こんにちは、ゆいま~る拝島ブログ担当の瀬村です。
朝晩が冷えるようになりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
前回は「ゆいま~る拝島の魅力」についてお話しいたしました。
その中でお伝えしきれなかった、ゆいま~る拝島の仕組みである
「サービス付き高齢者向け住宅」と「外部サービス利用型特定施設」について
今回お話しします。
「サービス付き高齢者向け住宅」は昨年の10月から始まった仕組みです。
厚生労働省と国土交通省の共同管轄となっており、
とても長い名前なので、頭文字をとって「サ付き住宅」なんて呼ばれています。
正式ロゴマークにも、皐月の花が使われているんですよ。
2012年10月現在で、全国に7万5,000戸のサ付き住宅が登録されています。
その仕組みにプラスして、ゆいま~る拝島には「外部サービス利用型特定施設」という仕組みがあります。
「外部サービス利用型」の安心の仕組み、その1。
「ゆいま~る拝島のスタッフとしてケアマネージャーがいる」ということ。
日頃入居者の生活を見守っているスタッフが介護が必要になった際、一人ひとりのニーズに合ったケアプランを策定します。
ゆいま~る拝島開設時のケアマネージャーは、ハウス長の鈴木です。
「外部サービス利用型」の安心の仕組み、その2。
ゆいま~る拝島には24時間365日介護のスタッフがいます。
ケアプランでまかないきれないサービスを、ハウススタッフが対応します。
ナースコールで「夜間の排泄介助をしてほしい」といった要望もゆいま~る拝島では対応可能です。
ゆいま~る拝島には
「お元気なうちから最期まで、安心して暮らせる仕組み」があります。
ブログだけではお伝えしきれないことがありますので、
是非一度、開設準備室へお越しいただければと思います。
次回はイベントの様子をご紹介します。