8月29日発行『AERA』No.38にて、ゆいま~る高島平入居者の方と弊社社長高橋英與とのインタビューが紹介されました。
・都市で「老後を生きる」ことに決めた人々
「困った」だから助け合う
8月29日発行『AERA』No.38にて、ゆいま~る高島平入居者の方と弊社社長高橋英與とのインタビューが紹介されました。
・都市で「老後を生きる」ことに決めた人々
「困った」だから助け合う
本日、フジテレビ「とくダネ!」の特集「都会で増加・呼び寄せ高齢者」の中で、
ゆいま~る聖ヶ丘の入居者とそのご家族が紹介されました。
子どもに呼び寄せられて見知らぬ土地で暮らす高齢者が増えている中で、
子どもが親を呼び寄せる良さと課題について語られました。
その中で、注目されているのが親が子どもの近くに住む「近居」。
30代、60代が望む親との理想の住まい方は、同居ではなく近居を希望する人が
ダントツ1位だそうです。その理由としては「プライベートを楽しみたい」、
「生活スタイルが違う」が挙げられていました。
「近居」という選択肢をされたゆいま~る聖ヶ丘の入居者Mさん親子の様子が紹介
されました。お互いの自由な生活と、娘さんとしてはゆいま~る聖ヶ丘には、
安否確認、生活相談などのサービスがついていることも安心があるとのこと。
親と子と住まいは、それぞれの年代や家族のかたちによって選択肢もさまざまです。
―― ゆいま~る聖ヶ丘に興味をお持ちの方へ ――
資料請求やお問い合わせ/予約申し込みは、
お問い合わせ・お申し込みフォームからお願いします。
お電話は、ゆいま~る入居相談室0800-800-7637 で受け付けます。
(受付時間10時~17時、日曜・祝日休み)
【ゆいま~る聖ヶ丘】
多摩ニュータウンに2011年12月に誕生した「ゆいま〜る聖ヶ丘」は、元気なうちに「終のすみか」を見つけたい方にお勧めの「住宅型有料老人ホーム」です。医療・介護は多摩地域で高齢者医療に取り組んできた医療法人財団 天翁会と連携し、いざというときも安心して暮らせる仕組みが充実しています
フジテレビ「とくダネ!」でゆいま~る聖ヶ丘が紹介されます!
明日は非常に大きな台風が接近しており、台風の進路や被害の状況によって、そちらのニュースに変わる可能性があります。ご了承ください。
■番組名: とくダネ!(毎週 月曜日~金曜日 8:00~9:50)
■テレビ局: フジテレビ
■放映予定: 8月29日(月)
特集放映時間:9:00前後
■放映予定の内容
特集テーマ「呼び寄せ高齢者」(仮)
2年前、ゆいま~る聖ヶ丘に愛犬といっしょに入居されたMさん(86歳)。緑豊かな遊歩道を愛犬と散歩する姿などを撮影し、インタビューを受けました。この遊歩道を歩いて5分の場所に娘さんご夫婦のお家があります。
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お電話は、ゆいま~る入居相談室0800-800-7637 で受け付けます。
(受付時間10時~17時、日曜・祝日休み)
【ゆいま~る聖ヶ丘】
多摩ニュータウンに2011年12月に誕生した「ゆいま〜る聖ヶ丘」は、元気なうちに「終のすみか」を見つけたい方にお勧めの「住宅型有料老人ホーム」です。医療・介護は多摩地域で高齢者医療に取り組んできた医療法人財団 天翁会と連携し、いざというときも安心して暮らせる仕組みが充実しています。
毎月第3土曜日に、ゆいま~る聖ヶ丘にて、
認知症カフェ「だんだん」を開催しています。
地域の皆様の集いの場、くつろぎの場となるように、
毎回多方面のゲストをお招きしてのミニ講演会の他、介護予防通所介護
<オレオス>のスタッフさんによる認知症予防体操コーナー、参加者同士
での意見交換、相談事など「聴く」「動く」「話す」が魅力のカフェに
なっております。
介護をしている方、その他認知症に関心のある方など、
どなたでもご参加いただけます。
8月は、ゆいま~る聖ヶ丘のスタッフによる
「やってみよう!認知症予防クイズ」というテーマのミニ講演会でした。
脳トレクイズや、早口言葉、「故郷」の曲の一文字一文字の間に
「る」を入れて歌う替え歌など、皆で楽しく出来る認知症予防を
しました。
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◆日程:9月17日(土)
◆時間:午前10:30~12:00
◆会場:ゆいま~る聖ヶ丘 多目的室
◆参加費:200円
※開催日の3日前までに予約をお願いします。
8/25(木)‟友の会”が開催される直前、ゆいま~る福の現地近くで
「パ~フ~」と懐かしい豆腐屋のラッパの音が・・・。
会場の福町会館の隣、西淀川地域在宅サービスセンター前に豆腐移動販売の車を発見しました。
ちなみにラッパの音は「と~ふ~」と表現していて、より遠くまで聞こえるようになんだそうです。
販売しているのは元気なお姉さん2名。
ウィンドウの中の商品は豊富に取り揃えられています。
豆乳、湯葉、惣菜、豆腐ドーナツ、厚揚げ等どれを選ぶか迷います。
近所の方が次々に購入されて行きます。
このお店は、野田阪神から来られている「豆坊」さん。この周辺には毎週木曜日来ているそうです。
オープン後入居者の方の楽しみの一つとして購入する姿が目に浮かびました。
8月21日のお休みを利用して西淀川区役所で行われた
「ものづくりまつり」をのぞいてきました。
会場で出迎えてくれたのは、西淀川のマスコットキャラクター「に~よん」です。
夏休み中の子供たちも「に~よん」に逢えてとても嬉しそう!
スマホを向けるとカメラ目線?でポーズをとってくれました☆
会場では、3Dプリンターの体験コーナーや工具を使って貯金箱をつくるブースなどがあり、多くの人で賑わっていました。
そんな中、ひときわ注目を集めていたのがこちらのロボット「はじめ43号」。
なんと、西淀川が産んだ世界最大級の「2足歩行ロボット」です。
高さは4メートルで中に人が搭乗して操作でき、
実際に動いているのを間近で見るとかなりの迫力!
NHK大阪放送局のニュースでも取り上げられていたこのロボット、
実は「ゆいま〜る福」から徒歩10分くらいの場所にある会社が製作を手がけていて、
次は8メートルの開発を行い、最終的にガンダムと同じサイズの18メートルのロボットを目標としているそうです。
楽しみですね。
お話を聞いていると時間もあっという間に過ぎ、区役所の地下にある図書館で休憩タイム。
吹き抜けの中庭を眺めながつつ、落ち着いて読書ができる空間です。
ゆいま〜る福からは、65歳以上の大阪在住の方が無料で利用出来る福祉バスの「に~よんバス」が出ています。
気軽に利用できそうなので、「読書の秋」が待ち遠しいですね。
8月25日発行『シニアライフ通信 第151号』にて、ゆいま~る高島平の概要と、居住者の生活が紹介されました。
・サービス付き高齢者向け住宅
「ゆいま~る高島平」
コミュニティとのつながりがある自由な暮らし
~UR賃貸住宅の団地再生事業~
ぐり~ん畑で採れたてのトマトたち。
スタッフが以前、大好評だったというトマトレシピでおやつ作り。
トマトのヘタをぐるっと一周して取り除き、熱々のお鍋で30秒・・・
さっと水につけると、あら不思議!
ツルッと皮がキレイにむけました♪
あとは細かく刻んで砂糖と塩でシンプルに味つけ♪
冷やしたら器に盛り付けて完成です!
利用者Yさん
「トマトがよく冷えていて甘酸っぱくて美味しい!この味つけ大好きです~」
シンプルな味つけが一番ですね♪
8月22日発行『AERA』No.36にて、ゆいま~る高島平が紹介されました。
・『老後を生きる場』としての都市を考える
移住より都会の団地
8月1日月曜日、阪神なんば線、福駅の踏切あたりからたくさんの子供たちの声がしているので、覗いて見ると・・・
福住吉神社の御神輿(おみこし)がやってきました。
鳴り物は子供たちが鳴らしていました。
「ゆいま~る福 開設準備室」の目の前も通り・・・
スタッフたちも鳴り物に誘われ、興味津々で見つめています。
御輿(みこし)の形は大阪型だそうです。
ゆいま~る福の1Fに併設予定のクオレ「まごころの家」の前も通り、
曳行(えいこう)の賑わいは続きます。
ゆいま~る福の地鎮祭、上棟式にはこの「福住吉神社」の方を
お呼びし、執り行いました。
これからも長~いお付き合いになりそうです。
夕方の福住吉神社は、
静かないつもの空間に戻っていました。
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