ハウスを彩る園芸部会

現在、ゆいま~る拝島では、6つの部会が活動しています。皆さんの「こんなことやりたい!」という気持ちを大切に、楽しみながらそれぞれの部会が活動されています。今日は、園芸部会についてご紹介します。ゆいま~る拝島では、園芸部会が中心となって、庭づくりが行われています。

8月

今年は、猛烈に暑い夏でした。そんな中、多くの人に涼をくれたゴーヤと朝顔の緑のカーテン。

 

種蒔きから一週間で出てきた百日草の小ーさな芽!

9月

百日草の花が咲き出しました!マーブルの花びらがかわいらしいです。

水仙・ムスカリ・クロッカスの球根も植えました。冬を越して春に咲いてくれるのが待ちどうしいです。

居住者の方たちは、私たちスタッフにとっては人生の大先輩です。経験も知恵も豊富で、教えていただくことがとても多いです。

皆さんのお力を借りて、ゆいま~る拝島の暮らしが、豊かなものになっています。

 

 

お隣の町からも注目!!見学者20名が来訪

10月3日(木)、隣町~江差町より「いきいき健康事業~秋のバス遠足」で見学会のお申し込みをいただき20名の方がゆいま~る厚沢部へ来てくださいました。

ゆいま~る食堂のランチに舌鼓を打ちながらも、スライドを真剣に見てくださいました。

 

マスの甘酢あんかけ定食

あらかじめ、「お肉かお魚か」を選んでいただいていたこともあり、とても好評でした。

 

チキンのトマト煮定食

居室では興味津々で、「いいわねぇ。入りたいね~」「あなたが入ったら遊びに来るわ!」と、とても楽しそうでした。

幅が3mと、ゆったりした廊下には「贅沢だね~」の声。

みんなが集う「健康いきがいコーナー」を説明する吉木ハウス長

もう一度食堂へ戻り、お茶を飲みながらアンケートに記入中。

ゆいま~る厚沢部食堂の栄養士~半田さんからのご挨拶。

「美味しかったよ!」「また食べに来るね」の声に、緊張も解けて笑みがこぼれました。

帰りは食堂から玄関へと続くギャラリーで「記念撮影」

「きれいに撮ってよ」の声が笑いを誘い、皆さんとっても素敵な笑顔でした。

スタッフが見送る中、いつまでもバスの中から手を振ってくださっていました。何よりも「もう一度ゆっくり見たいからと又来るね!」と入居を真剣に検討したい方がおられたことが一番嬉しいかったです。

居住者から素敵なプレゼント@屋上庭園

ゆいま~る中沢がオープンしてから、もうすぐ7か月が経ちます。

季節はすっかり秋。5階屋上庭園から見える空も、青く高くなりました。

今日は、居住者の方から素敵なプレゼントをいただきました。

屋上庭園に植えていた夏の花が終わり「がらんとして、ちょっとさびしいわ」ということで、数種類の菊の花をいただき、さっそく花壇に植えました。屋上庭園が、パッと明るくなりました。

屋上庭園には、さまざまな植物が植えられています。なんとその中にあるオリーブの樹にかわいらしい実がついていました。生のオリーブを見るのは初めてです!愛らしい姿に、思わず顔がほころびます。

オリーブの樹は、人類が最も古くから利用した植物の一つだそうです。紀元前から栽培をされていた記録もあるそうで、花言葉は【平和】。

皆さんの屋上庭園の過ごし方はさまざまです。花壇をいじったり、ベンチに座って寛いだり。たまに、屋上でイベントも開きます。

皆さんにとって自分の庭のように、ゆっくりできる場所になって欲しいです。

 

近隣のデイサービスを招いて第2回介護勉強会開催!

9月18日(水)、過ごしやすい気温の中、多目的室で第2回介護勉強会(体験会)を介護予防通所介護のオレオスさんにご協力をいただき開催しました。

動きやすい服装で、8名の方がご参加。まずは、オレオススタッフ二人の自己紹介から始まり、前のスクリーンを見ながら、普段過ごされている格好、椅子に座られている格好、お部屋でくつろがれている格好からひざ痛の原因、腰痛の原因など、理論的に体を動かし、面白いエピソードも交えながら説明頂きました。

「年をとると、あちこちほんと痛くなって・・・」

「膝も腰もどこでも痛いわよね」など口々にしながら、『棒』を使って筋肉をほぐし、又、生活の中で痛くなる体の箇所、普段気にしていることなど相談されていました。

こういった悩みを解決しながら、体を動かしながら、笑顔で、勉強会を楽しまれていました。

「週に1回くらい(オレオスを)利用して、外に出てみようかしら」とうれしい言葉も頂けた勉強会になりました。

体を動かすと気持ちも積極的になっていきます。

 

頭の体操!トランプ倶楽部発足しました!

ゆいま~る拝島では「トランプ倶楽部」がスタートしました。

ゆいま~る食堂の一角で、1か月に2回、皆さんで楽しまれています。

スタートしたきっかけは、トランプ歴うん十年のOさんのご提案です。ユーモアに溢れたお札のトランプ!も寄贈してくださいました。

皆さんが大好きなのは七ならべ・ばばぬきです。

久しぶりにされた方は「トランプってこんなに頭を使ったのね!」「頭の体操にもってこいね」とおっしゃられます。

お話を聞いてみると……ルールは各方の出身地により少し異なるそうです。それぞれで相談されながらルールを決めたりされています。かえって盛り上がっています。

ゲームの後は、茶話会です。今日は、参加された方が和菓子を持ってきてくださり、皆さんで賑やかに談笑されています。

共に祝う喜び、共に暮らす喜び

少し前ですが、9月22日(日)は、グループハウス居住者Sさんの誕生日でした。

Sさんは、自分でできることは自分でするポリシー、そればかりか、他の居住者の方たちを細やかに気遣い、お声をかけてくださいます。

グループハウスリビングでサプライズパーティをしました。

居住者のみなさんとスタッフの拍手、そして「お誕生日おめでとう!」の声にびっくり。可愛い花束と、お祝いの言葉を寄せ書きしたカードをプレゼントしました。

そして「誕生日を、こんな風にお祝いしてもらったことないわ。生涯一度の思い出になりました。」とおっしゃいました。

グループハウスは「ともだち家族」、これからも一緒一日一日の暮らしを楽しんでいきたいと思います。

 

 

十六夜にそっと咲いた月下美人

ゆいま~る那須、夏の風物詩の一つにIさんのお宅の月下美人があります。

以前お住まいだった関西より一緒に引っ越しをされ、今ではIさん同様に那須の暮らしにすっかり慣れたようです。夕食に見えたIさん「今日は十六夜月やねぇ、帰りにうちの月下美人を見てやって。十は咲きそうやわ。」と、嬉しそうに柔らかな関西弁で皆さんにお知らせされました。

皆さんに愛でてもらえるようにと、同じ棟にお住いのKさんが、二階のIさんの居宅から運んで下さったのだそう。

外へ出てみると、澄んだ夜空にまん丸な月が登り地面を照らしています。

緩やかなスロープを歩いてIさんの居宅へ向かいます。夜のゆいま~る那須はひっそりとした佇まい。

あ!みつけました!!足早に近づいて行きます。すると・・・

静謐な空間に白い月下美人の花が浮かび上がって何とも言い表しがたい美しさです。しばし言葉を忘れてしまいました。

十六夜の月明かりに誘われてこぼれるように咲き始まった花を数えると、Iさんが仰る通り十を超える数です。蕾も同じくらいあります。

なんとか画像を収めようと試みましたが上手く撮れず困っておりましたところ居住者のSさんがカメラ持参でいらっしゃいました、もう一人のSさんは照明担当でペアで登場、心強い限りです。画像もこの通り、しっかりと残して頂きました。

Sさん曰く「この七分咲きがいいのよ!」もう一人のSさん「恥じらいがあって?」息の合った掛け合いに、ついつい笑ってしまいました。

その頃になると、次々と居住者の方が集まって鑑賞会が始まりました。「見て!この昆布みたいな葉っぱからこんなに綺麗な花が咲くなんて不思議ねぇ!」「本当よねぇ!」には、一同が大笑い。

皆さんの美の秘訣はこの朗らかさでしょうか。明くる朝、残った花を画像に収められていたIさん。月下美人の手入れのコツはとお伺いしましたら「コツもなにもありまへん。」と、あっさり。ですが、レンズを覗き込むその姿に、花への愛情がしっかりと伝わってきました。

来年もまた美しく咲いてくれることでしょう。

地域の方も参加できる趣味の部会@サービス付き高齢者向け住宅

こんにちは。今日は、ゆいま~る拝島の部会をご紹介いたします。今回は、囲碁部会とお絵かきサークルの2つです。

囲碁部会は、居住者の有志の方が始められました。

碁盤や碁石などは、居住者の方から寄付していただき、部会は月に3回行われます。部員は初心者の方が多く、指導していただく方も同じ居住者なので初心者にとっては難しい囲碁でも安心して参加することができます。

お絵かきサークルは、自分たちで描きたいものを持ち寄りデッサンなど月に2回行っています。夏には暑中見舞いの絵手紙を作成しました。このサークルをきっかけに絵を始められたAさん。いまでは絵が趣味となり、「スケッチブック1冊描き終えたよ!」と嬉しそうにお話しされていました。モチーフとなるものを探すため散歩に出掛けるのも楽しそうです。

ゆいま~る拝島の部会はすべて、外部の方もご参加いただけます。この秋、趣味となるものを始めてみませんか?

白い紙の上に乗っている木の実の写真は、先日の台風の2日後立川市の昭和記念公園で拾ってきたモミの木の実(10センチほどで重い!)だそうです。

前回これをモチーフに絵を描いていました。