暮らし方を考える ゆいま~る神南に暮らす人びと

熱田神宮にほど近い場所で、過剰に干渉されない一人暮らし、そんなことを求めて入居した、いわば独立型の方たちが生活されています。そして1階には、ゆいま~る神南のフロントや、 約200㎡のコミュニティスペース「わらわら広場」 を中心に新しいコミュニティが生まれています。

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サービス付き高齢者向け住宅 ゆいま~る神南

ハウス長が紹介する
ゆいま~る神南での暮らし

沖田美代ハウス長

ゆいま~る神南での暮らしは、「今までと何ら変わらない生活ができるけれども、背景には安心がある」―――手短かに言うとこうなります。高齢者の衰えていない機能・性能を生かす、あるいは衰えさせないのが私たちの対応に求められていると思います。そういう対応は育児に似ていますね。手を出せばよいというものではない。見守りも立派な支援、どうしてもできないところは手を差し伸べていっしょに考えるということだと思います

ゆいま~る神南 ハウス長 沖田美代
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ゆいま~る神南での暮らし

比較的お元気な自立の方が多いです。お部屋は約60m2と広いのですが、部屋に閉じこもることなく、自分で開拓した独自の散歩ルートを毎日歩く方が多いです。自転車で近隣を探索するのが楽しみな方、バスであちらこちらに行って「ランチは外でとることが多いわ」とおっしゃる方も。まだ現役で、平日は毎日仕事に出かける方もいます。

ゆいま~る神南の入居者にはもう一つ特徴があって、それはお子さん、兄弟姉妹、あるいは友人が近くに住んでいる、いわゆる「近居」の方の比率がかなり高いことです。お互いの生活には干渉しすぎないようにしながら、何かあったときには駆けつけてくれる安心感がありますね。逆に助けに行ける張り合いもある。ゆいま~る神南の近隣のマンションには子育て中の若い世帯が多く、遠くで暮らす親が心配という方が多いのが大きな理由です。でも名古屋市のほかの区に暮らす子世代が、関東や関西でひとり暮らしをしている親を呼び寄せる例も珍しくありません。

一部、声を紹介します。
・「「分散型」で「全室南向き」がここに入居する決め手」(69歳、女性)
・「老人ホームっていう言葉が嫌いでね。三食付きで、炊事洗濯全部してもらったらやることがないでしょ。そうしたら、ちょうどここのチラシが入っていたのよ。「ああ、これだ」と思いましたね」(81歳、女性)
・「前に、介護はまだ必要ない人が入る高齢者住宅で暮らしたこともあります。かなり自由に生活できたけれど、食事の時間が決められているし、出入りはスタッフに断る必要があった。ゆいま~る神南の生活はもっともっと自由」(83歳、女性)
・住み替えのきっかけは、ちょうど「ゆいま~る神南」の近くが仕事場で、「ゆいま~る」さんの看板が目についてね。月曜から金曜まで週5日、午前9時から午後1時まで働いています」(67歳、男性)
・「妹の家からクルマで1時間以上かかるところに住んでいたけれど、ここなら妹の家からクルマで15分あれば来られますから、近くていい」(78歳、男性)
・「息子家族のすぐ近くに越してきたわけですが、最初の段階で、お互いに今までの生活を続けたいねということを話し合いました。息子の妻とも、お互いに干渉しないようにしましょうねと話しました。何かをしてあげるということも、(次は逆に私からということになるので)やめましょうねと」(83歳、女性)
・「クルマなしでは生活できない場所に住んでいたけれど、23年愛用したクルマを廃車にして免許を返上することにした。それで転居が必要になった。ここは交通は便利で自動車免許がなくても大丈夫だし、お店もあるし、病院も。そういう面では非常によかった。ただ環境が…。マンションばかりで緑が少ないですね」(78歳、男性)
・「姉と姪に相談はしたけど、決断したのは自分。保証人になってくれた姪も「おばちゃん、ひとりでようやるね」って」(81歳、女性)
・「食事のあとは、安否確認を兼ねて、9時半から毎朝1階でやっているラジオ体操に参加します」(69歳、女性)
・「毎朝4時過ぎに、熱田神宮まで歩いて約2時間散歩しています」(69歳、男性)
・「ウォーキングから帰ってくるときは子どもたちが学校行く時間帯なので、「おはよう」と挨拶を交わす。子供の声はいいなと感じます」(78歳、男性)
・「介護保険を使うようになったら、フロントで相談して自分に合ったところを探すお手伝いをしてもらえる。そういう安心、何かあった時に相談できるのがいいですね」(81歳、女性)

分散型サ高住(ゆいま~る神南、ゆいま~る大曽根、ゆいま~る高島平)3ハウスの入居者プロフィールはこちら

フロントは気軽に立ち寄れる空間。なんでもご相談ください。

フロントは気軽に立ち寄れる空間。なんでもご相談ください。

フロントは気軽に立ち寄れる空間。なんでもご相談ください。

フロントの隣の約200m2の空間は、みんなで使うコミュニティスペース「わらわら広場」

「ゆいま~る神南」の居室の広さは約60m2と、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)としては異例の広さなのですが、1階のフロントの隣、エントランスに入ってすぐ右には、約200m2のコミュニティスペースがあります。2019年4月に完成し、まだまだ使い方を入居者のみなさんと模索している段階ですが、すでにさまざまなイベントやサークルなどの活動で使っています。

コミュニティスペース平面図

コミュニティスペース平面図

入居を検討している方を迎えて「入居者と語ろう会」。

入居を検討している方を迎えて「入居者と語ろう会」。
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コロバンズ体操(みなと医療生協の理学療法士さんの指導)

コロバンズ体操(みなと医療生協の理学療法士さんの指導)

フォルクローレ演奏会(名古屋大学フォルクローレ同好会)

フォルクローレ演奏会(名古屋大学フォルクローレ同好会)

身元引受保証と生前契約に関するセミナー(講師:特定非営利活動法人りすシステム代表理事 杉山歩さん)

身元引受保証と生前契約に関するセミナー
(講師:特定非営利活動法人りすシステム代表理事 杉山歩さん)

日本福祉大学の学生の方から研究への協力依頼を受け、ヒアリングに協力。研究内テーマは「サービス付き高齢者向け住宅の個室空間と共用空間からみる居場所空間の選好性」だそうです。

日本福祉大学の学生の方から研究への協力依頼を受け、ヒアリングに協力。研究内テーマは「サービス付き高齢者向け住宅の個室空間と共用空間からみる居場所空間の選好性」だそうです。

(2020年月 ゆいま~る神南ハウス長 沖田美代)

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