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『週刊現代』『東洋経済』にゆいま~るが掲載されました!


団地の空室を改修した”分散型”のサービス付き高齢者向け住宅である「ゆいま~る大曽根」、「ゆいま~る高島平」が下記メディアで紹介されました。また東洋経済では、地域につながるサ高住として「ゆいま~る那須」も紹介されています。是非お手にとってご覧ください。

週刊現代8月12日号(発売:7月31日)

「年金だけで入れる有料老人ホーム」の特集の中で、「低料金、高品質のゆいま~るシリーズ」として、ゆいま~る大曽根が紹介されています。既存の団地を活用することで居室の広さが確保できること、多世代が暮らせる住まいとして紹介されています。

東洋経済8月12日・19日合併号(発売:8月7日)

リタイヤ世代、現役世代それぞれの選択肢を紹介する特集「親の住まい 子の住まい」で、ゆいま~る高島平とゆいま~る那須の事例が紹介されています。ゆいま~る高島平は、色々な世代と混じり合う新しい住まい、「ゆいま~る那須」は地域とつながるサ高住宅として紹介されています。

ゆいま~る高島平

高島平団地(東京都板橋区)26街区に点在する空室を改修したユニークな“分散型”のサービス付き高齢者向け住宅です。1棟まるごと高齢者向けの住宅と違って、隣室には子育て中の一般家庭が生活しているような、地域に溶け込んだ環境で暮せます。フロントの前を通って出入りするような構造ではありませんので、通常の高齢者向け住宅よりも自由な感覚で暮らせます。なお、同様の分散型サービス付き高齢者向け住宅として、名古屋の「ゆいま~る大曽根」が2017年9月にオープン予定です。

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