「ゆいま~る那須の花がきれいです!」
那須も日増しに暖かくなってきて、あちこちで花が咲き始めました。
あらためて春って来るんだなぁ~と実感しています。
いろいろ咲きました、皆さん何の花だか分かりますか?
週末の日曜には南湖へ花見を予定しています。
「ゆいま~る那須の花がきれいです!」
那須も日増しに暖かくなってきて、あちこちで花が咲き始めました。
あらためて春って来るんだなぁ~と実感しています。
いろいろ咲きました、皆さん何の花だか分かりますか?
週末の日曜には南湖へ花見を予定しています。
4月に入り八王子市も桜が綺麗に咲き出したので
お花見に行きましょうかと計画をしました。
桜の満開期間はとても短いもの。
開花し、あっという間に散ってしまうので
雨で延期になってしまったら見頃が終わってしまいます。
そこでお花見に行く日が晴天に恵まれる様に利用者の皆さんで『てるてる坊主』を作りました。
「てるてる坊主なんて子供の頃以来作ったことないわ~」なんて声も聞こえながら、皆さん楽しそうに作っていました。
個性溢れる顔立ちのてるてる坊主が出来上がりました。
皆さんの願いが、天に届きますように…。
ゆいま~る大曽根1階のコミュニティスペースを運営する「わっぱの会」が、5月28日(日)に『「地域で共に生きる」シンポジウム-大曽根新事業に向けて』と題したシンポジウムを開催します。
*わっぱの会のコミュニティスペース構想はこちら
わっぱの会とコミュニティネットとの連携で始まった大曽根新事業の課題と大曽根住宅を含む地域について考えます。崩壊する地域社会、人と人とのつながりが薄れ、個々の人間の孤立化が進む中、地域社会の中のつながりを復活し、地域再生を都市・農村問わずに求められている現状をどう捉え、どう取り組んでいったらいいのか、それぞれの実践に基づいた思いを交換します。
◆シンポジスト
南医療生活協同組合代表理事 成瀬幸雄さん
しげんカフェシステムズ代表 浅井直樹さん
わっぱの会代表 斎藤縣三さん
株式会社コミュニティネット 高橋英與代表取締役
◆日時
2017年5月28日(日)13:30~
*このシンポジウムは、わっぱの会の年次(2017年)総会の記念企画として行われます。このシンポジウム終了後、15:40~16:30は年次総会、17:30からは交流会が開催されます。
*シンポジウム/総会/交流会のパンフレットはこちら
◆場所
栄ガスビル5Fホール
〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目15番33号
TEL 052-732-3211
地下鉄:東山線・名城線「栄」駅下車、徒歩5分
◆参加費
シンポジウムに参加費は500円
◆参加申込
わっぱの会までFAXもしくはメールで5/24までに申し込んで下さい。
◆主催
わっぱの会
〒462-0843 名古屋市北区田幡一丁目11番31号
TEL:052-916-3664 FAX:052-916-3665 MAIL:wappa@wappa-no-kai.jp
4月10日(月)「ハウス長カレーの日」をゆいま~る食堂で開催しました。
早くも第4回目のカレーの日、とても好評で今回も午前中から20人前の準備にかかります。
本日のメニューは「シーフードカレー」と「水菜サラダ」です。
今回はリクエストもあり辛口に挑戦。
シーフードカレーはエビ、イカ、アサリ、トッピングには有頭エビフライ2尾と超豪華。
野菜もじゃが芋、玉ねぎ、人参、エリンギ、ナスなど具沢山で栄養たっぷり。
居住者の方が折り紙で桜の花を手作りし皆に添えてくれました。
春らしいお心遣いに笑顔の満開。楽しい時間を過ごしました。
ピリ辛のシーフードカレー、「カレーはこのくらい辛い方が美味しい」と
皆さん大満足でした。
3月20日(月)春分の日。今回の「食の懇談会」は、「ゆいま~る福」から歩いて5分ほどのお好み焼き屋で行われました。西淀川では有名なお店です。
普段あまりお会いできない居住者も参加、スタッフ合わせて11名で出発。
のれんをくぐると、予想以上に広い店内。シックな感じです。
どれにしようか、みんなでワイワイ言いながら注文します。
待つこと数分、焼きあがったお好み焼きがで運ばれて、「いただきます!」
お好み焼きを食べながら、近況や趣味のことなど、あちこちでお話がはずみます。
「近くにこんなお店があったなんて知らなかったね。」「お友達と一緒に食事するお店ができたわ。」
みなさんの行きつけのお店が増えるきっかけになってよかったです。
また午後からは、ゆいま~る福食堂でお茶会が催されました。
甲陽園のケーキハウス「ツマガリ」のシュークリームです。
ビッグサイズの美味しいシュークリームをいただきながら、お豆腐屋さんの話で盛り上がりました。
以前このブログでも紹介した移動販売の「豆坊」さん。豆腐、湯葉、おからドーナツ、どれもおいしいですが、特に豆乳が抜群です。このごろはお客さんも増え、買うのにちょっと時間がかかるほどです。
「豆坊」さんのことをはじめて聞かれた方からは「そんなに美味しいの?」「何曜日に来るの?」と質問の嵐です。
「ぜひ買いたいから、今度来はったら教えてね。」
「食の懇親会」は、いい情報交換の場になっています。
3月23日(木)ゆいま~る福食堂にて、「連鶴」折り紙講座を開催しました。
1枚の紙から、連なった二羽の鶴を折る「連鶴(れんづる)」。
今回はもっともポピュラーな「妹背山(いもせやま)」を教えていただきました。
教えていただく居住者は、紙の薔薇やこいのぼりのモビールなど、いろんなものを器用につくられる名人です。
まずは、広告の紙を使って練習です。先生の説明に従って、みなさん黙々と折り始めます。
「あ、間違えた?」「わからんようになってきた。」
連鶴、なかなか手ごわそうです。
先生の熱血指導を受け、みなさんだんだんと要領がつかめてきました。
さらに真剣に折り続けること1時間…。
「で・き・た~!」
ほっとして、ため息と笑いが一緒に出ます。
これは、おまけで教えてもらった箸袋で作る「鶴の箸置き」。ササッと折れます。
帰り際に、「折り紙って、楽しいけど脳が熱くなるネ(笑)」と、
いい手と頭の体操になりました。先生、参加していただいたみなさま、どうもお疲れ様でした!
ゆいま~る大曽根1階のコミュニティスペースを運営する「わっぱの会」が、5月28日(日)に『「地域で共に生きる」シンポジウム-大曽根新事業に向けて』と題したシンポジウムを開催します。
*わっぱの会のコミュニティスペース構想はこちら
わっぱの会とコミュニティネットとの連携で始まった大曽根新事業の課題と大曽根住宅を含む地域について考えます。崩壊する地域社会、人と人とのつながりが薄れ、個々の人間の孤立化が進む中、地域社会の中のつながりを復活し、地域再生を都市・農村問わずに求められている現状をどう捉え、どう取り組んでいったらいいのか、それぞれの実践に基づいた思いを交換します。
◆シンポジスト
南医療生活協同組合代表理事 成瀬幸雄さん
しげんカフェシステムズ代表 浅井直樹さん
わっぱの会代表 斎藤縣三さん
株式会社コミュニティネット 高橋英與代表取締役
◆日時
2017年5月28日(日)13:30~
*このシンポジウムは、わっぱの会の年次(2017年)総会の記念企画として行われます。このシンポジウム終了後、15:40~16:30は年次総会、17:30からは交流会が開催されます。
*シンポジウム/総会/交流会のパンフレットはこちら
◆場所
栄ガスビル5Fホール
〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目15番33号
TEL 052-732-3211
地下鉄:東山線・名城線「栄」駅下車、徒歩5分
◆参加費
シンポジウムに参加費は500円
◆参加申込
わっぱの会までFAXもしくはメールで5/24までに申し込んで下さい。
◆主催
わっぱの会
〒462-0843 名古屋市北区田幡一丁目11番31号
TEL:052-916-3664 FAX:052-916-3665 MAIL:wappa@wappa-no-kai.jp
4月になり暖かな春の陽気を感じる日が多くなり・・・
連日の花散らしの雨に、すでに葉桜になってしまった所もチラホラ。
そんな中、ゆいま~る駐車場横の並木道の八重桜は少し遅れて花が咲き始めました。
ぐり~ん隣接地に保育園が開園し、子どもたちの賑やかな声に、
利用者の皆さんの子育て時の話にも花が咲きます♪
◀桜の紙飾りを作成中♪
利用者Sさん
「毎年、桜の季節を迎えると孫たちの小さかった頃を思い出します。
子どもの声が聞こえるとやっぱりいいね♪」
Sさんの笑顔も満開です♪
2月21日、毎年恒例の 堤 吉輝さんのコンサートが、ゆいま~る食堂にて行われました。
利用者のNさんは、1年ぶりの堤さんとの再会に
「待ってたわ」と笑顔で迎えられました。
コンサートは、吉輝さんオリジナルの「ゆいま~る」の歌で始まりました。
全員で「ゆいま~る」「ゆいま~る」と声高らかに歌い
大盛り上がり!
「ゆいま~る」の歌は、前回のコンサートの最後にサプライズプレゼントとして作ってくださったオリジナル曲です。
会場は和やかな雰囲気になり、歌の合間の吉輝さんのトークも楽しく、あちこちから笑い声が聞こえていました。
懐かしい曲や、おなじみのオリジナル曲「おばあちゃん」などの歌に、スタッフもホロリと涙を流す場面もありました。
Sさんが、最前列で、歌に合わせて「あ~あ~」「う~う~」と声を出し、微笑んでおられたのが印象的でした。
その声に、隣席のスタッフもハラハラドキドキしながらも、一緒に楽しんでいました。
吉輝さんの歌声は、優しく人の心を温かく包みます。吉輝さんの歌にうっとりとされ、目を閉じて聴いている方もあちこちで見られました。
きっと心癒されたのでしょう。
最後の曲は「銀座カンカン娘」。
全員で元気よく歌い、あっという間の1時間でした。
音楽の力、歌の力はすばらしく、皆を表情豊かにし、そしてひとつになることができました。
「また、呼んでください」という吉輝さんの挨拶でコンサートは終わりました。
コンサート終了後、「良かった」「楽しかったです」の声を聞けたのも皆さんのお陰です。
ありがとうございました。
吉輝さんが、You Tubeに「ゆいま~る」の歌を発信して下さっています。是非皆さんも一度聞いてみてください!!!
2017年4月4日(木)、ベストセラー『クロワッサン症候群』の著者である松原惇子さんが、NPO法人SSSネットワークの理事の方と、ゆいま~る福に来訪されました。
ゆいま~る福に到着後、まずハウスの見学へ。ゆいま~る福をご説明した後、32㎡、40㎡、約60㎡(大阪市のサービス付き高齢者向け住宅では初の2LDK)の3タイプのお部屋をご案内しました。
「木っかけの庭」には、ちょうど1月28日にシンボルツリーとして植えたアーモンドの木の花や、菜の花等が咲いてお出迎え、「中庭があるっていいわね」と。
実際に居室をご見学いただくと、
「木の香りがいい感じね」
「32㎡のお部屋で十分、こちらの方が落ち着くわ」
「本当に普通の住宅なのね」とのご感想をいただきました。
その後、ゆいま~る食堂へご案内し、居住者4名の方との懇談していただきました。
松原さんの居住者へのインタビューが始まり……。
最初は、皆さん少し緊張した面持ちでしたが、インタビュー名手の松原さんの質問に、「ゆいま~る福に入居を決めた経緯と決め手」「ここでの暮らしの様子」「何歳まで生きたいか」などをどんどん質問されていました。松原さんはそれぞれに、「ねえ、ゆいま~る福にきて、よかったと思ってる? 本音を聞かせて……」と。
その頃には場の雰囲気もすっかりやわらぎ、皆さんそれぞれ入居を決めた経緯と決め手をお話されました。
「気力も体力もある70代までに、終のすみかを選ぼうと思っていました」
「元気に過ごしていたが、ある時に骨折をしてゴミ捨てもままならない状態になり、元気なうちに安心のあるところに住み替えたかった」
「自由にできるのが決め手。これまでの生活のパターンを変えなくてよいのがいいですね。大規模な高齢者住宅ではなくて、こじんまりとしているのがよかった」
「安心感のある中で、今までの生活がそのまま送れるのがいいですね。駅にも5分と近い。緑も多くてお散歩コースもある。適度に都会でありながら緑があるという両方が楽しめるのが魅力」
などなどトークが続きました。
松原さんに「心配事は?」と問われた時にとある方が、
「自分が認知症になった時に、自分で気づかなかったらどうしよう。今は入居したばっかりで『よそいきの顔』があと何年かして『我』が出てきた時にどうしよう(笑)」
とおっしゃられ、松原さんが「その時はその時よ~!だから面白いんじゃない!あまり心配するのは人生損よ!」とのご意見に、皆さんどっと笑われていました。
松原さんの軽快なトーク楽しい会話に、皆さんとても元気をいただきました。
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ゆいま~る見学会のご案内
お部屋も残りわずかとなっています。お早目にご見学ください。
☆ランチ付き見学会(要予約)
4月19日(水)、27日(木)
◇集合時間:午前10時30分~
◇集合場所:阪神なんば線「福」駅なんば方面改札口集合
◇参加費:ランチ・コーヒー付きで500円
◇定員:各回15名
※個別のご相談は、お気軽にご相談ください。
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お問合せ・お申込みは
ゆいま~る福フロント
0120-006-574
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