花の木交流センターに、卓球台がやってきた!
花の木交流センターに、待望の卓球台が入りました。
利用を希望される方は、フロントにお声がけください。どなたでもご利用いただけます。
楽しみに待っていた入居者の方も、早速練習に来られ、「昔取った杵柄」と、右に左に見事なラケットさばきを披露してくださいました。
いい汗をかいて「また来るね!」と、満足げに帰って行かれました。
大勢の方に使っていただけるといいですね。

卓球台は、時間を決めて占有される場合はご予約ください(有料:時間当り110円税込)。
空いているときには無料でご利用いただけます。
お問い合わせやご予約は、下記までご連絡ください。
秩父市花の木交流センター
電話 0494-26-7023(10:00~17:00)
花の木交流センターで、マッサージやってます
花の木交流センターには、毎週水曜日、せきね療院の先生がおいでになり、マッサージの施術をしていただけます。
肩こり、腰痛、全身疲労etc…
こんな症状で悩んでいる方は、どうぞお気軽にお越しください。
気さくでやさしいせきね療院の先生に、ご相談いただけます。

マッサージのご案内
毎週水曜日 10:00〜16:00
(できれば電話でご予約ください。)
秩父市花の木交流センター
電話 0494-26-7023(10:00~17:00)
施術料金(税込)
10分 部分 1,000円
30分 半身 2,000円(※期間限定キャンペーンにつき、初回は1,000円引き)
60分 全身 4,000円(※期間限定キャンペーンにつき、初回は1,000円引き)

終わったあと、皆さん「気持ちよかった!」と言って笑顔でお帰りになります。
ぜひ一度、お試しください。
どなたでもご利用いただけます。お待ちしています!

お問い合わせやご予約は、下記までご連絡ください。
秩父市花の木交流センター
電話 0494-26-7023(10:00~17:00)
日本経済新聞(ゆいま~る都留)
2020年3月19日発行の「日本経済新聞」にて、以下の記事が掲載されました。
・「単身で地方に住んでみる」
2020年4月見学会 ゆいま~る聖ヶ丘
ゆいま~るカフェ「だんだん」のお知らせ~4月号~
毎月第3土曜日に、ゆいま~る聖ヶ丘にて、
認知症カフェ「だんだん」を開催しています。
地域の皆様の集いの場、くつろぎの場となるように、
毎回多方面のゲストをお招きしてのミニ講演会の他、
参加者同士での意見交換、相談事など
「聴く」「動く」「話す」が魅力のカフェになっております。
介護をしている方、認知症に関心のある方など、
どなたでもご参加いただけます。
また、聖ヶ丘スタッフの野中は「認知症ケア専門士」です。
ご相談などありましたら、お気軽にご相談ください。
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<4月開催中止のお知らせ>
新型コロナウイルスの感染拡大防止策に鑑み
3月同様、4月の開催も中止とさせていただきます。
参加を楽しみにされていた皆さまにおかれましては、大変申し訳ございませんが、
何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。
次回予定は5月です。
「座って出来る太極拳と気功」
講師:太極拳インストラクター
萩生田 修さん
◆日程:2020年5月16(土)
◆時間:午前10:30~12:00
◆会場:ゆいま~る聖ヶ丘 多目的室
◆参加費:200円
※開催日の3日前までに予約をお願いします。
素敵で可愛い小物たち
「素敵ぃ~」と見せてもらった格子のインテリア。
居住者Tさんが手作りされたもの。材料はなんと、百円ショップで購入した釣り竿です。
花器は黒文字楊枝を使ってアイデア満載。お花やグリーンを飾り素敵にアレンジ。
色とりどりの軍手が可愛い動物マスコットに大変身。
カエルの親子、とっても愛くるしいですね。
居住者主催の手芸の会では、皆さんで色々な作品を作っています。
手芸の会は今はちょっとひと休み。早く再開できるといいですね。
🌸高島平団地に春が来た🌸
まだまだコロナウイルスの影響が大きく世間を騒がせており、
生活が元通りになるのがいつになるか不安が渦巻いています。
でもそんな中でも春はちゃんと来ています。
日に日に暖かくなり、団地内にもお花が咲き始めました。
春のきれいなお花は優しい色合いでどんな時も心を和ませてくれます。
お花の色を眺めているだけで優しい気持ちになったり
黄色くてかわいいお花は元気をくれます。
お天気の良い日はお花を見に少しお散歩もいいですね。
あまり人が密集していない所ならお出かけも大丈夫との事なので
ぜひ高島平団地のお花をみて癒されてください。
春の芽吹き
今月14日、東京では桜の開花が観測されました。
統計開始以来、最も早い記録なのだそうです。
今年の桜前線(ソメイヨシノ)は東京からスタートすることになりましたが、こちらも2017年以来、3年ぶりとか。
さて、関東地方最北の栃木県と東北地方最南の福島県境の山間、標高450メートルに位置するゆいま~る那須は、暖冬とはいっても先週までは雪の日も。
まだまだ風の冷たい日も多いのですが、ようやく春の訪れを告げる花々が咲き始めています。
<フクジュソウ>
ゆいま~る那須食堂の前庭では薄桃色の梅が開き始め、辺りに良い香りを漂わせて咲いています。
<薄桃色の梅>
花より団子と言いますが、この時期、菜の花や蕗の薹も盛りを迎えています。
春の芽吹き野菜や山菜には苦みを伴うものも多く、「春の皿には苦みを盛れ」という言葉もあるそうです。
その苦みが、寒さに備えるために溜め込んでいた脂肪や、体内に溜まった毒素の排出を助けてくれるのだとか。
春は体が活動を始める季節。旬の食材は私たちの体が必要とするものだったのですね。
自然の恵みに感謝です。
春の恵みを頂いて、何かと体調を崩しやすい季節の変わり目を元気に過ごせたらと思います。
<菜の花>
新作のご紹介♪
色々なものを上手く再利用しての 作品作りが得意な居住者 Nさん。
「新作ができた!」ということで、素敵な作品の一部をご紹介いたします!
こちらは、はぎれを活用した 鍋敷きだそう。写真上の作品、紺色の部分は何の はぎれか お分かりでしょうか? 答えは ・・ 大島紬。 他居住者からは「高級な鍋敷きだね~」との声。 写真下 作品のピンク色部分は着物の八掛を活用したのだそう。どの作品もあまりに模様がきれいなため、鍋敷きではなく「飾りにしたい」と持っていかれる ご友人も多いのだとか。 納得ですね!!
そして、こちらはスリッパと草履。 足底部分は、両方とも ひと目ひと目 しっかりと編み上げてあります。Nさんによると、このしっかりと編み上げるにはコツがいるそうで、慣れないと難しいとのこと。草履はこれまで、頼まれたものを合わせると1000足以上は作ったのだとか! Nさんの作品ファンが多いということですね。また、スリッパですが 足を覆う部分、なんと肩パッドをそのまま利用! このアイデアには、居住者のみなさんも感心しきりのご様子でした。
トレーナーを利用して作った靴下カバーも見せてくださいました。 足首の部分はトレーナーの袖口だった部分。ゴムの感じがほど良いフィット感だそうです。
ゆいま~る神南のわらわら広場に作品が飾ってあります。ぜひお越しください。お待ちしております。