
ゆいま~る高島平です!
毎日少しずつ暖かくなってきて春の訪れを感じる今日この頃、お花も順番に咲き始め、高島平の桜並木が1年で1番華やかな時期ももうすぐそこに来ています。
春の足音が聞こえ始めた今年のひな祭りには、タオルと輪ゴムで作った可愛いうさぎさんにおひな様になってもらいました。

ひな祭りはだいぶ過ぎてしまいましたが3月いっぱいはお世話になろうかと・・・
実はひな祭りにはご希望の居住者の方には近くのお店でちらし寿司も注文して食べていただきました。

沢山の注文をいただき大盛況でしたよ。
楽しいひな祭り、お過ごしいただけたかな。
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