小規模多機能とは?

小規模多機能「花菜」は

24時間365日、在宅生活を支えます

「介護が必要になっても自宅で暮らしたい!」

認知症になっても、足腰が弱っても、住み慣れた地域で、自分の家で、最期まで尊厳をもって暮らしたい-こうした願いを形にした小規模多機能「花菜(はな)」は、訪問介護、通い(デイサービス)、泊まり(ショートステイ)を、なじみのスタッフが一体的に提供する在宅ケアの事業所です。

 

介護保険の地域密着型サービスです

㈱コミュニティネットが運営するサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る伊川谷」(兵庫・神戸市)に併設された介護保険を使った地域密着型サービスです。

介護度に応じた定額料金(月払い)で、介護は一人ひとりに合わせた個別ケア。

「昼食だけ皆さんと一緒に」「入浴だけ介助してほしい」「同居の息子夫婦は残業が多いので、夕食を食べてから帰りたい」……その方の状態や希望に応じたケアプランを作成。突然の泊まりなどにも、可能な限り対応します。

「自分流ウォーキング」が長続きの秘訣

居住者I様より「ウォーキングの勧め」ブログ、第二弾です

前回の記事はこちらから

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ウォーキングを始めるキッカケは「自分流」でよいのです。
1人で、ご夫婦で、気の合う友達同士で、さわやかな風の中へ歩き出してみましょう。
肝心なことは、ウォーキングを全身で楽しむことです。
好きな服を着て、好きな時間に歩きましょう。

朝起きて、近所の林道を歩く。毎日1時間くらい。
毎日歩いていると、やっぱりちがう。自分の身体に自信が持てるよ。

無理せずに歩くために知っておきたいこと。

体調の悪い日は思いきって休む。
歩く前に心拍数を測ってみるのも体調を知る手段の一つです。
日頃から安静時の心拍数を測っておき、いつもの心拍数と比較してあまりに違うときは、
歩くのを控えましょう。

歩くときに気にしたいのはやはり足元。
ウォーキングシューズは、より快適に歩くための靴で、様々な工夫が凝らされています。

・靴ひもが、足をしっかり固定してくれる
・ヒールガードが足首をグラつかせないように保護してくれる
・靴底のクッションが厚く、衝撃を吸収する
・踵はぴったり、つま先は余裕のあるつくり
・通気性がよく、足がむれない・・・

お店で選ぶときは必ず試し履きして、履き心地を試してみましょう。

そして好奇心を持ってウォーキングを楽しむこと。

ただ歩くだけでも脳の運動をつかさどる部分が刺激されますが、
風景を眺めたり、花の香りをかいだり、鳥の声を楽しんだりしながら歩けば、
脳の他の部分も刺激され、もっと効果があるはずです。

わき目もふらずに頑張って歩く必要はないと思います。
周囲の風景を楽しんで歩けるくらい、一緒に歩いている人とおしゃべりできるくらいが
ちょうどいいペースではないでしょうか。

こうしなければならないというルールはありません。
自分なりの楽しい歩き方を考えてみましょう。

以上は私がウォーキングを始めてから自分なりに気が付いたことを列記したものです。
ささやかなものですが、これから始めようとしている人たちの参考になれば幸いです。

 

 

秋支度です

日中は気温があがるものの
朝晩は秋らしく涼しく過ごしやすくなりました。

夏のあいだ頑張ってくれた扇風機を片付け
すっきりしたような、少し寂しいような、、、、

初の試みだった文化祭も無事に終了し、
のんびりとした時間が流れています。

秋の旅行に行かれる方も増えてきました。

「旅行は行かなくても公園で体力作り!」
と仰っていたMさん。ラジオ体操でも一際キレがあります。

ゆいま~る食堂の絵本も三冊ですが
入れ替えてみました。

地元、多摩動物公園のぞうのお話もあります。

行楽の秋、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋
みなさん満喫しているようです。

あなたの暮らしの保健室 はじまっています

9月から始まった「あなたの暮らしの保健室」をご紹介します

ゆいま~る中沢の居住者を対象に、毎週水曜日と金曜日に
あいクリニックから看護師が来ることになりました。
コーヒー、紅茶も用意して気楽に話せる雰囲気になっています

「ドクターに相談するほどのことではないが、気になっていることなど、
看護師さんには気軽に話せる」と好評です。
初回は1人に1時間をかけてくださり、2回目からは30分になるようです。

 

第1週は食べ物への関心、心配が多かったようです。
食事制限、便秘についての話題が多くありました。
①毎日の食事を美味しく食べたい
②排泄をスムースにしたい
皆さん、食べ物や服薬で調整をされているようです。

加齢により腸の動きが鈍くなるので一番の心配は
食事になっているようですね。

些細なことでも話せる看護師が身近にいることは、ゆいま~る中沢
での暮らしに大きな安心が加わり、心強いと思われます。

敬老ランチイベント

爽やかな季節を迎え、過ごしやすくなってきました。
秋と言えば、食欲の秋!
9月15日、「敬老ランチ」イベントを開催しました。

ランチメニューは海鮮丼&デザートバイキングでした。
蓋を開けると、そこには宝石箱のような海の幸。
食欲がそそります。

​​おいしいデザートに思わずニッコリ!

食後には、森ハウス長恒例のマジックショー
皆さん大喜び。大成功です!!

​​​ 次は、ビンゴゲーム!
「リーチ!リーチ!」の声が続きますが、なかなか揃わずビンゴが出ません
ハラハラしながらも無事にビンゴが続々と出て一安心。

参加者の方からは「ビンゴなんて久しぶりにやったわ~楽しかった~!
次のイベントでもやってね!」と楽しんでいただけようです。

​ 最後は、居住者Kさん初披露のオカリナ、
Yさんのピアノ、Kさんのマリンバ伴奏での合唱です。


​​
たくさんの方に参加していただき
アットホームな雰囲気のなかイベントは終了となりました。

来年も皆さんで、美味しい秋を堪能出来ることを楽しみにしています。

魅力発掘女子隊の皆さんと鬼饅頭作り

先日ゆいま~る厚沢部に、名古屋から『魅力発掘女子隊!「あっさ部」』の皆さんが
遊びに来てくれました。

魅力発掘女子隊!は厚沢部町の交流事業の一環で、
2012年度から始まり今年で3年目です。
名古屋の若い女性たちが、何日か厚沢部町に滞在し
厚沢部町の良いところを「発掘」し、全国へ発信するのが狙いなのだそうです。

今回、町の事業で厚沢部町に滞在中の「魅力発掘女子隊」
の皆さんと「ゆいま~る厚沢部」の居住者との
レクリエーションで、名古屋の名物「鬼饅頭」作り
を行いました。
北海道では馴染のないお菓子ですが、参加者全員どんな
お饅頭なんだろうと完成を楽しみに作りました。

材料はさつまいも・砂糖・薄力粉のみと
とても素朴なお菓子です。

固いさつまいもをサクサク切っていきます。

鬼饅頭は、材料を全て混ぜて蒸すという、とても
シンプルなお菓子でした。

鬼饅頭を蒸している間に、女子隊の皆さんが居住者にネイルをしてくれたり
全員で歌を唄ったりと、とても楽しそうでした。

 

 

 

完成した物がこちらです。

ちょっと水分が多かったようで、形が悪くなってしまいましたが
さつまいもの素朴な甘さが、噛むほどに口いっぱいに広がり
味は100点満点だそうです。

3時のおやつとして、皆さんで美味しくいただきました。

最後はみんなで記念撮影です。

女子隊の皆さんが帰る時には、涙ぐむ居住者と女子大生の姿も
見られ、別れを惜しんでいました。
若い女子大生の皆さんに、たくさんの元気をいただいた
一日でした。

※名古屋に帰った女子隊の皆さんは、フェイスブックで厚沢部町の
魅力を発信しています。
魅力発掘女子隊 FBページ

2014年昼食作り&夏祭り(後半)

数日前からフロアに提灯をぶら下げ、夏祭りの出し物、屋台のメニューを貼り出したりなど
雰囲気作りをしたおかげか、昼食を召し上がり休憩もそこそこに夏祭りが始まりました。

まずはスイカ割りです。
順番に目隠しし、本物のスイカを「エイッ」と叩いていきました。

「まえ、まえ」「よこ、よこ」と周りから大きな声が出ましたがなかなか割れません。
最後の方の一振りで見事にスイカが割れ、皆さん手を叩いて喜んでおられました。

金魚すくい、ヨーヨー、魚釣りコーナーでは「なかなか難しいね。」の声が。
皆さん苦戦されていましたが、すくった金魚や魚の数を夢中になって数えていました。

普段車いすのNさんも立ち上がり必死になって魚を次々釣っておられました。

最後はくじ引きを引いて、それぞれ景品が配られました。
夏祭りなので、おやつはたこ焼きとスイカ割りのスイカです。
「たこ焼き久しぶり。」「スイカも甘くて美味しい。」と声が上がりました。

花菜では少しでも昔を思い出し、懐かしみながら楽しんで頂く為に、

夏の行事の定番としてこの企画を続けています。
来年もスタッフ一同案を出し合い、楽しんで頂けるよう工夫をしていきたいと思います。

最後にゆいま~る居住者のTさん、Oさんからのボランティア、大変助かりました。
そのお陰で無事に夏祭りを終えることができ本当にありがとうございました。

2014年夏祭り&8月昼食作り(前半)

今年も恒例の夏祭りを行いました。

今回は午前中に昼食作り、午後から夏祭りを行うという合同企画となりました。
昼食作りは毎月行われ、今では利用者も楽しみにされています。
昼食作りは利用者とスタッフが一緒に料理し盛り付け、出来上がった料理を見て、味わって五感全で楽しむ会です。
まずは昼食作りから開始。
Kさんは「今日は何するの?」「こんな切り方でいいんかな?」といんげんを丁寧に切って下さいました。

次は寿司飯を作ります。寿司飯を型に握る方、お揚げに包む方と分担し、包んでアッという間に出来上がりました。

今日のメニューは稲荷寿司、ぶっかけそうめん、野菜とソーセージ、うずら卵の炒め物です。

日頃、食欲のない方もこの日はぶっかけそうめんを美味しそうに召し上がっていました。
「美味しいわ~。」と利用者の満足された表情を見ることができました。
来月もどうぞお楽しみに。

2014年ふるさと夏祭り

今年も毎年恒例の地域イベントふるさと夏祭りが
8月23、24日の2日間開催されました。
今年は記念すべき30回目を迎えました。
30回を記念して「30年前の私」という写真の展示があり、
食堂スタッフMさんのお宝写真も出展されました。
ゆいま~るの出店も3回目を迎え、冷やしきゅうりにフランクフルトは定番になり、
居住者の皆さんからも「手伝うのが楽しみよ」「どれくらい売れるかしらね」
の言葉をいただき、大げさですが今年も頑張ろうと力が湧いてきました。

きゅうりの仕込みは流れ作業、皆さん、手慣れていて手早くびっくりする程、
フランクフルトを焼くのも棒をクルクル上手いものです。

普段はあまり会話することのない居住者同士も作業しながおしゃべりに
花を咲かせていました。
他のハウスのスタッフも、毎年手伝いに来てくれるメンバーがいて販売にも熱が入ります。

お店の横では居住者の宴会で手作りのお料理がたくさん並べられています。
「ふるさと夏祭り」では何故“ふるさと”とついたのか?
以前は「聖ヶ丘地域盆踊り大会」と呼ばれていましたが、3年程前に聖ヶ丘地区で
暮らし始めた若いご夫婦もお子さん世代がお孫さんを連れて帰って来られる
年齢になり、その方達にとってはまさにここが“ふるさと”となっているので
改名したそうです。

こんな素敵なお話を聞くとまだまだ歴史は浅いですが、聖ヶ丘に愛着を感じ
地域の方との交流を大切にしながら、スタッフ、居住者一丸となりお祭りに
貢献して楽しみたいと思いました。
夏祭りが終わると子供達の夏休みも終わり夏が終わったという気分です。
今や聖ヶ丘もすっかり季節は秋。セミの鳴き声もいつしか消え、夜は涼やかな風が吹き
コオロギなど秋の虫の声に変わっています。
自然を身近に感じることが出来るのも聖ヶ丘ならではです。
ここ聖ヶ丘が居住者にとってのふるさとのような場所になれるようスタッフとして
お手伝いしていこうと思いました。

文化祭!!

9月7日㈰、初めてとなる「文化祭」のオープンパーティーを開きました!

この日をはじめとして約3週間の展示会がスタート!

数か月前から、出展作品を募り・作品数を調整し、会期を決め
その他諸々、ほとんどをけやきの会をはじめとする居住者主導で
行うイベントです。

会場準備に余念がありません。

当日は来賓の皆様・居住者・居住者のご友人ご・家族
総勢約60人の参加をいただきました。

初日の会場には、油絵・水彩画・水墨画・手描き友禅・パッチワーク
・パンフラワー・仏像・俳句等
多様な作品が並びます。

来賓の皆さま・ご友人・ご家族にも
居住者の活気・技術や知識・経験を肌で感じていただけたのはないかと思います。

ご来賓のあいさつをいただき、乾杯の後は「音楽会」です。
★以前からサークルが立ち上がり、近隣保育園にも演奏に行っている「ハンドベル」

★文化祭の為に結成された「二部コーラス」

▲撮影:Tさん

★30年ぶりに鍵盤に触れたOさんとフロントスタッフの「ピアノデュオ」
軽快なジャズが大人の空間を演出します。

▲撮影:Tさん

★Hさんの「ヴィオラ演奏」では、会場皆さんで歌いました。

▲撮影:Tさん

★最後は、フロントスタッフが秘密特訓をしていた「ソーラン踊り」

▲撮影:Tさん

作品は約1週間ごとに入れ替わります。
また、9月13日㈯・20日㈯ 14:00~は
居住者お点前によるお抹茶会が開かれました♪

全てどなたでもご来場いただけます。
多様な作品を通じて、会話が始まり、人とつながり
心が「豊か」になる文化的な場として
すこしずつですが、広まっていければな。と思います。