今日は ゆいま~る高島平の居住者Tさんの
お部屋をご紹介させていただきます。。
Tさんは、ゆいま~る高島平に入居れてから8か月。
ゆとりある空間を大切にされているそうです。
もともとファミリー向けの住宅であるUR高島平団地、約43平米の広さがあります。

玄関も広く使うために収納を上手に活用されています。

キッチンは使う物だけ取り出し、普段は何も置かない様にしているそうです。

ちなみに今回の写真はカメラがご趣味の居住者Aさんに撮影してもらいました。
Tさんの暮らしを楽しむ様子が伝わってきます。
これからも居住者の皆さんの様子をお伝えしていきたいと思います。
フロントのエバーフレッシュにお花が咲きました。

2015年8月18日発行の建通新聞に、町田ヒルズハウスプロジェクトの記事が掲載されました。
▼町田市 桜美林大に高齢者施設など5棟
詳しくはこちらから→
今回の昼食作りは、今話題のおにぎらずを利用者に作っていただきました。
「おにぎらず」って何?
作り方はとても簡単。のりの上にご飯を平たく広げて、具をのせ、のりで包むだけ、
つまり、にぎらずにできるから「おにぎらず」という訳です。
のりで包むだけでなく、薄焼き玉子も用意。
先ずは具の準備。レタスをちぎる係、大根おろしを作る係、薄焼き卵を焼く係、
役割を決め、「こうしたらいいの?」「上手く焼けるかな?」とやる気満々。

スタッフの説明を聞き、手順を見ながら利用者が思い思いに作られ・・・

そぼろ、鮭フレーク、梅干、かにかま等。いろんな具を入れてオリジナルおにぎらず完成!
「ご飯少ないな」「もう少し入れようか」と最年長のNさん。

皆さん簡単にできたので、少々の不安と共に。
また、量の多さに食べきれるのか心配なぐらい。
みぞれにゅうめんと温野菜を添えて出来上がり。

不安をよそに、召し上がると「おいしいです!」「ちょっと食べづらいね。」と感想を言われながら
穏やかで和やかな昼食作りになりました。

以上
8月12日発行高齢者住宅新聞に、弊社社長の髙橋英與のコラムの連載がスタートしました。
▼新しい住まいの形 コミュニティづくり
~日本版CCRCを考える~
新連載 石破大臣の来訪
詳しくはこちらから
8月12日発行号、高島平新聞に下記記事が掲載されました。
ゆいま~る高島平にて、セミナー「あらためて完成期医療福祉について考える」が開催されます。
講師 近山恵子さん(一般社団法人コミュニティネットワーク協会副会長)
詳しくはこちらから→
ゆいま~る中沢には二つのベンチがあります。
一つは駐車場のある中庭側の自動販売機の前にあります。
月曜日の 『京王ストアの移動販売』 のレジを待っている時や、買物終わりに
もう一つは東側の植え込みの前にある真っ白なベンチです。
こちらは夕涼みの時や、建物周りの散歩の途中休憩に利用されています。

ふと立ち止まってみる景色は、また違うそうです。
中沢にいらっしゃったときには、是非お試しください (*^。^*)
今年の夏は、北海道もジメジメと暑い日が続いています。
そうなってくると心配されるのは「食中毒」で、食中毒警報も毎日のように
出されています。
そんな中、ハウスの看護師による勉強会が開催されました。

まずは動画で、食中毒の怖さや注意すべきことなどを観ていただきましたが
皆さんとても真剣にご覧になってくださっていました。
ハウスでは、差し入れやお買い物も自由にしていただいていますが 、ノロウイルスや
食中毒の恐れも少なからずあるのが現状です。

看護師は、身近な例で説明しながら、留意点などを改めてお伝えしていました。
「賞味期限は見なっきゃダメだね~」
「冷蔵庫にだって、直ぐに入れなきゃダメだべさ~」
「ちゃんと手も洗わないとないよね~」
などの声も聞かれ、皆さん食中毒に対しての意識が高まったご様子でした。
スタッフが注意をすることはもちろんですが、ご自分でも「気を付けよう!」と
いう意識を持っていただくことは、とても大切だと思います。
今後も皆さんの健康を守るために、様々な勉強会を開催していきたいと
考えています。
8月1日発行シニアビジネスマーケットに、弊社社長インタビューが掲載されました。
▼緊急特集 都市と地方~日本創成会議の波紋~
地方から地方への移住、団地再生、多世代交流型事業の実績を「地方創生」に活かす時
8月1日発行シニアビジネスマーケットのナビニュースに、記事が掲載されました。
ルネサンスとコミュニティネット、高齢者向け住宅事業などで業務提携
7月30日発行「月3万円ビジネス100の実例」の中で、ゆいま~る那須が紹介されました。
・「2人で月3万円ビジネス」(ゆいま~る那須)
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