2017年から2018年の年末年始にかけての「ゆいま~る那須」の行事をご紹介します。
はじめに、12月24日(日)17:30から「クリスマスイベント」を開催。

写真は食事の準備中。
メニューは、ローストチキン・太巻き寿司・サーモンマリネ・ピッツァ・カボチャの冷製スープ・デザートケーキなど。

食事のあとは手品とビンゴで楽しみました。
新聞紙を使った手品は、今年はタネごと落とすハプニングがあって、まさかのネタばれ!!
ですが、最後は無事新聞紙は復活しました。
次に30日(金)には餅つきイベントを開催しました。

男性陣は火起こし・湯沸し・もち米炊き・餅つきを担当します。
3回炊いた分の餅つきを無事に終了、おいしい餅がつき上がりました。

女性陣はつきたての餅を丸めて、大根おろし・納豆・きな粉・つぶあんと4種類のもちを作ります。
このあとけんちん汁と一緒においしくいただきました。
最後は、2018年を迎えての新年会です。

新年の挨拶をしています。

恒例となっている最高齢の方のご発声にて「かんぱい!」

「いただきます!」

お雑煮もいただきました。

今回、昼の部のおせちがこちら!

以上、新春の那須よりお送りいたしました。 <2018年1月2日>
ゆいま~る中沢 お正月見学会のご案内
ご家族おそろいで、ゆいま~る中沢の見学に
お越しください。
◆1月2日~1月4日 11:00~
<ゆいま~る中沢>
サービス付き高齢者向け住宅 57戸
住宅型有料老人ホーム 23室
有料ショートステイ 3室
ご見学希望の方は、下記フリーダイヤルまでご連絡ください。
フリーダイヤル 0800-800-7037
コールゆい 歌を披露!
唐木田駅前のカフェ「Kichen Tis」が、地域の人々が気軽に立ち寄れる場所として、毎月1回認知症カフェ(通称:からきだ匠カフェ)になります。

12月20日(水)からきだ匠カフェのクリスマス会にて、
「コールゆい」(ゆいま~る中沢 歌部会)が歌を披露しました。

皆さん、日頃の練習の成果を存分に発揮し、気持ちよく歌いました。

今回初めて地域デビューを果たしたコールゆい、今後、いろいろなところから
お声がかかるかもしれません。日頃の歌部会もますます力が入ることでしょう。
去る12月9日土曜日、ゆいま~る多摩平の森恒例のもちつき会を開催しました。
もちつき会は、もち米を釜で炊いて、臼と杵でついたお餅を一つひとつ手で丸め、
あんこ・だいこんおろし・きなこの三種類を温かい豚汁とともにいただく一大イベントです。
今年も大好評!95名もの方にお越しいただきました!

この日は雲ひとつない見事な冬晴れ。慌しく準備の進む中、続々とお手伝いくださる
居住者の方々が集まって下さいました。お米を蒸す いい香りが漂います。

もち米が炊けると、いよいよ臼と杵の出番! 地域の方も、ちびっ子たちも、
そのパパも、多摩平のスタッフも、力を合わせてお餅つきです。
杵を振り下ろす度に「よいしょ!」「よいしょ!!」と威勢のいい掛け声。

かっこよくお餅をついてパパもお子さんにいいところ見せます!
一方、ママたちは我が子の記念すべきシャッターチャンスに夢中。

お餅の冷めないうちに、一つ一つ手で丸めます。

三種類のお餅の出来上がり!もっと食べたいという声も聞こえてきます。
多くの方々のご協力をいただき、一年の締めくくりにふさわしい
沢山の笑顔にあふれたもちつき会になりました。
本当にありがとうございました。
12月22日、オープンして初めてのクリスマス会を盛大に行うことができました。
わっぱの会から参加された方も含め、スタッフも入れて23人の参加となりました。
フロントすぐ前の喫茶「プーペ」を14:00から2時間貸し切りにして、練習を重ねてきたハンドベルは「きらきら星」「聖者の行進」「もろひとこぞりて」と3曲を披露、とても上手にでき、みんなで達成感を味わいました。
次に歌のボランティアさん「チョチョ&キャサリン」の歌、キャンドルサービス、カラオケと続きました。とくにカラオケは、プロ級の居住者の皆さん、プーペのマスター、店員さんも登場し、おおいに盛り上がりました。カラオケクラブが発足しそうな勢いで、すでに来年のクリスマス会の話も出たくらいです。

↑チョチョ&キャサリンさんの歌


↑大盛り上がりのカラオケ
翌日も、出会う方々から笑顔をいただき、「楽しかった」と共に喜びました。前向きな居住者が多く、「これからも協力するよ」と言っていただき、心強いばかりです。
皆さんの気持ちとエネルギーを今後も生かして、スタッフ一同がんばります。

↑幸せを運ぶ大曽根サンタ?
12月20日にクリスマス会を行いました。当日は、福の会の皆さんと
地域のボランティアの方をお招きしました。

福の会と利用者の皆さんで練習してきたクリスマスソングの披露。
素敵な歌声が響き渡りました♫

地域のボランティアの方が手品を披露して頂きました。
風船や小物を使った手品に皆さん「どうしてなの?」とビックリされていました。

皆さんお待ちかねのクリスマスケーキとサンタさんからのプレゼント

皆さん笑顔が多く楽しいクリスマス会を過ごして頂きました。
先月のお話ですが、日野市の小規模多機能型居宅介護事業所の合同イベント
カレーパーティがありました。
当日は5つの事業所が参加されチキンカレー、キーマカレー、シーフードカレー、
キャロットライス、デザートなどを、各事業所が分担し、利用者の皆さんと
スタッフで料理をしました。

ぐり~んはぁとでは3名の利用者の方が参加されました。皆さん、ならんで記念撮影‼

皆さんに頑張って頂き美味しそうなカレーライスが出来上がりました。

待ちに待ったクリスマスコンサートを12月17日(日)集会室にて開催!
今回はアイルランドの民族楽器 アイリッシュ・ハープの演奏と弾き歌いです。
奏者の渡辺真位さんと立花まりあさんは演奏活動・指導と
幅広く活躍されていらっしゃいます。

ハープといえばオーケストラのグランドハープ(ペタル付)をイメージしますが、
アイリッシュ・ハープはペタルがなく、いろいろなサイズがあります。
今回は大きなハープと小さなハープのデュオで14曲演奏をしていただきました。
なるべく多くの方に聴いていただきたいと奏者の配慮で最前列は手を伸ばせば
楽器に触れそうな距離。こんな近くで生の演奏を聴けるチャンスはなかなかありません。
聞き逃したら後悔しますと言っても過言ではない位。
あっという間に満席!

ほとんどの方が初めて見る楽器なので「どんな音がするのかしら?」と興味深々。
まずはみなさんがよく知っているアイルランド民謡の
【庭の千草】【春の日の花と輝く】からスタート。
しばらくすると「小さいハープは音が高いな、大きい方は低い音だな」と声が。
その通り。
さすが音楽好きのNさん。
静寂の中、優しい、心に語りかけるような音色が会場に響き渡っています。
気持ちよくなってきたところで
「冬の星座」「見上げてごらん夜の星を」「聖夜」など歌唱。
優しい音色につられて自然と大きな声が出ます。
体もハープのBGMに合わせて気持ち良く動きます。

居住者から「マイウェイ」「サウンドオブミュージック」のリクエストもいただきました。
アイリッシュ・ハープで初披露とのことで奏者もドキドキしながら演奏されたそうです。
この楽器は曲によって演奏が難しく、初挑戦してくださった気持ちが
とてもうれしく、感動しました。
プログラム最後はメキシコ民謡【シェリト・リンド】途中、
アイアイアイアイと歌を入れたり、鈴を振ったりと陽気なムードのまま終了。
さらに多摩平では恒例のアンコール【花は咲く】もお願いして見事、歌いあげました。

会場にいた全員が【癒された】の一言に尽きます。
この癒しがきっと新しい年を迎えるパワーになると思います。

2016年4月より制度スタートした、「かかりつけ薬剤師・薬局」。
一度は耳にされたことがあるかもしれませんが、具体的にはどういうもの?と
疑問を持たれている方も多いと思います。
ゆいま~る聖ヶ丘では、「かかりつけ薬剤師・薬局とは?」
というテーマで講演会を開催します。
入居者の方だけでなく、地域の方にも参加いただける講演会となっています!
また、開催にあたり、質問を受け付けています。
事前だけでなく、当日でも勿論質問いただけます。
是非、お気軽にお越しくださいませ。
皆さんのご参加をお待ちしております!
詳細は下記案内チラシをご覧ください。

お問い合わせは
住宅型有料老人ホーム ゆいま~る聖ヶ丘 フロント
フリーダイヤル:0120-639-655 まで
12月21日、クリスマス会を開催しました。
その日、ちょうど近隣の保育園の園児たちが商店街の前で素敵なクリスマスソングをプレゼントしてくれました。

私たちも見学させて頂き、可愛らしい聖歌隊にとても癒されました。

ゆらリズム内では、フラダンスサークル「オヒア」の皆さんが素敵なフラダンスを披露してくださいました。

柔らかく優しくしなやかな動きはとても美しく、思わずウットリ。
スタッフも利用者も楽しんで参加させて頂きました。

そして、エコバンドの演奏もありました。
ギター、オカリナ、アコーディオンの演奏で、楽しいトークも交えながら10曲ほど演奏し、みんなで合奏しました。

昼食後は、お待ちかねのサンタの登場!
手作りのクリスマスカードをプレゼントしてくれました。

おやつはクリスマスケーキを食べ、楽しいクリスマス会になりました。

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