私の半生はカメラとともにあった

先日、ゆいま~る拝島にて“お金を介さない贈り合いの場”を
コンセプトに開かれたフリーマーケット。

そこでのエピソードをご紹介したいと思います。

当日は食器に家具、家電、衣類や飾り物、ちょっとした便利用品
などなど多数のモノが出揃いました。

その中に置かれていた大きなニコンのカメラ・・・。

それは居住者のMさんが長年愛用し続けていた大切なカメラでした。

しかし最近、Mさんの視力は衰えが進み、カメラを撮ることが難しくなって
きました。

“このニコンのカメラは私の半生の友でした。このカメラを愛して下さる方が
いらしたら、嬉しいです”

想いのこもったメッセージを添えて、今回の贈り合いの場に出品してくださいました。

Mさんは子どもの頃からカメラが好きで、60歳で退職されてからは
一層熱心にカメラにのめり込まれるようになりました。

朝日新聞のカルチャーセンターやニコンのカメラ教室に10年以上所属し、
展覧会を開いたり、写真集を出したりしていたそうです。

「毎年、庭に咲いた福寿草を撮っていましてね・・・福寿草の“勢い”を撮る為に
地べたに腹ばいになって撮ってましたよ」


(ボランティアのかたが演奏を披露してくださいました!)

しかし今は、デジタルカメラが主流で、携帯電話でも写真が撮れる時代。

この素晴らしいフィルムカメラを使いこなせる方はなかなかいないのかもしれません。
フリーマーケットが終盤に差し掛かっても貰い手は現れませんでした。

フリーマーケットが終わったのち、残ったモノを集めていると、
お隣のデイサービスでお手伝いをしていた15歳の男の子が訪ねてきてくれました。

「写真に興味があるの?」と聞くと
「はい。興味あります。」とおっしゃられました。

・・・そして、ニコンのカメラを大切に持って帰って行きました。

「単にきれいなものを撮るのではなく、人間の喜びや悲しみ、
生活感を写してほしい」

Mさんから、男の子へのメッセージです。

初のらくらくスマホ教室

ちょっと前のはなしになりますが・・・

2月25日 ゆいま~る多摩平の森で初のスマホ教室を開催しました。

当日はNTTドコモより講師をお招きし、貸し出しスマホや、

ご自身で使っているスマホを使いながらの一時間半。

定員10名と予定していましたが1人オーバーで全員11人。興味の高さがうかがえます。

▼みなさんの真剣に受講されている姿

「画面が大きくて見やすいけど、複雑な機能も多いから、使いこなせるのかな」

というような気持ちで受講されていたのではないでしょうか。

講師の方がまず最初にスマホの起動方法から丁寧に

わかりやすく教えてくださり、少しずつ難しい内容に移り

「カメラ」、「しゃべってコンシェル」、「LINE」など

便利で普段の生活に役立つ機能も説明いただきました。

参加者はスマホを1人1台操作し、お互いに「LINE」でメッセージを送ったり、

グループで会話したり、テレビ電話も体験。

“ガラケー”では出来ない、スマホならではの機能に驚き、教室は大盛り上がりでした。

▼初の「LINE」での会話

2時間前後の講座が皆さんで楽しく過ごし、あっという間に終わりが近づいてきました。

皆さんから「楽しかったね、やっぱり何でもやってみないとわからないよね」

「これはやっぱり便利だね」、「またやりたいわ」と色々感想をいただきました。

現在、日本ではスマートホンの普及率が年々増えており

若年層のスマートホンの使用率は7割前後だといわれています。

高齢者でもスマホ使いたいという方も少なくないと思います。

スマホを使っていた方も、初めて手にされた方も、楽しんでいただけたのではないでしょうか。

髙橋社長と入居者とボランティアの皆さん、にぎやかランチ会

4月1日、テレビ朝日の取材でゆいま~る高島平フロントを訪れた髙橋社長のお声掛けにより、入居者、ご近所のボランティアの皆さんとのランチ会が催されました。全員がお弁当を持ち寄り、テーブルを囲んで活気あふれる、にぎやかなお昼ごはんとなりました。

2014年12月にオープンして4カ月が過ぎたゆいま~る高島平。暮らしの要望や気づいたことなど髙橋社長の質問に「気軽な運動や体操をしたい」「ゆいま~るでお弁当が食べたい」など、皆さんからさまざまな意見がありました。「スタッフを働かせすぎないで」というスタッフを泣かせるようなお言葉も。

要望を前進する力に変える髙橋社長の一声で、団地の集会所を使った体操や歌の会など、アイディアが次々と飛び出しました。楽しくランチを共にする会はすでに始まっています。まさに、みずから立ち上がる参加型ゆいま~るハウス入居者たちの頼もしさ。「考えてばかりでは進まない、出来ることから始めましょう」(高橋社長)。

「老いを敬うと書いて敬老と読みますが、至れり尽くせりでなく、みずから動いて働いて活躍することが本人の生きがいにつながると私は思います。入居者の皆さんが喜んでくれることが私自身の喜びです。人生の先輩である皆さんに叱られ落ち込むときもありますが、苦労が多いほど喜びが大きい」と髙橋社長。

この日、初めて髙橋社長にお目にかかる皆さんも多く、「こんな間近で拝見できて光栄。素敵な方ですね」というお声も。

稲の苗を植える植月(卯月)とも言われる4月、ゆいま~る高島平に新しい活動の稲穂が育っていきそうです。

4月14日(火)の内覧会において、ゆいま~る高島平の入居者と語る会のお時間があります。ご入居を決めたきっかけ、普段のお食事やお買い物など、高島平の暮らしぶりを率直に聞かせていただけます。

日程:4月14(火)・24(金)・28(火)

集合:①午前10:45 ゆいま~る高島平フロント

②午前10:30 都営三田線「高島平」駅東口改札

※個別でのご見学についてはお問合せください。(予約制)

春だ、お散歩に行こう!!

ゆいま~る聖ヶ丘から数分の所に都立桜ケ丘公園があります。
面積は、339,322.38㎡ととてつもなく広い公園です。
中学横の山桜を眺めながら歩くと、

みどり鮮やかな聖ヶ橋が目に飛び込んできます。

朝露に濡れた草花を見ながら歩くと、何処からともなく
うぐいすの鳴き声が聞こえてきます。
お花見坂のソメイヨシノは薄ピンクに染まり見頃を迎えました。

桜の名所は他にもあります。

少し足を延ばせば明治天皇が野兎狩りに来たという記念館。

木々の間から沈む夕日と桜の共演が見られる夕日の丘。ここには多摩の景色を眼下に大きな桜の木も見られます。

他にも黄色いレンギョウ、まっ白なユキヤナギと春花々の素敵な共演が見られるのです。

かわいいおたまじゃくしが泳ぐ水辺もあります。
お昼にお弁当を食べるもよし、ベンチでぼっとするもよし。
居住者も朝、夕のお散歩を楽しまれています。
こんな素敵な所にゆいま~る聖ヶ丘はあります。

桜は毎年咲きますが、その年その年でまた違った表情を見せてくれるので
飽きることはありません。
今年もゆいま~るの居住者を楽しませてくれています。
さぁ、お散歩に出掛けましょう。

お花見会

鶴牧西公園へお花見に行ってきました。

多摩市はいたる所に様々な種類の桜があり

既に満開のところもあります。

天気も良く、青空と桜のピンクがとても綺麗で
「ここも素敵ね~!あそこも素敵ね~!」と、何度も寄り道をしてしまいました。

お目当ての多摩市指定天然記念物である
川井家のシダレザクラに到着です。

見事なシダレザクラは樹齢200年以上ともいわれています。

そして皆さんお待ちかねの「お花見弁当」
彩りも良く食欲がそそります。

「こんなに食べれるかしら~」といいつつ
あっという間に完食!
「たくさんの公園や、お散歩コースなどもあり、ここに引っ越してきて本当に良かった。」
と仰っていただき大満足のお花見会となりました。

「手洗い勉強会」を開催しました。

先日、看護師が中心となって手洗いの勉強会を行いました。

しっかりとした手洗いは、インフルエンザやノロウイルス等の

感染防止に、とても有効だとされています。

 

↓ こちらが看護師お手製の自信作!汚れ残りをチェックする装置です。

このチェッカーを使って、手洗い後にどれだけの汚れが残っているのか確認します。

 

スタッフと一緒に、正しい手洗いの仕方を確認しながら実際に行っていただきました。

「普段、こんなに丁寧に洗ってないな~。」

「キレイになったかな!?」と、皆さん真剣です。

 

しっかり手を洗った後は、ブラックライトで手の汚れ残りを確認します。

「爪の間がまだ汚れてる!」

「あんなに時間かけて洗ったのにまだ取れてない!」と皆さん驚かれていました。

 

この勉強会は、いかに「手洗いが大切か」ということを、皆さんに知っていただく

とても良い機会となりました。

これからも定期的に開催して、皆さんの健康維持に役立てたいと思っています。

 

 

桜を愛でながら、お花見弁当会

ゆいま~る高島平フロント前から高島平駅へ続くさくら通り。3月下旬、並木の桜がいっせいに咲き誇り、春を運んでくれました。

春の日差しが心地よいお昼前、みんなでお花見を楽しみました。桜並木のテーブルにお花見弁当を広げてランチタイム。お花見弁当は、多摩市のゆいま~る中沢食堂から届けられた春いっぱいの特製弁当。無添加の食材と調味料でつくられた蛸柔らか煮、蛍烏賊沖漬け湯葉添えなど16品が詰められた体にもやさしい味わいでした。