5月15日放映!テレビ朝日「モーニングバード」で、ゆいま~る高島平が紹介されました!

5月15日(金)、テレビ朝日「モーニングバード:その手があったか 調査室」の中で、ゆいま~る高島平が紹介されました!

■番組名:モーニングバード「その手があった 調査室」          
■テレビ局:テレビ朝日
■放映日:5月15日(金)

【特集内容】  「進化する!サービス付き高齢者向け住宅」

65歳以上の高齢者およそ3,300万人。日本人の4人に1人は高齢者という中、
今回注目したいのは、サービス付高齢者向け住宅、通称サ高住。
2011年当初、全国でわずか8,200戸であったのが今年3月末にはおよそ18万戸に!
今や様々なサービスの向上を目指し、しのぎを削るサ高住の現場、その中でも新しい
サービスを売りにしているサ高住を徹底調査。

最先端の事例の一つとして、ゆいま~る高島平が紹介されました。

▼ゆいま~る高島平

 

私のぴかイチ!~鉄道模型~

スタッフが居住者の方のお宅を訪問させていただく際には思わぬ出会いがあります。

それは、ご趣味の作品やご家族のお写真、ご旅行先の思い出深いもの、そしてご家族同様のペットのお出迎え等など。

それぞれの方々の思い入れや眼差しが伝わってほっこりした気持ちになります。

そんな皆さんの「ぴかイチ」ものをご紹介したいと思います。

第一回目は鉄道模型作りがご趣味のTさんです。

きっかけは子供の頃に近くを都電が走っていたり、親戚の家に行く時に小田急線に乗る機会が多かったりで自然と電車に興味を持つようになったそうです。

模型を走らせて遊ぶと言いうより工作自体がお好きなので、初めのうちは完成させるのをただ楽しんでいらっしゃいましたが、中学で科学部に入ってからは本格的に部品を買って組み立てることを始められたとのこと。

途中、疎開や引っ越しなどで空白の時期があり、お子さんがプラレールに興味を持たれた頃もありましたが心の隅に置いたままで、再開されたのは奥様を亡くされた16年前からだそうです。

ちょっとした工作にこと欠かない工具は揃っているそうで部品などはインターネットでも探されますが、やはりご自分の目で見ることが一番だとか。

細かい作業が段々難しくなって来ますが、秋葉原や新宿のショップに足しげく通いやっと出会えた中古部品を利用して完成させるのが何よりの喜びだそうです。

月に一度はマニアの集まりに参加して実際に運転されるそうです。

こんなオタクの趣味を紹介して面白いのかなとTさん。

とんでもないです。夢中になれるものがあり日々アンテナを張っていたらこんなにも生活に彩りを与えてくれるものだと勇気づけていただきました。

貴重なお話やお写真のご協力をありがとうございました。

ひとりでも安心して暮らす~最期まで思いっきり楽しむコツ~ 作家・松原惇子さんの講演会から

去る4月15日、「高島平団地で暮らし続けるしくみをつくる会」主催の4月の特別セミナー「ひとりでも安心して暮らす~最期まで思いっきり楽しむコツ~」がゆいま~る高島平フロントで開かれました。講師は作家の松原惇子さん。松原さんは「ひとりの老後を応援する会」や「NPO法人SSS(スリーエス)ネットワーク」の代表を務めていらっしゃいます。

松原さんのユーモアが満載の語り口に、笑いのたえないセミナーとなりました。今回、松原さんが提案をする「ひとりを楽しく生きるコツ」6カ条をご紹介します。

その1 不安を数えない

今日から不安を並べることをやめよう。「倒れたら、介護が必要になったら、どうしよう?」といった不安要因をいくら並べても、事前の解決はありません。ならば考えない。不安に神経を集中しないほうがいい。

 

その2 ひとり暮らしの良さに眼を向けよう

日本人はひとり暮らしの悪いところばかりに目を向けがち。将来が不安だからお金を貯める気持ちはわかりますが、一人暮らしの良さにも目を向け、暮らしを楽しむお金の使い方を考えましょう。

 

その3 好きなことをする

たとえば恋愛。誰に遠慮もいらない。世間体など気にしない。ある友人の未亡人の方がが、外国のシングル専門の豪華客船のクルージングに乗ったそうです。英語が全然できない彼女ですが、そこで知り合った70代の英国男性と結婚。最初は言葉の変わりにボディランゲージで、その後、イギリスに住んでしまったとか。みなさん、シングル専門の船に乗りましょう(笑)。

 

その4 よい人と付き合う

たとえば今日のようなセミナーに参加して、そのなかに「あの人素敵だな」と思ったら自分から声をかける。そうしたら友だちになれる。世の中、「友だちいがたくさんいる」という人は実は少ない。「みんな淋しいんだ」と思った方がいい。ちなみに松原さんも、ひとりになったらしょぼんとなって、口角がどんどん下がってくるそうです。

 

その5 ケチはダメ

ケチや割り勘はダメ。お金をもっているのであれば、出しちゃう。コーヒー一杯くらい、相手におごってあげましょう。松原さんのお母さんがこのタイプで、友だちがくると「これもってけ」「あれもってけ」だそうです。さすがの松原さんも「これはあげない方がいい」「それならあげても」と助言するとか(笑)。

 

その6 キラキラを身に付ける

年を取ったらきれいな格好をする。きれいな色の服を着る。顔はどうしようもないから(笑)、黄色とかオレンジを選ぼう。ファッションは自分ではなく、相手が見るもの。人のためにサービスだから、「人が見るときに、こういう色だったら楽しいだろうな」という風に考える。キラキラしたアクセサリーも身に着けよう。顔の周りにちょっといい色があると、相手も気になって、「それどこで買ったの?」と会話も弾む。大切なのはおしゃれをするのではなく、きれいな色を着ること。そうすると気持ちもアップする。明るい色の服を着ていると、人間は不思議なもので明るくなれるのです。


松原さんのお話はとにかくプラス志向でした。ひまわりがお日さまに向くように、明るい方、明るい方へ行こうとします。今この時を生き切ることのポイントをさまざまな視点からお話いただきました。

ゆいま~る高島平フロントでは、今後も皆さんの住まいや生き方に参考になるようなセミナーを開催していきます。ぜひ、お気軽に参加ください。

心のかけ橋となったハンドベル演奏

若葉の緑が美しい4月19日、「ハンドベルゆいま~る」が「ゆいま~る拝島」を初めて訪れました。
「ハンドベルゆいま~る」は、2013年12月のクリスマス会に向けて発足。 これを機会にハウスでのイベントで演奏(ひな祭り・文化祭・新年会・クリスマス会など) 昨年は地域の保育園、ディサービスに遠征し演奏をしました。
今回は、ベルメンバーより昨年は地域で演奏したので今年は別のゆいま~るで演奏したいと要望があり、ゆいま~る多摩平から一番近い拝島に演奏しにいくことになりました。
ベルメンバーは、居住者8名と、フロントスタッフのお子さん2名(小学2年、4年生)の計10名です。

ゆいま~る拝島の食堂が会場となり、拝島に居住の方々と私たちが一堂に会し、ハンドベル演奏「さくらさくら、花は咲く、浜辺の歌」ほかをご披露、居住者の方々もハンドベル体験をして頂き、また 「みかんの花咲く丘」「知床旅情」「民謡の数々」を皆で大合唱し、しばし我を忘れて楽しみました。

ベルメンバーの中心の小学4年生のAちゃんと2年生のHくんの二人は良きアシスタントをしてくれて、キビキビ動いて流石でした。

「ゆいま~る多摩平の森」のアイドルです。

和やかな時間はアッという間に過ぎ、相互のうちとけた雰囲気にお互い通じるものがあり、ベルや歌を通して交流ができたことに喜びを感じた一日でした。

旬の野菜、春キャベツを食べましょう!

2月の花菜の昼食づくりのメインは「餃子」です。
「春キャベツをたべるぞ!」のスローガンをもとに春キャベツがたくさん入った餃子づくりに挑戦しました。
店頭に並び始めた春キャベツ、利用者の皆さんにひと足早い春を届けたい、
旬のもの食して頂きたい、と思いました。

餃子の包み方はそれぞれのご家庭の色が出ています。
「楽しいですね」「よくしよった(よく餃子づくりをした)」ともくもくと手を動かされました。

利用者の皆さんは、さすが料理経験豊富であり、あっという間にホットプレート3つに
たくさんの餃子が並びました。
餃子の焼ける音、ごま油の香りが食欲をそそります。

みんなで包んだ餃子「いただきます!」「おいしい!」と満面の笑み

「もっとある?」とおかわりされる方もおられ、お腹いっぱいになられたようです。

誰もが、ご家庭で家族みんなで包だことがあるだろう餃子、懐かしさを感じて頂ける様にとの思いで、餃子をメニューに選んだのも理由の一つです。思い出していただけたら嬉しいな。

通常花菜の食事は併設されている「ゆいま~る食堂」のおいしい手作り料理を提供していますが、毎月1度、食堂がお休み日に、花菜で利用者と一緒に昼食づくりをしています。

楽しいですよ

白馬の王子様現る!

ゆいま~るのお隣「シェア畑 多摩平ひだまりファーム」にて

本日こどもの日企画で、お馬さんが!

 

「くにたち馬飼舎」から来たオーストラリアリトルホースの

ジャックとダンディ

▼黒がジャックで白がダンディ 12歳と13歳(人間に例えると40代)

二匹ともマメ科の草が大好物!

▼人生で初めて初めて馬に触れたわ!と大喜びの居住者Oさん

小さなお子さんも、草をあげたり撫でたりと

心地よいお天気の中、素敵なふれあいのひと時でした。

 

テレビ朝日「スーパーJチャンネル」』(ゆいま~る那須)

5月4日(月)、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」の中でゆいま~る那須、弊社社長の髙橋のコメントが紹介されました。

特集:人生の楽園”? 注目の新型“高齢者住宅”とは

2月25日、石破地方創生担当大臣の下に、日本版CCRCの導入に関する検討を行う有識者会議が立ち上がった。
地方創生の切り札とも言われている「CCRC」とは何か?
もし自分がそこで暮らすとどういう暮らしを送ることになるのか?
最先端の事例として、ゆいま~る那須が紹介される予定されました。

4月4日当日の取材のブログ

見学会&体験利用のお知らせ

ゆいま~る那須 見学会&体験利用のお知らせ

緑萌えるこの季節、ゆいま~る那須をご見学されませんか。

見学会
日程:5月6日(水)、5月12日(火)5月23日(土)、6月4日(木)、7月6日(月)
■見学会スケジュール
1)集合 JR東北新幹線新白河駅改札口 10時(改札口は一か所)
自家用車で直接来る場合:  10時15分 ゆいま~る那須食堂前

2)新白河駅⇒ゆいま~る那須 タクシー(西口より)で10分

3)見学会  10:30~12:00 見学案内・説明
12:00~12:30 昼食@ゆいま~る那須食堂(540円)

■体験利用で、ゆいま~る那須をじっくり体験!

「体験利用」ということで、ハウス敷地内のゲスト用のお部屋(有料)に滞在していだき、
実際のハウスの暮らしの様子や、建物を体験していただけます。

日程:5月12日(火)~13日(水)、5月23日(土)~24日(日)、6月4日(木)~5日(金)、7月6日(月)~7日(火)
※詳しくはお問い合わせください。
■体験利用の費用、スケジュールは?

1泊2日体験利用として滞在費+ゆいま~る那須食堂での食事代3食あわせて
8,000円となります。

1)1日目 上記見学会スケジュールに同じ。

午後:生活圏把握・自由散策・入居相談・入居者の話をきく等

18:00~夕食@ゆいま~る那須食堂

2)2日目 朝食 8:00~@ゆいま~る那須食堂
チェックアウト10:00

★送迎についてはお申込み時、ご相談ください。

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<入居のご相談・お問い合わせ>

ゆいま〜る那須
〒329-3224
栃木県那須郡那須町大字豊原乙627-115
TEL:0287-77-7223

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お部屋イメージ

 

5月4日放映!テレビ朝日「スーパーJチャンネル」で、ゆいま~る那須が紹介されます!

5月4日(月)、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」の中でゆいま~る那須、弊社社長の髙橋のコメントが紹介されます。
ぜひご覧ください。

■番組名:スーパーJチャンネル http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/
■テレビ局:テレビ朝日
■放映日:5月4日(月)

■放映時間17:59分~(予定)

※大きなニュースが入った際に番組の番組構成が変わりますので、ご了承ください。

※特集「アクティブシニアが地方を変える(仮)

【番組内容】
2月25日、石破地方創生担当大臣の下に、日本版CCRCの導入に関する
検討を行う有識者会議が立ち上がった。
地方創生の切り札とも言われている「CCRC」とは何か?
もし自分がそこで暮らすとどういう暮らしを送ることになるのか?
最先端の事例として、ゆいま~る那須が紹介される予定です。

4月4日当日の取材のブログ