元気なうちに住み替えて成功! 都留の暮らしを満喫中

金井節子さんが「ゆいま~る都留」に引っ越してこられたのは、2019年10月19日。関東地方を中心に甚大な被害をもたらした台風19号の余波で、中央道が通行止めとなり、一般道を通って6時間かかって到着したそうです。首都圏から、念願の自然豊かな都留市へ住み替えて9カ月。部屋から見える富士山を満喫しながら、自分らしくアクティブに過ごされている金井さんの暮らしぶりをご紹介します。

笑顔が素敵な金井節子さん(72)

 

――「ゆいま~る都留」を知ったきっかけから教えてください

金井 ここに来る前は、首都圏のマンションに暮らしていて、保育士の仕事をしていました。趣味はコーラス、ウォーキング、クラシックバレエ、メジャーリーグ観戦。仕事をしながら趣味を楽しむという暮らしです。

3年くらい前から、将来的には自然のあるところで落ち着きたいと思うようになりました。最初は、遠い場所での移住も考えたのですが、高齢者に向けた取り組みをしている自治体となるとなかなか納得したところが見つからなかったのです。

いろいろインターネットで調べていたところ、都留市がサービス付き高齢者向け住宅について取り組んでいるということを知りました。そのサ高住が「ゆいま~る都留」でした。それから、都留市のイベントなどに参加して土地を知り、自分の肌に合いそうだな、こういうところの高齢者住宅ならば住みたいな、と思うようになりました。都留市の取り組みと「ゆいま~る」の理念が自分の考える暮らし方に合致したのです。

――とてもアクティブな金井さんですが、お元気なうちに住み替えられた理由はなぜですか。

金井 地方の自然の中で暮らしたい、ということであれば、あまり老いてからでは楽しめないと思ったからです。自分が元気で自由に動ける時に行かないと、せっかく住み替えても楽しめないでしょう。人を当てにせず、自分で動いて、自分の目で確かめて、この環境を満喫できるのは今かな、と思ったのです。

――住み替え前の印象と、実際暮らしてみて変わったところはありますか。

金井 失望感はまったくありませんでした。都留市内や、「ゆいま~る都留」の周辺を知るたびに自分には合っていると思っています。周辺を歩いたり、電車に乗っていろいろ出かけてみると、ああ、やっぱり来てよかったな、長くいられるな、と感じています。

なんといっても、環境のすばらしさです。私の部屋から富士山が見えるのです。しかも、季節や時間によって、毎日違った富士山が見られる。贅沢ですよね。皆さんに「うらやましい」って言われます。

来てみて、意外に感じたのは、買い物。ハウスから徒歩10分で、スーパー、ホームセンター、薬局、市役所に行けること。暮らしに必要な場所にすべて歩いて行けることは、来る前に聞いていたよりも便利で、暮らしやすさを実感しています。
車の免許も持っているのですが、今は自転車にも乗らなくなりました。山梨県は健康寿命が長いそうです。なるべく用事を作って出かけ、適当に運動して筋力をつけたいですね。

それと、交通面ですが、首都圏から遠いイメージがあるけれど、高速バスがハウスのすぐ近くから出ているので新宿まで1時間20分くらいで着きます。電車も時間帯によっては直通で新宿や東京に1時間ちょっとで行けるので、思っている以上に便利です。

引っ越し前との違いは、仕事をしていたことくらいでしょうか。基本的には、自分の好きなことをして暮らすというスタイルは変わっていません。

――ウォーキングが趣味と伺いましたが、こちらに来てどのように楽しんでいますか。

金井 都留市観光協会が制作している「つるさんぽ」などを見ながら、ウォーキングをしています。1時間くらいで行けるよいコースが結構あります。

あと、富士急電車のシルバーパスを購入して、各駅に行って降りて、そこの名所とか、散策コースを歩いています。いいところがたくさんあるので、とても楽しめています。部屋から富士山が見えるという話をしましたけれど、各駅でも富士山の見え方が違うのです。富士山がとても素晴らしく見える場所を捜し歩く、これがとても楽しいのです。

――1日の過ごし方について教えてください。

金井 朝は、だいたい5時半に起きます。ハウスの裏山がすばらしいので、まずは40~50分かけてウォーキングします。そのあと、居住者の有志の方がやってくださっているラジオ体操に参加し、朝食をしっかりとります。パン食ですが、野菜とか肉とか、栄養を考えてしっかり食べますね。

スッキリとしたキッチン。食事はしっかりとります

食後は、朝のドラマを見たり、歌の練習をしたりして過ごします。地元のコーラスグループに入っていて、今はコロナの関係でお休みですが、部屋で練習しています。そのあとは、お天気がいいから買い物に行こうとか、これだけの用があるから今やっておこうとか、その日によります。

午後は、好きな映画音楽のCDを聞いたりして、のんびりと過ごします。そして、課題にしていることがあって、それは「川柳」。居住者の方が、初心者でもわかりやすいように教えてくださいました。

続けられればいいなと思いながら、5・7・5日記を毎日つけています。今日、自分が注目したこと、関心を持ったこと、自分の素直な気持ちや喜怒哀楽を、川柳として考えるのです。いいのが浮かんだぞ、と思ってもそのままになったり、納得できるものが出来たりとまちまちで、なかなか人さまには公開できませんが、脳の活性化にいいと思っています。世の中の出来事、自分の感情など、身近な生活のことから世界のことまで5・7・5に表現としてまとめていく。約束事や短くまとめる難しさがありますが、考えるのがいいと思いますね。

金井さんの川柳

これまでは、自分は運動的なことが好きで、あまり興味はなかったけれど、これからは生きがいのひとつとして続けていきたいと思っています。

就寝するまでは日によってバラバラで、よく動いて早く寝るときもあるし、今日は絶対にこのドラマを見るぞ、と11時になったり。でも、起床時間は変わらないですね。

――お部屋がとてもスッキリ、素敵ですね。コツはありますか

金井 これまでのお部屋よりも狭くなるから断捨離をした、というわけではないのです。年を取ってきて、後々処分するのは大変だと感じていたので、すでに大きな家具とか書棚とかはここへ来る数年前から処分していました。

広々している居室

それと、引っ越しが十数回と、もともと多かったので、そのたびごとに整理するのが身についていたのでしょう。これから先、状況によっては介護用品が増えるかもしれません。そういう可能性を考えながら、限られたスペースを広く使いたいと思っています。

あと、昔、インテリアコーディネーターを目指して勉強をしていたことがありました。1年間勉強しましたけれど、プロになるのはとても難しいとあきらめました。でも、部屋のコーディネートやインテリアを工夫するのは今も好きです。

――お部屋に置かれているバレエの写真と、フィギュアについて教えてください。

金井 住み替える前、シニアクラスでクラシックバレエを習っていました。住んでいたマンションの目の前にスタジオがあって、よく見えていたんです。それで、シニアの方がやっているクラスがあるのを知り、思い切ってはじめました。十数年間、ここに来る5年前まで習っていました。クラスの方たちとは、今でもお付き合いがあります。

テレビの横に置いているフィギュアですが、実は、メジャーリーグが大好きで、イチロー選手のいるシアトル・マリナーズの試合とか何度か見に行ったことがあります。それが高じて、ファン感謝デーで配られるフィギュアを集めるようになりました。現地ツアーの方にお願いして、私の分のチケットを購入してもらい、フィギュアを手に入れてもらったりして。

メジャーリーグの場合、応援の仕方が日本とは違って、応援歌や鳴り物などはなく、ファインプレーには拍手で応援するのが基本です。観客が選手のプレーをとてもよく見ていている、そういうところが気に入っています。でも試合前は自由に歩き回れて、どこの席に座ってもいいし、写真を撮ったり、食べ物やビールをいただいたり、とても楽しいのです。

十数年習っていたバレエ
メジャーリーグのフィギュアがたくさん!!

――近年は、自然災害や、今年はコロナなど高齢者の一人暮らしでは心細いことが多くなってきました。

金井 お友達からは、「あなたはいい時期にこういうところを選ばれたのね」と言われます。不安な社会になると、安心できる場所、頼れる場所が必要だとあらためて感じます。

ここに来て、居住者同士でいろいろ協力し合うという場面が芽生えてきています。いろいろな部会、サークルを通じて、男性・女性ともに、助け合うという関係。それも、押し付けられたものではなく、自然の中でできてきていると感じます。最初は女性が多かったのですが、最近は、イベント部、菜園部など、男性も多くいらっしゃいます。お花を一生懸命植えてくれる方がいて、そういうのを見て草取りをしてくださる方もいて、自然に助け合う関係。私も、協力できることを自然にしています。

――これから楽しみにしていることはありますか。

金井 地元のコーラスの再開です。コロナ禍で半年近くお休みが続いていますが、再開を心待ちにしています。

若いころは、登山やハイキングが趣味で、山梨県にもよく来ていました。コロナが落ち着いたら、地元の登山サークルなどにも参加して、地元の人たちと交流していきたいです。もちろん、居住者の方たちとも交流を広げていけたらと思っています。

――住み替えを考えている方へアドバイスがあればお願いします。

金井 私の経験から考えると、自分に合っているかどうかが一番大切だと思います。土地柄、住宅、暮らすイメージが自分に合うかどうかです。合いそうだと思ったら、今はまだ早いというのではなくて、その時に動くことをお勧めします。早い時期に、元気なうちに住み替えたほうが、自分のやりたいことができるし、その先いきいきと生きられると思うのです。

私も、周りからは「まだ早いのでは」と言われましたが、後期高齢者になってからではなくて、元気な時にやりたいことをしたいと思って決意しました。結局は、ご自身で決める、ご自身で合う時期に住み替える、ということですけれど、私は年々体が衰えてくるのだから、決断は早くした方がいいと決めました。

この環境が気に入って、何度も現地に来て検討できたのも元気なうちだからこそ。
今は、四季折々、都会では見られないすばらしい風景を味わえます。初夏なら田植えの風景、カエルの鳴き声とか、なんともいえない自然に囲まれて、自分の中に新鮮なものを取り入れられる気がします。とくに出かけなくても、毎日すばらしい景色が見られる。本当にきてよったと思っています。

大きなソファでもなぜかスッキリ見えます

「お元気なうちに」「自分らしく生きるために」という「ゆいま~るシリーズ」の理念を体現してくださっている金井さん。表情豊かではつらつとしたお話しぶりで、元気をいただきました。

(2020年7月8日インタビュー)

6月 昼食作り

6月昼食作り

事前に何が食べたいですか?と利用者の方にお尋ねすると「お好み焼き」「たまにはソースもん」とのことで、買い出しに行きましたが小麦粉やお好み焼き粉が品切れ状態。
こんなところにも新型コロナの影響が…う〜ん、困ったなと思いつつ、急遽
粉が無くても作れる「とん平焼き」にしました。
当日は、手順を説明した後、皆さんで大量のキャベツの千切りからスタートしました。

慎重に細かく切る方もいれば、ざくざく切る方もいて、それぞれ切り方にも性格が表れています。


卵割りを担当された利用者Nさん

割った卵を落としてしまうアクシデント発生!

着替えの為途中退席する一幕もありました。

次は豚肉を一口大に切って頂き、キャベツと一緒に炒めます

初参加の利用者Oさん

「花菜ってお昼ご飯も作るの?ええやん、楽しそうやね」

と興味津々。張り切っていっぱい炒めて下さいました。

後は炒めた具を卵で巻いて、トッピングをかけて完成です

 

2品目は「ころころはんぺんボール」
はんぺんと豆腐をビニール袋に入れて
握りながら潰していきます。
これは利用者Tさんにして頂きました。「旦那やと思っておもっきり握り潰して下さい」スタッフの声かけに皆さん大爆笑。

そして、枝豆とチーズを加えてボール状に成型
した後、焼いていきます。


焦げ目が付いて、いい匂いがして来ると「これは絶対美味しいわ」との声が
あちこちから…

最後は具だくさん味噌汁とご飯、デザートの水ようかんを用意して完成です。

とん平焼きとはんぺんボールのお味はいかがでしたでしょうか?
「こんなん初めて食べたわ、美味しい」「はんぺんボール売れるで」
と口々に仰って下さり、安堵する担当スタッフ。
皆さんが一生懸命作って下さったおかげです。

返信転送

花火の壁紙が完成しました

ゆらリズムでは室内でのレクリエーション活動の一つとして、花火の壁紙を作成しました

今までは協力して大きな作品を作成しておりましたが、この頃はお互いの距離を保つため個別の作業となりました

皆さま、思い思いの色や形でとても華やかな花火の壁紙になりました!

室内に飾られたスタッフお手製の天の川にも願い事を書いた短冊を下げています

皆さまの願い事が叶いますように

ゆいま~るカフェ「だんだん」のお知らせ~7月号~

毎月第3土曜日に、ゆいま~る聖ヶ丘にて、
認知症カフェ「だんだん」を開催しています。

地域の皆様の集いの場、くつろぎの場となるように、

毎回多方面のゲストをお招きしてのミニ講演会の他、

参加者同士での意見交換、相談事など

「聴く」「動く」「話す」が魅力のカフェになっております。

介護をしている方、認知症に関心のある方など、

どなたでもご参加いただけます。

また、聖ヶ丘スタッフの野中は「認知症ケア専門士」です。

ご相談などありましたら、お気軽にご相談ください。

過去の講演実績はこちら

****************************************************

<7月開催中止のお知らせ>

新型コロナウイルスの感染拡大防止策に鑑み

6月同様、7月の開催も中止とさせていただきます。

参加を楽しみにされていた皆さまにおかれましては、大変申し訳ございませんが、

何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。

次回の開催が決まりましたらご連絡いたします。

◆日程:毎月第3土曜日

◆時間:午前10:30~12:00
◆会場:ゆいま~る聖ヶ丘 多目的室
◆参加費:200円

※開催日の3日前までに予約をお願いします。

2020年7月見学会 ゆいま~る聖ヶ丘

【2020年7月見学会の対応について】
新型コロナウイルス感染拡大防止策に鑑み、見学者の皆さま、入居者の皆さまの健康・安全面を第一に考えまして、7月の見学会は個別での対応とさせていただきます。事前にご予約の上、お越しください。
詳しいことは、下記までお問い合わせください。
 【セミナー情報】
6月に続き、7月も中止になりました。
認知症カフェ<だんだん>
地域の皆様の集いの場、くつろぎの場となるように、色々なゲストを
お招きし、ミニ講演会の開催の他、意見交換、相談事など
「聴く」「動く」「話す」が魅力のカフェです。
介護をしている方、認知症に関心のある方、どなたでもご参加ください。
(毎月第3土曜日開催)
************************************************
■お申込み・お問合せ・資料請求
0120-639-655
多摩市聖ヶ丘2-22-4
************************************************

毎月第3水曜日♪笑って歌って♪「音楽で脳トレ講座」開催します

ゆいま~る花の木に隣接する「秩父市花の木交流センター」で、6月から、♪笑って歌って♪「音楽で脳トレ」講座がスタートしました。

体操あり、手話歌ありで、どなたでも楽しめます。

歌と音楽をメインに、笑って歌って運動して楽しみながら、認知症予防、フレイル予防やボランティア活動のヒントも得られます。参加者の健康や生きがいをサポートする講座です。

2020.6.17 ♪笑って歌って♪「音楽で脳トレ」講座

2020年6月17日(水)「音楽で脳トレ」講座の様子

第1回の2020年6月17日(水)は、新型コロナウイルス感染予防のために、「ゆいま~る花の木」入居者のみ4名で開催しました。

まずは自己紹介から始まります
高齢者が気をつけないといけない「フレイル」とは? わかりやすく説明
違う歌を同時に歌う「同時唱」できますか?♪
歌に合わせてリズミカルに「タオル体操」
「日頃やっているMy体操を教えてください」皆さんそれぞれに披露します

歌あり、体操あり、ゲームにおしゃべりと、盛りだくさんの1時間半でした。トーンチャイムという楽器に触れる時間もあり、皆さん楽しまれたようです。

次回の予定

次回の♪笑って歌って♪「音楽で脳トレ」は、7月の第3水曜日、2020年7月15日(水)13:30~15:00に、秩父市花の木交流センターにて行います。

参加ご希望の方は、下記までご連絡ください。
秩父市花の木交流センター
電話 0494-26-7023(10:00~17:00)

♪笑って歌って♪「音楽で脳トレ」講座概要

開催日

毎月第3水曜日

時間

13時30分~15時

会場

秩父市花の木交流センター

講師

野口久恵(日本音楽レ・クリエーション指導協会認定講師、ラフターヨガリーダー、シナプソロジー普及員)

参加費

300円

持ち物

タオル、水分補給のための飲料

申し込み・問合せ先

秩父市花の木交流センター
電話 0494-26-7023(10:00~17:00)

登山と写真で彩りある暮らしを楽しむ

ゆいま~る中沢の居住者Iさん(男性)は86歳。

写真会社にお勤めされていて、若いころから登山が趣味。社会人の山岳会にも所属し、多くの山を登ってこられました。

その時は、登山のついでに写真を撮る程度でしたが、定年後は徐々に写真撮影にシフト。写真を撮るために山歩きをするようになったそうです。
Iさんの作品です。

躍動感ある山の写真

山が動きだしそうな躍動感ある一枚ですね。昔はモノクロだったので、自分で現像されたそうです。

登山の記録をきれいに残されています
カラーフィルムで撮影した写真。レイアウトもとっても素敵です

じつは、毎月、ゆいま~る中沢のエントランスに、Iさんの写真を飾らせていただいています。居住者の皆さんにも好評です。

最近は、登山や旅行の記録をアルバム編集して残すようになりました。

デジタルにも対応。きちんと整理されていてびっくりです

昨年は、槍ヶ岳に登りました。「避暑のつもりで行きましたが、登れそうかなと思って」とのこと。さすがに若いころから鍛えているだけあって、まだまだ登山現役!!  しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で遠出はできず、近くを散歩したりウォーキングしたりして、季節の花や風景を撮影しています。

生き生きとした花の表情が魅力!!

「登山は、去年で最後かなあ」とおっしゃるIさんですが、低い山ならいけそうですね。これからも、ゆいま~る中沢のエントランスに趣のある一枚を! 楽しみにしています。

Iさん愛用のカメラたち

中日新聞(ゆいま~る大曽根)

2020年7月5日付「中日新聞」にて、以下の記事が掲載されました。
・「団地の生ごみを堆肥に、「段ボールコンポスト」住民に配布、回収」

「ゆいま~る大曽根」がある大曽根併存住宅1階コミュニティスペース「ソーネおおぞね」(運営:非営利団体わっぱの会)の「ソーネしげん」が取り組む生ごみ再生の試みが中日新聞に取り上げられました。利用者として「ゆいま~る大曽根」入居者も取材を受け、堆肥で育てている花壇といっしょに写真も掲載されました。

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴って、外出自粛で外に食べにいくこともままならなくなり、希望する居住者が集まって一緒にランチを食べる「ランチ会」も一時中止になった「ゆいま~る花の木」で、「デリバリーランチ」が始まりました(詳しくはこちら)。自粛生活に食の輪を広げるこの試みが埼玉新聞に取り上げられました。

【家賃1か月無料キャンペーン!】9月30日までにご入居の方限定!

夏の特別キャンペーン!

ゆいま~る高島平に9月30日までにご入居の方限定で
初月家賃1か月無料企画です!

新型コロナウイルスによって、これまでの生活に不安を感じ始めた・・
入居しようかと思ってるけど一歩がまだ踏み出せない・・

そんな方々が少しでもご入居に一歩踏み出せる・・応援になればと思います。

【キャンペーン概要/お申込み方法】
・お申込み期間:2020年8月1日まで
・キャンぺーン内容:1ヶ月分家賃無料
・条件:お部屋の鍵渡しが9月30日までに完了される方
(お引越しは、10月1日~でも可。)
*入居3ケ月以内に退去、解約が発生した場合は、当該家賃は返金
(支払い)いただくものとします。
・お申込み:下記フリーダイヤルへ。
0800-800-6779(10:00~18:00)
まずはお問合せ・ご見学ください。
諸条件を確認し、入居お申込いただいた時点で、キャンペーンの適用となります。