12/15にグループハウス主催の年忘れお食事会とソプラノコンサートがありました。
日頃食べる機会の少ない生魚を食べたい!とのリクエストに応えて、お寿司の出前を取りました。
ケーキは毎年恒例の、シーフォンさんのケーキ。甘すぎず自然の味がして、毎回大好評です。
12/15にグループハウス主催の年忘れお食事会とソプラノコンサートがありました。
日頃食べる機会の少ない生魚を食べたい!とのリクエストに応えて、お寿司の出前を取りました。
ケーキは毎年恒例の、シーフォンさんのケーキ。甘すぎず自然の味がして、毎回大好評です。
12月22日の午後、ゆいま〜る多摩平の森の食堂で、ジャズコンサートが開かれました。サックスやチェロ、女性ボーカルの歌声が魅惑的。
車椅子で参加されたYさん。いつもと事情の違う異空間。スタッフが寄り添い、ジャズ演奏を不安なく堪能できるように温かく見守っています。
ぐり〜んでは瞑想しているかのように目を閉じていることが多いMさん。生の音楽を前に「あっ、目を開けていらっしゃる!」とスタッフ。嬉しい一瞬です。
雲ひとつない快晴の中、
毎年恒例のもちつき会が今年も14日に行われました。
今年も高齢者から子どもまで100人を超える
多世代でのに賑やかな餅つき会です!
ゆいま~るもちつき会では「あんこ・きなこ・大根」の三種が
用意されています。
また、ゆいま~る食堂自慢の「ミニとん汁」もあります。
前回の参加者の声から改善した点もあり、豚汁もお餅も大好評でした!
せいろで蒸した真っ白でモチモチのもち米が完成したら
皆で協力してお餅にしていきます。
▲小さなお子さんもパパと一緒に力強くお餅つき!
周りからは、掛け声や「がんばれー」「上手だよーー!」などの温かい声援がありました。
冬の風物詩餅つきは、寒い中でも活気があって楽しいですね。
居住者やお隣の「シェアハウスりえんと」の学生さん・留学生の方々に
準備の段階からお手伝いしていただき、
あんこや大根おろし、お餅を丸める工程までもみんな手作りでやりました。
多くの方に参加していただき、笑顔に溢れ2019年を締めくくるに
ふさわしい もちつき会を実施することができました。
参加者の皆さん、お手伝いしてくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
12月17日(月)ぐり〜んはぁとのリビングで
利用者さんと福の会(ハウス居住者のボランティアさん)
地域の音楽サークルによるクリスマス会を開催しました。
マンドリンとマンドラ、そしてクラシックギター8人編成の
「アンサンブルミューズ」。懐かしい曲「百万本のバラ」
「夜霧の忍び逢い」「フォスター曲集」など迫力満点!
利用者さんと福の会の方々は「ジングルベル」「森のくまさん」
「きよしこの夜」を合唱。2ヶ月前から皆さん週2回練習を重ね、
この日に素敵な歌声を披露してくださいました。
「そちらの施設でキーボード演奏をさせていただけますか?」
と、お電話をいただいたことで実現したミニ演奏会♪
キーボードを始めてから10年ほどになるというお話を交え
何曲かを披露してくださいました。
クリスマスソングやクラッシック、流行りの歌までと
日頃は接することが少ないような様々なメロディに少し戸惑いながらも
手拍子や足をトントンと叩きながらリズムを取る様子も見られ
皆さん楽しんでくださっていたようです。
次の演奏会には「なつメロも」と、リクエストも飛び出し
初めてのミニ演奏会は終了しました。
Iさん、お忙しい時期にありがとうございました!!
12月も後半に入り寒い日が続きますが、館ヶ丘団地の商店街入り口にて保育園児達が歌と演奏する姿を元気いっぱいに見せてくれました
この日は朝から冷たい風が吹いていたので皆さん暖かい格好で鑑賞しました
一生懸命に練習してきた演奏と歌を披露され、とても楽しいひと時となりました
先日12月7日にグローバルカフェを開催しました。
グローバルカフェとは中央大学の国際寮で生活している学生と地域の方が英語を使って異文化理解できないかと考え行われたイベントです。
日本にいながら異なる国の人や年代を超えて交流ができる唯一無二の
空間をコーヒーと共にお楽しみください。
こんな方におすすめ!
・英語力を向上させたい
・世界中に友達がほしい
・オリンピックに向けて英語に慣れておきたい
・異文化について学びたい
・留学を考えている方
今回参加してくれた生徒
左前(スウェーデン)、左後ろ(韓国)、右後ろ(日本)
今回参加されたNさんは「お互いの文化の歴史であったり、韓国の兵役制度について話したりと様々な分野の話をした。」と、とても楽しそうに話してくださいました。また英語でコミュニケーションをとることで海外旅行に行ったときを思い出すとおっしゃていました。積極的にいろいろな人と交流しようとしている姿や会話を楽しんでいる様子が印象的でした。
Nさんは2020年のオリンピックのボランティアに向けて英語学習に力を入れているのだそうです。目的が何であれ、このような地域国際交流の機会をつくることはこれからの時代に必要不可欠だと思いました。
グローバルカフェは今後も定期的に開催する予定なので興味のある方は
是非連絡ください。
ccho1037@gmail.com
2019年12月12日発行の読売新聞奈良版にて、以下の記事が掲載されました。
・「施設 高齢者に働く喜び」
2019年12月10日発行のシルバー産業新聞にて、以下の記事が掲載されました。
・「自分が暮らすための住まいとまちを、自分達でつくる」
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詳しくは、ゆいま~る厚沢部フロントへお気軽にお問合せください。
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