お正月の飾りつけが終わり、
ぐり~んの皆さんは新しい年を迎えました。
お昼はご家族と過ごされて、
おせちランチに「味はグー」とYさん。
娘さんが食事のお手伝いに来てくださいました。
Mさん、目をつむられていますが、きっとご満足!
2019年新しい年のスタートです♪
2019年新しい年のスタートです♪
2019年元旦、新年のあいさつ会を行いました。
はじめに須藤社長からのメッセージを読み上げ、そのあと、
スタッフ一人ひとりから新年の抱負を申し上げました。
趣向を凝らしたおせち料理をみんなでいただきました。
居住者の方達と近くの秋葉神社に初詣。
天気もよく穏やかなお正月を迎えることができました。
第7回ゆいま~る福写真館
水滴が今にも落ちてきそうな写真です。
ゆいま~る福に隣接している緑陰道路は歩道と自転車道と分かれていて
安心してウォーキングなどを楽しむことができます。
居住者もお散歩やノルディックウォーキングで使用しているおすすめスポットです。
2018年12月 緑陰道路 花壇の葉牡丹
水滴が宝石のようにキラキラしていました
1月後半の食堂メニュー
正月ムードも一息、厳しい寒さを通勤・通学される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
気にかかるのは”雪”ですね。小さい頃には大喜びではしゃいだものの、
今では交通機関への影響や 寒さ・外出の億劫さと、トラブルメーカーかもしれません。
しかし雪は、台風や梅雨の雨と並んで重要な水資源という役割もあり、
北海道では一年に必要な水の半分が雪解け水によってまかなわれています。
現代だけではありません。古来の日本では「万葉集」や「枕草子」にも多く登場し
舞い降りてくる純白・優美なものとして、文学世界の「風流」を発展させてきました。
しっかりと寒さ対策して、日本の四季の波にうまく乗れていけたら良いですね。
ゆいま~る食堂では寒さしばれる冬季にも、お肉・お魚・野菜を使った
バランスよいお食事で、皆さまのご来訪を心よりお待ちしております!
年末、年始の様子
12月30日、ゆいま~る那須、年末恒例の『もちつき』に今年も多くの方が参加してくださいました。
つきたておもちをきなこや大根おろしでおいしくいただきました。
12月31日、みんなで年越しそばを食べる前、食堂から見えるようにUさんが雪の灯籠を飾り付けて下さいました。
1月1日、お正月お祝い会
居住者の方含む、食堂スタッフたちが、美しく盛り付けてくださいました。
みんなでワイワイがやがや楽しい時を過ごしました。
初詣
元旦にゆいま~る大曽根近くの山田天満宮に初詣に行きました。
今年は14名のご参加でした。
こちらの天満宮はパワースポットとしても有名な場所で、元旦の朝も沢山の人で賑わっていました。
皆さん今年も充実した一年となるようお参りされました。
↓撫で牛
(自分の身体の病んだ部分を撫でた後に、牛の同じ箇所を撫でると良くなるとい
われています)
居住者の方が生けてくださった正月のお花です。
↓お正月らしい華やかな玄関になりました。
サライ
2019年1月10日発行のサライに、2月2日に名古屋で開催されるフォーラムが掲載されました。
・「人生後半の暮らしを楽しい日々にするために」
月刊シニアビジネスマーケット
月刊シニアビジネスマーケット2019年1月号に掲載の「業界展望 2019」に、弊社社長須藤康夫のコメントが掲載されました。
・「業界展望 2019」
女性セブン(ゆいま~る大曽根・ゆいま~る福)
2019年1月5日発行の女性セブン(1月17日・24日号)に、ゆいま~る大曽根、ゆいま~る福の情報が掲載されました。
・「女性が満足する高齢者ホーム32」
サ高住「ゆいま~る都留」80戸が2019年夏にオープン、家賃3万円で首都圏からの移住者を積極的に受け入れ
株式会社コミュニティネットは、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を中心に展開する「ゆいま~るシリーズ」の第12弾目として、山梨県都留市に団地再生型サ高住「ゆいま~る都留」を2019年夏にオープンします。
ゆいま~る都留は、都留市が所有している旧雇用促進住宅2棟80戸を借り受けて、バリアフリーなどの改修を施してサブリースする方式のサ高住です。新築ではないのでコストを抑えることができる上に、今回は都留市から補助金を出していただくことによって、格安の家賃設定が可能となりました(広さ33.07m2で家賃は26,000円~32,5000円。このほか共益費5,000円(非課税)、生活サポート費30,000円(1人入居の場合、税別)が必要)。
国は地方創生の大きな柱の一つとして「生涯活躍のまち構想」を推し進め、「東京圏をはじめとする都市部の高齢者が、希望に応じ地方やまちなかに移り住み、地域住民や多世代と交流しながら健康でアクティブな生活を送り、必要に応じて医療・介護を受けることが出来るような地域づくり」を目指しています。山梨県都留市は、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部の定める生涯活躍のまち形成支援チーム自治体でもあり、首都圏からの移住者を入居者ターゲットとした団地再生型サ高住の事業展開では先駆的な自治体と言えます。
2018年12月着工に伴い2019年1月に「友の会」発足、入居検討者のニーズを吸収
2018年12月1日に着工し、2019年1月21日(月)には入居を検討されている方々のニーズを聞いて今後の暮らしを共に考える「友の会」の第1回目を開催します(詳しくはこちら)。
また敷地内には地域交流センターを併設し、地域交流拠点として、子どもから高齢者まで地元を中心に多くの方々が集っていただける場となります。サ高住の入居者には、ごく自然な多世代コミュニティの中で暮すことができます。
今回のサ高住では、交流センターの1階にフロントを設け、ここにゆいま~る都留のスタッフが常駐して生活支援サービス(毎日の安否確認、緊急時対応、生活相談など)を提供します。レストランと地域交流スペースも弊社が指定管理事業者ですが社会福祉法人あすなろの会と連携して運営し、障がい者や周辺住民、子どもから高齢者まで様々な人々の交流の場をつくっていく予定です。
*「ゆいま~る都留」の詳細はこちら