7月15日発行高島平新聞「わたしの一日」に、ゆいま~る高島平の古賀ハウス長のインタビューが掲載されました。
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7月15日発行高島平新聞「わたしの一日」に、ゆいま~る高島平の古賀ハウス長のインタビューが掲載されました。
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とある昼下がり居住者Nさんより
「新聞取っているの?」と声をかけていただきました。
取っていない事をお伝えすると
「面白い切り抜きがあるから良かったらもらって!」とのこと。
数分後、実際持ってきてくださったのは
某新聞の切り抜き。

子ども向けキャラクターが「質問(クイズ)」して
新聞のどこかにその「答え」が
掲載されているものでした。
丁寧に記事を切ってバラバラにならない様に
1セットごとにホチキス留めがされていました。
その数なんと165セット!
「今まで友人の娘さんに送ったり、
銀行の担当の子の息子さんにあげたりしていたんだけど
大きくなってしまい、行き先に困っていたの。」とおっしゃいました。
自宅に持ち帰り見ているととても楽しく
大人でもためになる!
メモ帳に貼り付け、楽しくお勉強です!

そして完成したものをNさんに見てもらうと
「ありがとう!元気な限り続けていくわ!!」
と驚きつつ喜んでいただきました。
絵本コーナーに並べたところ食事に来た地域の方も手に取り
ご覧になっていました。

Nさんの素敵な気持ちでまた一つ、多摩平の森の魅力が増えました♪

6月30日鎌倉新書WEBサイト「セラヴィ」に、町田ヒルズハウスプロジェクトの記事が掲載されました。
▼老後を大学で学びながら過ごす?東京町田での新たな取り組み
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7月8日発行高齢者住宅新聞に、ヘルスケアリート上場の記事が掲載されました。
・ケネディクス6社出資
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7月8日発行高齢者住宅新聞に、町田ヒルズハウスの記事が掲載されました。
・大学リンク型目指す 2017年オープン予定
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7月11日再放映!NHK Eテレ「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 高齢化社会」で、ゆいま~る聖ヶ丘が紹介されますので、ぜひご覧ください。
・第1回 高齢化社会 ~医療はどう向き合ってきたのか~
■番組名:NHK Eテレ「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 高齢化社会」
■再放映日時:2015年7月11日(土) 午前0時00分~
※大きなニュースが入った際に番組の番組構成が変わりますので、ご了承ください。
番組の後半で、医療法人財団天翁会の地域で高齢者を支える取り組みを過去の映像や天本理事長のインタビューを通して伝える中で、番組の終わり近くで、ゆいま~る聖ヶ丘の入居者が紹介されます。お部屋でヘルパーとの関わり、散歩の途中での電気屋さんとのやりとりなどが紹介される予定です。
【番組内容】
急速に高齢化が進む日本。戦後、高齢者のケアはどのように進められてきたのか。
1973年、国は“老人医療費無料化”を制度化し全国に拡大する。
その結果、病院に老人が押し寄せ、医療費が急激に膨れ上がる。
1980年代には介護が必要な老人が次々に病院に「収容」される事態となり、「寝たきり老人」が社会問題化する。多摩市で老人病院を開業した天本宏医師(72)は、地域に住む高齢者を在宅で支える仕組みづくりを独自に模索し始めた。
厚生省は1989年に「介護」の充実をうたった「ゴールドプラン」を打ち出し、医療から介護への転換を図る。
そして2000年に介護保険が導入された。しかし高齢化は猛スピードで進み、今後急激に増えると予想される認知症の高齢者には対応が追い付いていないのが現状だ。天本宏医師は、「これからの高齢社会は、モデルなき挑戦だ。これからも現場から発信していく」と述べる。
医療から介護・福祉へ―。高齢化社会に戦後日本がどのように向き合ってきたのかを描きながら未来へのヒントを探る。

先日、ハウスのすぐお隣の「厚沢部小学校」の運動会が行われました。
ぐずついたお天気の合間を縫うように、この日は快晴!
絶好の運動会日和となり、毎年恒例となった運動会の応援に出かけてきました。

本番に向けて練習を重ねる生徒さんたちを、いつも見ていた皆さんですから
応援にも、思わず熱が入ります。

小学校で準備してくださったテント内の特等席でゆっくりと見せていただき
お心遣いに感謝しながらも、徒競走やリレーをすぐ目の前で見る事ができて
皆さん大興奮!!
「みんな早いね~!」「ガンバレ、ガンバレー!」

小学生達の頑張りに、居住者の皆さんも温かい拍手で労います。
「みんな頑張ってたねぇ!」
「楽しかった~!」
「
と、若いパワーをたくさんいただいた皆さんの笑顔も最高です♪
こんなふうに、街の中央に位置している「ゆいま~る厚沢部」
一歩外に出ると、地域の皆さんの行き交う場所がたくさんあります。
こちらから出向くのはもちろんですが、ハウスにももっとたくさんの
地域の方が気軽に足を運んでくださるよう、ハウスのギャラリーの
ご利用等もアピールしていきたいと考えています。
7月4日(土)放送予定の、NHK Eテレ「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 高齢化社会」にて、ゆいま~る聖ヶ丘が紹介されます。
・第1回 高齢化社会 ~医療はどう向き合ってきたのか~
番組の後半で、医療法人財団天翁会の地域で高齢者を支える取り組みを、過去の映像や天本理事長のインタビューを通して伝える中、番組の終わり近くで、ゆいま~る聖ヶ丘の入居者が紹介されます。お部屋でヘルパーとの関わり、散歩の途中での電気屋さんとのやりとりなどが紹介される予定です。
7月1日発行シニアビジネスマーケットに、
・コミュニティネット、音楽プログラムを特徴とする小規模多機能事業所を開設
毎月恒例のおやつづくり、今月は「フレンチロール」です。
フレンチトーストをくるくる巻いてロールアップしたもので、お好きな具材を巻いていろんな味を楽しむことができます。
利用者のみなさんが少しでもつくる工程に関われる機会をつくりたいと思っています。
果物を切ったり、パンの耳を落としたり、卵液をつくったり、もちろん見て雰囲気を味わって頂くのでもいいのです。

中に巻く具材はチョコレートクリームとバナナ、あんこ、苺ジャム、ブルーベリージャム、とバラエティ豊かです。
トッピングをパンの端に乗せ、くるくると巻いていきます。

卵液に浸して焼いたとき、バターの甘い香りがフワァーと広がります。
利用者のみなさんホットプレートを覗き込み、「いい匂いやね」と楽しみなご様子。

ナプキンをひいて、ワンプレートにフルーツとヨーグルトを添えて、カフェ風に!

飲み物は一人一人オーダーを取り、さらに数種類のカップ&ソーサーからお好みのものを選んで頂きました。
利用者の「自分で選ぶ力、決める力」を大切にしたいという思いがあります。
「カップが素敵ね」「いろんな味が楽しめて嬉しい」

Nさんの笑顔が物語っています。

和菓子好きなUさんも「けっこうでございました」と完食です。
フレンチロールは花菜の食事を作って下さっているゆいま~る食堂のシェフにアイディアを頂きました。
食事はもちろん、イベント時もいろいろと相談に乗って頂いています。
来月も利用者皆さんが参加できるようなおやつづくりを考えていきます。
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