2018年8月28日に「名古屋CBCテレビ」ゴゴスマにて、ゆいま~る那須が紹介されました。
・「高齢者ホームの失敗しない選び方」
北海道新聞(ゆいま~る那須)
2018年8月29日発行の「北海道新聞」にて、ゆいま~る那須の居住者である作家の久田恵さんへのインタビュー記事が掲載されました。
・「サ高住 参加型運営に魅力」
名古屋に二つ目の分散型サ高住、ゆいま~る神南は11月オープン
“ゆいま~るギャラリー”
ハウスの入り口から続く「ギャラリーコーナー」へ、この夏から
町内の「厚沢部保育所」のお子さんたちの作品を飾らせて
いただくことになり、第一弾は「夏」をイメージした作品が
並びました。
自分たちの作品を見るために、お散歩途中で立ち寄ってくれた子供たちと
居住者の皆さんの触れ合いも生まれて、何とも素敵な空間になった
ゆいま~るギャラリーです♪
今後も定期的に作品を入替えていただく等、厚沢部保育所のご協力を
いただきながら、地域の皆さんの憩いのスペースを作っていけたらと
考えています。
9月上旬のメニュー
「ゆいま~る通信」4号を発行しました、PDFはここから
「ゆいま~る通信」4号を本日2018年9月1日発行しました。
今号のトップ記事は、「お元気な時から介護が必要になっても「自宅」で暮らす」と題して、ゆいま~る大曽根のしくみをハウス長の石黒浩子がご紹介します。
涼風ただよう、ティータイム。
今日は涼しいね、
みんなとテラスでお茶をしましょう。
外で食べると気持ち良いね。
ねー
周りの景色を眺めながら、
夏を涼むひとときでした。
寿司ランチ
利用者の「美味しいお寿司が食べたい」という声から、お寿司屋さんにランチを食べに行きました。
とても豪華なランチに「こんなに食べれるかしら?」と皆さん驚いていらっしゃいました。
利用者Mさんは、旦那さんがご健在であった頃に、旦那さんとこのお店のお寿司を一緒に食べた事があり、当時の思い出を色々お話してくださいました。
思い出のお寿司屋さんに私達もご一緒する事ができ、嬉しく思いました。
花のあるくらし
訪れる人の気持ちを和ませようと、Nさん自身が飾って下さるのです。
自身の美しさだけでなく、人を喜ばせることも忘れない、気配りの方であります。
小さな花があるだけで、笑顔や会話が増え、日々のくらしがとても豊かになる。
花の力は偉大ですね。
農部会の畑
ゆいま~る那須から、1kmくらいのところに農部会で借りている畑があります。
畑までの道も畑ばかりで、のどかな散歩道です。
2反ほどの畑を1人、10坪くらいに分けて自由に作付けされています。
除草剤を使わず、無農薬で育てているので、草が生い茂る自然豊かな畑です。
気持ちの良い早朝から、一人でもくもくと作業される方もいます。
とりたての枝豆やとうもろこしは格別とのことです。
「北海道で畑をやっていた時はキツネにとうもろこしを食べられちゃいました」と入居されたばかりのAさん。
この辺のキツネやハクビシンやタヌキもとうもろこしが大好きみたいですよ。