こちらにお住まいの方がデイサービスで作ってこられました。
蓮の花もきれいに咲いています。
金魚さんがなにやら相談してるようですね。
壁掛けにして、飾っております。
現在、グループハウス中沢では、ショートステイのご利用が再開しております。
まだコロナ対策はしておりますので、体温のチェック表は提出いただきますが、
この猛暑を乗り切るため、避暑を兼ねてご利用を検討してみませんか?
1泊からご利用いただけます。
毎週日曜日は、特別食をご用意しております。
ご連絡をお待ちしております。
こちらにお住まいの方がデイサービスで作ってこられました。
蓮の花もきれいに咲いています。
金魚さんがなにやら相談してるようですね。
壁掛けにして、飾っております。
現在、グループハウス中沢では、ショートステイのご利用が再開しております。
まだコロナ対策はしておりますので、体温のチェック表は提出いただきますが、
この猛暑を乗り切るため、避暑を兼ねてご利用を検討してみませんか?
1泊からご利用いただけます。
毎週日曜日は、特別食をご用意しております。
ご連絡をお待ちしております。
日時①:2023年8月 3日(木) 10:30
日時②:2023年8月24日(木)10:30
昼食:770円(税込み)見学日の4日前17:00までにお申し込みください。
お申込み:お気軽にお電話ください。0120-006-574(9:30~17:00)
※電車でご来訪の方は阪神電車難波/尼崎線の福駅までスタッフがお迎えに参ります。
※ご都合が合わない方はご希望日をご相談ください。
・スタッフは全員マスクを着用しています。ご来場の際にはマスクの着用をお願いします。
・スタッフは石鹸での手洗いを頻繁に行っています。ご来場の際には、まず手洗いまたは手指消毒をお願いしています。
・スタッフは毎日検温しています。37.5度以上のお熱がある方のご来場はご遠慮いただいております。
・ドアやテーブル、その他共用部の手を触れる場所は、毎日消毒しています。
・ご相談、ご見学の際には、換気・ソーシャルディスタンスを守ります。
スタッフと入居者の皆さまと一緒に協力して感染予防に努めています。
どうぞ安心して、お気軽に、ご相談・ご見学にお越しください。
★空室情報★ https://yui-marl.jp/fuku/vacancy/
例年にない猛暑が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか😊🌻
ゆいま~る聖ヶ丘では、毎月1回「NPO法人あしたや共働企画」さんによる移動販売会が開催されています🎶
野菜の中には、その日の朝に採れたばかりの野菜も🌽🍅😲✨ 太陽をいっぱい浴びているせいか、緑や赤などの色がとても濃い🌞
調味料やスープなども色々🎶
パンも不動の人気です🍞😘
お菓子やお茶類も豊富な品揃え🍵☕
手作りクッキーやジャムにも心惹かれます🍪💖
健康志向で身体に良いものなど、珍しいものがたくさんあり、月1回のこの日を楽しみにしている常連さんも多くいます😘🎶
「NPO法人 あしたや共働企画」さんの移動販売会
開催日 :基本 第4週目の水曜日 (※5週ある月は変更の可能性あり)
開催場所 :「ゆいま~る聖ヶ丘食堂」
見るだけでも楽しいので、ぜひこの機会に遊びにいらしてください😊🎶
猛暑日が続いておりますが、利用者の皆様と一緒に七夕の飾りを作りました
皆さんで手作りした飾りと壁紙の前で記念写真を撮りました
玄関前の笹飾りに願い事を書いた短冊を吊るしました
端午の節句
花菜では5月2日に端午の節句をお祝いする事にしました。
まずは端午の節句にまつわることを
画像や動画を見て頂きながら、お話をさせていただきました。
端午の節句とは?
端午の節句の「端」は、はじめという意味で、昔は5月に限らず月の初めの午(うま)の日を「端午」と呼んでいました。
起源は古代中国で、旧暦の5月は物忌みの月とされていた中、5が重なる5月5日は「重五」と呼ばれ、邪気を祓う行事が行われていました。この風習が日本に伝わり、現在の端午の節句の起源になったとされています。
日本では女性の節句だった
日本ではもともと5月5日は女性の節句で、田植えを始めるこの時期に五穀豊穣を祈り、田植えをする女性=早乙女(さおとめ)が巫女となって菖蒲やよもぎで屋根を葺いた小屋で身を清めたのです。
この風習が中国から伝わった風習と結びつき、菖蒲湯に入るという習わしが生まれたと考えられています。
江戸時代に男の子の祭りに
現在のように端午の節句が男の子のお祭りになったのは江戸時代です。
菖蒲は勝負や尚武(武事を尊ぶ)に通じることから勇ましさの象徴となり、鯉のぼりを掲げて武者人形を飾るなど、男の子の祭りとして定着していきました。
端午の節句の様々な風習
①菖蒲
菖蒲は薬草にも使われ、邪気を祓い魔除け効果があるとされていました。端午の節句には菖蒲湯に入るほか、枕の下に敷いて眠ったり、軒先に飾る、菖蒲酒を 飲むという地域もあります。
※菖蒲(しょうぶ)を徳利や銚子に入れて酒にひたす
また、菖蒲を束ねて地面を叩き、その音の大きさを競う「菖蒲打ち」という遊びもあります。
②鯉のぼり
鯉が滝を登って龍になるという中国の故事「登竜門」にあやかり、日本でも鯉は立身出世の象徴となりました。
そこで男の子の祭りである端午の節句には鯉のぼりを掲げ、健やかな成長を願いました。
③五月人形
端午の節句には鯉のぼりに加え、武者人形を飾る風習もあります。鎧兜や金太郎の人形を飾ることで、男の子が無事にたくましく育っていくことを祈りました。
ちなみにひな祭りと同様に節句が過ぎたら五月人形も直ぐにしまった方がよいとされてます。
④かしわもちとちまき
端午の節句では関東ではかしわもちを、関西ではちまきを食べるという風習が広く伝わっています。これは中国戦国時代に楚の国の屈原(くつげん)という人物が5月5日に川で自殺したことが起源になっています。
悲しんだ人々は命日に竹筒に米を入れて投げ入れますが、屈原の霊が現れ「こめは龍に食べられてしまうので、龍が嫌う栴檀(せんだん)の葉で包んで糸で結んでほしい」と言いました。このことから端午の節句にかしわもちやちまきを食べる風習が広まっていきました。
⑤薬玉
薬玉(くすだま)とは、邪気払いのためにもぐさや鹿の角などの薬種と沈香などの香料を入れ玉状にしたものです。五色の糸を垂らし、周りを花で飾って部屋にかけるという風習が残っています。
端午の節句の有名なお祭り
端午の節句の前後には、全国各地で様々なイベントが開催されています。
その中でも特に有名なものをご紹介します。
群馬県館林市で開催され、5,000匹を超える鯉のぼりが飾られる。2005年にはその数がギネス世界記録に認定された人気のあるイベントです。
(3月下旬から5月初旬に開催)
②加須(かぞ)市民平和祭
埼玉県加須市で開催され、全長100メートル、
目玉と口の大きさ10メートル、重さ約330Kgの日本一大きな鯉のぼりを見ることができます。
(5月3日開催)
※動画は以下から見る事が出来ます。
石川県金沢市で行われ、空を泳ぐ鯉のぼりではなく、川を泳ぐ鯉のぼりを見ることができます。
(5月3日開催)
以上をお話した後に、新聞紙を使って鯉のぼりを作成しました。
作った鯉のぼりを飛ばしました、誰の鯉のぼりが一番飛ぶか?勝負です!
みごとに鯉のぼりは飛んでいきました!
鯉のぼりを作って飛ばして、楽しんだあとは、皆で歌を歌いました。
「こいのぼり」の歌は
屋根より高い~🎵ではじまる歌と、甍の波と雲の波~♪ではじまる歌の
二種類を歌いました。
皆さん元気よく歌えました~!
お祝いの最後におやつを食べました。
最中とお茶をいただきました。
ゲームはスケジュールの都合上出来なかったので
また来年に持ち越しとしました。
また来年も皆でお祝しましょう!楽しみにしておいて下さい!
6月の昼食作り
6月の昼食作りは「食べて当てよう⁈〇〇〇の蒲焼き!」と題して
メニューは、食べてみないと分からないと言う、一風変わった
クイズ形式で行わせていただきました。
Nさんは「う~ん、何やろねえ~??」
と考えていらっしゃいます。
正解はなすびの蒲焼きでした。
「え~そうなん?」「あ~そうか・・・」
色んな感想の声が飛び交っていました。
とにもかくにも、美味しそうに召し上がられていました。
花菜の七夕祭り
今回の七夕は、「歩いて天の川を渡って織姫を彦星に会おう!」
という企画で行わせていただきました。
シーツをデコレーションして作った天の川を、足の力だけで引き寄せ
天の川を渡ってもらいます。
足の運動を兼ねています。
足に拘縮があり、参加できなかった方には、
手の運動をしていただきます。
ラップの芯に紐をぶら下げて紙コップの彦星を手で巻き上げていただく運動です
運動を取り入れながら、楽しい七夕になり
皆さん、素敵な笑顔で過ごされました♪
先日、13日に迎え火を、16日に送り火を焚きました。
迎え火の時、男性の居住者、Tさんが「今日はご先祖様に謝る日だ」と仰って、周りの皆さま笑っていましたが・・・
送り火の時は少ししんみり。
ご先祖様の霊を優しく、静かにお見送りされていました。
夏と言えば花火。ゆいま~る拝島からは横田基地の花火が綺麗に見られます。ドドーンと大きな音と共に夜空に舞うキラキラした光。居住者Nさんは、花火の日はビールとおつまみ用意しなきゃ!と仰っていましたが、さてはてビール片手に花火を楽しまれたのでしょうか。
今年の夏は「尋常ではない暑さ」とニュースで耳にします。皆さま、体調を崩されませんように・・・。
今月22日、晴天の夏空の下、約3年ぶりに藍染教室を開催!
朝から参加者、スタッフはお祭り気分でウキウキしています♪
長年、藍染アドバイザーをしている居住者のOさんが、染めたいものを見て
どんな模様、配置にしたらいいのか適確にアドバイスをしてくれますので
はじめてでも、心配なく楽しく参加することができます♪
手順として、染めたいものに模様つけから開始~
白いブラウスを持参されたYさんは、ビー玉を前後に数か所入れて輪ゴムでくくります。
ビー玉を大小使用すると、模様の大きさが違っておもしろい!
できたら水洗いをして、よく絞ってから藍染液に入れて3分待ちます!
あれ?3分と言えばカップラーメンタイム!冗談はさておき~
取り出すと・・・えぇっ!? なぜか緑色!?
不思議な感じがしますが、空気に触れると藍色に変身!
さぁ~っ、どんな模様になったのか?ワクワクする瞬間!これが一番の楽しみ!
ビー玉を取り出してみると、素敵な模様が完成~
世界に一つしかない模様。生まれかわったブラウスはどうでしょうか?
きっと、お気に入りの1着になるでしょうね♪
ストールの模様は、まるで夏の風物詩・花火そのもの!
真夏の空と藍染の色がマッチして涼を感じさせてくれます。
完成した作品をOさんに見ていただきます「どう?素敵になったでしょう♫」と満足のHさん。
他の作品を見ながら、どうしたらこんな模様になるの?
今度、やってみようかしら? みなさん意欲的。
何回も参加している居住者は、藍染のコツを掴んでいて粋な作品に仕上がっています。
難しく考えずに、こうしたらどんな風になるのかなぁ??と冒険する気持ちで
模様作りをすると意外にも、粋な模様が完成するようです!!
仕上がった藍染の作品は、ひとりひとりの個性が現れています。
同じ作品がないのが魅力!藍染展示会のようで、心が癒されます!!
次回も開催予定。藍染の作品をブログで紹介しますので是非ご覧になってください♪
Copyright © Community Net Inc.