ボリュームたっぷり!中華弁当

朝夕、心地よい風を感じる日も多くなってきたこの頃ですね。

ゆいま~る神南では先日、中華料理店のお弁当で食を楽しみました。50年以上続く人気の中華料理屋さんです。(注文は自由)

ひとつずつ丁寧に包まれており、鮮やかな赤は印象的です。

『おまかせ中華弁当』 ↓↓↓ お店人気のうす皮餃子に肉団子、唐揚げ、エビチリ、バンバンジー、なすみそ炒め、ジャンボシュウマイ、ゴマ団子‥などボリュームたっぷり!  希望すれば、ご飯の部分をかに玉あんかけに変更してもらうこともできます。

おまかせ中華弁当  ¥1.080

家族の分も一緒に頼まれた居住者がおいでになり、召し上がったご家族からは「美味しかった、また頼むときがあれば教えてください!」というお声をいただいたり、「ボリュームがすごいわ」ということで「昼と夜の2回に分けて食べた」という方が多くいらっしゃいました。また、リモートで家族と敬老会を行った、という居住者もおられ「画面越しにお弁当を見せたのよ」という方も!

ボリュームいっぱいの中華弁当、おなかも満たされ楽しんでいただけたようです。

 

 

「ボランティアを通して元気をいただいています」――かつてのスポーツ少女は今でもアクティブ!!

ゆいま~る福の1階に入っているデイサービスで週3日ボランティアをしているというH・Sさんは、御年87歳。
新しいことにも臆せずチャレンジし、物事を前向きにとらえる姿勢があれば、年齢なんて関係ない!!
そう思わせてくれる魅力的なH・Sさんをご紹介します。

居間でくつろぐH・Sさん

 ◆何があるかわからない。自分できちんとしていかなあかん!

 

――入居されたのはいつですか。
「お正月をこちらで迎えたかったので、2017年12月に引っ越してきました」

――それまではどちらに住んでいらしたのでしょうか。
「堺市です。生まれも育ちも大阪市ですけど、結婚してからずっと堺市。
主人が早くに亡くなってしまってね。病気したことがない、健康だけが取り柄やねって、言っていたくらいなのに、ちょっとおかしいからお医者さんに行こうということになり、結果、脳に腫瘍ができていていると言われて、それから3週間でした。61歳で亡くなりました」

――それは急でしたね……。
「その時、人生って儚いなあと思ったんです。何があるかわからない、自分できちんとしていかなあかんな、と」

 ――それからはお一人暮らしですか?
「自分の母親が寝たきりになり、一緒に暮らしてお世話していましたが、2002年に亡くなりまして、娘二人も独立し、それから一人暮らしです。
近くの小学校の見回り隊を始めて、近所の子どもたちが道で会うと「おばちゃん」いうて声かけてくれましてね。中学や高校になって大きくなっても、「おばちゃん」て。昔は幼稚園に勤めていたので、子ども好き。共働きの家の子どもがよく遊びに来ていました。
家に引きこもっていたらわからないけど、外に出ていくと、こんなことしてるんだとか、いろいろなことが知れて自分も学べるんですよ。
町内会の役も引き受けていたので、引っ越すときに、ご近所さんからお手紙やお餞別をたくさんいただきました」

 ――お元気ですし、そのまま一人暮らし続けられそうですが、高齢者住宅の住み替えを考えたきっかけは何でしょうか。
「家の中の片づけをしたくて、いろいろな講演を聞きに行った中で、高齢者住宅の講演もあり、いくつか見学に行くようになりました。元気だけど、いずれはからだも弱くなり、できないことも出てくるだろうと思ってね。
普通の高齢者住宅だったら、外出するときは申告が必要とか行きたいところにも行けないところが多いけど、ここなら24時間自由行動。駅に近いし、スーパーも近いし、病院も近い。
大阪に住んでいる娘夫婦も見学の時に付き添ってくれて、東京にいる娘も本社を訪ねてくれて『お母さん、ここやったら間違いないよ』と太鼓判を押してくれました。
自分に合っていたんですね。楽しく、元気よくいるのが基本だから、歩ける間は自分でどこでも行けるところがいいと思ったんです」

娘さんから届いたカード
娘さんから季節に合わせていろいろなカードが送られてきます

 

◆”テレビとお友だち”になってしまうのはだめです

――ありがたいです。娘さんたちにも感謝したいです。ゆいま~る福に住み替えられて、どのように過ごされていますか。
「私、ものすごく夜は強くて11時過ぎまで起きているんですが、朝が弱い。ここに来て、安否確認に間に合わなくて、2回電話がかかってきた(笑)。だから、9時前に安否確認を済ませるようにして、それでまた帰って寝るんです(笑)。年取ると寝られないっていうけど、よく寝られるんですよ。みんな、夜お手洗いに起きるとなかなか寝られないっていうけど、私は寝られます。寝るのが薬かなと思っています」

 ――寝られるって若い証拠ですよね。食事は自炊ですか?
「自分で作ります。朝は、11時頃から1時間くらいかけてゆっくり食べています。果物を5種類くらい食べるのが朝食。昨日はバナナ、桃、梨、ブドウ、キウイ。バナナは1本食べますけど、あとは半分にしてね。あと、コーヒーに牛乳をたくさん入れて。1リットル牛乳を4日くらいで飲みますね。お茶もよく飲みます。常温にして作り置きして飲んでいます。冷たいと胃が驚いてしまうのでね。
1日2食ですが、食べることが好きだから、何でも自分で作りますよ。一人でも天ぷらを揚げます。揚げたてが一番おいしいから。今の時期、はもの天ぷらがおいしいですね。ほうれん草なんかは一度に湯がいておくと手間が省けるでしょう。小分けにして、毎日だと飽きるから一日おきにいただく。作らないのは、お刺身のお造りくらいかな」

――和食中心ですか?
「魚が多いですね。私は健康が取り柄ですけど、子どもの時から歯だけは弱いんです。今でも唯一歯医者さんだけは通っていて、入れ歯で固いものは食べられない」

――ゆいま~る福に併設されているデイサービスでボランティアをしていると伺いました。
「資格を持ってないのでお世話はできないけど、おやつの段取りをしたり、洗い物のお手伝いをしたりしています。12時から16時までの4時間、週3日。段取りは覚えたから、『今日は何人、飲み物はこれ』と言われればツーカーで配膳できるようになりました。
職員さんと話したり、『毎日来ていいよ』と言ってもらっています。ここに来て、元気をいただいてますよ。家にいたら、ずっと動かずに座って、”テレビとお友だち”になってしまう。それではだめです」

――生き生きボランティアされている姿が想像できます
「一時期、コロナの影響で自粛の時があり、ボランティアを控えていました。久しぶりに行ったら、動き回るのはいいんだけど、同じ場所での立ち仕事が辛かった。ちょっと行かなかっただけで、足が痛くなるんだと実感しましたね」

デイサービス「まこごろの家」で洗い物をするH・Sさん
利用者のお誕生日会の準備中。手際よくケーキを並べます

◆教習所では女性は私一人でした

 

――活動的なH・Sさんですが、趣味などはあるのですか。
「20年前から、詩吟をしています。大阪市では高齢者はバス代が50円。今は時間が十分にあるので、少し時間がかかってもバスで師匠のところへ通っています。毎週火曜日、お弟子さん7人くらいとしゃべったり笑ったりしながら楽しく続けています。自粛の時、師匠に『お休みですか』と聞いたら、弟子がこないと寂しいのか『なんで来いへんねん』と怒られて(笑)。先生の娘さんも、幼年の部、成年の部と優勝していて上手な方です。今年、全国大会が東京であるので、行きたいと思っています」

――お一人でですか? アクティブですね。
「一人でも出かけますね。東京に行くと、宮城とか横浜に住んでいる高校時代の友人たちが集まってくれて、会ったりします。卒業して60年以上になりますけど嬉しいですね」

 ――旅行も行かれていそうですね。
「9.11のテロとき、友人6人と北欧に行っていたんです。帰国前日に事件が起きて驚きました。乗り継ぎをするイギリスの空港でみんな降ろされて、荷物検査させられて、ものすごくごった返していました。
一番遠いところで、南極に行きました。アルゼンチンのブエノスアイレスから船でね。南極に降りたのではなく、周囲を船で回りました。船旅だったんですが、いろいろな国の人たちが乗っていて、毎日ショーがあるし、スポーツもできるし、映画も見られる。食事もついているし、荷物を置いて出かけられるし、楽で贅沢な旅でした。
ペンギンの島に降りたときは、病気を移さないために靴底を消毒してね。臭かったですけどね(笑)」

――日常の暮らしの中で気を付けていることはありますか。
「転ばないことかな。骨折したり、入院したら、すぐに弱ってしまうから、バスに乗るときも、必ず足元をみて用心しています。
散歩もしますね。ゆいま~る福の脇の大野川緑陰道によく行きます。少し行くと淀川で、海遊館などがある天保山の観覧車が見えてきれいですよ。家まで往復したら、3000歩ですね。
淀川ではウインドサーフィンが見られる。若かったら乗りたいなと思います」

――スポーツが得意そうですよね。
「学生時代からお転婆で、中学ではソフトボールをしていました。女子のソフトボールはこの頃が走りでしたから、キャッチャーとファースト以外グローブもなく素手でやってましたね。母は昔の人間で女の子はこうあるべきだという考えだったので、怒られていました。それでも、高校でテニスを始め、卒業してもテニスクラブに入っていました。
車の免許は昭和36年に取得。当時、教習所では女性は私一人でした。ワゴン車に友だちを載せて旅行やお稽古に通ったりして、80歳で免許証を返上するまで乗っていました」

――昔から活発で、充実した高齢期を過ごされている林さんですが、不安なことはありますか。
「子どもより先に亡くならないといけないなと(苦笑)。子どもに先に逝かれるほどつらいことはありませんからね」

 ――コロナがなかなか収束しませんが、落ち着いたら何かやりたいことはありますか。
「もうないですね(笑)」

少しでも草抜きなど手入れをしなくて良いように作ってもらったお庭
いつも座っているお気に入りの椅子

終戦の時は11歳だったというH・Sさん。いろいろなことを経験してよかったとおっしゃいます。幼稚園に勤めていた経験から、今の子は頭でっかちになってしまって、科学的には進歩しても精神的には弱くなってしまったと感じているそうです。「世界に向かっている時代、対応できる強さがないといけない」と一家言持ったお言葉もいただきました。

何にでも興味を持って取り組まれるH・Sさんの姿勢は、スタッフ一同見習っていきたいと思います。(2021/9/15 インタビュー)

 

 

㊗敬老の日

9月20日は「敬老の日」。
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」です。
ゆいま~る高島平では翌日の21日が中秋の名月でもあったので
上板橋のひと本石田屋さんの「栗饅頭」を入居者の皆さんに
お配りしました。


板橋の一品に名を連ねる名菓です。


石田屋さんは知る人ぞ知る、板橋区内の老舗菓子屋さんです。
インターネットで販売をしておらず、常に行列ができるお店。

販売店舗の隣の工場で作っており、洋菓子と和菓子両方が美味しいというなかなか類を見ない名店です。


みなさんからも「美味しかった」と評判でした。次の一品はなんでしょう?

最後の中秋の名月の1日前のお月様です@高島平駅

過ごしやすい季節

9月も半ばを過ぎ、ゆらリズムに来て下さる皆様も活動しやすい気候になってきました。

皆様、積極的にレクリエーションに参加してくださってます。

こちらは壁紙の貼り絵をしてくださっています。

こちらは塗り絵をされています。

こちらはペットボトルキャップで作ったパズルをしていらっしゃいます。

こちらはレクリエーションの後の休憩中、女子会に花を咲かせていらっしゃいました。

これからも皆様と色々と楽しいレクリエーション活動をしていきたいと思います。

9月27日からの献立と夕食価格改定のお知らせ

日頃から、ゆいま~る食堂をご利用いただき誠にありがとうございます。
10月1日(金)より夕食価格改定を実施させていただく運びとなりました。
大変心苦しいお願いとなりますがご理解いただきますとともに
今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
昼定食は今までの価格でご提供をさせていただきます。

これからも皆さまのご期待に添える食堂を目指し日々努力してまいります。

「体に優しく美味しい食事で日々の笑顔と健康作りを応援します!!
食べることで幸せを感じ心が豊かになる地域の食卓ゆいま~る食堂」

画像をクリックして拡大し改定後の夕食価格をご確認ください。
↓   ↓   ↓

ゆいま~るカフェ「だんだん」のお知らせ~10月号~

毎月第3土曜日に、ゆいま~る聖ヶ丘にて、
認知症カフェ「だんだん」を開催しています。

地域の皆様の集いの場、くつろぎの場となるように、

毎回多方面のゲストをお招きしてのミニ講演会の他、

参加者同士での意見交換、相談事など

「聴く」「動く」「話す」が魅力のカフェになっております。

介護をしている方、認知症に関心のある方など、

どなたでもご参加いただけます。

また、聖ヶ丘スタッフの野中は「認知症ケア専門士」です。

ご相談などありましたら、お気軽にご相談ください。

過去の講演実績はこちら

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<10月開催中止のお知らせ>

新型コロナウイルスの感染拡大防止策に鑑み

9月同様、10月の開催も中止とさせていただきます。

参加を楽しみにされていた皆さまにおかれましては、大変申し訳ございませんが、

何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。

次回の開催が決まりましたらご連絡いたします。

◆日程:毎月第3土曜日

◆時間:午前10:30~12:00
◆会場:ゆいま~る聖ヶ丘 多目的室
◆参加費:200円

※開催日の3日前までに予約をお願いします。

無農薬野菜販売

大曽根住宅1階のソーネおおぞねでは
月に2回無農薬の野菜販売を行っています。

とてもいきいきした野菜を求めて、買いに来られる方が
大勢いらっしゃいます。

かなり売れてしまいましたが、こんな感じでお店が出ます。


3軒の農家さんが、知多から来てくださいます。
やはり、無農薬の野菜は味が濃くておいしいですね。

ゆいま~る聖ヶ丘食堂 週間献立表 9月26日(土)~10月2日(土)

▼明日からの献立表はこちら▼

▼テイクアウトメニューはこちら▼

お電話でのご予約も承っております。       070-3362-1133までお問合せください。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、お席の数を減らしております。

1テーブル2名様まで、1時間以内のご利用とさせていただいております。

お客様には、大変ご迷惑をおかけしておりますが、何卒、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

秋です!

秋になりました。

緊急事態宣言が続く中、ゆいま~る中沢では

いろいろな活動も中止になり静かな日々を過ごしています。

そんな中せめて季節を感じられるものご紹介したいと思います。

こちらはゆいま~る食堂「お月見ランチ」

季節の食材、秋刀魚、柿などが使われています。

こちらは食堂に飾られた居住者Aさんが生けたお花です。

すすきとお月見団子。まさに秋です。

屋上庭園の彼岸花です。

こんな身近なところで見られるとは思いませんでした。

 

緊急事態宣言が終わり、早く活動が再開できることを願うばかりです。

見学は感染対策に気をつけて行っております。

ぜひ見学にいらしてください。お待ちしております。

 

 

 

“ゆいま~る夏まつり” 今年も開催!

(お伝えするのが少し遅くなってしまいましたが)

今年で6回目となる“ゆいま~る夏まつり”を8月に開催しました。

 

昨年同様、コロナウイルス蔓延防止のため地域の皆さんには

ご案内せず、スタッフと居住者の皆さんのみで行ないました。

 

今回の夏まつりは昼食時からイベント盛り沢山!

スタッフお手製の機材で、流しそうめんを初めて実施。

御年102歳のKさんも元気に参加。

見事にキャッチされていました♪

 

「初めて流しそうめんやったけど、楽しかった~。」

「やっぱり夏はそうめんだね!」

すくったそうめんは、昼食で美味しくいただきました。

(皆さん、食べるのも真剣ですね)

 

午後からは、お祭りの定番「射的」や「型抜き」

今回初お目見えの「方言カルタ」に「車椅子リレー」と続きます。

 

毎年人気の射的。

今回初めての参加となったSさんも、スタッフに教えてもらい的を狙います。

「なかなか当たらないけど面白いね。」と気に入った様子でした。

 

方言カルタ大会の様子です。

狙いを定めてお手玉を投げ、一番早く絵札に乗せた方が勝ちとなります。

北海道の訛り(方言)を用いたカルタ。読み手が訛るので面白さ倍増♪

勿論コレもスタッフのお手製です。

【↑ちなみに“ほろって”は“払って”の意味で使います。

“服さついた”…は標準語では“服に付いた”という意味ですね。】

優勝は10枚を獲得したMさん。おめでとうございます!

「いや~1人で10枚もなんて、凄いんでないかい!」(北海道弁で)

 

最後のゲームは車椅子リレーです。

普段から車椅子を自在に乗りこなすTさん、早い早いっ。

オリンピック顔負けの白熱した展開に…! (笑)

 

お祭りゲームを楽しんだ後はティータイムでホッとひと息。

メニューは “甘酒と水ようかん”です。

缶からそのまま飲むというワイルドな取組みは、物珍しさもあってか

グビグビと楽しそうに飲まれていました。

「甘酒大好き♪」

「水ようかん、冷たくて美味しい~。」

甘いものが大好きな皆さんに、喜んでいただけたようですね。

 

今年も地域のお子さん達を招待することはできませんでしたが

スタッフの創意工夫で新しい催し物も増やし大成功!

 

こうした楽しみを1つ1つ大切にしていきたいですね。