2019年1月10日発行のサライに、2月2日に名古屋で開催されるフォーラムが掲載されました。
・「人生後半の暮らしを楽しい日々にするために」
月刊シニアビジネスマーケット
月刊シニアビジネスマーケット2019年1月号に掲載の「業界展望 2019」に、弊社社長須藤康夫のコメントが掲載されました。
・「業界展望 2019」
女性セブン(ゆいま~る大曽根・ゆいま~る福)
2019年1月5日発行の女性セブン(1月17日・24日号)に、ゆいま~る大曽根、ゆいま~る福の情報が掲載されました。
・「女性が満足する高齢者ホーム32」
サ高住「ゆいま~る都留」80戸が2019年夏にオープン、家賃3万円で首都圏からの移住者を積極的に受け入れ
株式会社コミュニティネットは、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を中心に展開する「ゆいま~るシリーズ」の第12弾目として、山梨県都留市に団地再生型サ高住「ゆいま~る都留」を2019年夏にオープンします。
ゆいま~る都留は、都留市が所有している旧雇用促進住宅2棟80戸を借り受けて、バリアフリーなどの改修を施してサブリースする方式のサ高住です。新築ではないのでコストを抑えることができる上に、今回は都留市から補助金を出していただくことによって、格安の家賃設定が可能となりました(広さ33.07m2で家賃は26,000円~32,5000円。このほか共益費5,000円(非課税)、生活サポート費30,000円(1人入居の場合、税別)が必要)。
国は地方創生の大きな柱の一つとして「生涯活躍のまち構想」を推し進め、「東京圏をはじめとする都市部の高齢者が、希望に応じ地方やまちなかに移り住み、地域住民や多世代と交流しながら健康でアクティブな生活を送り、必要に応じて医療・介護を受けることが出来るような地域づくり」を目指しています。山梨県都留市は、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部の定める生涯活躍のまち形成支援チーム自治体でもあり、首都圏からの移住者を入居者ターゲットとした団地再生型サ高住の事業展開では先駆的な自治体と言えます。
2018年12月着工に伴い2019年1月に「友の会」発足、入居検討者のニーズを吸収
2018年12月1日に着工し、2019年1月21日(月)には入居を検討されている方々のニーズを聞いて今後の暮らしを共に考える「友の会」の第1回目を開催します(詳しくはこちら)。
また敷地内には地域交流センターを併設し、地域交流拠点として、子どもから高齢者まで地元を中心に多くの方々が集っていただける場となります。サ高住の入居者には、ごく自然な多世代コミュニティの中で暮すことができます。
今回のサ高住では、交流センターの1階にフロントを設け、ここにゆいま~る都留のスタッフが常駐して生活支援サービス(毎日の安否確認、緊急時対応、生活相談など)を提供します。レストランと地域交流スペースも弊社が指定管理事業者ですが社会福祉法人あすなろの会と連携して運営し、障がい者や周辺住民、子どもから高齢者まで様々な人々の交流の場をつくっていく予定です。
*「ゆいま~る都留」の詳細はこちら
【ご見学情報】
ご見学随時受付中!!
ご見学希望の方は、下記フリーダイヤルまでご連絡ください。
◆サービス付き高齢者向け住宅 ゆいま~る中沢
◆住宅型有料老人ホーム(グループハウス)
フリーダイヤル 0800-800-7037

【ご見学情報】
ご見学随時受付中!!
ご見学希望の方は、下記フリーダイヤルまでご連絡ください。
◆有料ショートステイ なかざわ
フリーダイヤル 0800-800-7137

☆コールゆい発表会☆
12月19日、コールゆいの発表会がありました。
「コールゆい」は、ゆいま~る中沢の歌部会です♪
会場は満員御礼!!

美しい歌声で情景が目に浮かびます。まるで映画を観ているような感覚♪

リハーサル以上に上手にできました♪

本番に強いコールゆい、次回乞うご期待!!
HAPPY BIRTHDAY♪
Kさんが12月のお誕生日で、な・ナ・何と!100歳になられました♪
ハウスとしても開設以来初めてのことで、お元気に100歳を迎えられたことは
とても嬉しい出来事です!
そこで、居住者の皆さんとスタッフで是非お祝いしようということで
Kさんのご家族も見守る中、「お祝いの会」を催しました。

Kさんからのご挨拶ではシッカリとお礼を述べていただき、まだまだお元気な
ご様子に、ご家族も安心されたことと思います。
ハウスで用意させていただいたケーキのロウソクに火を灯し…

Kさんの“生甲斐”とも言えるひ孫のRくんと一緒に火を吹き消しました。
「おばあちゃん、おめでとう!!」
「あ・り・が・と・う!」
可愛いRくんを横に、とても嬉しそうなKさんでした。

続いては仲良しのIさんから花束を、皆さんを代表してMさんからは
居住者からの一言が入ったバースデーカードを贈呈。

「お互いにいつまでも元気でいようね。」
「誕生日おめでとう!」
「ありがとう。これからも仲良くしてくださいね。」
と、気持ちのこもったプレゼントをとても喜んでくださいました。
最後はみんなで記念撮影です♪
(ご家族やスタッフも入っての写真は、後ほど額に入れてプレゼントさせて
いただきました)

100歳を迎えられて益々お元気なKさんを囲み、こうしたお祝いの会を
開催できたことはハウスとしても喜ばしい限りです。
次の100歳のお祝いは数年後になるでしょうか・・・
こうしてずっとお祝いを続けていきたいと思うスタッフです。
Kさん、本当におめでとうございます。
どうぞこれからも、お元気で!!
1月前半の食堂メニュー
新年明けましておめでとうございます。
2019年も引続き ゆいま~る食堂のメニューをお届けして
参りますので、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今年の干支であり、十二支最後でもある「亥」、
つまりイノシシですが、どんな動物でしょうか。
イノシシは、哺乳類の中でも足の指が2または4本ゆえに名づけられた
「偶蹄類」と呼ばれる仲間に ブタやラクダと並んで属しており、
多くの偶蹄類が衰退する中で、未だ繁栄するエースでもあります。
日本では北部を除く全国の山林に暮らしており、走りと泳ぎは得意で、
抜群の聴覚・嗅覚を活かして何でも見つける雑食です。
子どもは瓜の模様に似ることから「瓜坊」での愛称でもお馴染みですね。
お肉はタンパク質やビタミンB1が豊富で、「山鯨」とも言われており
日本でも古くから「ぼたん鍋」などで食されてきました。
今年は「食べられる干支」ですから、この冬挑戦してみてはいかがですか?
ゆいま~る食堂ではそんな亥年も、お肉・お魚・野菜を使った
バランスよいお食事で、皆さまのご来訪を心よりお待ちしております!
新年のお祝い
1月1日(火)ゆいま~る福新年のスタートとして、10:00より食堂にて祝賀会を開催しました。甘酒で乾杯をして、桜茶とお菓子をいただきながら今年の抱負を一人ずつ発表。健康でいたい、それから楽しく暮らしたいとの意見が多かったです。
その後の昼食会のメニューは、いつもおいしい料理を提供していただいている船水さんのおせち料理とお雑煮です。見た目にもきれいでおいしいおせちと、おすましに焼き餅を入れたお雑煮をいただきながら会話もはずみました。
14:00からは歩いて5分ほどの福住吉神社への初詣、スポーツ吹き矢などでいつもお世話になっている宮司さんにご挨拶しました。
今年も元気に過ごせますように…。
2019年も穏やかにスタートしました。ゆいま~る福はオープンして3年目となります。今年も安心して過ごせる環境を、居住者とスタッフ一緒に考えて作っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
庭の梅も少しずつ芽吹いてきました。





