【10月見学会】ゆいま~る厚沢部

新型コロナウイルスは5類になったとはいえ、入居者の皆さんの
健康・安全面を第一に考え、引き続き各種感染症予防の対策と
いたしまして見学・視察等につきましては、お断りさせて
いただいております。
※ただし、入居相談等の個別のご見学につきましては要相談とさせて
 いただきますので、先ずは以下までお問合せくださいますよう
 お願いいたします。
詳しくは、ゆいま~る厚沢部フロントへお気軽にお問合せください。
ゆいま~る厚沢部
(フリーダイヤル) 0800-800-1767

「ゆいま~る夏まつり」開催!

恒例となった“夏のお楽しみ”「ゆいま~る夏まつり」を開催しました。

廊下やリビングはお祭り気分を盛り上げる飾り付けがいっぱいです。

豆絞りでハチマキ。とてもお似合いのお二人💖

 

スタッフが一生懸命準備したゲームがいろいろ。

↓ こちらは手作り金魚がたくさん泳ぐ “金魚すくい”

ハチマキがやけにお似合いのTさんも真剣ですね。

「金魚がいっぱい。めんこいね~♪」

「たくさん取れたよ~!」

可愛い金魚に大はしゃぎの皆さんでした。

 

コチラは “パターゴルフ⛳”

Mさんが挑戦します。

よ~く狙って…

カップイン!お見事でした!

 

お祭りと言えば・・・お好み焼き⁈

屋台のお姉さん(?)がドンドン焼いていきます。

美味しそうに出来ました!

 

他にもジュースやかき氷・アイスクリームなど盛り沢山♬

皆さん揃って“いただきま~す”🍴

「お好み焼き、美味しい!」

「やっぱり夏はかき氷だね~。」

今年の屋台メニューも満足していただけたようです♪

 

締めは盆踊り大会。Tさんが先頭に立って盛り上げてくれました。

“厚沢部音頭”を楽しく踊り、今年の夏まつりも無事に“おひらき”です。

皆さんと一緒に賑やかな時間を過ごすことが出来ました!

 

これからも季節に合った催し物を大切にしていきたいと思います。

 

 

 

9月 花菜昼食作り🍣

今月の昼食作り。

メニューは「洋風混ぜ寿司」です。

『お酢の効果で長く暑かった夏の疲れを取りましょう。』と言うテーマです。

混ぜ寿司にチーズを入れて洋風にしました。

それを見た利用者さんからは

「これ何が入ってんの??」との声が…

そうです・・・チーズに鮭、キューリに大葉等いつもと違う材料です。

付け合わせには、ブロッコリーの胡麻和え、小イモの煮っころがし

お味噌汁。ご一緒にどうぞ・・・

利用者の方々もお手伝い頂きありがとうございました。

これからもお手伝い宜しくお願いします(笑)

毎月、スタッフが色んなメニューを考え、皆さんに歓んで頂いています。

来月も楽しみにして下さいね!

普段から無理なく

9月26日(金)ゆいま~る神南では、『災害時に備える家庭での備蓄』について話しの場を設けました。

居住者の皆さんには、入居時より各家庭での備蓄もお願いしています。定期的に機会を設けることにより、見直しのきっかけに役立てていただければと考えています。

↓↓ こちらはアルファ米とチョコレート味のパン、非常食と言っても今ではメニューも豊富で多彩な味を楽しむことができる為、お好みの味を備えておくことができますね。

今回、非常食の味や食感を知っていただこうと試食を行いました。アルファ米は、パックに水を注いで60分経過したものを準備。みなさんからは「普通のご飯と何も変わらない、美味しい」との感想。軟らかめに仕上げたい場合は、注ぐ水の量を少し増やすと良いようです。

せっかくなので経口補水液も少量の試飲を準備。参加された方の中には初めて口にするという方もおいでになり、味を知ってもらう機会にもなりました。

組み立て式簡易トイレの紹介では、手順に沿って簡易トイレを整えてもらい ……

排泄後に入れる凝固剤は、どのくらいの時間で どのように固まっていくのか ……  実際に経過を確認です。

食紅で色を付けた水に凝固剤を入れると ……

「あら!すぐに固まっていくんだね~」

ゆっくりとカップを傾けてみたり、

固まった部分を指で触った後、横に振ってみる方も!

その他、期限が切れ 飲料としては使えなくなった保存水の活用方法(節水手洗いシャワー)の作り方や 底面が特殊シートになっている防災スリッパの紹介、そして簡単に作れる防寒ポンチョの作り方 等々 …… の紹介も行いました。

非常食の備蓄と合わせ、普段使いの日常食品を少し多めに買い置きしながら消費していくローリングストックも取り入れながら、暮らしの中の一部として 普段から無理なく 必要な備えをしておきたいですね。

 

 

 

ゆいま~る高島平のアイドル

最近ゆいま~る高島平に来ましたアイドル

いかがですか?

この表情、ぬくぬくの毛並み、デンとした存在感

入居者の人気も高く、みんな抱っこしたりなでなでしたりしてくれます。

もう初めて見た時から可愛くて私も自然と話しかけてしまいます。

そこで皆様にお願いがあります。

この可愛い猫ちゃんの名前を募集させていただきます。

名前を考えていただけませんか?

スタッフ一同楽しみにお待ちしております。

可愛い名前で宜しくお願い致します。

この可愛い猫ちゃんが見守る中、先日月一で開催している「歌の会」が

ありました。

先生は入居者さんのKさん。

歌詞まで準備してくださりギターで演奏。

それに合わせて歌を歌います。

ゆいま~る高島平でのイベントは盛りだくさんです。

 

 

✾~ゆいま~る高島平フロント  石岡幸子~✾

 

 

🍴Lunch Report Autumn Series2🍴

【暑さ寒さも彼岸まで】のことわざがあるように過ごしやすくなってきました。
食堂も秋の旬の食材を取り入れたお食事をご用意しています。
今回は【あじの野菜あんかけ】【秋野菜の冷やし鉢】を紹介。
あじは【角上】で仕入れてさばいたもの。
秋はどんな魚を食べても美味しい季節。

野菜のあんかけがのっているのであじは見えませんが
こっそりとあじだけ食べてみると・・・鮮度抜群!感触、味も文句なし!
次にあんかけと一緒に食べると・・・野菜とあじの甘みが重なって
口の中で美味しさ2倍に膨らみますね。
噛みしめながら【満足満足】と叫びながら食べています。

小鉢の【秋野菜の冷やし鉢】食べるのが惜しいくらいの秋色。
まるで紅葉しているようで美しい。
こんな小さな小鉢に7種類の野菜。
ブロッコリー・人参・ナス・山芋・冬瓜・かぼちゃ・さつま芋。

よく見ると白野菜、色野菜が交互に並んでいるところが粋。
並べ方次第で感じ方も違いますね。
ここはシェフの腕次第でしょうか?

食で秋を感じて食欲が増すスタッフの食レポートでした。
みなさんはどんな時に秋を感じますか?

かぼちゃの顔を…

10月の壁面制作が始まりました。

同じパーツを使っても貼る人によって表情が違いますね。

10月のハロウィンには地域の保育園生が遊びに来てくれる予定になっています。

今からとても楽しみです。

【見学会のご案内】ゆいま~る福

日時①:2025年10月  2日(木)   10:30

日時②:2025年10月23日(木)10:30

昼食:770円(税込み)見学日の4日前17:00までにお申し込みください。

お申込み:お気軽にお電話ください。0120-006-574(9:30~17:00)

※電車でご来訪の方は阪神電車難波/尼崎線の福駅までスタッフがお迎えに参ります。

※ご都合が合わない方はご希望日をご相談ください。

ゆいま~る福では、新型コロナウィルス感染防止に向けて、以下のように十分な配慮をした上で、個別の見学、相談に対応しています。

・スタッフは全員マスクを着用しています。ご来場の際にはマスクの着用をお願いします。

・スタッフは石鹸での手洗いを頻繁に行っています。ご来場の際には、まず手洗いまたは手指消毒をお願いしています。

・スタッフは毎日検温しています。37.5度以上のお熱がある方のご来場はご遠慮いただいております。

・ドアやテーブル、その他共用部の手を触れる場所は、毎日消毒しています。

・ご相談、ご見学の際には、換気・ソーシャルディスタンスを守ります。

スタッフと入居者の皆さまと一緒に協力して感染予防に努めています。

どうぞ安心して、お気軽に、ご相談・ご見学にお越しください。

★空室情報★ https://yui-marl.jp/fuku/vacancy/

個別見学お申込み・お問い合せ・資料請求お待ちしております。

サービス付き高齢者向け住宅 ゆいま~る福

大阪府大阪市西淀川区福町2丁目4-8

電話:06-6474-1888

敬老の日

敬老の日に、紅白饅頭をお配りしました。紅と白のお饅頭には「これからも、元気で長生きしてほしい」という願いが込められています。

「懐かしいね」「やっぱり紅白は嬉しいわ」と笑顔をを見せてくださる居住者の姿に心が温まりました。

クルクル回る幸せのマスコット

何度かご紹介しているこちらにお住まいのHさんの新作をご紹介いたします。

今回の作品は、なんと配線が3本も必要だったと事。しかも、説明書はすべて英語・・・。まずは翻訳から取り掛かられたそうです。

出来上がった作品を見せていただいた時、思わず「わあ、ディズニーランドみたい!」と声をあげてしまいました。小さくて可愛らしいマスコットたちが楽しそうにくるくると回っていたのです。

なるほど、ライトの配線と、マスコットが回るための配線で2本。そしてもう1本、看板ネオンの配線。合計3本の配線だったのですね。すべて英語の説明書を読み解きながらの制作。本当に根気のいる作業だったと思います。筆者は、その姿を想像するだけで頭がくるくる回ってしまいそうでした。

以前にもお伝えしましたが、Hさんはあと数年で100歳をお迎えになります。これからもどうかお元気で、楽しい作品づくりとともに、幸せな日々をお過ごしいただきたいと、願っております。ここ、ゆいま~る拝島で。