秋を実感

すっかり日が短くなり、夜の訪れが早く感じる季節になりました。

夏の間は雨の日以外は散歩に出られる方が多かったのですが
10月にもなると「めんどくさくなっちゃった」と、
外へ行かれる方も少なくなりました。
そんな中、レクにお散歩を取り入れようということで、少々肌寒いものの
「たまにお散歩に行きませんか?」と皆さんに声をかけて、
お隣のパークゴルフ場まで行ってきました。


少しずつではありますが、山の緑も赤や黄色に変わってきて
「もうそろそろ雪も降りそうだね」なんて声もありました。


パークゴルフをすぐ目の前で見ることが出来る場所でチョッと休憩。
ホールインの時は皆で一斉に拍手です!!!
プレーされていた方達が「応援ありがとうね!」や
「ギャラリーが多くて嬉しいな」等と言ってくださるのを聞いて、
ますます応援にも熱が入ります。
こうして地域の方と気軽に触れ合えるのも、ハウスの周りに
このような公共施設が、たくさんあるからだと思います。


お一人の足元にトンボが止まる一場面もあり、皆さんは改めて秋を
感じていた様子でした。

雪虫の姿も見かけるようになり、冬の到来はそう遠くないと
思いますが、雪が降る前にもっと沢山外へ行けるようなレクも
増やしていきたいと思っています。

~できることは自分で、ここは大きな一つの家族~

2014年6月1日、ゆいま~る中沢B棟4階に、グループハウス中沢がオープンしました。

グループハウス中沢は、全部で18部屋あります。よく認知症の方たちが暮らす「グループホーム」と勘違いされるのですが、そうではありません。これは、コミュニティネット独自の名称で、「見守りのあるシェア的なお住まい」のことです。

全部で18室ありますが、9室×2ユニットとなっており、それぞれのユニットに「居室(トイレと洗面付き)」+「キッチン」「リビング」「お風呂」「トイレ」があります。

フロアには生活コーディネーターとサポートスタッフが日中常駐し、夜間は夜勤者が定時巡回、緊急対応をします。

居住者の皆さんの新しい暮らしがスタートしています。今回、その様子をご紹介します。

藤田すみ子さん(87才)

もともと私は大阪に住んでいて、夫の三回忌を迎えたところで、自分の行く末を考えた時に1人暮らしにも不安を感じ娘の近くに住みたいと思い東京へ引っ越してきました。引っ越してきた5年前には多摩市には高齢者住宅はなく、府中にある高齢者賃貸住宅に住んでいました。入居するきっかけは、娘がグループハウス中沢のチラシを見て、見学をしたのがきっかけです。

毎日の生活は、5時~5時30分頃に起きて、身づくろいをしてお部屋の掃除をすることから始まります。朝食と、昼食はなるべく自炊するようにしています。共有のキッチンを使って、朝はパンとサラダとウインナーなどの簡単なもの、お昼は冷凍のカレーや親子丼などを作って食べています。時々、1階の食堂で昼食をいただきます。
買い物は、京王ストアの移動販売(毎週月曜日)や、あしたや協働企画の移動販売(毎週水曜日)を利用しています。他のものは、近くに住む娘に注文して代わりに買ってきてもらいます。
グループハウス中沢では、お食事をリビングでいただくのですが、なるべくお手伝いをするようにしています。配膳や牛乳を注いだりする時に「失敗しないように!」と緊張するのですが(笑)、この緊張感も大切だと思っています。数年前から腰痛がありましたが、配膳などのお手伝いをするようになり、痛みがやわらいでいます。日常の中で、無理をせず自分が楽しく思いながらできることを続けたいと思います。

夕食の後は、リビングで何人かで歌ったり、テレビを見たり、皆さんとお話しをしたりしてから20時頃に部屋に戻ります。部屋では、新聞に載っていた数独にチャレンジしたりして、寝るのは11時頃でしょうか。

以前、マンションに暮らしていた時は、立ち話をすることもなかったのですが、今は普通の暮らしの中で他の入居者の方とも自然と仲良くなります。身体の弱い方のお手伝いをしたり、たまに「ご本人とっては迷惑かな?」と考えることもありますが、いつか来る自分の将来の姿でもあり、自分のためにもやっています。

ここでの暮らしはまだ2カ月ぐらいですが、一つの大きな家族のような気持ちで過ごしています。
これからやってみたいことは、編みかけの編み物の続きに取りかかりたいと思っています。

図書の整理

ゆいま~る伊川谷の談話室には、開設当時から現在まで、
入居者や地域の方に寄贈頂いた本が沢山あります。
本の管理は全て入居者の皆さんがして下さっているのですが、
あまりにも本が増えすぎ、初めて利用される方には統一性が無く
分かり難かったようです。

5月のある日、ヨガの講師としてお越し頂いている先生から、
思わぬ声掛けを頂きました。
「本棚の整理をしませんか?」
この一言がきっかけとなり、図書の大整理が始まりました。
「先ず、これから始めてみては?それだけで十分見やすくなります」
と言われ先生が教えて下さったポイントは5つありました。

① 本の配置が分かるようにサイン(作家の名前などが書いてあるカード)を本棚にさす。
② 文庫、新書、単行本、児童書の単行本の並び順を変える。
文書は作者のアイウエオ順、新書と児童書の単行本は書名をアイウエオ順、
単行本は内容別か書名のアイウエオ順にする。
③ 副本は1冊にする。
④ 小さめの本の後ろには、牛乳パック等を置いて本の正面を揃える。
⑤ 本の配置図や並べ方のルールを記した説明書を掲示する。

これを基本に考え、本の移動を早速開始。
たちまち床は本で山積みになりました。

さて、ここからが本番!奥行きのある本棚は、小さめの文庫本には不向き、
入れると奥に入り込んでしまいます。
ここで先生が言われたポイントの牛乳パックの使用を実行する為、
飲み終わった牛乳パックの集収の協力を掲示で入居者にお願いしました。
たちまち50パック程が集まりました。
「これをこのまま使うの?」
「本を取出した時に銘柄が見えて恰好がわるいので、あけぐちの三角部分を
折り曲げて、平らにし包装紙でラッピングしましょう」
パックのラピンッグのお手伝が必要なので、更に入居者にお手伝いをお願いしたところ、
5~6人の方が来て下さいました。毎回おしゃべりが弾みながらも、しっかりと手は動かし、  次々と集まってくるパックもあっと言う間にラッピングが出来上がっていきます。

本の整頓担当とラッピングの担当に分かれ、並び終えた本の奥に
ラッピングの出来たパックを置き徐々に、棚が整理されていきます。

先生に進直状況や質問等を時折連絡し、確認を取りながら毎日とはいきませんが、
少しずつ整理を進めて、ほぼ完成しました。
利用されている入居者からも、「図書が一新したみたい」
「使いやすくなった」と嬉しい声を頂いています。

「図書は、花壇と同じです。毎日の水やりの様に、誰かが度々見に行き、不都合が出たら
少しずつ手直しすればよいと思いますよ」と先生からお言葉を頂きました。
すっかり綺麗に整頓された図書。丁寧に使って行きたいと思います。
図書の大整理を通して、日々のメンテナンスの大切さを改めて知る良い機会になりました。

小規模多機能とは?

小規模多機能「ぐり〜んはぁと」は
24時間365日、在宅生活を支えます
「介護が必要になっても自宅で暮らしたい!」

認知症になっても、足腰が弱っても、住み慣れた地域で、自分の家で、最後まで尊厳をもって暮らしたい―こうした願いを形にした小規模多機能「ぐり〜んはぁと」は、訪問介護、通い(デイサービス)、泊まり(ショートステイ)を、なじみのスタッフが一体的に提供する在宅ケアの事業所です。

介護保険の地域密着型サービスです

㈱コミュニティネットが運営するサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る多摩平の森」(東京・日野市)に併設された介護保険の地域密着型サービスです。

介護度に応じた定額料金(月払い)で、介護は一人ひとりに合わせた個別ケア。

「昼食だけ皆さんと一緒に」「入浴だけ介助してほしい」「同居の息子夫婦は残業が多いので、夕食を食べてから帰りたい」……その方の状態や希望に応じたケアプランを作成。突然の泊まりなどにも、可能な限り対応します。

利用方法と利用金額(2015年3月まで)

利用するには

小規模多機能のご利用は登録制です。登録できるのは日野市内に住民票があり、送迎可能な地域(ご相談下さい) にお住まいの方です。今ご利用のケアマネジャーを通して、あるいは直接フリーダイヤル(*)でお申し込み下さい。

登録された方は、訪問・通い・泊まりを自由に組み合わせてご利用いただけます。

・登録定員  25名
・通い定員  15名/1日
・泊まり定員  8名/1日
・訪問     随時

* 現在登録受付中です。配置基準により、日中は3:1のスタッフがいます。
見学は随時お受けしております。電話連絡(フリーダイヤル0120-915-070)の上おいでください。1日または半日の体験利用も可能です。ご相談ください。

介護保険法で定められた利用者1割負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。

 

利用料金表

介護保険法で定められた利用者1割負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。

*利用回数やサービスの組み合わせに制限はありませんが、利用回数が少なくてもお支払いは、介護度別の定額となります。

*料金表の料金の他に、認知症加算など若干加算費用かかります。
*月途中に利用開始または終了した場合は、日割の計算となります。

お問い合わせ・アクセス

お問合せ・ご相談は

小規模多機能「ぐり〜んはぁと」
フリーダイヤル:0120−915−070

TEL:042−843−2201
FAX:042−843−2202

〒191−0062
東京都日野市多摩平3−1−6
ゆいま〜る多摩平の森壱番館1階

お問い合わせ・アクセス

お問合せ・ご相談は

 小規模多機能「花菜」
フリーダイヤル:0120−710−220

TEL:078−974−0211
FAX:078−978−0773

〒651−2109
兵庫県神戸市西区前開南町1丁目3番8号
ゆいま〜る伊川谷1階

利用方法と利用金額

利用するには

小規模多機能のご利用は登録制です。登録できるのは神戸市西区の一部、垂水区の一部に住民票があり、送迎可能な地域(ご相談下さい) にお住まいの方です。今ご利用のケアマネジャーを通して、あるいは直接フリーダイヤル(*)でお申し込み下さい。登録された方は、訪問・通い・泊まりを自由に組み合わせてご利用いただけます。

・登録定員  25名
・通い定員  15名/1日
・泊まり定員   8名/1日
・訪問     随時

* 現在登録受付中です。配置基準により、日中は利用者3名/1名のスタッフがいます。

 見学は随時お受けしております。電話連絡(フリーダイヤル0120-710-220)の上お越しください。1日または半日の体験利用も可能です。ご相談ください。

利用料金表

介護保険法で定められた利用者1割負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。

 

*お支払いは、介護度別の定額となります。

*料金表の料金の他に、認知症加算など若干加算費用かかります。

*月途中に利用開始または終了した場合は、日割の計算となります。

下記サービス利用料の表をクリックすると、大きな表で確認できます。