【4月見学会について】 ゆいま~る福

新型コロナウイルス感染拡大に伴い

見学者の皆さま、入居者の皆さまの健康・安全面を第一に考えまして

引き続き4月見学会も中止とさせていただきます。

次回開催につきましては、こちらのブログにて

お知らせいたします。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

尚、個別見学は随時ご対応させていただきますので

事前にお問合せください。

 

サービス付き高齢者向け住宅 ゆいま~る福

大阪府大阪市西淀川区福町2丁目4-8
 電話:06-6474-1888

新生ゆいま~る食堂試作会!!

4月1日(水)ゆいま~る食堂が

リニューアルオープンします!!

オープンに先駆けて

ぐり~んはぁとスタッフ

ハウススタッフが参加しての

試作会を開催しました。

入居者のTさんには持ち前の

カメラの腕を振るっていただき

お料理の撮影をしていただきました。

お写真とともにメニューをご紹介します!

まずは目でお楽しみください!!

鯖の竜田レモン風味とブロッコリーのツナ和え

色鮮やかなお野菜がたっぷり!

さわやかなレモン風味の鯖でご飯がすすみます!

さらにもう一つ

鯵のさんが焼きとにんじんの洋風茶碗蒸し

リンゴがアクセントになったマカロニサラダ

ふわふわ食感のさんが焼きは絶品でした!!

ゆいま~る食堂では

食を通じて人とつながり

皆様を笑顔にしていきたいと考えています。

からだに優しく美味しい食事を

心を込めて提供させていただきますので

どうぞお楽しみに!!

 

第17回ゆいま~る福写真館

きれいな梅の花。

今年はお花をあまり見に行けないのでうれしい、

全体的に見ると動物に見える、山羊みたい?!

会話も弾みます。

2020年2月 大阪城梅林 

五~七分咲きでしたが満開の木を発見、

勢いよく咲いた花に元気をもらいました。

「ゆいま~る花の木」がNHK「ガンバレ!引っ越し人生」で放送されました

NHK総合で2020年3月26日、「ゆいま~る花の木」の入居者が密着取材を受けた番組が放送されました。

「ガンバレ!引っ越し人生」
NHK総合にて放送
2020年3月26日(木)夜7:57~8:42

「ガンバレ!引っ越し人生」とは

多様な世代の「引っ越ししようとする人」をリサーチし、その人の引っ越しの一部始終に密着することで人生をひもといていく──というバラエティー特別番組です。

MC:宮川大輔と滝沢カレン
ゲスト:小林幸子、アンミカ、スピードワゴンの井戸田潤

▼番組関連サイト
https://www4.nhk.or.jp/P6358/
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=22678

東京から秩父へ!人生の可能性を広げたい

取材を受けた入居者の方は、番組で、「移住をして人生の可能性を広げたい」と考え「二地域居住」を選んだ一人として紹介されました。

秩父を選んだのは、以前から月に一度、畑を借りて農作業を楽しんできたことで、秩父と縁があったため。番組では、秩父の畑で麦踏みをする様子、味噌作りを体験する様子が映し出され、スタジオの出演者も興味深そうに見ていました。

取材が行われたのは、2020年2月。「シニアで、これから引越しする方を取材したい」という申し入れを受けて、ゆいま~る花の木に入居予定の方にご相談し、ご本人の承諾を受けてご紹介しました。

撮影は、引っ越し前のご自宅からスタート。日ごろ参加している農業の活動も取材され、引っ越し当日は荷物の運び出しからゆいま~る花の木への荷物の搬入までが撮影されました。

懐かしい写真を見せたりしながら、ご自宅で荷物の梱包から密着撮影
ゆいま〜る花の木への引っ越しは、午後から夜にかけて行われました
引っ越し風景を撮影し、最後にコメント撮影で終了となりました

選んだ理由は「老後の一人暮らしでも安心だから」

番組では、新たな住まいとして選んだのが、秩父市のサービス付き高齢者向け住宅であること、「ゆいま〜る花の木」の外観と部屋の内観、間取り図や月額家賃が紹介されました。

「老後の一人暮らしでも安心だから」と選んでいただいた、秩父のサ高住「ゆいま〜る花の木」。放送をきっかけに、多くの方に興味を持っていただければと思います。

ゆいま~る花の木にご関心のある方は、ぜひご予約の上、ご見学にいらしてください。見学は、ご都合に合わせて随時行っております。

▼「ゆいま~る花の木」概要

埼玉県秩父市のサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る花の木」ご案内はこちら

全国で13カ所展開。高齢者住宅「ゆいま〜る」シリーズのご案内はこちら

▼ゆいま~る花の木へのお問い合わせ・見学のお申し込みは

フリーダイヤル:0120-972-583 (受付時間:午前10時〜午後5時)

▼その他、お問い合わせ・お申し込みはこちら

NHK「ガンバレ!引っ越し人生」で放送されました

NHK総合で2020年3月26日、「ゆいま~る花の木」の入居者が密着取材を受けた番組が放送されました。

「ガンバレ!引っ越し人生」
NHK総合にて放送
2020年3月26日(木)夜7:57~8:42

「ガンバレ!引っ越し人生」とは

多様な世代の「引っ越ししようとする人」をリサーチし、その人の引っ越しの一部始終に密着することで人生をひもといていく──というバラエティー特別番組です。

MC:宮川大輔と滝沢カレン
ゲスト:小林幸子、アンミカ、スピードワゴンの井戸田潤

▼番組関連サイト
https://www4.nhk.or.jp/P6358/
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=22678

東京から秩父へ!人生の可能性を広げたい

取材を受けた入居者の方は、番組で、「移住をして人生の可能性を広げたい」と考え「二地域居住」を選んだ一人として紹介されました。

秩父を選んだのは、以前から月に一度、畑を借りて農作業を楽しんできたことで、秩父と縁があったため。番組では、秩父の畑で麦踏みをする様子、味噌作りを体験する様子が映し出され、スタジオの出演者も興味深そうに見ていました。

取材が行われたのは、2020年2月。「シニアで、これから引越しする方を取材したい」という申し入れを受けて、ゆいま~る花の木に入居予定の方にご相談し、ご本人の承諾を受けてご紹介しました。

撮影は、引っ越し前のご自宅からスタート。日ごろ参加している農業の活動も取材され、引っ越し当日は荷物の運び出しからゆいま~る花の木への荷物の搬入までが撮影されました。

懐かしい写真を見せたりしながら、ご自宅で荷物の梱包から密着撮影
ゆいま〜る花の木への引っ越しは、午後から夜にかけて行われました
引っ越し風景を撮影し、最後にコメント撮影で終了となりました

選んだ理由は「老後の一人暮らしでも安心だから」

番組では、新たな住まいとして選んだのが、秩父市のサービス付き高齢者向け住宅であること、「ゆいま〜る花の木」の外観と部屋の内観、間取り図や月額家賃が紹介されました。

「老後の一人暮らしでも安心だから」と選んでいただいた、秩父のサ高住「ゆいま〜る花の木」。放送をきっかけに、多くの方に興味を持っていただければと思います。

ゆいま~る花の木にご関心のある方は、ぜひご予約の上、ご見学にいらしてください。見学は、ご都合に合わせて随時行っております。

▼「ゆいま~る花の木」概要

埼玉県秩父市のサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る花の木」ご案内はこちら

全国で13カ所展開。高齢者住宅「ゆいま〜る」シリーズのご案内はこちら

▼ゆいま~る花の木へのお問い合わせ・見学のお申し込みは

フリーダイヤル:0120-972-583 (受付時間:午前10時〜午後5時)

▼その他、お問い合わせ・お申し込みはこちら

60代で転居、団塊の世代が押し寄せる前に決めました

67歳で「ゆいま~る大曽根」に転居されたAさん。この年齢で高齢者住宅に転居したきっかけは、定年を迎える65歳のときに親しい方が孤独死を遂げたことでした。そして、「団塊の世代全体が後期高齢者になって高齢者住宅に押し寄せる前に」という思いにも背中を押されました。今回の転居を機に、自分が亡くなったあとのことまで託せるNPO法人と契約を結んで安心を確保。できるだけ長く元気に自分を律して楽しむ生活を続けたいとおっしゃいます。どのように老いていくのかは未知の世界だけれど、「ゆいま~る大曽根」にいる諸先輩が道しるべになってくれるだろうと期待されています

Aさん(68歳、女性)、2019年12月頃から「ゆいま~る大曽根」中心の生活にシフトした。旅行、カメラ、楽器演奏など趣味は多彩。

■65歳定年前後に、“老い”の問題を身近に感じた
1月生まれなので68歳になったばかりです。「ゆいま~る」の中では若手ですね。昨年(2019年)の夏にカギを受け取りましたが、前のマンションから徐々にものを移して、ここ「ゆいま~る大曽根」中心の生活になったのは昨年12月あたりからです。前のマンションからは瀬戸線に乗れば15分程度で大曽根駅に着く。近いのです。今も、毎日前のマンションに通って片づけています。ついついテレビを見る時間の方が長くなっちゃたりするのですけれど。

前は、老後のことを考えるのは70歳を過ぎてからでもいいだろうと思っていました。でも、定年になる65歳になった頃に、ぐっと身近な問題に感じるようになったのです。親しい人が、いわゆる孤独死、家でひとりで亡くなってしまったのです。私よりひと回りくらい上の方なのですが。その頃、大杉漣さんとか突然亡くなる方の報道が続いたのです。私は、いわゆる親・きょうだいがいない状況なので、そういうのは嫌だなと思いました。そのころNHKや東海テレビで「ゆいま~る大曽根」が報道されて、そんなことから1回のぞいてみようかと思ったのがきっかけですね。

それともう一つ。私は昭和27年の早生まれで、いわば団塊世代のシッポの年代です。団塊の世代が山となっているので、昭和26年生まれで線引きされて制度が変わるようなことを何度も経験し続けてきました。そして間もなく、団塊の世代がまるごと後期高齢者になる。「うかうかしていると、私の行くところがなくなるジャン!」と思ったのも今回の転居のきっかけになっています。

■フロントがあると、出かけるときに「行ってきます!」という感覚になります
前のマンション暮らしは良く言えば独立性が高いのですが、隣は何をする人ぞという感じ。交流があるわけではないから、何かあってもひとに頼みにくい。「ゆいま~る」に住んでからは、フロントとかに顔を出すと、自分より年上のお姉さまがいっぱいいらっしゃる。職場では定年に近くなると年下の人ばかりになってきて、だんだん疲れていきます。でもここでは、しっぽについて楽じゃないですか。

出かけるときには、フロントのあたりを通ります。フロントに入らなくても、向こうにスタッフの方の顔が見えるのはいいなと思います。なんとなく「行ってきます!」という感じになります。それに毎朝、着替えて顔を洗って髪も整えて木札をフロントに届けに行く安否確認は、一日の時間の区切り、メリハリがついていいですよね。

■築45年だし不便なことも
ただ部屋は、なんといっても築45年なので前のマンションと比べるといろいろあります。前と同様にコンロがIHだったらよかったと思います。でも今のアンペア数(30アンペア)では無理ですね。それと、前はオール電化だったので蛇口をひねるとお湯が出てきましたが、今はガスに点火しないといけない。慣れてしまっているのでちょっと不便です。

さらに欲を言えば切りがないのですが、サッシのガラスがちょっと薄い。外でクルマのドアがバターンと大きな音で閉まると、サッシのガラスがビリビリッと音を出したりします。飛行機が1日に2回、朝と晩に飛ぶのも気になっちゃいます。趣味で月に2回、楽器を習いに行っているのですが、どのくらいの音量までなら近隣に迷惑をかけないか分からないので、まだこの部屋では思い存分に弾くところまではしていません。それと、サッシのカギの構造が実家や前のマンションとは違うことも気になります。

■モノがどんどん増えて・・・、実家の片づけは業者に依頼
それにしても暮らしているとものが増えますね。私は、前のマンションに12年か13年住んでいました。その前は一戸建ての実家に父と住んでいたのですが、その父がいよいよで介護付きの高齢者住宅に移ったとき、一人で戸建てに住むのは怖くなってマンションに移りました。そこは3LDKで80平米くらいの広さがあったので、実家にあったものをそのまま持ってきて、さらに新しいものも増えて、もうどうしようかというくらいものが増えてしまいました。これは、もう箱を小さくするしかないなと―――これも今回の転居の動機の一つでした。

モノを片づけるのは、本当に大変ですよね。前のマンションは、まだ片付けが終わっていません。実は実家は、最後は専門の業者に頼んで片づけてもらいました。ある程度、見られたくないものはシュレッダーで処分するなどしてから頼んだのですが、見事にチリ一つ残らない状態にしてくれました。もぬけの殻、まっさらにしてくれました。数10万円の経費はかかりましたが、40数年間住んでいたのですから、仕方ないですね。

■亡くなったあとまで託せるNPO法人と契約しました
一番近い血縁者は今やいとこなのですが、それにしても私が一番年下なのです。順番からすれば、私が一番最後かもしれません。だからといって、いとこの子どもに自分の後始末を頼むわけにもいかないし、今回の転居を機に私が亡くなったあとのことも託せるNPO法人「りすシステム」と契約しました。

こうした業者はいろいろあってどこがよいか分かりにくいので、ゆいま~るの入居相談員にも相談しました。そのうえで自分でインターネットで調べました。そして、「りすシステム」の“契約家族”という考え方に共感しました。契約者に対して、普通なら家族がすること(身元保証や生活補助、死後の始末まで)を本人の必要に応じて提供してくれるサービスと理解しています。

■未知なる「老いの道行」はゆいま~るの諸先輩を道しるべに
これからも、今のペースで生活を維持できたらいいなと思います。学生時代、あるいは仕事に就いているときは、何時にどこに行って、何時に何をして、みたいなことがほとんど決められていて、その通りに動いていけば回っていく生活ですよね。でも今はそういうシバリが全然ないので、自分で自分を律していくしかない。自分の手綱の締め具合でいかようにもできる生活。自分で組み立てて、自由もありという生活を、できるだけ長く続けたい。

ただ、それをいつまで続けられるのかなぁとは思います。私には祖父母の世代といっしょに暮らした経験もなく、ひとがどのように老いていくのか分からない。ここでは、フロントに行けば上の世代がいらっしゃるので、参考にさせていただけるだろうと思います。学校なら教えてくれる先輩がいる。だけれども、どのように老いていくのかは、(今のように寿命が延びた時代の老いは)みんながこれから初めて経験するようなものです。ゆいま~るの先輩を道しるべにさせていただきたいと思います。

 

花の木交流センターに、卓球台がやってきた!

花の木交流センターに、待望の卓球台が入りました。

利用を希望される方は、フロントにお声がけください。どなたでもご利用いただけます。

楽しみに待っていた入居者の方も、早速練習に来られ、「昔取った杵柄」と、右に左に見事なラケットさばきを披露してくださいました。

いい汗をかいて「また来るね!」と、満足げに帰って行かれました。

大勢の方に使っていただけるといいですね。

シェークハンドラケットとピンポン玉を無料で貸し出しいたします(※ペンホルダーラケットはありません)

卓球台は、時間を決めて占有される場合はご予約ください(有料:時間当り110円税込)。
空いているときには無料でご利用いただけます。

お問い合わせやご予約は、下記までご連絡ください。

秩父市花の木交流センター
電話 0494-26-7023(10:00~17:00)

花の木交流センターで、マッサージやってます

花の木交流センターには、毎週水曜日、せきね療院の先生がおいでになり、マッサージの施術をしていただけます。

肩こり、腰痛、全身疲労etc…
こんな症状で悩んでいる方は、どうぞお気軽にお越しください。
気さくでやさしいせきね療院の先生に、ご相談いただけます。

マッサージは専用のベッドを使い、和室で行います。心地よさは、交流センタースタッフの折り紙つきです

マッサージのご案内

毎週水曜日 10:00〜16:00
(できれば電話でご予約ください。)

秩父市花の木交流センター
電話 0494-26-7023(10:00~17:00)

施術料金(税込)

10分 部分 1,000円
30分 半身 2,000円(※期間限定キャンペーンにつき、初回は1,000円引き)
60分 全身 4,000円(※期間限定キャンペーンにつき、初回は1,000円引き)

扉は閉めることができます。落ち着いた個室で、のんびり施術を受けられます

終わったあと、皆さん「気持ちよかった!」と言って笑顔でお帰りになります。
ぜひ一度、お試しください。
どなたでもご利用いただけます。お待ちしています!

気さくでやさしいせきね療院の先生が、お待ちしています

お問い合わせやご予約は、下記までご連絡ください。

秩父市花の木交流センター
電話 0494-26-7023(10:00~17:00)