今年も南側の庭に、ハウス自慢のあじさいが咲きました。

色とりどりのあじさいが印象的で目をひきます。

お散歩の途中に思わず足をとめて、鑑賞される方も沢山いらっしゃいます。

花のあとの枝切や草抜きを居住者も一緒に行ってくださるおかげです。
是非、今が見頃のあじさいを見にお立ち寄りください。
今年も南側の庭に、ハウス自慢のあじさいが咲きました。

色とりどりのあじさいが印象的で目をひきます。

お散歩の途中に思わず足をとめて、鑑賞される方も沢山いらっしゃいます。

花のあとの枝切や草抜きを居住者も一緒に行ってくださるおかげです。
是非、今が見頃のあじさいを見にお立ち寄りください。
2021年6月10日発売(6月24日号)の『女性セブン』にゆいま~る中沢とゆいま~る那須の入居者が紹介されました。
「後半生の新住まい考
老後、赤の他人と暮らすーーという選択」
■ゆいま~る中沢
「踏み込まない”ゆるい関係”が気楽でいい」
ゆいま~る中沢に入居されてから、知り合いになった4人の入居者の暮らしが紹介されています。昔からの友達ではないからこそ、距離感を大事にしているとのこと。話したくなったらいつでも雑談ができるけれど、節度は守る。絶妙な距離感を楽しんでいらっしゃる様子が取材されています。
■ゆいま~る那須
「サ高住もまた、通過点と考えて……」
ゆいま~る那須にお住いの久田恵さん(作家)は、母や祖母としての役割から解放され、サ高住での自由な暮らしを思い切り楽しんでおられます。先のことはわからないけれど、今を楽しく生きる、久田さんの暮らし方が紹介されています。

2021年6月10日発売(6月24日号)の『女性セブン』にゆいま~る中沢とゆいま~る那須の入居者が紹介されました。
「後半生の新住まい考
老後、赤の他人と暮らすーーという選択」
■ゆいま~る中沢
「踏み込まない”ゆるい関係”が気楽でいい」
ゆいま~る中沢に入居されてから、知り合いになった4人の入居者の暮らしが紹介されています。昔からの友達ではないからこそ、距離感を大事にしているとのこと。話したくなったらいつでも雑談ができるけれど、節度は守る。絶妙な距離感を楽しんでいらっしゃる様子が取材されています。
■ゆいま~る那須
「サ高住もまた、通過点と考えて……」
ゆいま~る那須にお住いの久田恵さん(作家)は、母や祖母としての役割から解放され、サ高住での自由な暮らしを思い切り楽しんでおられます。先のことはわからないけれど、今を楽しく生きる、久田さんの暮らし方が紹介されています。

ゆいま~る大曽根の居住者の方たちは
基本的には自立ですが、中にはディサービスに
通っておられる方も何人かいらっしゃいます。
フロントの前には、ディサービスの停留所のごとく
事業者の車がお迎えに来ます。早めに下りてきてフロントで待っておられる方もいらっしゃいます。


事業者の方とのコミュニケーションもとれるため、情報交換の場にもなっています。

こちらは、車いすのまま乗せることができる送迎車です。
また介護相談も随時受けており、必要な方には認定調査に立ち会ったり、プラン調整のための担当者会議にも同席させていただきます。
日頃から、居住者の方とのコミュニケーションを大切にして、常にその方に何が必要かを考えるようにしています。
お元気な方にとっても、コミュニケーションは大切ですね。声掛けや簡単な挨拶でも、コロナ禍の中においては、ちょっとしたスパイスになります。
皆さん、ワクチン接種の予約も順調に進んでいます。「もう打った?」「痛かった」など、会話もはずみます。早くコロナ収束に至るといいですね。
じめじめとした梅雨の季節になりました。
フロントには可愛らしい手作り傘が揺れています。

手先が器用なスタッフによるフロントの棚飾りには
いつも、気持ちがいっぱい込められています。
コロナがまだまだ落ち着かないけれど・・
お天気が悪くてお散歩も楽しめない日が多くなるけれど・・
前を向いていきましょう!

日常の中に、楽しみを見つけていきましょう!
楽しい発見は、ふとしたところから見つけることができますよ。

6月10日発売の『女性セブン』(小学館)に「ゆいま~る中沢」の入居者4名、「ゆいま~る那須」の入居者(作家の久田恵さん)が取材されました。
ゆるやかなつながりを楽しまれている皆さんのサ高住での暮らしが記事になります。
ぜひ、ご一読ください!!
一年の中でも最も寒暖差の大きい梅雨の時期ですね。湿度の高い日が続いたり、雨の日には気圧が低かったりで、何となく体にだるさを感じる時です。睡眠を少しでも増やしたり、体をほぐすストレッチを取りいれるなどして 体調管理を心掛けたいですね。

1階にある『 わらわら広場 』のテーブル上に飾られているのは、居住者の方々の作品です。 かわいらしい白い花は、Mさんが お部屋で育てているドクダミの花、八重に連なる花びらは、めずらしい種類だそう。花瓶の下に敷いてある素敵なレースは Yさんの手編み、そして 時期を感じることのできるカエルが描かれている己書(おのれしょ)は、Uさんの作品です。 みなさんの心づかいが、 陽射しの入らない曇りや雨の日でも コミュニティスペースはもちろんのこと、気分までも明るくしてくれます。
そして、体調管理に欠かせないのが『 食 』ですね。

ゆいま~る神南では、梅雨を元気に乗り切ろう!ということで、うな重を注文しました(注文は自由)。 ↓↓↓「 手だけにしてね!」とNさん。 お吸いものは、お椀の中に肝などの具のみが入った状態で お渡しです。御出汁は各お部屋へスタッフが注ぎに回りました。
みなさんで一緒に食べることは、まだ かないませんが、「また、ここで注文してね!」「名古屋のうなぎは初めて食べた。関東とは焼き方が違うね、とっても美味しかった!」などのお声をいただきました。 夏を迎える準備! パワーアップです。

ゆいま~る聖ヶ丘食堂から「中華ランチ」のお知らせです。
「中華ランチ」は完全予約制となっております。
6月14日(月)迄にお電話或いは直接食堂にてご予約ください。
※お電話でのご予約の場合、お支払いはお越しいただいた際にお支払いください。
ゆいま~る食堂は居住者だけでなく、地域の方にもご利用いただける食堂です。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

イートイン利用が難しい場合は、テイクアウト利用もできます。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、お席の数を減らしております。
1テーブル2名様まで、1時間以内のご利用とさせていただいております。
お客様には、大変ご迷惑をおかけしておりますが、何卒、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
ゆいま~る聖ヶ丘の一番のお薦めは、団地の商店街の並びに建っている
という立地です。
南北に延びる商店街の北側に、A棟、B棟、C棟が通りを挟んで建っています。

商店街の通りは遊歩道になっているので、高齢者や小さなお子さんにも、ワンちゃんの散歩にも安心です。
北方向徒歩1分のところには郵便局があり、とても便利です!
▼多摩聖ヶ丘郵便局▼

郵便局の隣(B棟の隣)には駐在所があり安心して暮らせます!
▼聖ヶ丘駐在所▼

ゆいま~る聖ヶ丘の建物から商店街を2分ほど南に歩くと
生活用品からお惣菜まで扱うスーパーがあります。
なんと、365日、24時間営業なのでとっても便利です!
広場を挟んで、地域の文化と市民活動の拠点である
コミュニティーセンターの「ひじり館」が建っています。
▼ひじり館▼

ホールや図書館も併設されていて、文化的な暮らしも満喫できます。
平時ですと、サークル活動や、秋には「ひじり館祭り」なども開催されています
コロナの終息が待たれるところです・・・。
ご紹介しました普段の生活に必要な場所が
全てゆいま~る聖ヶ丘から徒歩3分以内に立地しています。
まるで、広~い庭に全てが揃っているような感覚。
高齢になったら、こんな便利な住環境が嬉しいですね!
感染予防対策及び拡大防止策をとりながら安全に配慮して運営しております。
見学も随時承っておりますのでご予約の上、是非お越しください。
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