木々の緑が濃くなってきました。
今回は、窓が多く風が心地よく通る部屋をご紹介いたします。
C棟202号室 48.16㎡ 14.57坪 2,800万円角部屋
南西向きに窓のある大変明るい部屋です。
広めの1LDKで収納も多数


ご興味のある方、お待ちしております。
■お申込み・お問合せ・資料請求
ゆいま~る聖ヶ丘
多摩市聖ヶ丘2-22-4
0120-639-655
木々の緑が濃くなってきました。
今回は、窓が多く風が心地よく通る部屋をご紹介いたします。
C棟202号室 48.16㎡ 14.57坪 2,800万円角部屋
南西向きに窓のある大変明るい部屋です。
広めの1LDKで収納も多数


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ゆいま~る聖ヶ丘
多摩市聖ヶ丘2-22-4
0120-639-655
しばらくお休みしていた「絵画を楽しむ会」が装いも新たに5月1日(金)にスタートしました。(毎月第1金曜日 14:00~)
カルチャースクールでも現役の先生が講師としていらっしゃいます。
この日は、6名の絵画を愛する女性たちが思い思いに花や果物を描きました。
先生が一言アドバイスをくださり、手を入れると見違えて良くなっていきます。
練消しゴムの使い方、絵の具の使い方など、今まで知らずに使っていた画材の事も教えていただき、楽しい時間はあっという間に過ぎました。



もちろん、近隣の方の参加も大歓迎です!!
「ゆいま~る」も様々な地域の方との交流、持ちつ、持たれつ・・・そういった活動の拠点を目指していきたいです。

小規模多機能のご利用は登録制です。登録できるのは八王子市内に住民票があり、送迎可能な地域(ご相談下さい) にお住まいの方です。今ご利用のケアマネジャーを通して、あるいは直接お電話でお申し込み下さい。
登録された方は、訪問・通い・泊まりを自由に組み合わせてご利用いただけます。
・登録定員 24名
・通い定員 12名/1日
・泊まり定員 4名/1日
・訪問 随時
*現在、ご相談受付中です。
見学は随時お受けしております。電話連絡(042-673-4166)の上おいでください。1日または半日の体験利用も可能です。ご相談ください。
介護保険法で定められた1割あるいは2割の利用者負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。

*利用回数やサービスの組み合わせに制限はありませんが、利用回数が少なくてもお支払いは、介護度別の定額となります。
*料金表の料金の他に、認知症加算など若干加算費用かかります。
*月途中に利用開始または終了した場合は、日割の計算となります。
「お天気もいいし、散歩に行きませんか?」という、スタッフの声かけに
「行きたいです」「ほら、行くよ」と積極的な方、
「日に焼けるのいやだわ」「汗かきたくない」と消極的な方と、
利用者みなさんの反応はまちまちですが、席を立ち始め散歩に行く準備をし始めます。
暑い方は上一枚脱いで、日差しが気にある方は帽子をかぶり、
歩行の不安定な方は車いすで出発!
「行ってきま~す」

ぽかぽかとした柔らかくあたたかい日差しの中、施設の周辺を30分程歩きました。
「気持ちがいいですね」
やはり外の空気はおいしく、気分転換になります。


「可愛い花、これなんでしょ」
ゆっくりと歩いていると、普段気にもとめない景色が目に飛び込んできます。

天気の良い日は出来るだけ散歩に出かけるようにしています。
歩くことにより足の筋力低下を少しでも防ぎたいという思いがあります。
足の筋力は起きたり、歩いたりする移動能力に関係します。例えばトイレで排泄することや、洗面所で顔を洗う、お風呂に入るなどの日常生活の動作の低下にも大きく影響してきます。

散歩することで少しでも足の筋力の維持や向上につながり、
外の空気に触れることで、気持ちが晴れたり、季節感を感じたりして頂けたら嬉しいですね。
「小規模多機能ゆらリズムの”音楽リハビリプログラム”に興味あるけど、私は元気だからまだ使えないわね・・・」
と相談される団地の方が結構います。
そこで、今月から月2回「音楽リハビリ教室」を開催することにしました♪

そして、第1回目の音楽リハビリ教室を6月10日(水)に実施しました!
7名の方に参加いただきました。


2015年5月29日(金)ゆいま~る多摩平の森居住者
Tさんが個人的に企画・世話人をされた「高尾山ハイキング」がありました。
総数11名と休日を利用して新人スタッフが参加しました。


▲高尾山の駅前で。いろいろな話をしながら
楽しい登山体験をさせていただきました。
ケーブルカーを利用して登りました。
ケーブルカーの中から日本一の勾配を眺めることができました。

▼薬王院に向かう参道に「東日本支援寄付」に
支援された方の名簿一覧があり、名簿の中に有名人の名前を見つけて
その人たちの話をしながら、薬王院に向かいました。

登山の途中に、高さ37メートル
樹齢450年の巨大杉(たこ杉)と出会いました。

お寺に到着し、お浄めの手水をすまし、健康でイキイキした生活を
日々おくれるようお願いしに参拝へ向かいました。


薬王院から山頂に向かう前に、記念写真を一枚撮りました。
高さ599.15メートルの高尾山頂に到着。
まず、休憩しながら、会話を楽しみました。

▲高尾山頂上で集合写真

下山し、高尾山駅口前にある水洗い場で、靴を洗いながら

「靴底についた泥を取るため、靴洗い場を設置しているとは、なかなかのおもてなしだ」
「いやいや、それは汚い靴のまま、電車に乗られると困るからじゃないの~?」
と最後まで和気あいあいと会話が続きました。

最後に、高尾駅に寄って帰りたいという希望があり、
銅でできた屋根の高尾駅の写真一枚を撮って皆でかえりました。
「またどこかに行きたいね」と大満足の一日でした。
利用者のみなさんがしているのは何だと思いますか?

ウエスづくりです。
ウエスとは古着や古布を再利用(再使用)して雑巾がわりにするものです。
使い捨て出来るウエス(雑巾)はとても重宝されます。
食事のたべこぼし、泥がついた車いすの車輪、テーブルや手すりの消毒、
洗面所やトイレの汚れ拭き、ガラス拭き等、朝から晩までウエスは大活躍です。
ウエスにする古着や古布の提供は花菜がある「ゆいま~る伊川谷」の入居者に
ご協力いただいています。
どーんとひと箱いっぱいに提供下さる方もいらっしゃいます。

利用者に古着や古布を使いやすい大きさに切って頂きます。
布にはさみを入れるのは、けっこう力が要りますよね。

手先を動かすことは生活リハビリテーションにも繋がります。
ウエスづくりは利用者の日課になっています。

入居者の皆さん
古着や古布をご提供頂き、ありがとうございます。
このようにウエスとして毎日活用させて頂いています。
これからもよろしくお願いいたします。
6月1日のオープンから約1週間が立ちました。 毎日、「何をしているところなんだろう?」と団地に住む方が店舗に見学に来てくださっています!
これまで、館ヶ丘団地には「介護」や「看護」について気軽に相談できる場所がありませんでした。そこで、ゆらリズムでは「介護看護よろず相談」を定期開催することにしました♪

小規模多機能ゆらリズムには「ケアマネ」「看護師」「介護福祉士」「相談員」「管理栄養士」などの介護看護の専門家がいます。
住み慣れた自宅での生活を続ける方法について、団地の皆さんと一緒に考えていければと思っています。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい♪
6 月9日発行『女性自身』の「死ぬまで楽しい終の住処の探し方」の特集で、ゆいま~る中沢の居住者が紹介されました。
先日「田舎暮らしの本」という書籍の取材で、ライターさんとカメラマンさんが
来訪され、居住者の皆さんの 暮らしぶりを、一日密着取材されました。

【少し緊張気味のFさん】

【自分のお部屋でゆったりと取材を受けるIさん】
お二人とも、ハウスでの暮らしについて等を、丁寧に答えていらっしゃいました。
「ここは良い所だよ~。みんな良くしてくれるよ!」
一緒に聞いていたスタッフは、嬉しくて“こっそり”感動していたそうです。
スタッフにとっては何よりの励みになります!(感涙)
今回取材された「田舎暮らしの本」は今月発売予定とのことですので
お近くの書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみて下さい!
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