2014年9月号「介護ビジョン」に、社長インタビューが掲載されました。
・多世代共生型の「福祉のまちづくり」事業
・制度の隙間を埋める福祉と地域づくりの実践には何が必要か?
2014年9月号「介護ビジョン」に、社長インタビューが掲載されました。
・多世代共生型の「福祉のまちづくり」事業
・制度の隙間を埋める福祉と地域づくりの実践には何が必要か?
小規模多機能「ぐり〜んはぁと」は
24時間365日、在宅生活を支えます
「介護が必要になっても自宅で暮らしたい!」
認知症になっても、足腰が弱っても、住み慣れた地域で、自分の家で、最後まで尊厳をもって暮らしたい―こうした願いを形にした小規模多機能「ぐり〜んはぁと」は、訪問介護、通い(デイサービス)、泊まり(ショートステイ)を、なじみのスタッフが一体的に提供する在宅ケアの事業所です。
㈱コミュニティネットが運営するサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る多摩平の森」(東京・日野市)に併設された介護保険の地域密着型サービスです。
介護度に応じた定額料金(月払い)で、介護は一人ひとりに合わせた個別ケア。
「昼食だけ皆さんと一緒に」「入浴だけ介助してほしい」「同居の息子夫婦は残業が多いので、夕食を食べてから帰りたい」……その方の状態や希望に応じたケアプランを作成。突然の泊まりなどにも、可能な限り対応します。
小規模多機能のご利用は登録制です。登録できるのは日野市内に住民票があり、送迎可能な地域(ご相談下さい) にお住まいの方です。今ご利用のケアマネジャーを通して、あるいは直接フリーダイヤル(*)でお申し込み下さい。
登録された方は、訪問・通い・泊まりを自由に組み合わせてご利用いただけます。
・登録定員 25名
・通い定員 15名/1日
・泊まり定員 8名/1日
・訪問 随時
* 現在登録受付中です。配置基準により、日中は3:1のスタッフがいます。
見学は随時お受けしております。電話連絡(フリーダイヤル0120-915-070)の上おいでください。1日または半日の体験利用も可能です。ご相談ください。
介護保険法で定められた利用者1割負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。
介護保険法で定められた利用者1割負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。
*利用回数やサービスの組み合わせに制限はありませんが、利用回数が少なくてもお支払いは、介護度別の定額となります。
*料金表の料金の他に、認知症加算など若干加算費用かかります。
*月途中に利用開始または終了した場合は、日割の計算となります。
TEL:042−843−2201
FAX:042−843−2202
TEL:078−974−0211
FAX:078−978−0773
小規模多機能のご利用は登録制です。登録できるのは神戸市西区の一部、垂水区の一部に住民票があり、送迎可能な地域(ご相談下さい) にお住まいの方です。今ご利用のケアマネジャーを通して、あるいは直接フリーダイヤル(*)でお申し込み下さい。登録された方は、訪問・通い・泊まりを自由に組み合わせてご利用いただけます。
・登録定員 25名
・通い定員 15名/1日
・泊まり定員 8名/1日
・訪問 随時
* 現在登録受付中です。配置基準により、日中は利用者3名/1名のスタッフがいます。
見学は随時お受けしております。電話連絡(フリーダイヤル0120-710-220)の上お越しください。1日または半日の体験利用も可能です。ご相談ください。
介護保険法で定められた利用者1割負担金(訪問、通い、宿泊サービスの全てを含んだ1ヶ月単位の費用)と、その他に食事代や宿泊費などが必要となります。
*お支払いは、介護度別の定額となります。
*料金表の料金の他に、認知症加算など若干加算費用かかります。
*月途中に利用開始または終了した場合は、日割の計算となります。
下記サービス利用料の表をクリックすると、大きな表で確認できます。
認知症になっても、足腰が弱っても、住み慣れた地域で、自分の家で、最期まで尊厳をもって暮らしたい-こうした願いを形にした小規模多機能「花菜(はな)」は、訪問介護、通い(デイサービス)、泊まり(ショートステイ)を、なじみのスタッフが一体的に提供する在宅ケアの事業所です。
㈱コミュニティネットが運営するサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る伊川谷」(兵庫・神戸市)に併設された介護保険を使った地域密着型サービスです。
介護度に応じた定額料金(月払い)で、介護は一人ひとりに合わせた個別ケア。
「昼食だけ皆さんと一緒に」「入浴だけ介助してほしい」「同居の息子夫婦は残業が多いので、夕食を食べてから帰りたい」……その方の状態や希望に応じたケアプランを作成。突然の泊まりなどにも、可能な限り対応します。
居住者I様より「ウォーキングの勧め」ブログ、第二弾です
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ウォーキングを始めるキッカケは「自分流」でよいのです。
1人で、ご夫婦で、気の合う友達同士で、さわやかな風の中へ歩き出してみましょう。
肝心なことは、ウォーキングを全身で楽しむことです。
好きな服を着て、好きな時間に歩きましょう。
朝起きて、近所の林道を歩く。毎日1時間くらい。
毎日歩いていると、やっぱりちがう。自分の身体に自信が持てるよ。
無理せずに歩くために知っておきたいこと。
体調の悪い日は思いきって休む。
歩く前に心拍数を測ってみるのも体調を知る手段の一つです。
日頃から安静時の心拍数を測っておき、いつもの心拍数と比較してあまりに違うときは、
歩くのを控えましょう。
歩くときに気にしたいのはやはり足元。
ウォーキングシューズは、より快適に歩くための靴で、様々な工夫が凝らされています。
・靴ひもが、足をしっかり固定してくれる
・ヒールガードが足首をグラつかせないように保護してくれる
・靴底のクッションが厚く、衝撃を吸収する
・踵はぴったり、つま先は余裕のあるつくり
・通気性がよく、足がむれない・・・
お店で選ぶときは必ず試し履きして、履き心地を試してみましょう。
そして好奇心を持ってウォーキングを楽しむこと。
ただ歩くだけでも脳の運動をつかさどる部分が刺激されますが、
風景を眺めたり、花の香りをかいだり、鳥の声を楽しんだりしながら歩けば、
脳の他の部分も刺激され、もっと効果があるはずです。
わき目もふらずに頑張って歩く必要はないと思います。
周囲の風景を楽しんで歩けるくらい、一緒に歩いている人とおしゃべりできるくらいが
ちょうどいいペースではないでしょうか。
こうしなければならないというルールはありません。
自分なりの楽しい歩き方を考えてみましょう。
以上は私がウォーキングを始めてから自分なりに気が付いたことを列記したものです。
ささやかなものですが、これから始めようとしている人たちの参考になれば幸いです。
日中は気温があがるものの
朝晩は秋らしく涼しく過ごしやすくなりました。
夏のあいだ頑張ってくれた扇風機を片付け
すっきりしたような、少し寂しいような、、、、
初の試みだった文化祭も無事に終了し、
のんびりとした時間が流れています。
秋の旅行に行かれる方も増えてきました。
「旅行は行かなくても公園で体力作り!」
と仰っていたMさん。ラジオ体操でも一際キレがあります。
ゆいま~る食堂の絵本も三冊ですが
入れ替えてみました。
地元、多摩動物公園のぞうのお話もあります。
行楽の秋、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋
みなさん満喫しているようです。
9月から始まった「あなたの暮らしの保健室」をご紹介します
ゆいま~る中沢の居住者を対象に、毎週水曜日と金曜日に
あいクリニックから看護師が来ることになりました。
コーヒー、紅茶も用意して気楽に話せる雰囲気になっています
「ドクターに相談するほどのことではないが、気になっていることなど、
看護師さんには気軽に話せる」と好評です。
初回は1人に1時間をかけてくださり、2回目からは30分になるようです。
第1週は食べ物への関心、心配が多かったようです。
食事制限、便秘についての話題が多くありました。
①毎日の食事を美味しく食べたい
②排泄をスムースにしたい
皆さん、食べ物や服薬で調整をされているようです。
加齢により腸の動きが鈍くなるので一番の心配は
食事になっているようですね。
些細なことでも話せる看護師が身近にいることは、ゆいま~る中沢
での暮らしに大きな安心が加わり、心強いと思われます。
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