
ぐり〜んはぁとの利用者さんと併設ハウスのボランティアの方々による週に2回の
「福の会」。ゲームや手遊びなどもあるが、何より皆さんがお好きなのが歌の時間。

定期的にスタッフが手作り歌集を作っている。
童謡あり、唱歌あり、歌謡曲あり。
懐かしのメロディーは何度歌っても楽しい、と皆さん。

歌集の表紙は利用者さんたちの手による塗り絵作品。
斬新な色使いや丁寧な描写、それぞれの個性が光ります。

ぐり〜んはぁとの利用者さんと併設ハウスのボランティアの方々による週に2回の
「福の会」。ゲームや手遊びなどもあるが、何より皆さんがお好きなのが歌の時間。

定期的にスタッフが手作り歌集を作っている。
童謡あり、唱歌あり、歌謡曲あり。
懐かしのメロディーは何度歌っても楽しい、と皆さん。

歌集の表紙は利用者さんたちの手による塗り絵作品。
斬新な色使いや丁寧な描写、それぞれの個性が光ります。
居住者より 手編みのニット帽子をいただきました。

ゆいま~る福は西淀川区福町にあります。
建物の南側には福町公園、西側には大野川緑陰道があり、どちらにも桜の木があります。
福町公園にはソメイヨシノがあり、1本1本が見事で、とても華やかです。


大野川緑陰道には、しだれ桜とソメイヨシノがあります。


名所になっていて、朝早くから写真を撮っている方もいらっしゃいます。
ゆいま~る福とは緑陰道を挟んで反対側に、いつもお世話になっているさんこうえんさんというお花屋さんがあります。
経営されている高野様ご夫妻がお教えくださったのですが、20年ほど前に緑陰道のトンネル工事があった時に業者の方から植樹する木は何がいいか聞かれ、桜の木をリクエストされたそうです。
阪神大震災時の被害や、少し桜の木が弱ってしまったこともあったそうですが、それらも乗り越え、毎年きれいな花が咲きます。
高野様ご夫妻は、2階にあるお部屋からちょうど桜がきれいに見えるため、お花見に行ったことはないそうです。
お部屋からこのきれいな桜が見えるとは、とてもうらやましく思います。
この時期は、緑陰道のたくさんの緑の中、桜の花も楽しめます。
改めてゆいま~る福は、恵まれた場所にあることを実感します。
桜の植樹のきっかけを作ってくださったさんこうえんの高野様ご夫妻、緑陰道をきれいに保つ近隣の方やボランティアの方、定期的に清掃をしている居住者、皆さんのお陰で今年もきれいな桜を見ることができました。
多くの方々に感謝しつつ、来年もまた楽しみにしております。

3月26日、エレキギターコンサートを開催しました。
今回もボランティアの菊池さん、橋本さん、星さんが来て下さいました。

まずは菊池さんが「愛燦々」「真っ赤な太陽」「故郷」など11曲ほど演奏してくださり、みんなで一緒に歌いました。

懐かしい歌ばかりで、とても楽しそうに歌っていらっしゃいました。

続いて星さん。「お嫁においで」「青い星屑」「川の流れのように」などを演奏してくださいました。

今回もとても楽しいコンサートになり、皆さんの笑顔がいっぱいでした。

3月29日、桜が満開で見ごろだったのでお花見にでかけました。
まずは、八王子にある高楽寺。

樹齢200年と言われる枝垂れ桜はとても迫力があり、綺麗でした。

次に津久井湖へ行きました。

新緑の城山にピンクの 桜が良く映えていました。

とても暖かく気持ちが良かったので、「帰りたくないわー」とおっしゃっていました。
綺麗な桜を見て、笑顔満開でした。



先日、厚沢部町福祉委員協議会女性部会の皆さんが来訪されて
ウエスを寄贈してくださいました。
毎年、町内から使わなくなったタオルなどの布を集め、病院や
施設に寄贈する活動を行なっておられるとのことで、今回は
ゆいま~る厚沢部がいただけることに!
沢山のウエスを見たMさんは
「こんなに沢山寄付してくれるの? 凄いね~。」とビックリ!

ハウスを代表して寄贈品を受け取ったAさんは
「こんなに戴けるなんて感激ですね!」とニッコリ♪

ハウスでは、日頃からウエスで台拭きや雑巾を作って掃除に活用しており
時には居住者の皆さんとスタッフが、楽しそうに雑巾縫いをしていることも。
実は、自分たちで集めたウエスも底を尽きそうになっており、ご家族へも
お願いしていたところの今回の寄贈のお話。
「なんてナイスタイミングでしょ♪」と、ちょっとビックリ!
ありがたく使わせていただきます。
寄贈の記念に“ハイポーズ!”

こうして地域の皆さんに、日々支えていただいているゆいま~る厚沢部です。
厚沢部町福祉委員協議会女性部会の皆さん・町内の皆さん
本当にありがとうございました!
ゆいま~る伊川谷の近くを流れる伊川の河川沿いでお花見を行いました。
伊川には千本桜と呼ばれる桜並木があります。
1980年に桜を愛する会の方々の手で植樹され、隠れた桜の名所になっています。
今回は桜の開花が大幅に早まり、予期せぬ事態にゆいま~る食堂のお花見弁当の販売日も慌てて調整。
日程も天候も、この日しかないというベストタイミングに開催することができました。

ハウスより歩いて5分。東屋でお弁当を食べるのが、ここ3年ほどの恒例になっています。到着すると先ずは腹ごしらえ。
本日の花見にピッタリの優しい色合いのお弁当の中に、菜の花が際立って春を感じる楽し気なお弁当。
「これ美味しいから、後で食べよう」「菜の花が綺麗。でもちょっと苦い」など、一品一品味わいました。風が吹くたび、ひらひらと淡いピンクの桜の花びらが、お弁当にも舞い落ち綺麗な飾り付けをより一層引き立ててくれます。

お腹も落ちつき、おしゃべりが弾むなか鶯の鳴き声にも耳を傾け
暖かな日差しとともに、しばしのんびり寛ぎました。
伊川の岩場で、カメが日なったぼっこをしているのを発見。
「カメもお花見に出てきたのかな?」
伊川の桜と穏やかな川のせせらぎとカメに癒される時間でした。

居住者の皆さんとお花見散歩に出かけました。

歩いて15分ところにある鶴牧西公園の中に樹齢200年のしだれ桜があります。
このしだれ桜は、多摩市の天然記念物に指定されています。

伝統演芸にも出くわし暫し観覧。大歓声があがっていました。

ぽかぽか陽気の下、古民家の縁側で、甘酒をいただきました。
日差しが眩しい中、皆さん揃ってハイポーズ。

帰りもゆっくり歩きながら花を散策しゆいま~るへと戻りました。
お花見散歩楽しかったです。ありがとうございました。
2018年3月31日に待ちに待った、
NPO法人「わっぱの会」が運営するソーネおおぞねがオープンしました。
およそ300坪のスーパー跡地に、お年寄りや障がい者も一緒に働く
カフェ・レストランやパン屋などの総合ショップなどがあり、
イベントにも使用できるソーネホールも整っています。
~オープン前の様子~地元大曽根のキャラクター「おおぞねこ」です↓
いよいよテープカットです。↓

チンドン屋も練り歩きます。↓

終日、様々なイベントが開催され大盛り上がりでした。
わがゆいま~る大曽根も[ハンドベル演奏]を披露しました♪
入居者の皆さんへの誕生日プレゼントとして板橋の一品を
送ってきました。3月でその一品も最後になりました。
華やかなサクラの花の後、足元に静かに咲くかわいい白い花が
板橋の花・・・「にりんそう」
その花を餡に仕立てたお饅頭を選びました。
喜んでいただけるでしょうか・・・・

「桜」
三寒四温というが今年の桜は平年より早くほころび、満開!!
フロントからちょっと外に出ると
見事に桜のトンネルが出来ていました。
日曜日の午後ゆっくりと花を眺めながら三々五々
散歩の人の姿が幸せそうに見えました・・・・

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