先日、ゆいま~る大曽根にて北医療生協の班会が行われました。
今回は『野菜ジュースを作ろう』ということで、生の野菜を使ってフレッシュジュースを作りました。
使用したのは小松菜、セロリ、レタス、キャベツなど。仕上げにアップルジュースや牛乳を使用することで、苦味も無くとても飲みやすく出来上がりました。
あまりの飲みやすさに、おかわりを希望する方も♪
他にもいろいろな野菜を試したくなりました。
野菜を手軽にとることができるのでオススメです。
先日、ゆいま~る大曽根にて北医療生協の班会が行われました。
今回は『野菜ジュースを作ろう』ということで、生の野菜を使ってフレッシュジュースを作りました。
使用したのは小松菜、セロリ、レタス、キャベツなど。仕上げにアップルジュースや牛乳を使用することで、苦味も無くとても飲みやすく出来上がりました。
あまりの飲みやすさに、おかわりを希望する方も♪
他にもいろいろな野菜を試したくなりました。
野菜を手軽にとることができるのでオススメです。
●弊社代表取締役社長 須藤康夫より挨拶
「多世代が暮らす中で、子供から高齢者まで安心安全な暮らしとともに生きがいをつくって助け合い、高め合っていく。ゆいま~るシリーズは作って終わりではない。このコミュニティスペースを楽しい空間にして、ゆいま~る神南の『売り』にしていきたい」
●来賓のご挨拶
REVICキャピタル株式会社 代表取締役 中井一郎さんは、「国が出資するファンドを運営している。地方創生にかかわる事業に投資しており、コミュニティネットにも出資していて、全国のゆいま~るを見てきた。どこもコミュニティスペースがあり、交流の場となっているのが特徴」と期待を寄せられました。
ビレッジハウスマネジメント株式会社 東海支社PM部部長 高橋国伸さんは、「サ高住経営の会社とはじめてのお付き合いだが、皆さんがよい環境で暮らしていただけるようサポートしたい」と心強いお言葉をいただきました。
一般財団法人愛知県労働者福祉基金協会 常務理事 浅井哲哉さんからは、綱木富夫理事長挨拶代読として「当法人が配布している情報誌で『ゆいま~る』を紹介させていただく」と協力を約束してくださいました。
入居者の中根三恵子さんの音頭で「乾杯!!」。テーブルには、オードブルやサンドイッチ、飲み物が並びます。女性4人で構成された「シェーネ・カルテット」による演奏が始まり、弦楽器の重厚な音に心癒されるひと時を楽しみました。その後、ゆいま~る神南ハウス長・沖田美代から「オープンして半年。皆さんのおかげでここまで来られました」と感謝の気持ちを伝え、スタッフ紹介となりました。
各々のテーブルでおだやかな歓談が続き、盛り上がってきたころに、入居者インタビュータイム!!
Yさんは30年ビレッジタワーで暮らしていて、ゆいま~る神南に住み替えました。「夫が亡くなり、手続きがとても大変でした。そんなときにここを知り、決断しました」
Sさんは、港区出身で、結婚して岐阜県に移られ、生まれ故郷に戻ってきたパターンです。「天気のいい日はいろいろなところに出かけて楽しい。合唱をやっていたので、またやりたいです」
Nさんは、毎朝5000歩の散歩が日課。「近所の神社や道徳公園を回り、お気に入りの喫茶店でモーニングを食べます」
Mさんは引っ越して間もないのですが、早くも暮らしを楽しんでいるご様子。「ここは自活生活ができる、ということがきっかけで住み替えました。ラジオ体操も参加しています。人と会うのが楽しいです」
実は、パーティーで出されたサンドイッチは、Nさんお気に入りの喫茶店「こはる日和」さん提供のもの。皆さん、「おいしい」と、とても好評でした。
弊社取締役 玉井美子より、「元気なうちに自分のセイフティネットは自分で創っていく。でも、ゆるやかなつながりと毎日確実な見守りのある暮らしができるのが『ゆいま~る』です」と締めくくりの挨拶で、一部のパーティーは終了しました。
その後、第二部では、再び「シェーネ・カルテット」の皆さんによるミニコンサート。近隣の方やビレッジハウス木場タワーにお住いの方も聞きに来てくれました。「日本の夏のメドレー」「G線上のアリア」ほか、ディズニーの曲も。「瀬戸の花嫁」「ふるさと」は、会場に歌詞が配られ、参加者で歌い盛り上がりました。拍手喝采の後は、ゆいま~る神南の居室見学へ。広さとお手頃価格が魅力の室内をスタッフがご案内しました。
これからも、皆さんとコミュニケーションを密にしながら、スタッフ一同暮らしやすいハウスづくり目指して邁進してまいります。
第一部、第二部にご参加の皆さんの投票の結果、わらわら広場に決定しました。
ほかの候補は、「ほっとルーム」「バージールーム」「やすらぎの間」で、接戦でした。
いつも笑いの絶えないスペースにしたいという思いが込められています。皆さんにとって居心地のよい場になるよう、工夫してまいります。
※くわしくは、6/15発行の「ゆいま~る通信」に掲載します。
2019年6月12日発行の「高齢者住宅新聞」にて、以下の記事が掲載されました。
・「ケアシステムが地域に溶け込む」
関東地方もじめじめとした梅雨に突入いたしましたね。
こんな時にはアロマオイルを使った消臭剤を作ってみませんか。
アロマオイルの香りに包まれれながらの作業はとても気持ちが良く楽しい時間になると思います。
作り方はとっても簡単なので、ゆいま~る中沢の見学も兼ねてお気軽にご参加ください。
その後ゆいま~る中沢に住まわれている皆さまとの懇談も予定しておりますので、お茶とお菓子を交えて、聞きたかったこと、不安な点など何でもお話してください。
費用は無料です。是非皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時(所要時間は2時間程度)
①6月21日(金):14:00~
②6月24日(月):14:00~
③7月 1日(月):14:00~
◆内容
◎ゆいま~る中沢のご説明・ご見学
◎簡単!アロマ消臭剤作り
◎入居者との懇談(ケーキ・飲み物付き)
地域の皆さんが気軽に集まれる場所を作れないか…
ということで始まった“ゆいま~る食堂サロン”
毎週火曜日の11時~15時の定期開催ということでスタートしました。
開催日には、地域の皆さんが沢山訪れてくださっています。
ゆいま~る食堂での開催とあって、昼食を注文する事もモチロン可能。
皆さんで“ゆいま~るランチ”に舌鼓♪ お話も弾みます。
「いやぁ~美味しいよ。量も丁度いい!」
「初めて来たけど、木の雰囲気が素敵だね~!」
お褒めの言葉を沢山いただきました。
お腹も満たされた後は、気軽に楽しめる遊びの時間。
横綱同士の対戦による“トントン相撲”です。
昔は紙を折ってお菓子の箱の上でトントンしたものですが、
今時はこんなおもちゃがあるのにビックリ!
「トントン相撲なんてウン十年ぶりにやったな~。」
「意外と燃えるな!」
白熱した対戦になっておりました。
コチラの女性陣はお茶会をしながらのお喋りタイム。
世代を超えて一緒に楽しめる空間になりました。
ゆいま~る食堂を有効に利用し、地域の活性化に繋がるイベントとなりました。
毎週開催予定なので、お近くの方はお気軽にお越しくださいませ!
梅雨入り前ですがここ数日暑い日が続いていますね。
先日ですが、居住者とスタッフと一緒に花壇の花の植え替えをしました。
今回は暑さに強い『ペチュニア』と『日々草』を植えました。
暑いなか居住者の方が手際よく植えてくださり、毎日元気に咲いています。
これからの時期、雨の日が続きそうですが、色とりどりの花が目を楽しませてくれると思います。
また2ヵ月後には成長した花々を紹介したいと思います。
お楽しみに☆
↑いつも笑顔がステキなおふたりです
↑~ポンポン咲く~満開が楽しみです!!
青や紫の美しい紫陽花が咲き始めた聖ヶ丘。
梅雨入り前の6月5日、防災訓練を行いました。
今回は火事を想定した訓練で、多摩消防署の消防隊員の方々にもご協力いただきました。
最初に消防隊員の方から、スタッフを対象に、消火器や消火栓の操作をご指導いただきました。
火事は初期消火がとても重要です。
参加したスタッフは、消火器の取扱の注意点を学び、実際に体験することで操作に自信を持つことができました。
その後、居住者の皆さんは、火災を想定した避難訓練を行いました。
火災発生を感知した警報機がけたたましいサイレンの音を響かせ、同時にスタッフが「火事です!非常階段から避難してください!」と各居室に声掛けし、避難を誘導しました。
皆さん慌てることなく避難場所に集合され、全員の安否も確認できました。
ハウス長が「全員避難完了!ケガ人なし!逃げ遅れなし!」と消防隊員に報告し、避難訓練は無事終了しました。
この後、多摩消防署の方から「夏に予想される火事」の講話をしていただきました。
電子レンジや乾燥機でも、使い方を間違えると火災になることがあると教えていただき、大変勉強になりました。
多摩消防署の消防隊員の皆さん、ありがとうございました。
ゆいま~る聖ヶ丘では、年2回防災訓練を実施しています。
防災訓練は、万が一の災害時に、自分自身は勿論のこと、周りの住民の皆さんの命を守ることができるようにするためにも行います。
今日も大変有意義な訓練となりました。
皆様、お疲れさまでした!
6月2日に、バリ舞踊家・荒内琴江主宰ダンスグループ
Naga Jepang(ナーガ・ジパン)の皆さんが
ゆいま~る多摩平の森に来て下さいました。
音楽が流れ、素敵な衣装とメイクをされた演者さんが登場し、
いざ踊りが始まると、
旅行に行ったかのような、
南国気分にすっかり浸り、
本当に素敵なステージでした。
居住者や近隣の方含め、約60名のお客さんが
鑑賞されました。
▲キッズの演目も。
小学4年生とは思えない雰囲気と踊りで
ステージを盛り上げてくれました。
▲お面の演目では、客席まで近寄って下さり、
思わず笑顔と歓声が。
毎年、趣向を凝らして演目を変えて
ボランティアで来て下さり
楽しませてくださるナーガジパンの皆さんに
心から感謝です。
ありがとうございました!!
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