「お花見レク」~花よりお肉?!

お天気によっては、まだまだ寒い厚沢部町ですが
前日の寒さが嘘のように天候が回復した5月8日

ハウスのすぐ近くにある、町のバーベキュー施設を借りて、
皆さんで焼き肉を楽しみました。

そろそろ散り始めた桜を横目に、それぞれに会場へ向かいます。

↑エスコートぶりがスッカリ板についています。

↑半袖のスタッフや、ガッチリと着込んだ方がいるのは、
この時期の北海道らしい微妙な気温をよく表しています。

↑まだ外はチョッと寒いという方々も、
桜の良く見える場所にテーブルを移動してスタンバイOK。
焼けたお肉が運ばれてくるのを待っています。

↑北海道ですから、やっぱりジンギスカン用のラム肉がメインです。
もちろん!特産のメークインも欠かせません。

 

みんなで一生懸命お肉や野菜をひっくり返し「さぁ、そろそろいいんでないかぃ♪」

皆さん、お花はそっちのけで食べるのに一生懸命です。
「炭足して~」 「はいよ!」 とスタッフも大忙し。
「Kさん、これ焼けてますよ~」と、活発に会話が飛び交います。

↑「外で食べると一段と美味しいね!」

 

ハウス内で待機されている皆さんにもスタッフが何度も、
焼きたてのお肉と野菜を届けていました。

用意した食材もきれいに売り切れ、皆さん満足気な様子で焼き肉は無事終了。
普段は食の細い方が、パクパク食べていらしたのがとても印象的でした。

 

「もっとぬぐぐなったら(暖かくなったら)まだ(また)やるべ~。」の声も聞かれ
今年は何度か「焼き肉レク」がおこなわれそうです。

端午の節句

 

5月3日(土)は、毎年恒例である端午の節句をひと足早く行いました。
端午の節句の由来を説明した後に、新聞紙で兜折りに挑戦。
スタッフが折り方を説明しながら、皆さん上手に折られていました。

出来上がった兜を被り「鯉のぼり」と「背くらべ」を歌いました。
その後、ゆいま~る食堂へ移動し5月人形の前で記念撮影。
皆さんの楽しそうな表情が印象的です。

食堂から花菜に戻ってくると、待ちに待ったおやつの時間。
それぞれの席には柏餅とお茶が置かれていました。

皆さん喜んで席に着き、手を合わせ「いただきまーす」
「美味しい」「柔らかい」と言いながら完食されました。

来年の端午の節句も、利用者皆さんと元気で迎えたいと思います。

みどりの便り

5月半ばとなり、ゆいま~る伊川谷の植栽が賑やかになってきました。
ハウスの植栽のお世話をしている「みどりの会」が活動をはじめて1年が過ぎ、
少しずつですが成果が見えてきました。

背の高い木の剪定はプロにまかせ、自分たちでできることをしています。
草抜きの呼びかけに参加してくださる方、自主的に時間を作って抜いてくださる方、
花を植えてくださる方、「きれいね~」と声をかけてくださる方など、
みどりの会に顔を出す方も出さない方も関わってくださいます。
みんなで育てたハウスの植栽を紹介します。

4月半ば、ゆいま~る食堂の入口側にある庭のライラックが見事に咲きました。
Tさんが「今までこんなにたくさん花をつけたのを見たことがない。」と
とても喜んでくださいました。

サルビア・ガラニチカというハーブの根っこ(塊根というものだそうです。)
をいただきました。
シソ科ですが、サルビアの英語名がセージだそうで独特の香りがあります。
繁殖力が強いので鉢植えにしました。
夏から秋にかけてシックなブルーの花が咲くそうです。

まんりょうは昨年入居された方が、もって来てくださったものです。
引越しの長旅で疲れたのか少々元気がありませんでした。
地植えの予定でしたが、今年1年は鉢を少し大きいものに植え替え
様子を見ることにしました。

A棟入口には毎年Kさんが丹精こめて世話をされている庭があります。
今年は金魚草を植えてくださいました。

入口の北側、少し日陰になるところに茗荷を植えていただきました。
花穂が食べられるようになるのはまだ先ですが、楽しみです!

もうすぐ咲く花たちも紹介します。
紫陽花は昨年は「花が小さいね~」と言われたので今年は大きく咲いてくれるでしょうか。
エゴノキもつぼみがたくさんついています。
手入れをすればきちんと答えてくれる植木・花たち。
道行く人も楽しんでいただければ嬉しいです。

看護師・村尾のワンポイント豆知識
第三回~フットケアを見直そう!!~

こんにちは。
看護師の村尾です。

今回のお話は「フットケア」
フットケアというと、リラクゼーションのイメージが浮かびますが
ここでお話しするのは病気とのつながりから見る「フットケア」です。

従来、糖尿病性の足病変の患者のほとんどは欧米を中心にみられていました。
しかし、近年は日本でも糖尿病などに起因する足病変に悩む患者が多くなり
フットケアの重要性も増しています。

すなわち、糖尿病や椎間板ヘルニアなどの「神経疾患」、閉塞性動脈硬化症や
リンパ節炎などの「脈管疾患」、
外反母趾や変形性足関節症などの「骨・関節・筋肉・腱などの疾患」、
細菌やウイルス感染による「皮膚疾患」など、
全身疾患の一部としても足病変はおこっています。

閉塞性動脈硬化症・糖尿病性末しょう神経障がい・腫瘍などでは、
夜になるとしびれや疼痛が増してくるのが特徴です。

名促成静脈硬化症では、歩くと症状が悪化するのに対し、糖尿病性末梢神経障がいでは
歩くことで症状が改善されることもあるなど、疾患によって異なっていきます。
また、長距離の歩行でおきる足の疼痛には、
足底筋(腱)膜炎、偏平足、種子骨傷害などがあります。


爪の病気の中で一番多いのは「爪白癬」いわゆる爪の水虫で、
日本人では10人に 一人がかかっているといわれています。

爪白癬は、爪の中に白癬菌という水虫の原因菌(かび)がすみついて起こる感染症です。
患者の男女比は男性が6割、女性が4割と言われています。

爪白癬の症状で最も多くみられる初期症状は、「爪の一部が白や黄色っぽく濁っている事」です。
また時間がたつにつれて濁った部分が拡がって、爪が厚くなっていくのですが、
厚くなった爪はもろくてボロボロと崩れ落ちるようになります。

爪そのものには神経が通っていないため、爪のかゆみや痛みは感じません。
むしろ爪の周りが痒くなることがあります。
爪白癬の場合は、爪が厚く変形してくることで、靴を履いた時に痛みが生じたり、
ひどい場合は痛くて歩けなくなったりすることもあります。

大きな問題は、大切な人にうつしてしまうことです。

痛みや痒みがないからと、放っておいて、
バスマットやスリッパ等を介して家族や友人にうつしてしまった。
という事がよくあります。

切った爪やボロボロと崩れ落ちた詰めの中でも白癬菌は
ケラチンを栄養にしてしぶとく生き続けているのです。
以上のことから、フットケアの大切さがわかると思いますが、足の血行をよくして
清潔に保つことが大切で、その為に毎日足浴をして足の手入れをすることが重要です。

また巻き詰にも注意して、足の両端を深く切り込まないことです。
肥厚した爪を切るのは大変です。
傷つけたりすると化膿して菌が入りやすくなるので、注意しましょう。
また、糖尿病などによる足指の変色は、
放っておくと指が壊死してしまうこともあるのでケアが必要です。

意外とおろそかにしがちな足の様子。
本人も、介護をしているご家族も、注目してみてはいかがでしょうか。

 

0歳から92歳まで…端午の節句

新緑が深くなり、大空にこいのぼりが躍る5月7日に
ゆいま~る拝島でも端午の節句の茶話会を行いました。

参加者は居住者スタッフ含め約30名!
大変にぎやかで楽しい会となりました。

今回は節句ということで、菖蒲の花を飾り、
お皿には柏餅、お団子に、浅漬けを添えました。
子ども時代の思い出を一言ずつ発表し、
ちゃんばらごっこも懐かしいねと言いあいながらお茶菓子に舌鼓。

そして、今回はスタッフの赤ちゃんも参加。
陣羽織を着て、はちまきをしてお父さんと一緒に遊びに来てくれました。

 

赤ちゃんの参加に皆で大盛り上がり!
「肉付きがいいね!」「重いわね!」「元気な子だ!」
と赤ちゃんを順番に抱きながら居住者の皆さんやスタッフも始終笑顔でした。

 

最後は全員で童謡や歌謡曲を合唱。
マイクを渡すと自慢の声を皆さん披露してくれました。
一人だと声がなかなか出ないけれども、
皆で歌うと声が出せて楽しいねとコメントもあり、
楽器での伴奏はありませんでしたが、とても楽しかったです。

 

また、実はこの日はスタッフの誕生日!
バースデーソングを歌い、
さらに5月が誕生日のハウス長と居住者Oさんの誕生日も歌でお祝いしました。

たくさん笑い、歌った茶話会はその日の夜、
そして次の日まで楽しかったこととして話題に上がりました。
歌の会もまた是非やりましょうと提案もありました!
赤ちゃんもまた参加してくれるそうなので、
そちらも楽しみです。

地域防災講演会を開催しました

「地域防災講演会」を開催しました

気象・自然災害アドバイザーの 川野善道 様 を講師にお招きし、
「今、何を守るのか・・・」をテーマに地域防災講演会を開催しました。

川野善道 様は(財)日本気象協会を経て、2003年からJICA(国際協力機構)
シニア海外ボランティアとしてスリランカ、ドミニカ共和国、サモアの各国の
気象技術の向上に携わられたそうです。

中沢に移り住んで20年が経つそうで、地元のお話し、海外在住時のお話し、
また富士山が噴火した際に飛んできた火山礫の現物などに参加者は興味津々でした。

今度はスリランカティーをいただきながら、
「海外在住時のお話しを聞く会」を開催しましょう
とのことで、今からとても楽しみです。

看護師・村尾のワンポイント豆知識
第二回~散歩時の水分補給の大切さ~

こんにちは。看護師の村尾です。
第二回目は、「散歩時の水分補給の大切さ」について
お話ししたいとおもいます。

季節が良くなり、最近散歩される方をよく目にします。
「歩くことで健康維持できるのであれば」
と近年の健康ブームの中で散歩が見直されています。
体調を損なわない散歩のポイントを、あげてみましょう。
1)散歩開始前の健康状態を知り、事故の発生を防ぐ散歩の効果にはいろいろあります。
折角の効果が逆に体に負担をかけないようにしましょう。

○筋力を強くし、心・肺の機能を高める
○血液循環をよくして、全身への栄養素や酸素の供給を増やす
○脳神経細胞の活性を高め、働きを良くする
○ストレスを解消し、精神的な疲労を回復させる
○適度な散歩は睡眠にも良い効果があるとして、
不眠症に散歩をすすめるケースもある
○肥満の予防にもなり、生活習慣病の予防効果や、治療効果を期待できる

2)散歩をしてはいけないとき
×発熱、頭痛、感冒症状
×下痢、腹痛
×睡眠不足、過労、二日酔い
×脈拍が異常(乱れる、毎分100以上50以下)
×血圧がいつもの変動範囲より高い

3)散歩の途中に以上を感じたら、無理をしないで中止する
×胸が苦しい
×めまい・気が遠くなる
×急に脈が速くなる
×顔面蒼白・冷や汗・吐き気
×普通でない息切れ

 

4)問題点
現代では、舗装道路による足腰の負担や、
ウォーキングシューズや万歩計のような歩くモチベーション維持の道具もあり、
これにより歩くことを楽しむ人も多くなりました。
ですが、夕方から深夜にかけてのウォーキングは交通事故やストリートギャングなどによる事故の危険性も指摘されています。
なるべく、
明るい色の服装や反射素材がついている服を選び、
防犯ブザーや防犯スプレーなどの携帯もおすすめです。

5)散歩時の水分補給 ポイントは3段階

①散歩前・・・
散歩を開始する15分くらい前から水分を取り始めましょう
②散歩中・・・20分ごとに渉猟の水分をとりましょう
③散歩後・・・散歩中に減った体重の補充として(汗をかくなどで)水分を取りましょう。
疲れているようなら、スポーツドリンクなどの方が疲労回復がはやくなります。

!!注意!!

金属製の水筒にスポーツドリンクを入れるのは要注意!
食中毒になる可能性もあります。
無理せず、心地よい散歩ライフを楽しみましょう。

 

 

笑顔になるお花見!

遅くなりましたが・・・
先日、お花見に行ってきました!!
当日は、お天気も良くとても暖かい日だったので、
近くの公園でお花見へ。

その後お散歩をしながら、ゆいま~るのエントランスへ
向かう途中にも綺麗な八重桜を見ながら皆さん
「綺麗ねぇ!!」 「やっぱり桜は素敵ねぇ~」などと
笑顔でお話されていました。

この後は、待ちに待ったおやつの時間!!
お花見という事もあって、桜餅とお茶をご用意。
「私たちは、花より団子よねぇ~!!」と言う声も飛び交う程
お花見を楽しんでいらっしゃいました。