3月3日はひな祭り。
ひな祭りの貼り絵を作りました。
皆さん一つ一つ丁寧に貼ってくださいました。
昼食はキッチンスタッフが「ひな祭り御膳」を作ってくださいました。
美味しくて大好評でした。
午後は「雛あられ掴みゲーム」をしました。
箸を使って、雛あられをお皿からお皿へ移していきます。
以外に難しくて、苦戦していらっしゃいました。
最後は、貼り絵の顔を切り抜いて記念撮影。
素敵なお内裏様とお雛様が完成しました。
3月3日はひな祭り。
ひな祭りの貼り絵を作りました。
皆さん一つ一つ丁寧に貼ってくださいました。
昼食はキッチンスタッフが「ひな祭り御膳」を作ってくださいました。
美味しくて大好評でした。
午後は「雛あられ掴みゲーム」をしました。
箸を使って、雛あられをお皿からお皿へ移していきます。
以外に難しくて、苦戦していらっしゃいました。
最後は、貼り絵の顔を切り抜いて記念撮影。
素敵なお内裏様とお雛様が完成しました。
「ゆいま~る通信」神南編10号を発行しました(2020年3月20日付)。
桜の季節到来🌸
動きやすいこの時期に、ぜひ身の回りのお片づけをはじめてみませんか? 今号は、テレビでもおなじみの生前整理診断士・知念亜希さんの「お片づけ」フォーラムをご紹介しています。
ぜひお読みください。
「ゆいま~る」の暮らしに関心のある方が「ゆいま~る大曽根」と「ゆいま~る神南」で暮らしている方に話を聞く「おしゃべりサロン」が始まりました。
2/21(金)に行われた「おしゃべりサロン」についてご報告いたします。この日は、ゆいま~る大曽根にお暮らしのおふたりをお招きしてお話しいただきました。
ゆいま~る大曽根にお住いのCさん(68歳・女性)は、尾張旭市のマンションからの住み替えです。「前に住んでいたマンションの人たちは世代が違ったし、隣がどんな人かもわからなかった。周りに孤独死をされた人もいて不安になった」そうです。また、3LDKと広かったので、荷物がどんどん増えてしまうことも悩みの種でした。そんな時、NHKの番組で「ゆいま~る大曽根」を知り、関心を持ち、住み替えを考えるようになったそうです。
Dさん(80歳・女性)は、夫を8年前に亡くし、岐阜県の戸建てで一人暮らしでした。別のホームもいくつか見たけれど「狭くてご飯も一緒なのが嫌」。「ゆいま~るは自由で気に入った」そうです。
Cさんは、買物帰りなど荷物が多い時は「大曽根駅」からバスを利用しているそうです。「バスに時間を合わせて動くのは慣れている」とのこと。
Dさんも、疲れた時はバスを利用しているそうで、「敬老パス*を使えるのが良い」。Aタイプのお部屋にお住まいですが、「夏は玄関土間の窓とベランダの窓を開ければ風が通るので涼しい。冬は岐阜にいた時よりずっと暖かい」とのこと。「ゆいま~る大曽根」に住み替えるとき、娘さんが「もう高齢者住宅に入るの?」とびっくりしたそうですが、岐阜にいた頃より会う機会が増えたそうです。お互いの家には行かないけれど、待ち合わせて食事をしたりするようになり、ほど良い距離感でお互い気楽に会っています。娘さんも今は「入ってよかったね」と言ってくれています。
*敬老パス…名古屋市在住の65歳以上ならば、市バス、地下鉄、あおなみ線、ゆとりーとラインなどに無料で乗車できるカード(所得により負担金が異なる)。
続いて、おふたりがどのように暮らされているのか、お部屋の写真などを見ながら紹介しました。
「おしゃべりサロン」に参加されたAさん(72歳・女性)は、中区のマンションにひとり暮らし。元気なうちに行動したいと思って参加しました。Bさん(79歳・女性)は、昨年夫を亡くし、西区の戸建てにひとり暮らしです。ご自宅の1階はお稽古ペースで、2階、3階が住居だそうです。「ひとりになったので物を処分したい。いろいろな施設を見学しているけれど、なかなかよいところがない」ので参加しました。
1年半前に住み替えたDさんからは、「早いうちに住み替えた方がいい。引越し、片付け、今だったら無理かも。1年ごとに体力が落ちていくのを感じている」とアドバイス。
参加された方からは、「体験話が聞けて参考になった」「住んでいる方の部屋の感じが見られてよかった」との感想をいただきました。
★入居者の方から聞きたい話が直接伺える機会です。ぜひ、お気軽にご参加ください。
日本全国コロナウィルスの影響でマスク不足となっています。
そんなピンチを救ってくれる手作りマスクをスタッフOさんが作ってくれました。
▼手縫いWガーゼマスク。
Wガーゼマスクは肉厚な仕上がりになりましたが
息苦しさはまったくなく、鼻息でマスク全体が潤い、快適!
使い捨ての不織布マスクよりもつけ心地良好。
▼縫わずにできるハンカチマスク。
藍染ハンカチマスク
洋服に合わせてアクセサリー感覚で楽しめるのも魅力的。
何度も再利用できるので経済的さらに毎日洗濯できるので衛生的。
入居者Hさんはハンカチマスクがお気に入り。
外出するたびにフロントによって「どう?行く所々で素敵って言われるの。」と楽しんでいる様子。ほかにOさん、Tさん、フロントスタッフS、Hも作り使用しています。だんだんマスクの輪が広がってきました。
さあ、みなさんもハンカチマスクにチャレンジしてみませんか?
「ゆいま~る大曽根」のお部屋をご覧いただいたあとに、すでに入居している方々を交えてのランチ会を用意しました。1階フロントの並びにあるカフェ・レストラン「ソーネカフェ」で、ヘルシーなランチをお試しください。
▲2020年4月15日(水)、5月22日(金) 11:00~14:00頃
「ゆいま~る大曽根 ランチ付き見学会」
集合: 11時にJR「大曽根駅」北口
(スタッフが看板を持ってお待ちします)
※14:00頃、現地(ゆいま~る大曽根)で解散予定です。
参加費: 650円(ランチ代として)
定員:10名(要予約)
詳細はこちら
皆さん!大変お待たせいたしました!
ゆいま~る拝島の標準木となる玉川上水沿いの桜が
本日(3月17日)開花いたしました。
真っ青な空に、小さな花がとてもかわいくて、
朝のラジオ体操も、楽しくなってまいりました。
その他、毎年同じ場所に花を咲かせる「福寿草」も咲き、
今年は球根で越冬した「チューリップ」も育ってきています。
小さな春の力強さに、パワーをもらった1日でした。
春一番が吹き、少し肌寒い風の中にもお日様の暖かさが感じられるようになりました。
皆さま、元気にお過ごしでしょうか?
ゆいま~る聖ヶ丘は春の日差しを受け、美しい花々が咲き始めました。
今回はそんな花々をご紹介したいと思います。
まずは、昨年秋に居住者の皆さんが花壇に植えてくださった「ノースポール」。
嬉しいことに大きく成長し、花壇に誇らしげに咲いています。
一列に並び植えられたこの花はこれからが花盛り。
4月には、遊歩道を散歩する人々が思わず立ち止まる程、美しく咲きほこります。
これは、「あんず」の花です。
薄い桃色のかわいいお花が咲いています。毎年、夏にはしっかりと実を付けてくれます。
「しでこぶし」です。
咲き始めのつぼみの形が握り拳に似ているから「こぶし」らしいのですが
何ともかわいらしい拳です。
「ぼけ」の花も咲いていました。
真っ赤な花を力いっぱい付けています。花言葉は「先駆者」。
なるほど!春の到来をいち早く知らせてくれるからでしょう。
黄色い「レンギョウ」の花。
控えめに咲いているのが何とも愛おしい感じがします。
そして、「さつき」です。
早いもので、もういくつは咲き始めていました。
今年は本当に春が早いと実感!
最後に、ゆいま~る聖ヶ丘の鉢植えの花々をご覧ください。
居住者が毎日かかさず手入れをして下さり、出入り口が華やかになっています。
美しい寄せ鉢になっており、見ているだけで癒されませんか?
春と言えば何といっても「桜」ですが、東京は、1953年以来の最も早い開花宣言が出ました。
ゆいま~る聖ヶ丘の近辺も桜の名所が沢山あります。
晴れの日のお出かけ日和に、お散歩がてら足をお運びいただけたら幸いです。
月に一回、昼食やおやつを利用者の皆さんと一緒に作っている。
この日はスイーツたこ焼き。くるくる焼けば楽しいタコ(?)焼き完成!
たこ焼きの中身はあんこにチョコレート、ウインナーなど思い思いのもの。
たこ焼き器はスタッフ数名がせっせと持ってきました。
作るのが楽しいですよね、自分で好きなものを焼く。そこが醍醐味。
本当のたこ入りのたこ焼きもいつか作りましょうか?
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