ゆいま~る中沢の居住者が、6月10日発売の『女性セブン』(6/24号)に取材されました。
■後半生の新住まい考
老後、赤の他人と暮らすーーという選択
「踏み込まない”ゆるい関係”が気楽でいい」
ゆいま~る中沢に入居されてから、知り合いになった4人の居住者の暮らしが紹介されています。昔からの友達ではないからこそ、距離感を大事にしているとのこと。話したくなったらいつでも雑談ができるけれど、節度は守る。絶妙な距離感を楽しんでいらっしゃる様子が取材されています。


ゆいま~る中沢の居住者が、6月10日発売の『女性セブン』(6/24号)に取材されました。
■後半生の新住まい考
老後、赤の他人と暮らすーーという選択
「踏み込まない”ゆるい関係”が気楽でいい」
ゆいま~る中沢に入居されてから、知り合いになった4人の居住者の暮らしが紹介されています。昔からの友達ではないからこそ、距離感を大事にしているとのこと。話したくなったらいつでも雑談ができるけれど、節度は守る。絶妙な距離感を楽しんでいらっしゃる様子が取材されています。


ゆいま~る神南では、実際にお部屋に宿泊していただき、広さや使い心地、周辺の店舗での買い物や環境を実感していただける体験利用を行っています。
イメージ動画や居室の図面、わずかな時間の見学だけではわからないことはたくさんあります。実際にお部屋の設備の使い勝手を確認したり、実際に歩いて周辺環境やスーパーなどを見ていただくことが大切なことだと考えています。

日当たりの良いリビング ご自宅と同様におくつろぎください。
体験宿泊の部屋は、Sタイプ、62.5㎡の1LDKの部屋です。玄関に入ると「土間」があり、南北に17畳と広いLDK、そして9畳の寝室、3畳のウォークインクローゼットがあります。 また、最上階14階のベランダ越しには名古屋港が少しだけ望めます。

14階から見える名古屋港

ダイニングキッチン

2ベッド置いてもゆったとした寝室

タオルやシャンプーなどはご用意しています。
ご利用された80代男性は、「実際は別のタイプ(和室のあるタイプ)を決めて体験利用しましたが、Sタイプの開放感を実感し、心が揺らいだ」との感想も聞いています。どのタイプも面積は同じで広さは十分です。
入居を検討する際に見学だけではわからないこともたくさんあります、是非、神南での暮らしのイメージができる体験利用をお試しください。
<ゆいま~る神南 体験利用概要>
・料金:1泊・お食事券付き(2食)、お一人 5,000円(税込)
・※最長2泊、2名様まで(料金は2名の場合は2名様分)とさせていただきます。
・※夕食、朝食は近隣の飲食店で利用できるチケットをお渡しします。
・チェックインは15時、チェックアウトは翌10時です。
・駐車場のご利用は可能です。事前にご予約下さい。
・バスタオル、フェイスタオル、シャンプー・リンス・ボディーソープは備え
・付けがございます。
YouTube動画もご覧ください。 https://youtu.be/SX45RKHVOF0
詳しいお問合せ、申込みは、
ゆいま~る入居相談室
フリーダイヤル 0120-812-620 (受付:10時~17時)
ゆいま~る花の木居住者のIさんに加わって頂きました。
Iさんは以前調理のお仕事をされていて今でもお料理は大好きで、今回のワンデイシェフもノリノリ。85才になっても楽しくお料理をしています。


次回の予定は6月24日です
メニュー
冷や汁、冷や麦、お稲荷さん、他
次もアップしますので楽しみに♫

▼イートイン利用が難しい方はテイクアウトも利用ください

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、お席の数を減らしております。
1テーブル2名様まで、1時間以内のご利用とさせていただいております。
お客様には、大変ご迷惑をおかけしておりますが、何卒、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
今年も南側の庭に、ハウス自慢のあじさいが咲きました。

色とりどりのあじさいが印象的で目をひきます。

お散歩の途中に思わず足をとめて、鑑賞される方も沢山いらっしゃいます。

花のあとの枝切や草抜きを居住者も一緒に行ってくださるおかげです。
是非、今が見頃のあじさいを見にお立ち寄りください。
2021年6月10日発売(6月24日号)の『女性セブン』にゆいま~る中沢とゆいま~る那須の入居者が紹介されました。
「後半生の新住まい考
老後、赤の他人と暮らすーーという選択」
■ゆいま~る中沢
「踏み込まない”ゆるい関係”が気楽でいい」
ゆいま~る中沢に入居されてから、知り合いになった4人の入居者の暮らしが紹介されています。昔からの友達ではないからこそ、距離感を大事にしているとのこと。話したくなったらいつでも雑談ができるけれど、節度は守る。絶妙な距離感を楽しんでいらっしゃる様子が取材されています。
■ゆいま~る那須
「サ高住もまた、通過点と考えて……」
ゆいま~る那須にお住いの久田恵さん(作家)は、母や祖母としての役割から解放され、サ高住での自由な暮らしを思い切り楽しんでおられます。先のことはわからないけれど、今を楽しく生きる、久田さんの暮らし方が紹介されています。

2021年6月10日発売(6月24日号)の『女性セブン』にゆいま~る中沢とゆいま~る那須の入居者が紹介されました。
「後半生の新住まい考
老後、赤の他人と暮らすーーという選択」
■ゆいま~る中沢
「踏み込まない”ゆるい関係”が気楽でいい」
ゆいま~る中沢に入居されてから、知り合いになった4人の入居者の暮らしが紹介されています。昔からの友達ではないからこそ、距離感を大事にしているとのこと。話したくなったらいつでも雑談ができるけれど、節度は守る。絶妙な距離感を楽しんでいらっしゃる様子が取材されています。
■ゆいま~る那須
「サ高住もまた、通過点と考えて……」
ゆいま~る那須にお住いの久田恵さん(作家)は、母や祖母としての役割から解放され、サ高住での自由な暮らしを思い切り楽しんでおられます。先のことはわからないけれど、今を楽しく生きる、久田さんの暮らし方が紹介されています。

ゆいま~る大曽根の居住者の方たちは
基本的には自立ですが、中にはディサービスに
通っておられる方も何人かいらっしゃいます。
フロントの前には、ディサービスの停留所のごとく
事業者の車がお迎えに来ます。早めに下りてきてフロントで待っておられる方もいらっしゃいます。


事業者の方とのコミュニケーションもとれるため、情報交換の場にもなっています。

こちらは、車いすのまま乗せることができる送迎車です。
また介護相談も随時受けており、必要な方には認定調査に立ち会ったり、プラン調整のための担当者会議にも同席させていただきます。
日頃から、居住者の方とのコミュニケーションを大切にして、常にその方に何が必要かを考えるようにしています。
お元気な方にとっても、コミュニケーションは大切ですね。声掛けや簡単な挨拶でも、コロナ禍の中においては、ちょっとしたスパイスになります。
皆さん、ワクチン接種の予約も順調に進んでいます。「もう打った?」「痛かった」など、会話もはずみます。早くコロナ収束に至るといいですね。
じめじめとした梅雨の季節になりました。
フロントには可愛らしい手作り傘が揺れています。

手先が器用なスタッフによるフロントの棚飾りには
いつも、気持ちがいっぱい込められています。
コロナがまだまだ落ち着かないけれど・・
お天気が悪くてお散歩も楽しめない日が多くなるけれど・・
前を向いていきましょう!

日常の中に、楽しみを見つけていきましょう!
楽しい発見は、ふとしたところから見つけることができますよ。

Copyright © Community Net Inc.