月一の移動販売会🌽🍅

例年にない猛暑が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか😊🌻

ゆいま~る聖ヶ丘では、毎月1回「NPO法人あしたや共働企画」さんによる移動販売会が開催されています🎶

野菜の中には、その日の朝に採れたばかりの野菜も🌽🍅😲✨              太陽をいっぱい浴びているせいか、緑や赤などの色がとても濃い🌞

調味料やスープなども色々🎶

パンも不動の人気です🍞😘

お菓子やお茶類も豊富な品揃え🍵☕

手作りクッキーやジャムにも心惹かれます🍪💖

健康志向で身体に良いものなど、珍しいものがたくさんあり、月1回のこの日を楽しみにしている常連さんも多くいます😘🎶

 「NPO法人 あしたや共働企画」さんの移動販売会

開催日 :基本 第4週目の水曜日 (※5週ある月は変更の可能性あり)

開催場所 :「ゆいま~る聖ヶ丘食堂」

見るだけでも楽しいので、ぜひこの機会に遊びにいらしてください😊🎶

七夕

猛暑日が続いておりますが、利用者の皆様と一緒に七夕の飾りを作りました

皆さんで手作りした飾りと壁紙の前で記念写真を撮りました

玄関前の笹飾りに願い事を書いた短冊を吊るしました

端午の節句

 端午の節句               

花菜では5月2日に端午の節句をお祝いする事にしました。

まずは端午の節句にまつわることを

画像や動画を見て頂きながら、お話をさせていただきました。

 

端午の節句とは?

端午の節句の「端」は、はじめという意味で、昔は5月に限らず月の初めの午(うま)の日を「端午」と呼んでいました。

起源は古代中国で、旧暦の5月は物忌みの月とされていた中、5が重なる5月5日は「重五」と呼ばれ、邪気を祓う行事が行われていました。この風習が日本に伝わり、現在の端午の節句の起源になったとされています。

日本では女性の節句だった

日本ではもともと5月5日は女性の節句で、田植えを始めるこの時期に五穀豊穣を祈り、田植えをする女性=早乙女(さおとめ)が巫女となって菖蒲やよもぎで屋根を葺いた小屋で身を清めたのです。

この風習が中国から伝わった風習と結びつき、菖蒲湯に入るという習わしが生まれたと考えられています。

 

江戸時代に男の子の祭りに

現在のように端午の節句が男の子のお祭りになったのは江戸時代です。

菖蒲は勝負や尚武(武事を尊ぶ)に通じることから勇ましさの象徴となり、鯉のぼりを掲げて武者人形を飾るなど、男の子の祭りとして定着していきました。

 

端午の節句の様々な風習

①菖蒲

菖蒲は薬草にも使われ、邪気を祓い魔除け効果があるとされていました。端午の節句には菖蒲湯に入るほか、枕の下に敷いて眠ったり、軒先に飾る、菖蒲酒を 飲むという地域もあります。

※菖蒲(しょうぶ)を徳利や銚子に入れて酒にひたす

また、菖蒲を束ねて地面を叩き、その音の大きさを競う「菖蒲打ち」という遊びもあります。

 

②鯉のぼり

鯉が滝を登って龍になるという中国の故事「登竜門」にあやかり、日本でも鯉は立身出世の象徴となりました。

そこで男の子の祭りである端午の節句には鯉のぼりを掲げ、健やかな成長を願いました。

③五月人形

端午の節句には鯉のぼりに加え、武者人形を飾る風習もあります。鎧兜や金太郎の人形を飾ることで、男の子が無事にたくましく育っていくことを祈りました。

ちなみにひな祭りと同様に節句が過ぎたら五月人形も直ぐにしまった方がよいとされてます。

 

④かしわもちとちまき

端午の節句では関東ではかしわもちを、関西ではちまきを食べるという風習が広く伝わっています。これは中国戦国時代に楚の国の屈原(くつげん)という人物が5月5日に川で自殺したことが起源になっています。

悲しんだ人々は命日に竹筒に米を入れて投げ入れますが、屈原の霊が現れ「こめは龍に食べられてしまうので、龍が嫌う栴檀(せんだん)の葉で包んで糸で結んでほしい」と言いました。このことから端午の節句にかしわもちやちまきを食べる風習が広まっていきました。

 

⑤薬玉

薬玉(くすだま)とは、邪気払いのためにもぐさや鹿の角などの薬種と沈香などの香料を入れ玉状にしたものです。五色の糸を垂らし、周りを花で飾って部屋にかけるという風習が残っています。

 

端午の節句の有名なお祭り

端午の節句の前後には、全国各地で様々なイベントが開催されています。
その中でも特に有名なものをご紹介します。

  • 館林こいのぼりの里まつり

群馬県館林市で開催され、5,000匹を超える鯉のぼりが飾られる。2005年にはその数がギネス世界記録に認定された人気のあるイベントです。

(3月下旬から5月初旬に開催)

 

②加須(かぞ)市民平和祭

埼玉県加須市で開催され、全長100メートル、

目玉と口の大きさ10メートル、重さ約330Kgの日本一大きな鯉のぼりを見ることができます。

(5月3日開催)

※動画は以下から見る事が出来ます。

https://youtu.be/AB-H08K2wo4

 

  • 浅野川・鯉流し

石川県金沢市で行われ、空を泳ぐ鯉のぼりではなく、川を泳ぐ鯉のぼりを見ることができます。

(5月3日開催)

 

以上をお話した後に、新聞紙を使って鯉のぼりを作成しました。

作った鯉のぼりを飛ばしました、誰の鯉のぼりが一番飛ぶか?勝負です!

みごとに鯉のぼりは飛んでいきました!

鯉のぼりを作って飛ばして、楽しんだあとは、皆で歌を歌いました。

 

「こいのぼり」の歌は

屋根より高い~🎵ではじまる歌と、甍の波と雲の波~♪ではじまる歌の

二種類を歌いました。

皆さん元気よく歌えました~!

 

お祝いの最後におやつを食べました。

最中とお茶をいただきました。

ゲームはスケジュールの都合上出来なかったので

また来年に持ち越しとしました。

また来年も皆でお祝しましょう!楽しみにしておいて下さい!

6月 花菜 昼食作り

 

6月の昼食作り

6月の昼食作りは「食べて当てよう⁈〇〇〇の蒲焼き!」と題して

メニューは、食べてみないと分からないと言う、一風変わった

クイズ形式で行わせていただきました。

さて、これは何の丼ぶりでしょう・・・

Nさんは「う~ん、何やろねえ~??」

と考えていらっしゃいます。

正解はなすびの蒲焼きでした。

「え~そうなん?」「あ~そうか・・・」

色んな感想の声が飛び交っていました。

とにもかくにも、美味しそうに召し上がられていました。

7月7日 七夕祭り

花菜の七夕祭り

今回の七夕は、「歩いて天の川を渡って織姫を彦星に会おう!」

という企画で行わせていただきました。

シーツをデコレーションして作った天の川を、足の力だけで引き寄せ

天の川を渡ってもらいます。

足の運動を兼ねています。

足に拘縮があり、参加できなかった方には、

手の運動をしていただきます。

ラップの芯に紐をぶら下げて紙コップの彦星を手で巻き上げていただく運動です

 

運動を取り入れながら、楽しい七夕になり

皆さん、素敵な笑顔で過ごされました♪

先日、13日に迎え火を、16日に送り火を焚きました。
迎え火の時、男性の居住者、Tさんが「今日はご先祖様に謝る日だ」と仰って、周りの皆さま笑っていましたが・・・
送り火の時は少ししんみり。
ご先祖様の霊を優しく、静かにお見送りされていました。

夏と言えば花火。ゆいま~る拝島からは横田基地の花火が綺麗に見られます。ドドーンと大きな音と共に夜空に舞うキラキラした光。居住者Nさんは、花火の日はビールとおつまみ用意しなきゃ!と仰っていましたが、さてはてビール片手に花火を楽しまれたのでしょうか。

今年の夏は「尋常ではない暑さ」とニュースで耳にします。皆さま、体調を崩されませんように・・・。

藍染に魅せられて

今月22日、晴天の夏空の下、約3年ぶりに藍染教室を開催!
朝から参加者、スタッフはお祭り気分でウキウキしています♪

長年、藍染アドバイザーをしている居住者のOさんが、染めたいものを見て
どんな模様、配置にしたらいいのか適確にアドバイスをしてくれますので
はじめてでも、心配なく楽しく参加することができます♪

手順として、染めたいものに模様つけから開始~
白いブラウスを持参されたYさんは、ビー玉を前後に数か所入れて輪ゴムでくくります。

ビー玉を大小使用すると、模様の大きさが違っておもしろい!
できたら水洗いをして、よく絞ってから藍染液に入れて3分待ちます!

あれ?3分と言えばカップラーメンタイム!冗談はさておき~
取り出すと・・・えぇっ!? なぜか緑色!?
不思議な感じがしますが、空気に触れると藍色に変身!
さぁ~っ、どんな模様になったのか?ワクワクする瞬間!これが一番の楽しみ!
ビー玉を取り出してみると、素敵な模様が完成~
世界に一つしかない模様。生まれかわったブラウスはどうでしょうか?
きっと、お気に入りの1着になるでしょうね♪

ストールの模様は、まるで夏の風物詩・花火そのもの!
真夏の空と藍染の色がマッチして涼を感じさせてくれます。
完成した作品をOさんに見ていただきます「どう?素敵になったでしょう♫」と満足のHさん。

他の作品を見ながら、どうしたらこんな模様になるの?
今度、やってみようかしら? みなさん意欲的。
何回も参加している居住者は、藍染のコツを掴んでいて粋な作品に仕上がっています。
難しく考えずに、こうしたらどんな風になるのかなぁ??と冒険する気持ちで
模様作りをすると意外にも、粋な模様が完成するようです!!

仕上がった藍染の作品は、ひとりひとりの個性が現れています。
同じ作品がないのが魅力!藍染展示会のようで、心が癒されます!!
次回も開催予定。藍染の作品をブログで紹介しますので是非ご覧になってください♪

8月予定表

「ゆいま~る花の木」および「秩父市花の木交流センター」では居住者および地域の方向けに、2023年8月に以下のカレンダーのとおり、活動・催事を予定しています。

新型コロナウイルス感染予防対策をしっかり行って、密にならないよう注意しながら開催していますので、安心してご利用ください。

なお、予定が変更になることがありますのでご了承ください。詳しくはお問い合わせください

主な予定

2023年8月4日 (金)

11:00~
ぽっぽ販売

2023年8月3日(木)、10日(木)、24日  (木) 、31日(木) 

13:30~15:00
フレイル予防教室(不定期の木曜日全10回開催)

2023年8月6日(日)、20日 (日)

14:00~15:00
歌の広場

2023年8月24日(木)

9:30前後
資源回収(障がい者活動支援センターキックオフ)

2023年8月2日(水)、9日(水)、23日(水)、30日(水)

10:00~16:00
マッサージ(有料。予約)

嫌々住み替えたけれど……今は自然体で、ゆるやかなつながりを楽しむ

「どうぞ」と明るい表情でお部屋に迎え入れてくださった下田聖子さん(80歳)。ブルーの夏らしいシャツがお似合いのお元気なシニア代表という印象です。じつは、意に染まない住み替えで、引っ越し当初は、どんより、落ち込んでいたそうです。「ゆいま~る多摩平の森」に来てもうすぐ2年。この間、どのように今の下田さんに変わられたのでしょうか。お話を伺いました。

ご自身の作品「手」を持ち、味元ハウス長とお話される下田さん

――「ゆいま~る多摩平の森」に住み替える前はどちらにいらっしゃったのでしょうか。

「埼玉県に住んでいました。8年前に都内に所有していた土地を処分し、埼玉に住宅を購入したんです。そのままずっと暮らすつもりでいました」

――住み替えのきっかけは?

「娘の提案ですね。娘主導です。
夫が4年前に亡くなりましてね。『同級生の中でも若く見える』と誇りにしていて、私より長生きすると思っていたのに……。そのころ、手足のしびれも出てきて、ふさぎ込むことが多くなりました。
そんな様子を見て娘は、『もっと活気のある所へ引っ越した方が元気になる』『巣鴨がいいんじゃないか』と、いろいろ提案してきたのです。私は『そんなところへ行くのはいやだ』『住宅を処分するにも中古だから売れない』『もう終わったからいいの』と言い張っていたのですが、娘は、自分の住んでいるところに近い「ゆいま~る多摩平の森」を探してきて、『ここのスタッフに会ったけど、あの人なら大丈夫よ!!』と言うんです。『一度、見学だけでいいから行ってみて!!』と熱心に進められたのですが、見学だけではすまないな、と私は思いました(苦笑)」

――見学には行かれたんですか。

「あまり何度も言うもので行きましたよ。たまたま一室だけ空いていたのですが、娘は住み替えしない選択肢なんてありえない、しなかったら親子の縁を切る、という勢いでした。娘の家から20分くらいと近いし、私が具合が悪くなった時も駆けつけられるから、と。私は、そのころ落ち込んでいたし、この先そんなに長くないだろう、娘の顔も立てて、とりあえず申し込みはしようと思いました」

――住み替えを決意なさったのですね。

「見学をして申し込んだのが11月初めのこと。引っ越しは来年でもいいやとのんびり考えていたら、娘がどんどん荷物の整理を始めて、『とりあえず、冬物衣料だけ持って行っていけばいいし、もし嫌だったら戻ってくればいいじゃない』と、引っ越し準備を進めてしまったのです。娘は整理整頓というか、断捨離の才があるんです。いる・いらないを瞬時に決めて、パパッと処分しちゃう。『私の子どもの頃の写真? いらない』『本棚なんて持ってきたら床が沈むわよ』と却下。この部屋に合う照明や家具をそろえ、レイアウトを決めたのも娘。なにか楽しそうにやっていましたね。まあ、私も具合が悪いし、乗っからざるをえなかったのです」

――娘さん、すごい行動力ですね。

「見学から1カ月もたたない11月下旬には引っ越ししてきました。じつは、引っ越し前日に、やはり行きたくないと娘に言って、最後まですんなりいきませんでしたけどね」

――それでも決意なさった理由はなんでしょう。

「一番は、自分で歩くのが大変になったことですね。脊柱管狭窄症で、かがむことや、重いものが持てなくなってしまった。前の家では、庭の手入れをすることが好きでしたが、そういうことができなくなったということが大きいですね。夫が亡くなってからも、夫のものの整理もできずにいて。当たり前のようにできていたことができなくなった、それが一番の理由です。
ものを考えられなくなったというか、判断力もなくなりました。文字を書こうとすると手が震えるようになり、整形外科的なことか、内面的なことかわかりませんが、そういう不安もあったと思います」

――新しい暮らしには慣れてきましたか?

「それがだんだん日が経ってくると、死なないんじゃないか、と思ってきて。
前住んでいたところも悪くなかったけれど、こちらのほうが便利。近くにイオンモールがあり、そこで大体のものは揃います。近くとはいっても、行きはいいけれど、帰りは荷物があってフーフーです。それでも少しずつ生活に慣れてきました。
なにか迷うことがあったら、すぐに聞ける人がいるのがいいですね。前は悩みがあっても、もんもんとするだけで、孤独死するのかなあと考えてしまったり……。ここでは、わからないことや不安なことがあれば、ちょっとフロントで聞いてこよう、と。それはよかったな、と思いますね」

――「ゆいま~る多摩平の森」での暮らしはいかがですか。

「自由な暮らしができるのがいいですね。これまで、高齢者住宅自体もよくわからず、介護施設という印象しかなかったのですが、ここは違いますね。
基本、自炊で朝昼晩作りますが、週3回くらい、ゆいま~る食堂で配食※を頼んでいます。食堂で食べてもいいのですが、私は好きな時間にゆっくり部屋でとりたいので配食をお願いしています。たまに、仏壇に向かって『お父さん、いきますか!!』とビールを飲んだりしています」
※15名くらいの方が配食サービスを利用。昼食・夕食対応で、おかずだけでも利用できる。

ゆいま~る食堂昼食の一例。白身魚のフライはおろしポン酢でいただきます

――引っ越しして、気持ちが切り替わりましたか。

「今は自分のことだけを考えればいいですからね。娘も、お母さんは元に戻った、と感じているようです。
判断力は戻ったけれど、脊柱管狭窄症は進行していますね。しびれから歩行が少し悪化したので、要支援1の認定を受けました。こちらでの生活が落ち着いてきたころ、フロントから声掛けがあって、デイサービスに通うことになりました。埼玉にいたときは、器具を使った体操教室に通っていたんですが、そうでないほうがいいと希望し、フロントから地域包括支援センターのケアマネさんにつないでもらい、2カ所見学に行きました。そのうち一つが気に入って、今は、週1回、午前中通っています」

――さまざまな趣味がおありだと聞きました。

「わりと昔から多趣味で、版画、彫刻をやっていました。夏休みに一般の人を対象に芸大の先生が教えてくださる、という講習に行ったこともありました」

作品を手にする下田さん
ゆいま~る多摩平の森に咲いていたヤマボウシのスケッチ

       ↓  ↓  ↓

デッサンから見事な刺繍に!!
版画による賀状を手作り

 

――力作ぞろいですね。

「本当は、登山をしたり、山野草を見たりなど、からだを動かすことが好きなんです。都会でも日本の野草園をつくるというのが夢で、前の家の庭で楽しんでいたのですが、歩いたり土仕事をすることができなくなりましたから。やりきったのよ、もういいのよ、と思うことにしています」

――日々の暮らしで気をつけていることはありますか。

「あまりないですよ。規則正しくしようとは思わないけれど、朝は日が入ってきてしまうから、否応なく目が覚めますしね。安否確認は忘れずに行きます。日によっては手足の調子が良くなくて、『さあ、行くぞ!!』と掛け声をかけて買い物に行く……そんな感じです」

――自然体で暮らされている印象です。

「ほかの人が当たり前に歩いている、電車に乗って好きなところへ出かけている、でも自分はできないんです。他人事のように思っていたけれど、自分の身に起きてしまった。それがなかなか受け入れられませんでした。でも、仕方がない、それが老化ということだし、病気なんですから。できることしかできない自分を受け入れるしかない、そう思えるようになりました」

――徐々に受け入れつつ、これからも自然に暮らされていく、と。

「私自身はもう充分。健康寿命も延ばさなくていいわ(笑)。ここの居住者の方たちもいろいろな方がいらして、その生き方を学びながら、動けるところは自分でも動いて、と思っています。
ある居住者の方が『終末期もここで迎える』と言っていました。私は、延命措置は望まないし、何もしないで、と娘にも話しています。昔は、風のようにふわっといなくなればいいなと思っていたけれど、そんな簡単に死ねませんからね。自分の意思として、延命措置、過剰な医療は望みませんと示すつもりです。私もできればここで、最期を迎えられればいいなあと思っています」

――居住者の方たちとのお付き合いはどうでしょう。

「皆さん、安否確認の時にお会いすると、気さくにあいさつしたり『なんてお名前なの』と聞いてくれたりしますね。私は、積極的に友だちをつくろうとは思わなくて、『ここまで』という線引きをしています。お惣菜を作り過ぎたので『食べない?』と電話してお届けしたりしますけど、玄関先まで。オフィシャルなこと以外は聞かない、と決めています。
70歳、80歳まで生きてきた人たちだから、見ていればその人の生き方はわかります。『ああいうふうに生きたい』と思える方を参考にしたいです」

――現役時代は、ご夫妻で設計事務所を経営されていたそうですね。

「施工図設計を専門に行う設計事務所で、私は経理を担当していました。娘に引き継いで、設立43年。税理士さんに『30年続いたらすごいですよ』と言われました。
お金に関しては、わりときちんとしているんです。利益を出し、税金を払い、給料を払うということを常に考えて守ってきました。夫に『もっと気持ちよく私にお金を出しなさい』と言われたこともありますが、『会社のお金ですから』と、決算はピシッとやりました。零細企業ですけれど、娘は私に蓄財の才はあると、それだけは認めているんです。「ゆいま~る多摩平の森」に来ても、『お母さんがお金のことで私を頼ることはあるまい』と思っているはずです(笑)」

お気に入りのライオンズのシャツの前で

引っ越し当初の下田さんについてハウス長に聞くと、「下田さんの感情は置いてきぼりで、敷かれたレールに乗るしかないという感じでした。どうしてここに来てしまったんだろうというような、〈後ろ向きに玄関を入る〉ような雰囲気でした」という。慣れるまで数カ月、フロントスタッフが毎日のように訪問して寄り添ったそうです。今では「ご自分のレシピをフロントスタッフに提供してくださったり、素敵な作品を見せていただいたりと、楽しませてもらっています」とのこと。ご本人を中心に、スタッフ・ご家族・ケアマネ・デイサービスが連携し、下田さんがもともと持っているプラス面がうまく引き出されてきたのかな、と感じました。これからも、無理なくできる範囲で、すてきな作品を作っていただきたいです。(2023/7/7インタビュー)

 

バーベキューを楽しみました♪

夏本番を迎え、ハウス駐車場でバーベキューを計画しましたが

当日はあいにくの空模様となり、室内で行なうことに。

 

材料の下ごしらえはベテラン主婦の皆さんにお任せです🔪

「みんなが食べやすいように小さめに切った方が良いよね。」

「コレくらいでいいかな~?」

華麗な手さばきでドンドン野菜を切っていきます。

 

いよいよ調理開始♪

‟北海道と言えば” のラム肉🍖はもちろん、以前好評だった焼きそばや

ジャガイモもあります。

(厚沢部はメークイン発祥の地です!)

 

焼きあがったらみんなで「いただきま~す🍴」

「おにぎり大きいね。全部食べられるかな~?」

「焼きそば食べるの久しぶりだね。」

「お肉柔らかくて美味しい。おかわり!」

皆さん、とても美味しそうに召し上がっていましたが、ホットプレート

ではなく、屋外でのバーベキューならもっともっと美味しかったに

違いありません。

ん~残念。(次回リベンジですね♪)

 

それでも「ありがとう!楽しかったよ!」と声を掛けていただき

喜んでいただけたようで良かったです♪

 

今後も様々な催し物を企画して、皆さんの笑顔をたくさん見たいと

思います。