4 月1日発行の月刊介護保険「介護物語」のコーナーに、前号に続きゆいま~る館が丘小規模多機能ゆらリズムの記事が掲載されました。
・介護予防に効果的な音楽リハビリ
4 月1日発行の月刊介護保険「介護物語」のコーナーに、前号に続きゆいま~る館が丘小規模多機能ゆらリズムの記事が掲載されました。
・介護予防に効果的な音楽リハビリ
毎日が発見!4月号に、地方の先進的な「
・こんなところなら老後安心&快適、住み替えたい
ゆいま~る高島平フロント前から高島平駅へ続くさくら通り。3月下旬、並木の桜がいっせいに咲き誇り、春を運んでくれました。
春の日差しが心地よいお昼前、みんなでお花見を楽しみました。桜並木のテーブルにお花見弁当を広げてランチタイム。お花見弁当は、多摩市のゆいま~る中沢食堂から届けられた春いっぱいの特製弁当。無添加の食材と調味料でつくられた蛸柔らか煮、蛍烏賊沖漬け湯葉添えなど16品が詰められた体にもやさしい味わいでした。
NPO法人SSS(スリーエス ネットワーク)の会報誌スマイル通信3月号に、ゆいま~る聖ヶ丘が紹介されました。
・特集2 終の住処はどこにする?
つかず離れずのいい距離感で暮らせる有料老人ホーム
小規模多機能のご利用は登録制です。登録できるのは日野市内に住民票があり、送迎可能な地域(ご相談下さい) にお住まいの方です。今ご利用のケアマネジャーを通して、あるいは直接フリーダイヤル(*)でお申し込み下さい。登録された方は、訪問・通い・泊まりを自由に組み合わせてご利用いただけます。
2015年6月より、登録定員と「通い」の定員の増員が市により認められ、定員数を変更しました。
※登録定員 25人 ⇒ 29人
※通い定員 15人 ⇒ 18人
・泊まり定員 8名/1日
・訪問 随時
* 現在登録受付中です。配置基準により、日中は3:1のスタッフがいます。
見学は随時お受けしております。電話連絡(フリーダイヤル0120-915-070)の上おいでください。1日または半日の体験利用も可能です。ご相談ください。
介護保険法で定められた利用者1割負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。
2015年4月の介護保険改定に伴い、小規模多機能ぐり〜んはぁとの利用料金が変更になりました。
ひと月あたりの基本料金が若干安くなり、より利用しやすい料金となっています。
介護保険法で定められた利用者1割負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。
*利用回数やサービスの組み合わせに制限はありませんが、利用回数が少なくてもお支払いは、介護度別の定額となります。
*料金表の料金の他に、認知症加算など若干加算費用かかります。
*月途中に利用開始または終了した場合は、日割の計算となります。
レコード夕方便発車!!
昨秋、食堂用に購入したオーディオセットは実はレコード盤も
聴けるタイプです。
宝の持ち腐れにしてはもったいない…と、入居者のみなさんに、
お声をかけたところ、懐かしいレコードを持って『レコード夕方便』が
始まりました。
3月12日、記念すべき第1回目は8名の参加。
コーヒーに紅茶、日本酒とそれに食堂オリジナルケーキや
特選おつまみそれぞれ好きなものを楽しみながら・・・
初めに流れたのはサイモン&ガーファンクル。
明日に架ける橋、コンドルは飛んで行く、サウンドオブサイレンスと
澄んだ2人のハーモーニーに、皆さん自然と歌を口ずさんでいました。
ウィーン少年合唱団の野バラ、「昔はよくTVで天使の歌声を聞いたものね」と
記憶がよみがえってきます。
コンチネンタルタンゴの軽快なリズムでお酒も進み、越路吹雪の
誰もいない海、ろくでなし、サン・トワ・マミー、迫力のある歌声に
酔いしれ「もっと聞いていたいわね」という声も聞こえてきました。
最後はジェットストリームの城達也の渋いナレーションで締めくくりました。
懐かしいアナログなレコードの音に心癒されたひとときでした。
はじめまして。ゆいま~る舘ケ丘小規模多機能ゆらリズムです♪
2015年6月、八王子市の高尾山ふもとにあるUR館ヶ丘団地内にオープンします!
高齢者、特に一人暮らしの高齢者や高齢者のみの家族が多い館ヶ丘団地。
「何となくこれからどうしたら・・という不安もあるけれど、できるだけ自宅で自分らしく暮らし続けたい」
そんな人たちが、住み慣れた場所で今までの生活スタイルを変えず、自由に暮らすことをサポートをする小規模多機能ホームが館ヶ丘団地にオープンします。
小規模多機能ホームでは、利用者一人ひとりのニーズに合わせて「通い」「訪問」「泊まり」を組み合わせて、24時間365日自宅での生活を支援します。
また、ゆらリズムの最大の特徴は「音楽リハビリ」です♪
音楽と運動を組み合わせた「音楽リハビリ」により利用者の健康生きがい支援および地域活性化を目指します♪
これから、このブログにてゆらリズムの取り組みを紹介していきますので、よろしくお願いいたします。
イメージ(健康ボイストレーニング)
3月28日発行日経新聞「人口病に克つ」の連載第2回の中で、町田ヒルズハウスプロジェクトの記事が掲載されました。
・再生・老いる首都
・人の縁「混住」で結び直す
1 一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業(平成26年10月27日)
1)事業者名:㈱ナルド、㈱コミュニティネット
2)建設予定地:町田市小山ヶ丘1丁目14-1
3)面積 土地:約7,300㎡、建物延床4,100㎡
4)戸数:サ高住:60戸(31~50㎡)一般住宅:40戸(25~60㎡)計100戸
5)交流施設:多目的室、コモンギャラリー、コミュニティレストラン
6)併設施設:クラブハウス(学生施設)、介護サービス事業所、訪問介護ステーション等
7)竣工予定:平成28年度
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