夕涼み会

7月13日、近隣の保育園の開催する夕涼み会に行きました。

先生方の太鼓に合わせて子供達が一生懸命踊っていました。

ゆらリズムの利用者も太鼓に合わせて楽しそうに踊っていらっしゃいました。

櫓の上にも上がらせて頂き、先生方と躍らせてもらいました。

「こんなに踊ったのは何十年ぶりだろうねぇ~」

とても楽しんでいらっしゃいました。

【8月見学会】ゆいま~る厚沢部

ご見学・視察については、随時対応させていただきます。

詳しくは、ゆいま~る厚沢部フロントへお気軽にお問合せください。

※視察についてはこちらをご覧ください→「視察申込み
ゆいま~る厚沢部
(フリーダイヤル) 0800-800-1767

 

 

堤 吉輝さんギターコンサート

堤 吉輝さんギターコンサート
6月6日、堤吉輝さんが1年ぶりに来てくださいました。
毎年の恒例となり今回で4回目のライブでした!
堤さんオリジナルの曲「ゆいま~るのうた」を含み、誰もが口ずさめる曲「銀座カンカン娘」や「真っ赤な太陽」を歌って下さいました!
ライブ中に応援ができるよう事前に利用者の皆さんと一緒に「ヨシキ」うちわを作ったりしてこの日を待ちわびていました。
  1. なかなかの出来栄えでしょ!

  1. ライブ終わりには 堤さんへ感謝の気持ちを込めて作った花束も代表で利用者Kさんが贈呈しました。
来年も皆さん楽しみにしています!

7月後半の食堂メニュー

夏の照りつけるような暑さが日に日に増してきていますね。
暑いのは日差しだけではありません!
ワールドカップで盛り上がりを見せるロシアでは、ついに決勝を迎えます。
日本時間16日0時より、クロアチアVSフランス戦です!

最近サッカーのおかげで寝不足という皆さんも、あともう少しですね。
四年に一度の栄光に目が離せません。

ゆいま~る食堂では今月も、お肉・お魚・野菜を使ったバランスのよい
お食事で、皆さまのご来訪を心よりお待ちしております!

↓クリックしてメニューを拡大↓

☆聖ヶ丘の七夕☆

今年の七夕も「ゆいま~る聖ケ丘」では笹を用意し

それぞれの願いを短冊に込めて飾り付けをしました。

この飾りは全て居住者の方の手作りで

どれも心のこもった素晴らしいものばかり、、、

ため息が出てしばし見とれてしまいました。

どうかみんなの願いが叶いますように。

 

7日の夜は少し曇っていてきれいな星空とはいきませんでしたが

翌朝早く窓の外を見てみると朝焼けがとてもきれいでした。

BGMに鳥のさえずりが聞こえて神秘的な感じがしました。

こんなに早く起きることは滅多にないのでラッキーな瞬間でした。

 

早起きしたからでしょうか

この日はラッキーなことが続きました。

 

出勤のため遊歩道を歩いていると

なんと「クワガタ」も歩いていてビックリ!

歩道のアスファルトが保護色になって

ちょっと見づらいですが

近くの桜ヶ丘公園の雑木林から飛んで来たのでしょうか?

聖ケ丘の自然の豊かさに感動です。

 

そして

一日の仕事を終え帰宅のため遊歩道を歩いていると

「おもいで橋」のところで「栃の実」が落ちていました。

なんとも可愛らしい実です。

この橋の両脇には栃の木が顔をのぞかせていて今、たわわに実をつけています。

常々、手に取ってみたいと思いながら

いつも手が届きそうで届かなくて諦めていたのが風に飛ばされたのでしょうか

今日は足元に一つに落ちていました。

手に取ってみると表面はざらついていてけっこう重く感じました。

念願かなってラッキーでした。

以前、「栃の実せんべい」をいただいたことがあって

カリカリしてとても美味しかったことを思い出しました。

 

ということで、

今年はとても幸せな七夕となりました。

この調子で日々幸せを見つけながら暑い夏を乗り切ろうと思います。

短冊に願いを込めて

一足早くあけた梅雨空ですが、夏の七夕に向け、居住者の方と
七夕飾りを作りました。

フロント前の玄関に設置!訪れた方にも短冊に願いを書いていただきました。

皆様の楽しみは何と言っても、「七夕御前!!」

そ~~~~めん❤❤❤❤

暑い時にはこれよね~と、皆様大満足のご様子でした。

七夕さま

七夕さま

居住者の皆様と七夕の飾りつけを行いました。

短冊には「世界平和」を願うおこころ。

ゆいま~る中沢食堂では、7月7日の七夕に合わせて、七夕特別ランチを提供。居住者の皆様にも大好評でした。

これから夏本番を迎えますが、皆さまが健康でお過ごしいただけますように。

栄光多摩平中央保育園で七夕お楽しみ会!

去る7月6日 多摩平の森の住居者6名とスタッフ2名は、
すぐお隣からいつも明るい笑い声を届けてくださる栄光多摩平中央保育園に
お邪魔しました。その目的は…「七夕お楽しみ会」への参加です!

保育園の階段をあがると、ホールには元気溢れんばかりの園児の
皆さんがいっぱい。年長さんは、青に「祭り」の文字が映える法被に身を包み、
バチを両手に舞台に上がるのを今か今かと待ちわびていました。

そして先生の太鼓を合図に、一斉に園児の皆さんが大太鼓へ飛び出します。
あどけない様子とは打って変わり、パフォーマンス中は真剣な表情。
夏祭りで大人が使うような大きな太鼓は、一打一打が身体に響き、
かき立てるようなリズムに乗せた歌声とともに 迫力満点でした。

続いて先生による織姫と彦星の劇が披露されました。
かくれんぼのシーンでは、身を乗り出して「右!」「右!」と元気な声。
白い衣装を着た空の神様が登場すると、ますます大盛り上がり。

他にも、星からやってきた「キラ夫」君の踊りに参加したり、
お菓子の魚釣りゲームをやったりと、園児の皆さんと近くで触れ合いながら、
存分にお楽しみ会を満喫させていただきました。

参加された居住者の皆さんからは、「園児の声が刺激になった。踊ったり歌ったり
童心に返りよかった」とKさん。Nさんは「和太鼓がすばらしい! 小児科に勤めて
いたので、思い出したことがたくさんあった。今後も交流していきたい。」と。

同じく参加したスタッフKも、愛らしい笑顔に思わず顔がほころんでしまいました。
来月は8月お誕生日会にも参加させていただく予定です。
栄光多摩平中央保育園の皆さん、どうもありがとうございました。

防災備蓄食の試食会

ゆいま~る伊川谷では災害用の非常食を備蓄しています。賞味期限が近いものがあり、有効活用のため試食会を居住者8名と一緒に行いました。アルファ米とは普通のお米と大きく違いがあるのか、今から食べるのに期待が高まります。

普通に食べるのではなく一工夫し、バラエティに富んだ複数のメニューを用意♪ご飯は袋に入れたまま手でもみ込むと、もち米のような食感になり「えいようかん」は軽くほぐしてあんことして使い、おはぎ風にアレンジすることにしました。

アルファ米はお湯を注ぎ、軽くかき混ぜ20分ほどで出来上がります(水の場合は60分)。出来上がったごはんをラップで包み、おにぎりの様に丸めます。お話しながらも、皆さん手は止めず、どんどんおにぎりが出来上がっていきます。

温めないカレーの封を開けると「何か、いい匂いがするね。」と匂いに誘われ参加者が1人、また1人と増えてきました。

「おはぎは、きな粉もあんこもたくさん入れると美味しいよ。」とアドバイスが飛び交いながらの試食。1番人気はしゃけ茶漬けのもとを入れて作ったおにぎりで「意外といけるね」「こんな食べ方があったなんて。参考になるね。」と興味しんしんで食べました。

「思っていたよりも味がしっかりしていて、とても美味しかった」とお持ち帰りされる方もおられました。備蓄食がどういったものか居住者にも知っていただける、とてもよい機会となりました。ご参加ありがとうございました。備蓄食には期限があるので、年に1回このような機会を設けたいと思います。