10月4日、5日、津久井湖へ秋の花を見に出掛けました。
園内ではたくさんの百日草が咲いていてとても綺麗でした。
利用者の皆さんもこの笑顔。
綺麗な花を見ながら会話も弾んでいらっしゃいました。
次に、コスモスを見に城山の小松農園へ行きました。
一面のコスモス畑に皆さん感激されていました。
「少しもちかえってもいいかしら・・。家に飾りたいわ」なんて話している利用者の方もいらしゃいました。
爽やかな秋空の下、とても楽しい外出になりました。
10月4日、5日、津久井湖へ秋の花を見に出掛けました。
園内ではたくさんの百日草が咲いていてとても綺麗でした。
利用者の皆さんもこの笑顔。
綺麗な花を見ながら会話も弾んでいらっしゃいました。
次に、コスモスを見に城山の小松農園へ行きました。
一面のコスモス畑に皆さん感激されていました。
「少しもちかえってもいいかしら・・。家に飾りたいわ」なんて話している利用者の方もいらしゃいました。
爽やかな秋空の下、とても楽しい外出になりました。
ゆらリズムでは、利用者の皆さんとスタッフで「手洗い講習」を行いました。
普段何気なくしている手洗い、当たり前で簡単そうな手洗い、だけどとても大切な手洗い。
今回は日頃の手洗い方法を見直す為に、専用のチェッカーを使ってチェックしてみました。
蛍光ローションを手に付け、手を洗います。
その後、ブラックライトにてを当てると、洗い残しの部分が青く光ります。
看護師の指導の元、正しい手洗いを習得して、丁寧に洗い、再度チェックするとキレイになりました。
今回の講習により、手洗いの大切さ、正しい手洗いの方法を再認識することができました。
10月7日(土)ハンドベルとコーラスサークルメンバー18名とスタッフの子ども2名で
近隣のディサービス『リルセーヌ』で小さなコンサートを開催しました。
朝まで雨が残り、カートや杖の必要な居住者もいらっしゃるので心配していました。
午後にはすっかり雨もあがり、青空に。
さあ、本番。ハンドベルでは『知床旅情』発表。みなさんに「何の曲でしたか?」
とお聞きしたところ、「白夜は明けるだろう?」とデイのAさん。
手話コーラスでは『ふるさと』発表時、キーボードの音が出ないという
アクシデントがありました。
結局アカペラでの手話コーラスとなりましたが、なぜかいつもより大きな声が響いて
びっくり!リルセーヌのみなさんも一緒に口ずさみ、メンバー達と一体となり、
音楽の幅が広がった「ふるさと」となりました。
本当に音楽のパワーは素晴らしく、心を和ませてくれます。
最後に「上を向いて歩こう」と「ここに幸あり」を皆さんで大合唱。
おまけに民謡のリクエストもいただき「東京音頭」を歌いながら踊りの上手な入居者
Mさんとリルセーヌのスタッフの踊りで大変喜ばれていました。
短時間でしたが音楽でこんな楽しく交流できたのもベル、コーラスメンバーの
練習の成果だと思います。
メンバーのみなさんお疲れさまでした。
ゆいま~る福は10月でオープン1周年となります。
1周年記念イベントの一つとして、まちライブラリー活動で使用する巣箱の製作をすることになり、西淀川区社会福祉協議会の中納さんを通じて、巣箱本体の製作をボランティア団体のちょいボラおやじの会の皆さんにお願いしました。
色塗りは居住者とスタッフで行う予定です。
9月20日(水)13:30から、西淀川区社会福祉協議会ふくふくにて、ちょいボラおやじの会の皆さんと居住者1名とスタッフ1名で、第1回目の話し合いを開催しました。
6月に開催した手作りおもちゃを作るイベントでお世話になった、中田さんと近藤さんもいらっしゃいました。
巣箱とは、屋外に設置して、誰でもいつでも、本を借りたり返したりできる箱のことです。
「巣箱?鳥??」
「犬小屋みたいの?」
「冷蔵庫はどう?目立つよね、使ってないのがあるから使ってもいいよ、中が見えた方がいいならドアだけ作ろうか。」
と、冷蔵庫で盛りあがりました。
「えっ?それはちょっと…」と焦りましたが、もちろん冗談でした。
確かに、私が紙に書いてお持ちした少し歪な巣箱図では、なかなかイメージも湧かないと思います。
他のスポットの巣箱の写真を見ていただき、いろいろ説明させていただきました。
「だいたいこんな感じかな~」
と、皆さんでイメージを共有いただきました。
予算を抑えたいため屋根のない箱型を考えていたところ、
「屋根はいらないの?あった方がかわいいよ、大丈夫、予算内で付けられるよ。」
とのお言葉をいただきました!
とても頼もしく嬉しかったです。
話し合いのあと5人の方と一緒に、近くのホームセンターに行き、材料などを確認しました。
既製品の箱や犬小屋などを参考に検討して、「何とかなりそうだね」と第一回目の集まりは解散となりました。
親切で楽しい皆さんとのご縁、本当にありがたく思います。
次回は翌日の21日(木)に、設計図作成と買出しに行く予定です。
皆さんと一緒に、ケガなどなく、楽しく、巣箱製作ができますように。
居住者が植えて大切に育てられていた、ゆいま~る福のきっかけの庭にある彼岸花が咲きました。
白い彼岸花は珍しいのではないでしょうか、
とてもきれいです。
久しぶりに「ゆいま~る食堂」と居住者の交流会がありました。
かぼちゃあんや小豆の入った秋らしいおやきをいただきながら・・・。
早いものでもう10月。
ゆいま~る食堂のおせちとお雑煮についての話も盛り上がります。
居住者から、休日なしでお食事を作っている食堂スタツフに
「お正月三が日ぐらい休んでもいいいよ」という温かいお言葉が
ありました。
でもお雑煮はぜひ食べたい!!との事。
季節料理のお話だけでなく、居住者からの日々の
料理についても意見交換。
「調理人により味が違うことがある」
「助六が食べたい」などなど。
お節にお雑煮・・もう年末もすぐそこです。
■日程:10月23日(月)
11月8日(水)11月21日(火)
12月4日(月)12月12日(火)
■集合場所:神戸市営地下鉄・西神山手線「伊川谷駅」改札口
■集合時刻:午前10時20分(ハウスは駅から徒歩1分)
■昼食代:720円(実費)
※申し込みには事前予約が必要です。
*****************
ゆいま~る伊川谷
0120-710-772
*****************
明け方まで降り続いていた雨も上がり、ゆいま~る大曽根オープン記念式典が10月7日(土)、予定通り行われました。
これまでお世話になった公社、自治会、わっぱの会、また入居(予定)者の方、大曽根団地住民の方、関係者の方々約70名が集まり、わっぱの会提供のお料理に舌鼓を打ちながらのなごやかな会となりました。
まず、弊社取締役開発企画部長の西尾弘之がご挨拶させていただき、急遽かけつけてくださった名古屋市市議会議員の服部将也様、愛知県住宅供給公社専務理事の内田光一様、大曽根住宅自治会会長の小川芳明様、NPO法人わっぱの会代表の斎藤縣三様、また入居者代表として稲垣美津江様、榎戸通博様からご挨拶いただきました。
また、開場前の中庭では、わっぱの会によるもちつきが行われ、ちんどん屋さんやご当地キャラクターの「おおぞねこ」も団地内を練り歩き、よりにぎやかに!! 団地や近所の親子連れも集まって、ゆいま~る大曽根や、10月1日に先行オープンしたわっぱの会の資源買い取りセンターの存在も、近隣の方々に知ってもらうよいきっかけになったようです。
式典の最後には、ゆいま~る大曽根スタッフの紹介が行われ、地域に根ざしたコミュニティづくりをお約束いたしました。
式典後には内覧会が開かれ、大勢の方々に実際に見ていただき「広い!」「こんなふうに素敵になるの?」と評判も上々。
メーテレ、朝日新聞、中日新聞など取材も入り、ますます注目されるゆいま~る大曽根。二期に向けてしっかり地域に根ざしたサービス付き高齢者住宅、コミュニティづくりに邁進してまいります。
ご見学・視察については、随時対応させていただきます。
詳しくは、ゆいま~る厚沢部フロントへお気軽にお問合せください。
※視察についてはこちらをご覧ください→「視察申込み」
ゆいま~る厚沢部
(フリーダイヤル) 0800-800-1767
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