大失敗の、火災時避難訓練

5月19日、居住者と共に
火災時の避難訓練&AED講習会を行いました。
毎回、様々な課題に挑戦し、実際に近い形でと訓練に臨んでいます。

今回は、各戸に全戸放送が導入されて、初の火災時訓練。
居住者には、あえて訓練時間、出火場所、避難場所はお伝えしないで
エレベーターも使えない、事前の出欠確認はとらないで、
準訓練を行いました。

しかし、訓練時、全戸放送が流れないという、ハプニング発生。
非常ベルだけがけたたましく鳴り、居住者へ誘導指示を出す
全戸放送が流れませんでした。誘導スタッフは、声を張り上げ
避難誘導。居住者には、本当に申し訳ない事をしてしまいました。

避難訓練は大失敗です。
居住者からは、
「本当の火事だったら大変。もっと訓練してほしい」
「試験放送日を決めて、繰り返し訓練しては」
「スタッフの指示があれば動ける」
等々たくさんのご意見、アドバイスを頂きました。

後半は、場所を変え、AED講習。
この時のアナウンスの全戸放送は無事に流れました。
設置場所の確認や、AEDの使い方について学びました。

災害時には何が起こるか分かりません。
スタッフも訓練の為の、準備をやめて、日頃から動作確認が
必要と痛感。様々な想定訓練をして視野を広くもつこと、
機器の操作を習得すること、スタッフも居住者も声を掛け合い
助け合うこと。課題をひとつひとつクリアして
いざという時に備えていきます。

ノルディックウォーキングに挑戦!!

館ケ丘団地にある八王子市シルバーふらっと相談室館ケ丘が主催する「ノルディックウォーキング」(2本のポールを使って歩行運動を補助し、運動効果をより高めるフィットネスエクササイズの一種)に、ゆらリズムの利用者とスタッフも参加させていただきました。

まずは準備運動から。2本のポールを使って入念に体操しました。

今回初めて参加させていただくので、熱心に先生の指導を受けました。

準備運動が終わった後、団地内を一緒に歩かせていただきました。

いつも団地内を散歩している利用者のSさんは、「とても楽しかったわ。いつも一人で散歩してるけど、みんなと歩くのもいいわね。」と充実した笑顔で帰ってきました。

また是非、参加させていただきたいと思います。

シニアビジネスマーケット6月号(桜美林ガーデンヒルズ・地方創生)

6月1日発行『月刊シニアビジネスマーケット』6月号にて、
桜美林ガーデンヒルズと、弊社の地方創生の取り組みが掲載されました。
①桜美林ガーデンヒルズ
高齢者+学生+ファミリーの多世代共生をコンセプトとする
国内初のカレッジリンク型CCRC
②ゆいま~る事業に通底する地域の課題解決目指し
全国の生涯活躍のまち構想に人材を送り込む

ハーモニカコンサート

6月1日、ゆらリズムでハーモニカコンサートを開催しました。

利用者の他に地域住民の方も来てくださり、20名ぐらいの方が参加してくださいました。

今回、ボランティアで来てくださった宮﨑さんは、なんと82歳!

今日もバイクに乗って来たという、とてもお元気な方です。

お話もとてもお上手で、開演前からトークで盛り上げてくださいました。

コンサートでは「浜辺の歌」「夏の思い出」「高校3年生」等、懐かしい曲をアンコールも含め13曲演奏してくださり、一緒に歌わせていただきました。

ハーモニカの音色は旋律と伴奏を同時に演奏し、とても素敵でした。

皆さん、「とても楽しかった」と大好評で、利用者のSさんは「今日はとても楽しかったわ。記念にこの歌詞カードをいただけないかしら?」と、ご機嫌に話してくださいました。

皆さんに喜んでいただけて、とても良かったです。

ゆらリズムウォーキング

今日、「ゆらリズム」では、天気も良く風も心地よかったので、館ケ丘団地内をウォーキングしました。

足腰の弱い方は、ちょっとそこまで、
足腰の強い方は、団地内を一周、
利用者の皆さん各々のペースで、散歩を楽しみました。

途中、色々な植物を観察したり、会話を楽しみながら散策すると、時が経つのを忘れてしまいます。

広場で近隣の保育園の園児達が声をかけてくれたり、
ベンチで休憩していると、団地にお住まいの方が声を掛けてくださったり、
団地内を散策していると、様々な方とふれあう事ができます。

外へ出た時の利用者の皆さんを見ると、とても生き生きしていらっしゃいます。

これからも天気の良い過ごしやすい日は、外に出て行こうと思っています。

【6月見学会】ゆいま~る伊川谷

日程:6月8日(木)6月26日(月)

■集合場所:神戸市営地下鉄・西神山手線「伊川谷駅」改札口

■集合時刻:午前10時20分(ハウスは駅から徒歩1分)

■昼食代:720円(実費)

※申し込みには事前予約が必要です。

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ゆいま~る伊川谷

0120-710-772

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ゆいま~る食堂6月上旬の献立表

ゆいま~る食堂6月上旬の献立表

まだ梅雨入り前というのに、夏の厚さを感じさせる日も
多くなってまいりました。 暑さになれないこの時期こそ
熱中症にお気を付け下さい!

ゆいま~る食堂では引き続き、栄養バランスとれたメニューで
みなさまのご来訪をお待ちしております。

↓メニューをクリックして拡大↓
(BeすけっとCook通信もお読み下さい!)

事務所リニューアル工事に伴うお知らせ

平素は格別にお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。
このたび弊社は、下記の日程で事務所リニューアル工事を行います。
下記の期間は、有楽町事務所は使用できなくなりますので、皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了解いただきますようお願い申し上げます。

閉館日:6月5日(月)~6月16日(金)
リニューアルオープン:6月19日(月)

このたびホームページがリニューアルいたしました。
こちらの方も末永くよろしく申し上げます。

▼コーポレートサイト
https://c-net.jp/
▼ゆいま~るサイト
https://yui-marl.jp/

株式会社コミュニティネット
〒100-0006千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル南館5階
電話:03-6256-0574 FAX:03-6256-0575
※電話、ファックスは通常と同様につながります。

大曽根住宅セミナー 「自分で決める老後の住まい方」

 

講師 高齢者住宅情報センター 
大阪センター長 米沢なな子さん

5月20日、大曽根住宅1階集会室にて、セミナー「自分で決める老後の住まい方」が開催されました。
講師は、高齢者住宅情報センター 大阪センター長の米沢なな子さん。のべ4,500人の相談事例をもとに、元気な時に終のすみかを考えることの意味や選び方、長年の調査により蓄積された様々なデータ、将来の予想などをお話しいただきました。
住み替えのコツも含め、必要な情報、考えるヒントが詰まった講演となりました。

 

さまざまな相談を受けて

高齢者住宅情報センターでは、おひとり様の相談が多いのですが、ここ10年くらいは子どもがいる方が増えています。要介護になったとき、子どもに迷惑をかけたくない、お嫁さんに迷惑をかけたくない、子どもが共働き、子どもが離れて暮らしいるなど、様々な理由があるようです。
ほかには、家が古い、お金をかけて修繕するより住み替えたほうがよいのではないか、庭の手入れが大変、交通の便が悪いなど。また、男性が伴侶をなくしてお弁当ばかり食べていて飽きたとか、持病があるので先行き不安、などの理由で住み替えを考え、相談にいらっしゃる方もいます。
以上の相談は、お元気な方が多いですね。
あとは、夫婦・姉妹・高齢な親と子どもで、どちらかが要介護者であるが、一緒に入居できる公的な施設がない、入居できる所はないかという相談も増えています。

「完成期」を自分らしく過ごすには

私たちは、死を人生の「完成」ととらえ、完成期をいかに自分らしく過ごすかを理念として相談を受けてきました。昨年、これまで受けた相談事例をまとめた『自分で決める老後の住まい方』(2016年5月初版コミュニティネットワーク協会発行300円)が新聞で取り上げられ、大きな反響がありました。自分の住まい方を自分で決めたいという高齢者が多いのだとあらためて実感しました。
自分らしい完成期を迎えるためは、元気なうちに考えなければなりません。
講演で、「住み替えを考えている人?」と聞くと1~2人くらい、「今の家でずっと住み続けられる自信がある方?」と聞くと手を挙げる人はいません。「なんとなく、ずっと住み続けるのは無理だろうと思うから勉強に来た、でもすぐには動きたくない」という人が圧倒的です。
住み替えるためには、荷物の整理、複数のホーム見学、契約、自宅の処分、引っ越し……などやることがたくさんあります。要介護になって「そろそろ住み替えたほうがいいんじゃない?」と言われてからでは遅い、「まだ、早いんじゃない?」と言われるくらいがちょうどよいのです。お元気なうちなら、選択肢がたくさんあります!

1すぐにでも始められること

・荷物の整理です。住み替えを考えていなくても、60代になったら始めたほうがいいでしょう。
・後見人制度の勉強もしておくとよいでしょう。おひとり様の場合はとくにです。後見人は本人が亡くなると効力が無くなるので、死後の後片付けを依頼できる死後委任契約も結んでおくとよいでしょう。
・しっかりしているけれど、病気などで身体がきかない場合は、財産管理事務委任契約もあります。
・また、相続でもめるケースも増えています。金額的には総資産が2000万~3000万の案件が多いので、公正証書遺言を作っておくことをおすすめします。
・看取りについても考えておきましょう。「エンディングノート」を使って、どんな完成期を迎えたいか、周りにも意思表示しておきましょう。
・今は、墓を建てるより、「壊す」人のほうが多いのです。「墓じまい」セミナーを行いましたが、大盛況でした。お墓の問題も考えておきましょう。

2 高齢期をどう過ごすか

80歳までは元気な高齢者が多いのですが、80~84歳までの約3割が介護保険認定を受けています。ご夫婦も一緒に亡くなることはないので、どちらかがおひとり様になりますから、これから日本社会は高齢者のおひとり様が増えることは必死です。
高齢期をどう過ごすか、いくつかのケースがあります。

1)自宅で介護を受ける。
2)介護が必要になってから介護施設に入居する。
3)元気なうちに介護が受けられる後のすみかへ入居する。

1)は、お金持ちの人なら可能です。24時間、人を雇えばよいのですからね。2)は、自分が施設に入る状態で探すことは難しいし、入れる施設は決まってしまいます。3)は、自分で見学に行ったり、比べてみたり、思い切って遠いところへ行くとか、いろいろな選択肢があります。

3高齢者向け住宅について

高齢者住宅には、自立向けの一般居室と要介護向けの介護居室があります。一般居室から介護居室に住み替えができる両方を備えているものもあります。
自立向けは、身の回りのことが自分でできることが基本で、安否確認などはありますが、普通のマンションのようにプライバシーが守られ外出も自由です。介護居室は、トイレ、洗面台、ベッドが備えられているところがほとんど。キッチンや浴室は無く、病室みたいという方もいます。とくに、介護居室は18~20㎡のところが圧倒的です。
東海地方ですと、自立向け有料老人ホームは、モーニングパーク主税町、ライフ&シニアハウス千種、豊田ほっとかん、浜名湖エデンの園などがありますが、どこもかなり高級です。共有スペースや豪華な設備がたくさんあると、入居一時金が高くなります。

さて、高齢者住宅にはどのような種類があるのでしょうか。
・有料老人ホーム(おもに介護付と住宅型)
・シニア向け分譲マンション(普通のマンションに食堂や大浴場が付いており、24時間警備員がいる)
・サービス付き高齢者向け住宅(本来は安否確認、生活相談サービスがあるのみだが、要介護者向けが多く、実態は有料老人ホーム)
・シルバーハウジング(県営、市営、公社などの建物。収入によって家賃が変わる。ライフサポートアドバイザーが在駐)
・グループホーム(認知症の方向け。地域密着型で要介護2以上)
・軽費老人ホーム(身寄りが無い方、経済状況・家庭環境による理由のある方)
・特別養護老人ホーム(要介護3以上。30万人待機とも。所得で月額費用が変わる)
・老人保健施設(リハビリを目的とした施設。最長6ヶ月で終のすみかにならない)
・老人病院(数が減っており、介護保険を利用する病室は全廃されている)

たくさんありますが、主となるのは、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅あたりでしょうか。有料老人ホームの設置数は2000年に全国で350件だったのが2017年には1万2000件にまで増加しています。しかし、自立向けは2割弱。事業主は介護保険料が入るので「要介護者向け」を建てるわけです。日本全国では介護居室が約180万室あり、名古屋に限って言うと2万室あります。サ高住は、愛知県で245、名古屋で100くらいあります。特養に入る前の待機にサ高住に入れるケースも多いようです。
本来のサ高住は、住宅ですから、キッチン・浴室があるはずですが、現状は有料老人ホームの要介護者向けと同様これらの設備は無く、18~20㎡と狭い部屋が多いのです。サ高住の8割、有料老人ホームの9割が18㎡なのが実態です。

4自分の老後は自分で決める

女性の死亡数のピークは91歳。長い老後を誰とどこでどのように暮らすのか、自分で考えて行動してください。80歳になると、銀行など自分でお金を動かす判断が難しくなります。
もし住み替えるなら、住み替えラインは75歳。このくらいまでに動いていただくとうまくいきます。お元気なうちに住み替えたほうが、ぎりぎりになって住み替えられた方よりもお元気で長生きされる場合が多いのです。

5住まい選びのポイント

資金計画…自分のために使うことが大切です。

入居のタイミング…お元気なうちに。

事業者の理念…高齢者のことを考えているか。

看取りの体制…医療連携しているか。

高齢者住宅の種類でなく仕組みで選ぶ…種別は変わることもある。仕組みや内容で選ぶ。

 

高齢者住宅への住み替えを考えている方は、自分でしっかり見て決めることです。子どもの反応やまわりは無責任な助言が多いものです。自分の老後の住まい方、どう完成期を過ごすのかは、自分でしっかりと決めたいですね。

(5/20 ゆいま~る大曽根セミナー)

5月4日付東京新聞「発言」欄の投書に対するご報告 

すでにご報告しましたように2017年5月4日付東京新聞夕刊に、分散型サービス付き高齢者向け住宅(以下「分散型サ高住」)に関する読者(当住宅の入居者)からの投書が掲載されました。当社が運営する「分散型サ高住」であるゆいま~る高島平が「欠陥住宅」であるとも捉えられる内容*1でした。投稿をされた入居者からは、「老朽化した建物だけに不具合等、何か不測の事態などの危惧も考えられる訳ではないか。団地再利用の理念は素晴らしいと思うが、不具合が生じた場合の対策が、全くなされていないのが、会社の大きな課題ではないかと思っている。そんな思いからの投稿でした。」とお話しいただいております。これを受け、弊社より、「分散型サ高住」における課題を設計、改修工事の施工、入居者募集、運営の視点から検証しましたので、以下のご報告をいたします。

今回の不具合は、浴室のタイルの目地2の剥離です。ゆいま~る高島平の検査可能な空き室(全体の約30%にあたる住戸)のタイルについて引張強度3(接着強度)の試験を行うとともに、全住戸について浴室のタイルの目地の状況について調査を致しました。その調査を踏まえ、工事を担当した設計監理者、工事施工会社および弊社建築担当により不具合について検討をいたしました。その結果、現状の浴室タイル接着強度に問題はなく、タイルの割れもなく、タイル目地幅についても施工当時から変化はないことより、タイル施工そのものには問題はなく、目地の脱落の原因は、壁タイル目地詰め工事の施工不良と判断いたしました。目地の充填不足により、目地底部に部分的にすきまができ、目地の剥離を招いたと考えます。1期工事において目地の補修を実施した住戸は11戸(30%)あり、第2期、第3期についてはピンホール状の穴がそれぞれ2ヶ所程度見つかり、随時補修工事を致しました。リノベーション工事であることから、通常にも増して丁寧な施工を心がけ点検をすることが、今後不具合をなくす方策であると考えております。

「サ高住」を運営する㈱コミュニティネットとしては、このゆいま~る高島平は、年金が下がり、医療費が上る中で高齢者が都会に住み続けるための一つの選択肢を提供するものであり、立地と環境、広さ、価格において優位性のあるサービス付き高齢者向け住宅として、十分に機能する住宅と考えております。試行錯誤はあるものの、既存の資源を有効に活用し、高齢者の豊かな暮らしの場として活かすこと、と同時に「空き家」という社会問題を解決する一策として、今後も推進していきたい所存であります。ただし、今回の投稿にありますように、補修工事を何度も繰り返し、不具合が長期化したことに対し、進捗管理および精神的なサポートが十分でなかった点を明確に認め、ここにあらためてお詫び申し上げます。今回、投稿いただいたことを契機に、リノベーションの弱点をいかに補強するかについてのヒントをいただき、その後の工事に活かすことができました。ご指摘を活かし、コストを意識した上でのリノベーションの質を改善していくことこそが「団地再利用の分散型サ高住」への信頼回復に繋がるものと考えております。現在は入居前に必ず、築45年の住宅のリノベーションであることから発生の可能性のある不具合とその処置対策、新築との違いについて、実際に居室を見ていただきながら説明することを実施しております。

弊社の取り組みは、日本で事例のないものをつくっていくことゆえ、多方面からご意見・ご批判をいただくことが、ますますその企画を改良、向上させることへ繋がるものと考えております。いただいたご意見、ご批判を糧に、真に必要とされる 「ゆいま~る」という暮らし方の提案を実践して参ります。今後もご支援のほど、宜しくお願いいたします。

*1: 5月4日付東京新聞投書内容

「トラブル続出『サ高住』後悔」

サービス付き高齢者向け住宅に関する四月十二日生活面連載「団地利用の分散型サ高住」を読みました。サ高住に私も住んでいます。築年数を重ねた団地の空いた部屋を高齢者向けに改修された住まいです。記事の入居者の方は住み心地良く、選んで良かったと、生活面で不安を感じさせない良い例として載っていました。しかし私の場合はその反対で。入居三カ月過ぎて居室内にトラブルが発生、修繕工事の職人さんに何が原因か尋ねると「欠陥住宅」と説明されました。修繕工事は二年近くに及び、何度も繰り返される工事で何人もの職人さんが出入り、落ち着いた生活が損なわれ苦痛でした。元のマンションは売却したので戻れず、転居を後悔しました。団地再利用の取り組みの理念は素晴らしいですが、予測できない不具合の対策がなされていないのが課題だと思います。高齢者にとって記事の反響は大きいと思いますが、良い事例をうのみにしないでください。

*2:目地(めじ)とは、建築物や土木構造物において、少し間隔を空けた部材間の隙間・継ぎ目の部分。

*3:引張強度(ひっぱりきょうど)とは、工業材料の機械的性質の一つで、材料に引張り力が加わったときの材料の強さを表す。抗張力ともいう。

本件照会先 株式会社 コミュニティネット TEL 03-6256-0574

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