2/3~2/16の食堂献立表です。
希望する日の前日17:00までにフロントまでご予約をお願いします。
※献立表をタップして拡大
ゆいま~る都留フロント 0120-711-227
受付時間 9:00~17:00
28名の居住者様にご参加頂き大盛況でした!!
【フルート:原田亜紀様、ピアノ:宇枝優見様】
フルートの二重奏です😊😊😊
最後は居住者みんなで大合唱🎶🎶🎶
次回が楽しみですね😊😊 ではまた👋
【ゆいま~る中沢のご見学は随時受付中です】
お問合せお待ちしております
・ゆいま~る中沢入居相談 ☎0800-800-7037
・受付時間は 9:00~17:00
①明るい初日の出でした。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
②日の出とともにやって来るという年神様。玄関口にしめ飾りを飾りお迎えしました。食堂の入り口にも飾りました。
③食堂には豪華な正月用の生け花が飾られました。暮れにフラワーアレンジメントでお世話になっている生け花の先生に活けていただきました。側に年神様にお供えする鏡餅を一緒に飾りました。その他にも各棟のエレベーターホールに正月の生け花を飾りました。いかがでしょう。
④新年祝賀会が10時45分から食堂で行われました。以前は新年も健やかに過ごせるように、祝賀会で邪気を払い不老長寿を願ってお屠蘇やお神酒を飲んだそうです。今回は年頭に社長の挨拶文を代読され、参加された方々と新年のご挨拶をして終わりとなりました。
⑤これは書道の会のみなさんが新年のご挨拶として、したためられた作品で、食堂に掲示されています。書道の先生による祝賀の部分ははさすがですね。
⑥1月11日は鏡開きでした。叩き割ったお餅をお汁粉に入れて食べると美味しいですね。
日時①:2025年 2月 6日(木) 10:30
日時②:2025年2月27日(木)10:30
昼食:770円(税込み)見学日の4日前17:00までにお申し込みください。
お申込み:お気軽にお電話ください。0120-006-574(9:30~17:00)
※電車でご来訪の方は阪神電車難波/尼崎線の福駅までスタッフがお迎えに参ります。
※ご都合が合わない方はご希望日をご相談ください。
ゆいま~る福では、新型コロナウィルス感染防止に向けて、以下のように十分な配慮をした上で、個別の見学、相談に対応しています。
・スタッフは全員マスクを着用しています。ご来場の際にはマスクの着用をお願いします。
・スタッフは石鹸での手洗いを頻繁に行っています。ご来場の際には、まず手洗いまたは手指消毒をお願いしています。
・スタッフは毎日検温しています。37.5度以上のお熱がある方のご来場はご遠慮いただいております。
・ドアやテーブル、その他共用部の手を触れる場所は、毎日消毒しています。
・ご相談、ご見学の際には、換気・ソーシャルディスタンスを守ります。
スタッフと入居者の皆さまと一緒に協力して感染予防に努めています。
どうぞ安心して、お気軽に、ご相談・ご見学にお越しください。
★空室情報★ https://yui-marl.jp/fuku/vacancy/
個別見学お申込み・お問い合せ・資料請求お待ちしております。
サービス付き高齢者向け住宅 ゆいま~る福
大阪府大阪市西淀川区福町2丁目4-8
電話:06-6474-1888
12月25日
花菜でもクリスマス会を開催しました!
サンタとトナカイの衣装を着たスタッフが登場!
利用者さんも、サンタの帽子をかぶって参加準備はOKです。
皆さん楽しそうに参加されていました☆
クリスマス用の歌詞カードを作り、歌をを歌ったり、クリスマスにちなんだ
クイズもしました。
我先に答えよう!と、クイズは必至です
最後に行った恒例のビンゴゲームでは全員にプレゼントが行き渡りましたよ。
さて、プレゼントの中身は何でしょうか・・・
ビンゴゲームの景品を嬉しそうに見せてくださるTさん。
お待ちかねのクリスマスケーキも召し上がって頂きました。
ワイワイと楽しい1日となりました♪
来年のサンタもお楽しみに~~(^▽^)/
韓国の新聞社「ファイナンシャルニュース」に「ゆいま~る神南」の暮らしが紹介されました。
新年の企画記事として、1月2日付に、web上では1月1日に配信されました。
韓国ではまだなじみのないCCRCと分散型サ高住の取り組みを紹介し、「有益な記事だった」と評価されたそうです。
以下、記事の概要を紹介します。
「若い時に味わえないことを楽しんで忙しい。豊かな日常に満足」
「ゆいま~る神南」では、コミュニティスペース「わらわら広場」でのラジオ体操、さまざまなセミナーやイベント、地域交流が行われていることを紹介。「強制ではなく自由参加」であることも強調されています。また、名古屋の利便性についても触れられ、「どこに行くにも便利」と居住者の声とともに紹介しています。さらに、ゆいま~る=相互扶助という(株)コミュニティネットの理念、団地再生の意義、分散型サ高住のしくみ、生活相談員の仕事、家賃等についてもわかりやすく紹介されています。引退後に新しい人生を歩み始めた居住者が生き生きと過ごされている様子が伝わる記事でした。
韓国の新聞社「ファイナンシャルニュース」に「ゆいま~る神南」の暮らしが紹介されました。
新年の企画記事として、1月2日付に、web上では1月1日に配信されました。
韓国ではまだなじみのないCCRCと分散型サ高住の取り組みを紹介し、「有益な記事だった」と評価されたそうです。
以下、記事の概要を紹介します。
「若い時に味わえないことを楽しんで忙しい。豊かな日常に満足」
「ゆいま~る神南」では、コミュニティスペース「わらわら広場」でのラジオ体操、さまざまなセミナーやイベント、地域交流が行われていることを紹介。「強制ではなく自由参加」であることも強調されています。また、名古屋の利便性についても触れられ、「どこに行くにも便利」と居住者の声とともに紹介しています。さらに、ゆいま~る=相互扶助という(株)コミュニティネットの理念、団地再生の意義、分散型サ高住のしくみ、生活相談員の仕事、家賃等についてもわかりやすく紹介されています。引退後に新しい人生を歩み始めた居住者が生き生きと過ごされている様子が伝わる記事でした。
★取材の様子はこちらから⇒「韓国新聞社 取材」
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