先週の5月12日に、近所の保育園の子ども達をお招きして、
端午の節句を祝う会を開催しました。
保育園と一緒にイベントを行うのは今回で2回目です。
子ども達の元気な歌を聞かせて頂き、
その後は、一緒に工作。
こいのぼりのけん玉を作成しました!
紙コップにシールをペタペタ。



居住者の方々のサポートを借りながら、
子ども達は思い思いにシールを貼っていました。

完成後は一緒におやつを食べながらお喋りし、楽しいひと時を過ごしました。
帰る時には子どもたちからのプレゼント!
手作りのペンダントを頂きました。

こういった交流の機会をもっと増やせると嬉しいですね。
8月のオープンに向けて、工事が着々と進んでいます。その様子をご紹介します。
ゆいま~る福は全戸に高さ2.2メートルの掃き出し窓があります。
これが特徴の一つになります。
掃き出し窓の元々の意味は、ほうきでホコリをそのまま外に掃き出すことができるよう窓の下枠を室内の床と同じ高さにした窓のことですが、外に出やすく、部屋を開放的に使いやすくなります。聞くと見るとでは大違い。大きな開放感を感じます。今回はC棟3階でのご紹介です。こちらは40.50㎡のお部屋。
こちらはベランダからみた掃き出し窓です。隣との仕切りがまだ設置されていないのでスッキリと端まで見渡せます。

一番広いお部屋です。3つ窓があります。右側は緑陰道路、正面は町公園です。緑に囲まれたお部屋です。出来上がりが本当に楽しみです。
5月のはじめの頃ですが、
食堂に鯉のぼりを飾りました。
スタッフの自宅に飾っていたものですが
5月12日に近所の保育園児を招いて端午の節句を祝う会を開催することになり
子ども達にも見てほしいとのことで
持ってきていただきました。


この鯉のぼり、和紙でできているんです。
広島県、大竹市の名産品だそうです。
(大竹市は、山口県岩国市に隣接しています)
金太郎が力強くて素敵ですね~!
子ども達の反応が楽しみです。
「美味しかったもの①」
ゆいま~る厚沢部は5/1で、オープンから丸3年を迎えました。
お祝いは皆さんのご希望もあり、アットホームな雰囲気で
ささやかながら賑やかにおこなわれました。
とはいえ・・・何かお祝いらしいものをと考え、町内の老舗の
お菓子屋さんに「紅白饅頭」をお願いすることに。
無理を言って、小さなお饅頭に「祝」の文字を入れていただきました。

もちろんお味もバッチリ!で、皆さんに喜んでいただけたようでした。
「美味しかったもの②」
桜は早々と散ってしまいましたが、少しだけ残った遅咲きの桜を見ながら
「お花見レク」と称して、皆さんで外でお弁当を食べようと企画したのですが
当日は残念ながら、寒さと強い風で外で食べるのは諦めました。

でも、ゆいま~る食堂にお願いして作っていただいた「お花見弁当」に
皆さん、大満足の様子で「美味しいね~!」「可愛いね!」の声が飛び交っておりました。

お花見のシーズンは終わりですが、また次の企画でリベンジを誓うスタッフです。
5月の楽しみとしてしょうぶ湯があります。
小規模多機能ゆらリズムのお風呂は檜ぶろです。
檜ぶろにしょうぶを浮かべ温泉気分。その前に「はい ポーズ!」

しょうぶを抱えにっこり。
それからお風呂に入りました。
「いい~お湯!」
そして、鯉のぼり第2弾。
2回目の鯉のぼり見物。 出店も出ておりお祭り気分。

5月を満喫。
5月11日発行高齢者住宅新聞に、弊社社長高橋英與の第10回連載記事が掲載されました。
・新しい住まいの形 コミュニティづくり
~日本版CCRCを考える~
第10回 高齢者住宅の改革と地方創生
「ゆいま~る」は時代に合っているか
詳しくはこちら→
すまいる情報高島平発行の「すまいる通信」2016年春号に、ゆいま~る高島平の空室情報が掲載されました。

入居者からプレゼントです!
浅草雑貨屋で見つけたという、カードです。
手作りのかわいいこいのぼりが雰囲気良くフロント
も明るくなりました。
フロントの装飾はいつも入居者の皆様が素敵に
コーディネートして下さいます。
ゆいま~る聖ヶ丘からバスで10分ほどの永山駅は、小田急多摩線と京王相模原線の2線が利用でき、都心へのアクセスもとても便利です。

駅高架下には、カフェ、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ファストフード店など、多くのお店が並ぶ商店街があります。
改札を出てすぐ左側には、駅から直結のショッピングセンター「グリナード永山」があります。
スーパーマーケット、衣料品店、レストラン、クリニック、カルチャーセンターなどがテナントに入っていて、永山駅の周辺地域住民の生活を支えています。

その先には、多摩市立永山公民館、「ベルブ永山」が建っています。図書館、多目的ホール、郵便局、クリニックの他、多摩市役所の出張所である「ベルブ永山住民票・印鑑登録証明書発行サービスコーナー」も設置されています。

改札を右側に出て徒歩3分、こちらも駅から直結の遊歩道で「日本医科大学 多摩永山病院」に行くことができます。

緑豊かな多摩市の魅力は、何といっても歩道と車道を分離した「歩車道分離」のまちであること。
また、永山駅周辺はバリアフリーとなっている場所が多く、車椅子でも散歩や買い物を楽しむことができます。
利便性のある暮らし、医療の安心がある暮らし、楽しみのある暮らしが、ゆいま~る聖ヶ丘では実現できます。
まずは見学へ、是非お越し下さい。
厚沢部にもようやく本格的な春がやってまいりました!!

北海道の冬は長く厳しいので、春は心踊る季節です♪
ハウス前のパークゴルフ場の桜がやっと咲き始めたので、お天気の良かった日に
お散歩がてらお花見に出掛けました。
この日は透き通るような青空で、絶好のお散歩日和。
運動を兼ねたお散歩でもあり、 桜を眺めたりパークゴルフを見学したりと
のんびりと歩きました。

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Tさんの車椅子を押しながら、ゆっくりと歩かれるKさんは、ハウスで最高齢の97歳。
入居された時は介護度が付いていましたが、とてもお元気になられ今では「自立」に!!
Tさんは「春は良いね~。気持ちいいね!」と、とても嬉しそうでした。

桜の下で記念に1枚パチリ!皆さん春を満喫しています。
お天気が良いとはいえ、北海道の4月はまだ肌寒く、シッカリと着込んでいる方も
いらっしゃいますね(笑)
他のハウスからは、早々と桜の便りが届いていましたが、ようやく北海道まで桜前線が
やってきたというところでしょうか。
北海道の春は、一気にいろいろな花々が咲き出し、木々の芽吹きも一斉です。
天気の良い日には、また皆さんとお出かけしたいと思います♪
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