ゆいま~る大曽根ブログ

ソーネ「みんなでごはん」のその後


大曽根住宅の1階にあるソーネ大曽根では
月に一回、「みんなでごはん」という催しを行っています。

もともとは子供食堂として始まったのですが、子供だけでなく誰でも参加できるようにと「みんなでごはん」 となりました。
随分前にその様子を紹介させていただいたことがありますが、コロナの感染が広がってから、方法も変わってきました。

以前はホールで会食できていたのですが、今はコロナの
影響で、持ち帰りとなっています。ボランティアさんが
寄付された食材などを利用してお弁当を作られます。

200円以上の寄付で、お弁当やフードバンクなどから届いた
食品なども一緒にもらうことができます。
何人かのゆいま~るの居住者も、皆さんに交じって参加されています。
今回は3キロのお米もおまけにいただけたようです。
残念ながら、お弁当の写真は写せませんでしたが、この日のメニューは
キーマカレーだったそうです。

「みんなでごはん」のポスターは、この企画が始まったころ、ゆいま~るの居住者さんが書かれたものです。とても可愛くうまくできていますよね。↓

このポスターをずっと使ってくださっているのも嬉しいことです。

コロナが落ち着いて、老若男女を問わず、会食できる日が
早く来てほしいと願っています。

 

 

 

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