12月も後半に入り寒い日が続きますが、館ヶ丘団地の商店街入り口にて保育園児達が歌と演奏する姿を元気いっぱいに見せてくれました
この日は朝から冷たい風が吹いていたので皆さん暖かい格好で鑑賞しました
一生懸命に練習してきた演奏と歌を披露され、とても楽しいひと時となりました
12月も後半に入り寒い日が続きますが、館ヶ丘団地の商店街入り口にて保育園児達が歌と演奏する姿を元気いっぱいに見せてくれました
この日は朝から冷たい風が吹いていたので皆さん暖かい格好で鑑賞しました
一生懸命に練習してきた演奏と歌を披露され、とても楽しいひと時となりました
先日12月7日にグローバルカフェを開催しました。
グローバルカフェとは中央大学の国際寮で生活している学生と地域の方が英語を使って異文化理解できないかと考え行われたイベントです。
日本にいながら異なる国の人や年代を超えて交流ができる唯一無二の
空間をコーヒーと共にお楽しみください。
こんな方におすすめ!
・英語力を向上させたい
・世界中に友達がほしい
・オリンピックに向けて英語に慣れておきたい
・異文化について学びたい
・留学を考えている方
今回参加してくれた生徒
左前(スウェーデン)、左後ろ(韓国)、右後ろ(日本)
今回参加されたNさんは「お互いの文化の歴史であったり、韓国の兵役制度について話したりと様々な分野の話をした。」と、とても楽しそうに話してくださいました。また英語でコミュニケーションをとることで海外旅行に行ったときを思い出すとおっしゃていました。積極的にいろいろな人と交流しようとしている姿や会話を楽しんでいる様子が印象的でした。
Nさんは2020年のオリンピックのボランティアに向けて英語学習に力を入れているのだそうです。目的が何であれ、このような地域国際交流の機会をつくることはこれからの時代に必要不可欠だと思いました。
グローバルカフェは今後も定期的に開催する予定なので興味のある方は
是非連絡ください。
ccho1037@gmail.com
2019年12月12日発行の読売新聞奈良版にて、以下の記事が掲載されました。
・「施設 高齢者に働く喜び」
2019年12月10日発行のシルバー産業新聞にて、以下の記事が掲載されました。
・「自分が暮らすための住まいとまちを、自分達でつくる」
ご見学・視察については、随時対応させていただきます。
詳しくは、ゆいま~る厚沢部フロントへお気軽にお問合せください。
※視察についてはこちらをご覧ください→「視察申込み」
ゆいま~る厚沢部
(フリーダイヤル) 0800-800-1767
ゆいま~る神南では 編み物の先生にご協力をいただき、夏から居住者のみなさんが作品作りに励んできました。カラフルなソックヤーンという糸を使い、竹串のような細い編み棒を数本使いながら編み込んでいくのですが、糸に模様がついているのが特徴でカラフルな模様に仕上がっていきます。
ソックヤーンは初挑戦というみなさん。先生に教えていただきながら ひと目ひと目を間違えないように数え、メモを取りながら完成に向け進めてきました。
「目を増やしたり、減らしたりが たいへんなの」とMさん
靴下の完成まで、もう少し!
「できるかしら?」と最初の頃、話されていたYさん。素敵なアームウォーマーが見事完成しました!
すでに次の作品にチャレンジされている方も!ゆいま~る神南のコミュニティスペース『わらわら広場』にみなさんの作品が増えていくのが楽しみです。
☆ランチ付き見学会(要予約)
1月14日(火)、1月23日(木)
◇集合時間:午前10時30分~
◇集合場所:阪神なんば線「福」駅なんば方面改札口集合
◇参加費:ランチ・コーヒー付きで500円
◇定員:各回15名
見学会では「ゆいま~る福」の魅力を是非ご体感下さい。
実際のハウス内の雰囲気、お部屋のつくり、設えなどご覧いただき、
住み心地の良さを肌で感じていただけます。
11月28日、講師に防災コンサルタントの高橋洋さんをお迎えし
東京防災学習セミナーを開催しました。
今回のセミナーは東京都が行っている事業で、
株式会社ダイナックスさんにご協力頂きながら開催に至りました。
参加者は、ゆいま~る多摩平の森居住者、
ゆいま~るのお隣の、特別養護老人ホーム花子さん、
ひの社会教育センターさん、
小規模多機能型居宅介護施設ぐり~んはぁと、
アドバイザーとして日野市社会福祉協議会さん、など計23名。
今回は、「災害時の地域での助け合い」について、
皆で一緒に考えました。
災害時どのような事が起きうるか、過去の映像から学んだり、
いざというとき、どのような行動選択肢があるのか、
私ができることは何か、
事前にできることは何だろうか、
考えることができました。
セミナーで高橋先生よりこのような質問がありました。
Q、大地震が起きた時、あなたはどうしますか?
・直ちに避難所へ行く?
・しばらく家の付近にとどまり様子を見る?
状況や建物環境の違いもあるとは思いますが、
ゆいま~る多摩平の森では、日頃家具の転倒防止や、備蓄の備えを推奨し、
すぐに避難でなく自宅で安全に避難することを推奨しています。
普段から少しでもご近所付き合いがあることで、
高齢者も助けられる側だけでなく、
お向かいやお隣さんに声をかけるなど、
大事な助け合いができることを確認しました。
また、ハウスで地域の方と行うイベント事、
餅つき会や、さくらまつりなど、
近隣の皆さんと繋がることができる機会を大事にしたいと思います。
参加された居住者からは、「とっても為になった。
もっとたくさんの人に聞いてほしかった。
フロントの宣伝が足りないわよ」とご意見を頂きました。
今後に活かしていきたいです。
近隣事業者さんもご参加くださり、
日頃のイベント等での交流をもっと深めていくことで
災害時の助け合いの輪も広げていきたいことを
お互いに話し合いました。
今後もゆるやかに対策を進めていきます。
冬の寒さが増す中、収穫のグループとエンドウ豆の棚作りグループに分かれて作業を行いました。収穫は大根とブロッコリーです。大根は3畝あるうちの1畝を収穫しました。
大根は大小いろんな形で15本程度の収穫をしました。なかなかうまく大根が抜けず、勢いあまって尻もちをつきそうになったりして、皆で笑いあいながら和気あいあいと楽しみました。
抜いた大根は洗い場に運びきれいに水洗いしました。ブロッコリーは次の芽を摘まないように気を付けながら大きなブロッコリーだけを収穫しました。虫が食べていないきれいなブロッコリーがたくさん収穫できました。
無農薬野菜のお世話は大変ですが、居住者が愛情いっぱいに育てた野菜たち。霜が直接当たらないよう屋根を付けて大切に育てていきます。来春のエンドウ豆の収穫も待ち遠しいです。
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