アロママッサージ

9月2日(水)、マッサージをボランティアとして行っている

グループが来訪。

総勢13人がマッサージを受けました。

 

ハンドマッサージか、肩、背中のマッサージか好きな方を選びます。

心地よい音楽が流れ、皆リラックスして、トロンと眠くなってしまいました。

セラピューティックケアというマッサージで、こりをほぐすというより、

リラックスさせ、ほっこりと暖かくさせるケアでした。

 

大勢をマッサージされ、お疲れではありませんか?と伺うと

「私たちのほうが、皆さんに元気を頂いているんですよ。」

と笑顔で仰っていました。

この方たちも、居住者のご紹介でした。

 

人に喜んで頂きたいという、人の輪がつぎつぎと広がっていく。

私たちも、縁あって知り合う事ができた方々なので

皆さんにも喜んで頂きたいと思います。

 

ゆいま~る生活を楽しむ!

9月にお誕生日のFさんに直撃取材。

ゆいま~るの暮らしの中で、楽しんでいる事を主に3つ

お伺いさせて頂きました。

1つ目は、大好物を食べること。

中でものり、梅干しが大好物。

貧血予防や疲労回復にも効果があります。

また、最後までよく噛んで食べる事も大事です。

 

2つ目は、サークル活動をいっぱい楽しむこと。

グループハウス仲間と一緒に体操や脳トレなど、

ほとんど毎日取り組んでいます。

写真は地域で行われた夏祭りの冷やしきゅうり作りのお手伝い。

3つ目は、楽しい時はおもいっきり笑うこと。

冗談を言ったり、常ににこにこされ、

周りのスタッフまで癒してくれます。

「私がここの一番のお姉さんね」と笑顔のFさん。

笑う門には福来る、何事も楽しむことを忘れずに

私たちも学んでいきたいです。

ご協力ありがとうございました!

 

地域の輪

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【地域の輪】

日野市では認知症を身近に感じていただくため
9月に『認知症を知る月間』というものがあります。

近くのホールや市民会館では
映画上映や認知症カフェ、
認知症家族介護者の支援講座、
認知症サポーター養成講座など
様々なイベントが行われています。

お手伝いの後はぐり~んはぁとスタッフと
利用者が作った手作りクッキーを頂きました。
絶品です!!!

Tさんがお客様でいる時より、お手伝いしている時の
方が表情が豊かになっていたのが印象的でした。

家に戻って同居しているお姉さんに
その事をお伝えすると

「すぐ忘れちゃうかもしれないけど、ひとつでも多く
楽しい事をしてもらいたいから良かったわ!」とのことば。

今回一緒にいけなっかたスタッフに内容や
Tさんの様子を話したところ、

多摩平でもいつか認知症カフェをやってみたいね!
と盛り上がりました。

そのためには入念なリサーチや
居住者、地域の方々の御理解ご協力が
不可欠になるかと思います。

じっくり大きく柔軟な【地域の輪】を広げていきたいと思います。

太山寺幼稚園七夕会「たなばた7.7」に参加。

太山寺幼稚園七夕会「たなばた7.7」に利用者のNさん、Cさん、スタッフで参加しました。

プログラムをもらい、小さい組のさくら組、大きい組のすみれ組、元気いっぱいの園児たちです。

ちょっと恥ずかしそうな園児、教室の隅へ行ってしまう園児。

園長先生やお母さん方が見つめる中、何曲も歌って踊って楽器を鳴らしたり。

Nさん、Cさん、終止笑顔。 笑い声、一緒に歌ったり。

あっという間に一時間が過ぎ、最後に園児と一緒にカメラでパチリ!

あいにく雨が降っていましたが心は晴々とした一時間でした。

私のぴかイチ!~ボビンレース、編み物~

今回ご紹介するのは、毎週日曜日に編み物をご指導くださっている居住者のHさん。

(編み物の会)

お会いする度にお手製の素敵なニットや洋服に目を奪われます。

どうぞ他の物も見にいらしてください、とのお言葉に甘えてお部屋にお邪魔しました。

 ニットを見せて頂くつもりが、ガラステーブルに掛けられたクロスが美しくて、まずはその話題になりました。

これはどちらでお買い求めの物ですか、とお尋ねしたらそれもHさんの作品でした。

ボビンレースと言うその織物は、ヨーロッパ伝統の手工芸で、ボビンに巻いた綿や絹の糸を20~30本使用し、図案に基づき専用の虫ピンで固定した状態で織っていく精細な作業なので一日に少ししか進まないそうです。

延べで10年ほど習われていたそうですが、完成度の高さはとても手作りとは思えないものでした。

他に細い糸に太いのをコンビネーションにしたものや、カットワークのあるフランス刺繍やビースを編み込んだトルコのレース編みなども見せて頂きました。

 (ボビンレースなど)

そして、機械編みから始められた編み物も長く習われて今も続いているそうです。

棒編みや鍵編みなどの手編みもあり、ビーズや小さなスパンコールを織り込んだものもあります。

編み目は正確で、細かいワークや色使い、デザインなどはとても洗練されていてつい手に取って近くで見てみたくなります。

(夏物のニット-緑の物にはビーズが編み込まれています)

(夏物のニット-白い物は中央から編んでいます)

もともと手作りにご興味をお持ちになったのはドレスメーカーに通われていたお母様の影響で、小さい頃は殆ど手作りの洋服を着ていて、かえって既製服が欲しいと思われたそうです。

でも、お子様が小さい時は自分もやはり教室に通い作っていたわと微笑むHさん。

手作り好きのDNAはそうやって受け継がれていたようです。

(製作途中のニット)

Hさんの作品を見せて頂いて、まさに継続は力なりと言う言葉を思い起こされました。

また、展覧会や演劇などご興味がある場所へ積極的にお出掛けになることも作品へのインスピレーションとなり、日々に清新さを失わない秘訣なのではと感じました。

全部ご紹介できませんでしたが、たくさんの作品とエピソードをありがとうございました!

おやつ作り (ワッフル作りに挑戦)

6月はワッフルに挑戦です。

ワッフルの説明でワッフルメーカーの型を利用者さんにお見せすると、その凸凹した型に「そんなのがあるのね」と、興味津々。

ボウルで種作り。卵と牛乳を混ぜ、ホットケーキミックスを投入し混ぜ、混ぜ混ぜ準備。

他の方にはトッピングのバナナとキウイを切って頂きました。

種が混ざったら、ワッフル焼きの始まり。

ワッフルメーカー2台と焼きドーナッツメーカー1台にそれぞれ種を流し入れてしばし焼き上がりまで待ちます。

蓋をする。じっと我慢。利用者から「もうそろそろいいんじゃない?」の声でスタッフが開けみる。

焼きが甘い時には「まだまだだね」。いい焼き色の時には「うわぁ、いい色」など声が上がりました。

焼き上がると箸で取り出してみて「こんな形になるのね」と観察。次々に焼いて頂き沢山の利用者が参加できました。

皆さん徐々に上達されて最後のワッフルは「パーフェクト!」と焼き上がりに拍手と皆様笑顔でした。

さあ、仕上げ。

ワッフルを切り、バナナとキウイをトッピング、生クリームを乗せチョコクリームをかけました。

「あらぁ、きれいきれい」と言われ、イチゴソースを少しかけて完成!!

 

紅茶と一緒に皆さんで「いただきます!」、ボリュームがありましたが、皆様すべて召し上がられていました。

 

皆さん「面白かった」「こんなの始めてね」と型に入れて焼くという体験で楽しんで頂けました。

今と未来を守る活動

6月から始めた地域活動「スクールガードボランティア」
ぐり~んはぁと利用者、ハウス居住者で
近隣小学校の下校見守りを続けています。

夏休みはプールで登校している子どもたちも
沢山いるので見守りも続けました。

暑さのため「今日は休むわ」と連絡が来るかと思いきや
「こんな時だからこそ見守りしなくちゃね!!」
と力強いUさん。

ぐり~んはぁと利用者の手をつなぎペースを合わせて歩いていったり、
雨の日は自宅の不要な傘を余分に持って、子どもたちに
「傘持ってる?これ使っていいわよ」と声かけをしてくださいました。

往復の数分は
みなさんの子ども時代のお話を沢山伺うことができ、
スタッフにとっても貴重な時間です。

そして先週、こちらの校長先生より嬉しいお話がありました。
「今年創立50周年を迎え、記念式典、祝賀会に是非お越し下さい。」
とのこと!招待状をいただきました。

Uさんにそのお話をすると
「当たり前のことを出来る範囲でやっただけなのにね。」と
微笑んでいました。

帰り道「この子達が大きくなってまた、地域の子どもたちや高齢者に
優しくしてくれるといいわね~」と仰っていました。

これからも元気に活動が続けていけるよう頑張ります!!

昼食作り (炒めるだけドライカレー作り)

5月昼食作り。

メニューは炒めるだけカレー。

利用者に野菜を切ってもらい、カボチャ、玉ねぎ、なすび、ピーマンを1~2センチの角切りに。

ちょつと大きかったり小さかったり。悪戦苦闘。でも、笑い声があり、すごく賑やか。

利用者の皆さんでホットプレートに野菜とミンチを焼きカレー粉を入れ、焼きながら混ぜて出来あがり。

お皿にご飯をよそう人、カレーを入れる人。

デザートを作りにフルーツを切る人。フルーチェに牛乳を入れて混ぜる人。盛り付ける人。

たくさん手伝ってもらい出来上がりました。

楽しく作り、美味しく食べて頂きました。

利用者の皆さん、スタッフからも「美味しいよ」と言って頂きました。

「よかったな。」と思った一日でした。

 

 

弊社社長の著書『コミュニティ革命』が発売されました!

このたび、弊社社長の髙橋英與が『コミュニティ革命』を彩流社より上梓いたしました。ぜひご一読ください。

タイトル:コミュニティ革命 「地域プロデューサー」が日本を変える

目次

第1章 被災地から学ぶこと

第2章 ダメダメ社長になった理由

第3章 ニュータウンをふるさとに

第4章 社会的弱者が世の中を変える

第5章 逆転の発想の経営論

第6章 ポスト現代社会を見すえる

著者:髙橋英與

出版社:彩流社

定価本体1600円+税

四六判並製160ページ

注文はこちらまで→

~彩流社著書紹介文より~
小子高齢化の進行、経済成長の鈍化、膨らむ国の借金などで、「日本はいずれこわれる」著者は冒頭でこう語ります。そして、こわれる日本をソフトランディングさせるために、自分は高齢者向け住宅を通じて地域の拠点づくりをしている、と続けるのです。
本書はその理由を、一人の経営者の生い立ちから現在までの歩みを描くことで説いていきます。いわゆる功成り名を遂げたビジネスマンの成功物語ではありません。むしろ逆。語られるのは、東北の寒村で両親不在のなか、様々な大人たちに育てられたこと、高齢者のハウスの運営や会社の経営において様々な困難に直面したことなど、挫折や失敗の連続です。
にもかかわらず、著者はどうしてこんなに楽観的なのか。おそらくその過程で多くを学んだからでしょう。高齢者、女性、子ども、障がい者など、いわゆる「社会的弱者」と思っていた存在が、地域づくりにおいては強い味方になる、弱さと強さは表裏一体なのだということを教わったとき、著者はこわれていく日本で生き抜いていけることを確信するのです。
民間研究機関「日本創成会議」は昨年、このまま各地方で人口減少が進めば、全国の半数近い市町村が消滅する可能性があるとのリポートを発表し、多くの自治体に衝撃を与えました。日本政府も、人口の一極集中を是正すべく、石破茂氏を地方創生担当大臣に任命。内閣官房には地方活性化対策の司令塔「まち・ひと・しごと創生本部」を設置し、「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」(Continuing Care Retirement Community)の導入を目指しています。
CCRCとは、仕事や社会活動を通じ地域の担い手として活動しながら、必要が生じれば介護・医療サービスを受けられる「終のすみか」としてアメリカで普及しているコミュニティのこと。半年前に、この略語を知っていた人が日本でどれだけいたでしょうか。本書には「地方創生」や「CCRC」といった言葉はほとんど登場しない。けれども、日本がいま抱えている問題とその解決方法は示されている。時代の先取りとはこういうことをいうのだと思います。

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