ゆいま~る聖ヶ丘がオープンして3年目を迎え
ますます、部会やサークルが充実しています。
居住者は、今までの趣味、これからやっていきたいこと
同じ趣向を持つ仲間が集まって暮らしを楽しむ。

合唱から輪唱まで、うた声サークル
健康維持には、体を動かそう、きくち体操
遠距離だってお手の物、ゆい散歩の会
映画好きな集まれ、ゆいま~るシネマ
ハウス周りは、お花でいっぱい、みどリの会など
15個以上の部会が発足
イベントカレンターの予定もびっしり。
個人個人のペースで、また、スタッフも時々、お仲間に入れて頂き
生活を楽しまれています。

また、2ヶ月に一回、運営懇談会を行っている。
毎日、良い事ばかりだけではない
生活していると様々な出来事があります。
そうした困りごとを相談、意見をだして、解決方法を模索します。
ハウスからのお知らせや居住者からの声など
運営懇談会を通して、反映し居住者と信頼関係を築いていきます。

暮らしやすい生活環境を考え、整える。
とても大事な会であり、居住者との絆です。
	 
	
		
			
	
	
		1周年記念パーティーで行いました中国体操 「練功十八法」 が
居住者主催ではじまりました。

宗次郎の曲にあわせて、ゆったりとした動きで約1時間体操をしました。

基本、毎月第1、第3金曜日の10時30分から無料で開催しています。
5月は連休の関係で、7日(水)と23日(金)の変則な開催となります。
ゆいま~る中沢へお越しの際は、お立ち寄りください。
 
	 
	
		
	
	
		『シニアビジネスマーケット』5月号の「団地再生と地域包括ケア」の特集の中で、「ゆいま~る高島平」「ゆいま~る多摩平の森」が紹介されました。
・既存団地の空き家を活用した前例のない分散型サ高住を計画(ゆいま~る高島平)
・団地再生の先行事例となった「ゆいま~る多摩平の森」(ゆいま~る多摩平の森)
	 
	
		
	
	
		『月刊介護保険』5月号に、社長インタビュー「介護保険に頼らない経営で、地域包括ケアを実現」が掲載されました。
	 
	
		
	
	
		『クロワッサン』5月10日特大号「女の新聞」に、ゆいま~る中沢・有料ショートステイなかざわの取り組みが掲載されました。
	 
	
		
			
	
	
		5月1日にオープン1周年を迎えた
「ゆいま~る厚沢部」
先日、ご家族や町の皆さんと一緒に1周年をお祝いしました。

まずは、ずっと練習していた合唱を披露↓

みなさん真剣です。
アンコールも飛び出して、さらにもう1曲。

日舞を習っているスタッフのTさんは相変わらずの人気ぶりです。↑
いつも楽しい踊りで、皆を沸かせるスタッフのNさん↓



↑「ゆいま~る厚沢部のAKB5」は、仕事が終わった後に、
コッソリ練習を重ねていたようです。

見ている皆さんの優しい笑顔が印象的でした。
発表が終わると、ゆいま~る食堂へ移動して
美味しいお料理に舌鼓


いつもは食欲のない方も、この時はたくさん
召し上がってくださり、スタッフを驚かせていました。
たくさんの皆さんと1周年をお祝いすることができて
スタッフ一同感謝の気持ちで一杯でした。
初めてのことばかりで、ひたすら一生懸命走り続け
気が付けば一年が経っていた…というのが今の実感ですが
「ゆいま~るの介護」を目指し、これからも頑張っていきたいと思っています。
	 
	
		
			
	
	
		
4月2日水曜日におやつ作りでフルーツポンチを作りでしました。
昼間も随分と暖かくなましたね。
季節にピッタリの果物を利用者と一緒に切り、
お皿にキウイ、バナナ、黄桃、パイナップルにミカンを盛り付けしました。

今回は、各果物を各自でスプーンを手にとって、欲しい量だけを自分でお皿に入れました。
最後に、アイスクリームとさくらんぼ、サブレを添えてサイダーを上からかけました。
時間が少し余ったので、花菜での昼レク恒例のタオル体操を10分してから、

紅茶を入れていただきまーす!
「さっぱりして美味しい」って、この笑顔!“あっと”いう間に完食しました。

みなさん満足された様子で「ごちそうさま!」と言われて、無事おやつ作りをすることが出来ました。
 
 
	 
	
		
			
	
	
		本日の花見参加のみなさまの思いが通じて快晴になり一同万歳。
車で約20分の神戸市北区にある「しあわせの村」へ総勢13名で車2台で行きました。
しあわせの村正門から広い村内に入り、
村の入り口近くの馬事公苑で乗馬練習をしている様子を車窓から観たり、
ぐるっと園内を周りたんぽぽの家という宿泊施設で車いすを借りて降車しました。
 
昼食は事前に予約をしているレストランです。
健康ランチというメニューがあり、品数が多くて感激でした。

デザートと飲み物はバイキング形式です。
大好きなプチケーキをご自分で選ばれ、「ちょっと食べすぎかな」と笑い声が聴こえました。

おなかいっぱいで目的の日本庭園につき、まずは池のそばで記念撮影。

晴天に恵まれて、多くのファミリーに出会い、挨拶しながら散策。
つぎは満開の大きな桜の前で”はい!ポーズ”

月見台では、大きな鯉にビックリ。

気持ちよく歩きながらしあわせの村内を散策しました。
「来年もまた来たいね。」と言いながら無事全員花菜に着きました。
	 
	
		
	
	
		日経ヘルスケア5月号の「注目の『団地再生型』医療・介護施設」の特集の中で、ゆいま~る高島平・ゆいま~る多摩平の森が紹介をされました。
	 
	
		
			
	
	
		
一般社団法人多摩マイライフ包括支援協議会、唐木田コミュニティセンター運営協議会主催のセミナー「シニアのための、安心!いきいき!生活設計講座」が開催されます。
住みなれた地域で、最期まで社会と関わって、自分らし暮らすために、どのようなことを知っていたらいいのか、「健康長寿をめざす暮らし方」や「望ましい最期を迎えるためのしくみ」について、首都大学東京の星旦二教授に、わかりやすくお話しいただくセミナーです。セミナー終了後、コミュニティケアの拠点として、ゆいま~る中沢の見学、医療財団法人天翁会「あいクリニック中沢」「あい小規模多機能施設ほたる」の見学が行われます。
ご関心のある方、ぜひご参加ください。詳しい内容はこちらへ→
自分らしく最期まで生きるための、医療と介護のある暮らしグループハウス*が6月1日にオープンします!
1人だけの自由気ままな生活から、ちょっとした「見守り」が欲しい…と思うようになったとき、グループハウスで暮らしてみませんか?
*グループハウスは、虚弱で自宅で暮らすのが不安になってきた方、退院後自宅での生活に自信が持てない方が、24時間365日生活コーディネーターが常駐し、見守りのある中で安心して暮らせる住まいです。
詳しい内容はこちらへ→
【5月内覧会日程】
 5 月9日(金)、15日(木)、21日(水)、27日(火)
集合時間:10時15分
集合場所:京王線「京王多摩センター」駅中央改札口
※現地に直接お越しの方は10時30分
◎他の日程でも随時受付しています。
*************************************************
ゆいま~る中沢入居相談室(受付時間…9:00~18:00)
多摩市中沢2-5-3
0800-800-7037
*************************************************

	 
	
	
		
	 
	
 
		
		
			Copyright © Community Net Inc.