今週の新終活セミナー、更新しました!! <今週のテーマは「エンディング」>

新終活セミナーの「知っ得情報」を更新しました。

★今週のテーマは「エンディング」です。

成年後見人制度について学ぶ
オランダに学ぶ「脱・病院死」
「おまかせ」でなく「私が決める看取り」
公正証書のススメ
教えて!合葬墓をめぐるアレコレQ&A


「知っ得情報」(原則として木曜日に更新)には、今週のテーマも含めて以下の4つのテーマで集めた情報を、週替りで提供いたします(原則として毎週木曜更新)。

①地域で暮らす
できることならずっと住み慣れた地域で暮らしたい…… そう思う方は多いのに、実際に最期までその地域で暮らす人はあまり多くありません。 地域で暮らし続けるためにはどんなことが必要なのでしょうか。 そのために必要なことや、それに関連して最近耳にし始める情報を集めました。

②住み替える
ライフスタイルが変わり、家族構成が変わり…… 年齢を重ねると共にさまざまな変化があり、 住み慣れているはずの我が家もいつのまにか不便になってきてはいないでしょうか。 「住み替える」という選択は、自分らしく暮らしていく形のひとつかもしれません。

③介護が必要になったら
新聞やテレビで話題の介護問題も、元気な私にとってはどこか他人事。 とは言うものの、いつまでも元気でいられればいいけれど先のことはわからないし、不安がないといえば嘘になる…… そんなふうに思う人のために、いざというときのための知識をご紹介します。

④エンディング
昔は、「亡くなるときの事を考えるなんて不吉」などと言われたものですが、今、そんなことを言う人はずいぶん少なくなりました。 ましてや超高齢化社会。年間130万人が亡くなる「多死」時代です。 誰にでも必ずやって来る人生の最期にまつわるお役立ち情報の一部をご紹介します。

●随時、新しい情報も入れていきますので、ご期待ください。

(現在の全記事)一覧はこちら



・・・・「新終活セミナー」とは・・・・

新終活セミナーは、一般社団法人コミュニティネットワーク協会提供の、新終活セミナーのコンテンツの1つです。

コミュニティネットワーク協会では、これからを自分らしくイキイキと暮らし、人生を完成させていく活動のことを「新終活」と呼んでいます。

今は元気だけど人生いつ何が起こるかわからない。 終のすみかは、どこにする? 認知症になるってどういうこと? 死んだ後のことは誰に頼めばいい? できれば子どもには迷惑をかけたくない。 今から準備できることを一緒に考えるコンテンツです。

●新終活セミナーのご案内

「知っ得情報」
週ごとにテーマを変えて、様々な情報を提供いたします。

「新終活学校」
高齢者の暮らしに役立つセミナーのお知らせです。

「新終活ブックス」
『自分で決める老後の住まい方』
 『最期まで自分らしく生きる~26人からのメッセージ』

大失敗の、火災時避難訓練

5月19日、居住者と共に
火災時の避難訓練&AED講習会を行いました。
毎回、様々な課題に挑戦し、実際に近い形でと訓練に臨んでいます。

今回は、各戸に全戸放送が導入されて、初の火災時訓練。
居住者には、あえて訓練時間、出火場所、避難場所はお伝えしないで
エレベーターも使えない、事前の出欠確認はとらないで、
準訓練を行いました。

しかし、訓練時、全戸放送が流れないという、ハプニング発生。
非常ベルだけがけたたましく鳴り、居住者へ誘導指示を出す
全戸放送が流れませんでした。誘導スタッフは、声を張り上げ
避難誘導。居住者には、本当に申し訳ない事をしてしまいました。

避難訓練は大失敗です。
居住者からは、
「本当の火事だったら大変。もっと訓練してほしい」
「試験放送日を決めて、繰り返し訓練しては」
「スタッフの指示があれば動ける」
等々たくさんのご意見、アドバイスを頂きました。

後半は、場所を変え、AED講習。
この時のアナウンスの全戸放送は無事に流れました。
設置場所の確認や、AEDの使い方について学びました。

災害時には何が起こるか分かりません。
スタッフも訓練の為の、準備をやめて、日頃から動作確認が
必要と痛感。様々な想定訓練をして視野を広くもつこと、
機器の操作を習得すること、スタッフも居住者も声を掛け合い
助け合うこと。課題をひとつひとつクリアして
いざという時に備えていきます。

ノルディックウォーキングに挑戦!!

館ケ丘団地にある八王子市シルバーふらっと相談室館ケ丘が主催する「ノルディックウォーキング」(2本のポールを使って歩行運動を補助し、運動効果をより高めるフィットネスエクササイズの一種)に、ゆらリズムの利用者とスタッフも参加させていただきました。

まずは準備運動から。2本のポールを使って入念に体操しました。

今回初めて参加させていただくので、熱心に先生の指導を受けました。

準備運動が終わった後、団地内を一緒に歩かせていただきました。

いつも団地内を散歩している利用者のSさんは、「とても楽しかったわ。いつも一人で散歩してるけど、みんなと歩くのもいいわね。」と充実した笑顔で帰ってきました。

また是非、参加させていただきたいと思います。

シニアビジネスマーケット6月号(桜美林ガーデンヒルズ・地方創生)

6月1日発行『月刊シニアビジネスマーケット』6月号にて、
桜美林ガーデンヒルズと、弊社の地方創生の取り組みが掲載されました。
①桜美林ガーデンヒルズ
高齢者+学生+ファミリーの多世代共生をコンセプトとする
国内初のカレッジリンク型CCRC
②ゆいま~る事業に通底する地域の課題解決目指し
全国の生涯活躍のまち構想に人材を送り込む

ハーモニカコンサート

6月1日、ゆらリズムでハーモニカコンサートを開催しました。

利用者の他に地域住民の方も来てくださり、20名ぐらいの方が参加してくださいました。

今回、ボランティアで来てくださった宮﨑さんは、なんと82歳!

今日もバイクに乗って来たという、とてもお元気な方です。

お話もとてもお上手で、開演前からトークで盛り上げてくださいました。

コンサートでは「浜辺の歌」「夏の思い出」「高校3年生」等、懐かしい曲をアンコールも含め13曲演奏してくださり、一緒に歌わせていただきました。

ハーモニカの音色は旋律と伴奏を同時に演奏し、とても素敵でした。

皆さん、「とても楽しかった」と大好評で、利用者のSさんは「今日はとても楽しかったわ。記念にこの歌詞カードをいただけないかしら?」と、ご機嫌に話してくださいました。

皆さんに喜んでいただけて、とても良かったです。

ゆらリズムウォーキング

今日、「ゆらリズム」では、天気も良く風も心地よかったので、館ケ丘団地内をウォーキングしました。

足腰の弱い方は、ちょっとそこまで、
足腰の強い方は、団地内を一周、
利用者の皆さん各々のペースで、散歩を楽しみました。

途中、色々な植物を観察したり、会話を楽しみながら散策すると、時が経つのを忘れてしまいます。

広場で近隣の保育園の園児達が声をかけてくれたり、
ベンチで休憩していると、団地にお住まいの方が声を掛けてくださったり、
団地内を散策していると、様々な方とふれあう事ができます。

外へ出た時の利用者の皆さんを見ると、とても生き生きしていらっしゃいます。

これからも天気の良い過ごしやすい日は、外に出て行こうと思っています。

【6月見学会】ゆいま~る伊川谷

日程:6月8日(木)6月26日(月)

■集合場所:神戸市営地下鉄・西神山手線「伊川谷駅」改札口

■集合時刻:午前10時20分(ハウスは駅から徒歩1分)

■昼食代:720円(実費)

※申し込みには事前予約が必要です。

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ゆいま~る伊川谷

0120-710-772

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ゆいま~る食堂6月上旬の献立表

ゆいま~る食堂6月上旬の献立表

まだ梅雨入り前というのに、夏の厚さを感じさせる日も
多くなってまいりました。 暑さになれないこの時期こそ
熱中症にお気を付け下さい!

ゆいま~る食堂では引き続き、栄養バランスとれたメニューで
みなさまのご来訪をお待ちしております。

↓メニューをクリックして拡大↓
(BeすけっとCook通信もお読み下さい!)

事務所リニューアル工事に伴うお知らせ

平素は格別にお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。
このたび弊社は、下記の日程で事務所リニューアル工事を行います。
下記の期間は、有楽町事務所は使用できなくなりますので、皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了解いただきますようお願い申し上げます。

閉館日:6月5日(月)~6月16日(金)
リニューアルオープン:6月19日(月)

このたびホームページがリニューアルいたしました。
こちらの方も末永くよろしく申し上げます。

▼コーポレートサイト
https://c-net.jp/
▼ゆいま~るサイト
https://yui-marl.jp/

株式会社コミュニティネット
〒100-0006千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル南館5階
電話:03-6256-0574 FAX:03-6256-0575
※電話、ファックスは通常と同様につながります。

大曽根住宅セミナー 「自分で決める老後の住まい方」

 

講師 高齢者住宅情報センター 
大阪センター長 米沢なな子さん

5月20日、大曽根住宅1階集会室にて、セミナー「自分で決める老後の住まい方」が開催されました。
講師は、高齢者住宅情報センター 大阪センター長の米沢なな子さん。のべ4,500人の相談事例をもとに、元気な時に終のすみかを考えることの意味や選び方、長年の調査により蓄積された様々なデータ、将来の予想などをお話しいただきました。
住み替えのコツも含め、必要な情報、考えるヒントが詰まった講演となりました。

 

さまざまな相談を受けて

高齢者住宅情報センターでは、おひとり様の相談が多いのですが、ここ10年くらいは子どもがいる方が増えています。要介護になったとき、子どもに迷惑をかけたくない、お嫁さんに迷惑をかけたくない、子どもが共働き、子どもが離れて暮らしいるなど、様々な理由があるようです。
ほかには、家が古い、お金をかけて修繕するより住み替えたほうがよいのではないか、庭の手入れが大変、交通の便が悪いなど。また、男性が伴侶をなくしてお弁当ばかり食べていて飽きたとか、持病があるので先行き不安、などの理由で住み替えを考え、相談にいらっしゃる方もいます。
以上の相談は、お元気な方が多いですね。
あとは、夫婦・姉妹・高齢な親と子どもで、どちらかが要介護者であるが、一緒に入居できる公的な施設がない、入居できる所はないかという相談も増えています。

「完成期」を自分らしく過ごすには

私たちは、死を人生の「完成」ととらえ、完成期をいかに自分らしく過ごすかを理念として相談を受けてきました。昨年、これまで受けた相談事例をまとめた『自分で決める老後の住まい方』(2016年5月初版コミュニティネットワーク協会発行300円)が新聞で取り上げられ、大きな反響がありました。自分の住まい方を自分で決めたいという高齢者が多いのだとあらためて実感しました。
自分らしい完成期を迎えるためは、元気なうちに考えなければなりません。
講演で、「住み替えを考えている人?」と聞くと1~2人くらい、「今の家でずっと住み続けられる自信がある方?」と聞くと手を挙げる人はいません。「なんとなく、ずっと住み続けるのは無理だろうと思うから勉強に来た、でもすぐには動きたくない」という人が圧倒的です。
住み替えるためには、荷物の整理、複数のホーム見学、契約、自宅の処分、引っ越し……などやることがたくさんあります。要介護になって「そろそろ住み替えたほうがいいんじゃない?」と言われてからでは遅い、「まだ、早いんじゃない?」と言われるくらいがちょうどよいのです。お元気なうちなら、選択肢がたくさんあります!

1すぐにでも始められること

・荷物の整理です。住み替えを考えていなくても、60代になったら始めたほうがいいでしょう。
・後見人制度の勉強もしておくとよいでしょう。おひとり様の場合はとくにです。後見人は本人が亡くなると効力が無くなるので、死後の後片付けを依頼できる死後委任契約も結んでおくとよいでしょう。
・しっかりしているけれど、病気などで身体がきかない場合は、財産管理事務委任契約もあります。
・また、相続でもめるケースも増えています。金額的には総資産が2000万~3000万の案件が多いので、公正証書遺言を作っておくことをおすすめします。
・看取りについても考えておきましょう。「エンディングノート」を使って、どんな完成期を迎えたいか、周りにも意思表示しておきましょう。
・今は、墓を建てるより、「壊す」人のほうが多いのです。「墓じまい」セミナーを行いましたが、大盛況でした。お墓の問題も考えておきましょう。

2 高齢期をどう過ごすか

80歳までは元気な高齢者が多いのですが、80~84歳までの約3割が介護保険認定を受けています。ご夫婦も一緒に亡くなることはないので、どちらかがおひとり様になりますから、これから日本社会は高齢者のおひとり様が増えることは必死です。
高齢期をどう過ごすか、いくつかのケースがあります。

1)自宅で介護を受ける。
2)介護が必要になってから介護施設に入居する。
3)元気なうちに介護が受けられる後のすみかへ入居する。

1)は、お金持ちの人なら可能です。24時間、人を雇えばよいのですからね。2)は、自分が施設に入る状態で探すことは難しいし、入れる施設は決まってしまいます。3)は、自分で見学に行ったり、比べてみたり、思い切って遠いところへ行くとか、いろいろな選択肢があります。

3高齢者向け住宅について

高齢者住宅には、自立向けの一般居室と要介護向けの介護居室があります。一般居室から介護居室に住み替えができる両方を備えているものもあります。
自立向けは、身の回りのことが自分でできることが基本で、安否確認などはありますが、普通のマンションのようにプライバシーが守られ外出も自由です。介護居室は、トイレ、洗面台、ベッドが備えられているところがほとんど。キッチンや浴室は無く、病室みたいという方もいます。とくに、介護居室は18~20㎡のところが圧倒的です。
東海地方ですと、自立向け有料老人ホームは、モーニングパーク主税町、ライフ&シニアハウス千種、豊田ほっとかん、浜名湖エデンの園などがありますが、どこもかなり高級です。共有スペースや豪華な設備がたくさんあると、入居一時金が高くなります。

さて、高齢者住宅にはどのような種類があるのでしょうか。
・有料老人ホーム(おもに介護付と住宅型)
・シニア向け分譲マンション(普通のマンションに食堂や大浴場が付いており、24時間警備員がいる)
・サービス付き高齢者向け住宅(本来は安否確認、生活相談サービスがあるのみだが、要介護者向けが多く、実態は有料老人ホーム)
・シルバーハウジング(県営、市営、公社などの建物。収入によって家賃が変わる。ライフサポートアドバイザーが在駐)
・グループホーム(認知症の方向け。地域密着型で要介護2以上)
・軽費老人ホーム(身寄りが無い方、経済状況・家庭環境による理由のある方)
・特別養護老人ホーム(要介護3以上。30万人待機とも。所得で月額費用が変わる)
・老人保健施設(リハビリを目的とした施設。最長6ヶ月で終のすみかにならない)
・老人病院(数が減っており、介護保険を利用する病室は全廃されている)

たくさんありますが、主となるのは、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅あたりでしょうか。有料老人ホームの設置数は2000年に全国で350件だったのが2017年には1万2000件にまで増加しています。しかし、自立向けは2割弱。事業主は介護保険料が入るので「要介護者向け」を建てるわけです。日本全国では介護居室が約180万室あり、名古屋に限って言うと2万室あります。サ高住は、愛知県で245、名古屋で100くらいあります。特養に入る前の待機にサ高住に入れるケースも多いようです。
本来のサ高住は、住宅ですから、キッチン・浴室があるはずですが、現状は有料老人ホームの要介護者向けと同様これらの設備は無く、18~20㎡と狭い部屋が多いのです。サ高住の8割、有料老人ホームの9割が18㎡なのが実態です。

4自分の老後は自分で決める

女性の死亡数のピークは91歳。長い老後を誰とどこでどのように暮らすのか、自分で考えて行動してください。80歳になると、銀行など自分でお金を動かす判断が難しくなります。
もし住み替えるなら、住み替えラインは75歳。このくらいまでに動いていただくとうまくいきます。お元気なうちに住み替えたほうが、ぎりぎりになって住み替えられた方よりもお元気で長生きされる場合が多いのです。

5住まい選びのポイント

資金計画…自分のために使うことが大切です。

入居のタイミング…お元気なうちに。

事業者の理念…高齢者のことを考えているか。

看取りの体制…医療連携しているか。

高齢者住宅の種類でなく仕組みで選ぶ…種別は変わることもある。仕組みや内容で選ぶ。

 

高齢者住宅への住み替えを考えている方は、自分でしっかり見て決めることです。子どもの反応やまわりは無責任な助言が多いものです。自分の老後の住まい方、どう完成期を過ごすのかは、自分でしっかりと決めたいですね。

(5/20 ゆいま~る大曽根セミナー)