本格中華を召し上がれ
ゆいま~る中沢食堂の店長は、有名中華料理店出身。
先日の秋の特別食で、腕前を披露。北京ダックを作ってもらいました。
じっくりと丹念に油を掛け流し。
ぱりぱりの仕上がり。
多摩市中沢にある町の小さな食堂ですが、料理の腕は確かです。
北京ダックは、通常メニューにはございませんが、
麻婆豆腐をはじめ本格中華メニューを豊富に取り揃えています。
ぜひ一度お越しください!
ゆいま~る中沢食堂の店長は、有名中華料理店出身。
先日の秋の特別食で、腕前を披露。北京ダックを作ってもらいました。
じっくりと丹念に油を掛け流し。
ぱりぱりの仕上がり。
多摩市中沢にある町の小さな食堂ですが、料理の腕は確かです。
北京ダックは、通常メニューにはございませんが、
麻婆豆腐をはじめ本格中華メニューを豊富に取り揃えています。
ぜひ一度お越しください!
初めての分散型サービス付き高齢者向け住宅であることを評価されて、ゆいま~る高島平が「2018年度グッドデザイン・ベスト100」に選ばれました(2018年10月3日に公益財団法人日本デザイン振興会が発表)。
2018年度グッドデザイン賞は応募数4,789件を対象に審査を実施して1,353件の受賞が決定し、この中から、独自性、提案性、審美性、完成度などの面において、今日のデザイン水準を高めるに相応しく、これからのモデルとなるデザインとして位置づけられる「グッドデザイン・ベスト100」の100件が選ばれました。
受賞企業は弊社(株式会社コミュニティネット)と、設計管理を担当した株式会社プラスニューオフィス(一級建築士事務所)です。以下のような審査委員の評価をいただきました。
団地内で進行する高齢化、家族の小型化といった重い社会課題に対して、針治療のように柔軟に対応する手法が評価された。また、肝心の住空間についても、気配が共用廊下に伝わるような配慮がなされている。たとえばそれは、玄関を大きく取って共用廊下側の開口部が有効に機能するようにしたり、南北を大きな空間で繋いだり、というところに現れている。このような取り組みが様々に展開され、また情報交換されることで、建築デザインが社会課題に関わろうとすることが肝要である。
*ゆいま~る高島平受賞の詳細はこちら
*「2018年度グッドデザイン・ベスト100」の一覧はこちら
*グッドデザイン賞の詳細はこちら
初めての分散型サービス付き高齢者向け住宅であることを評価されて、ゆいま~る高島平が「2018年度グッドデザイン・ベスト100」に選ばれました(2018年10月3日に公益財団法人日本デザイン振興会が発表)。
2018年度グッドデザイン賞は応募数4,789件を対象に審査を実施して1,353件の受賞が決定し、この中から、独自性、提案性、審美性、完成度などの面において、今日のデザイン水準を高めるに相応しく、これからのモデルとなるデザインとして位置づけられる「グッドデザイン・ベスト100」の100件が選ばれました。
受賞企業は弊社(株式会社コミュニティネット)と、設計管理を担当した株式会社プラスニューオフィス(一級建築士事務所)です。以下のような審査委員の評価をいただきました。
団地内で進行する高齢化、家族の小型化といった重い社会課題に対して、針治療のように柔軟に対応する手法が評価された。また、肝心の住空間についても、気配が共用廊下に伝わるような配慮がなされている。たとえばそれは、玄関を大きく取って共用廊下側の開口部が有効に機能するようにしたり、南北を大きな空間で繋いだり、というところに現れている。このような取り組みが様々に展開され、また情報交換されることで、建築デザインが社会課題に関わろうとすることが肝要である。
*ゆいま~る高島平受賞の詳細はこちら
*「2018年度グッドデザイン・ベスト100」の一覧はこちら
*グッドデザイン賞の詳細はこちら
台風の被害にあわれた皆様におきましては心よりお見舞い申し上げます。
ゆいま~る拝島でも、玄関前に君臨していた「シダレザクラ」が
風に倒れて折れてしまいました。
そんな皆様を元気づけるためにも、先日のイベント食で
選べるランチをご用意いたしました。
~定食ご注文の皆様に、この中から2種類の小鉢を選んでいただきました~
来月以降も皆で力を合わせ頑張っていきたいと思います。
さて、10月のひだまり便りを下記ご確認ください。
ご来店お待ちしております。
毎月第3土曜日に、ゆいま~る聖ヶ丘にて、
認知症カフェ「だんだん」を開催しています。
地域の皆様の集いの場、くつろぎの場となるように、
毎回多方面のゲストをお招きしてのミニ講演会の他、
参加者同士での意見交換、相談事など「聴く」「動く」「話す」
が魅力のカフェになっております。
介護をしている方、その他認知症に関心のある方など、
どなたでもご参加いただけます。
9月は「消費者被害から身を守る」というテーマで
多摩市消費生活センターの相談員が今までに起きた
事例などを紹介し、どのように防いだらよいかを
お話ししてくださいました。
****************************************************
ミニ講演「認知症ケア~住環境を整える工夫を考えよう~」
ゆいま~る多摩平の森スタッフ 内田優子
◆日程:10月20日(土)
◆時間:午前10:30~12:00
◆会場:ゆいま~る聖ヶ丘 多目的室
◆参加費:200円
※開催日の3日前までに予約をお願いします。
「親子近住」や「親子近居」という言葉をしばしば聞くようになりました。親と同居するのではなく、子世帯の家の近くで、親が独立した生活を送る形態です。
人生100年時代と言われる昨今、親が離れた場所で暮らし、将来どうなるのかと気がかりになっている方は少なくありません。心配の種は尽きません。親の体調が崩れたときどうするのか、高齢者向けの住居に移らざるを得ない状況になったときに、空家になってしまう実家をどうするか等々。
こうした不安を解消するひとつの方法が「親子近住」や「親子近居」という暮らし方です。そのメリットは、
・独立した生活なので、それぞれの暮らしに干渉しない関係でいることが可能。同居すると、子供やその連れ合いだけでなく、親にとってもストレスになることは避けられないことです。
・緊急な場合はすぐに駆けつけることができる。たとえば親が体調を崩したような場合ですね。しかも逆に、親に助けてもらうこともあるでしょう。
名古屋市北区近辺にお住まいで親が離れて暮している方は、ぜひ「ゆいま~る大曽根」を見学してみてください。大曽根併存住宅の1棟と2棟に点在する空室70戸をバリアフリーにリニューアルし、高齢者向けの住宅(サービス付き高齢者向け住宅)としたのが「ゆいま~る大曽根」です。フロントにいるスタッフが高齢者向けに安心のサービス(毎日の安否確認や、生活相談)を提供しますが、外出するときにはフロントの前を通らなければならない普通の高齢者施設と違って、一般的なマンション・アパートにいるのと同じ自由な生活を送れます。
「ゆいま~る大曽根」では、毎日、特に時刻を区切ることなく見学していただけます。10時~15時半の間に、ゆいま~る大曽根フロント(名古屋市北区山田二丁目11-62 大曽根住宅1棟1階)にお越しください。「ゆいま~る大曽根」についてご説明した後、お部屋(モデルルーム)をご案内します。1階にあるユニークなコミュニティスペース(ソーネおおぞね)もぜひ体験してください。
実際に親子近住の方もいらっしゃいますので、その生活の様子などをご紹介することもできます。まずはあなただけで見学し、もし可能性を感じたら親をお誘いして再度見学してみてください。
■「見学会」の問い合わせ先
ゆいま~る大曽根
フリーダイヤル 0120-812-560
■「ゆいま~る大曽根」ご紹介ページはこちら
なお、金山駅から徒歩3分の「ゆいま~るステーション名古屋」にお越しいただけると、資料等を見ながら「ゆいま~る大曽根」のご説明が可能です。どうぞお気軽にお越しください。
以下は参考資料です。
・「近居」の実例を長年見てきた、弊社(株)コミュニティネットの玉井美子運営部担当取締役が、近居の様々な様子やメリット/デメリットを語りました。
→→ こちらへ
「親子近住」や「親子近居」という言葉をしばしば聞くようになりました。親と同居するのではなく、子世帯の家の近くで、親が独立した生活を送る形態です。
人生100年時代と言われる昨今、親が離れた場所で暮らし、将来どうなるのかと気がかりになっている方は少なくありません。心配の種は尽きません。親の体調が崩れたときどうするのか、高齢者向けの住居に移らざるを得ない状況になったときに、空家になってしまう実家をどうするか等々。
こうした不安を解消するひとつの方法が「親子近住」や「親子近居」という暮らし方です。そのメリットは、
・独立した生活なので、それぞれの暮らしに干渉しない関係でいることが可能。同居すると、子供やその連れ合いだけでなく、親にとってもストレスになることは避けられないことです。
・緊急な場合はすぐに駆けつけることができる。たとえば親が体調を崩したような場合ですね。しかも逆に、親に助けてもらうこともあるでしょう。
木場町周辺(港区や南区など)にお住まいで親が離れて暮している方は、ぜひ「ゆいま~る神南」を見学してみてください。ゆいま~る神南は、「白鳥の湯」の向かいにある「ビレッジハウス木場タワー」の中にあります。ビレッジハウス木場タワーに点在する空室をバリアフリーにリニューアルし、高齢者向けの住宅(サービス付き高齢者向け住宅)としたのが「ゆいま~る神南」です。フロントにいるスタッフが高齢者向けに安心のサービス(毎日の安否確認や、生活相談)を提供しますが、外出するときにはフロントの前を通らなければならない普通の高齢者施設と違って、一般的なマンション・アパートにいるのと同じ自由な生活を送れます。
「ゆいま~る神南」では土日祝日を含めて毎日、個別の見学にご対応しています。事前にお電話で見学の予約をお願いします。実際に親子近住の方もいらっしゃいますので、その生活の様子などをご紹介することもできます。まずはあなただけで見学し、もし可能性を感じたら親をお誘いして再度見学してみてください。
以下は参考資料です。
・「近居」の実例を長年見てきた、弊社(株)コミュニティネットの玉井美子運営部担当取締役が、近居の様々な様子やメリット/デメリットを語りました。
→→ こちらへ
・なぜ木場町で近居が多いのか、分析してみました。
→→ こちらへ
木場町周辺(港区、南区)の方々に配布しています。
分散型サ高住の入居者がのびのび暮らす様子をぜひご一読ください。
ススキや萩が風に揺れ、箒草がふっくらと丸くなりました。
道端には、弾けた栗のイガや実が方々に転がっています。
ふと空を見上げると、イワシ雲が遥か山の麓の方まで伸びています。
こうして那須の自然は、ここで暮らす私達に季節の移ろいを知らせてくれます。
さて、幾つかの大きな台風の通過と共に、すっかり暑さも落ち着き、
秋晴れとなった9月16日(日曜日)「ゆいま~る那須敬老会」を開催しました。
今年は、地域のお客様を含め37名の方が出席され、このお祝の席を 囲みました。
朝早くから、松花堂弁当の盛り付けに手を動かされている方々は入居者有志によるボランティアです。
皆さんの手際の良さが光ります。さすが年季が違います。
那須町のお客様にご挨拶を賜り、続く乾杯の音頭は、ゆいま~る那須最年長の
入居者の方に。今年御年93歳を迎えられました。なんていい笑顔!
その後は手作りの温かいお弁当に舌鼓、地域の方によるハワイアンムード溢れる
華やかなフラダンスショー、そして思い思いにおしゃべりを楽しみました。
ゆいま~る那須の入居者は現在77名で、そのうち男性は20名、女性が57名です。
年齢平均は73歳で、70代の方が1番多く、次いで60代の方と並び、80代以上の方が 1割です。
活き活きとした自由な暮らしをなさっている、お元気な方の多いハウスです。
自然豊かな環境が、元気のもとになっているのかもしれません。
「介護保険は使えないけど、今だけ介護・見守りがほしい」「急な用事ができたので家族を預けたい」こうした希望に寄り添い、介護保険外のショートステイが可能です。
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