日経マネー(社長)

10月16日発行『日経マネーサラリーマンのための退活読本』にて、弊社社長高橋英與のインタビューが紹介されました。

・終の住み処
~高齢者施設を探すのではなく
生涯活躍できる地域社会作りに参画しては?~

BS-TBS/Bizストリート「団地再生ビジネス」(ゆいま~る高島平)

9月10日(土)放送のBS-TBS『Bizストリート』にて、ゆいま~る高島平が紹介されます。

■放映予定の内容
特集テーマ「団地再生ビジネス」(仮)
・団地再生ビジネスの最前線のモデルとして「ゆいま~る高島平」と、弊社運営部部長玉井美子のインタビュー、お部屋の様子が紹介されます。

笑顔と筆でつながる仲間

多摩平の森では月に一度、絵手紙教室を開催しています。

地域でいくつか教室をもっていらっしゃる先生が、
今年は、個展を開かれる予定と以前から伺っていました。

4月に入り先生より、
「今回の展は生徒さんや仲間の作品発表の場に
したい」とご相談があった時は、大変驚きました。

当日まで真剣に、でも楽しく描きためたものを
展示して頂きました!

初日の午前中に足を運ばれた居住者、地域の参加者のみなさん。

地域の方より「見てきたわよ~!」とお電話いただいたり
「ゆいま~るは色々やっていて楽しそうね!」と
お声をかけていただき反響もありました。

スタッフも足を運ばせて頂きました。
素敵な作品、斬新な作品、次の作品のヒントになるものなどもあり、
とても勉強になりました。

そして何より他の教室の方ともお話出来て、
先生や絵手紙を通して輪が広がりました。

 

第1回「ゆいま~る夏まつり」開催!!

開設当初から、地域の皆さんも参加できるイベントをと

考えていたものの、なかなか実行できずにいましたが

8/20、念願の“ゆいま~る夏まつり”を開催しました。

 

ギャラリーとゆいま~る食堂を会場にした手作りのお祭りで

10人くらいのお子さんたちが遊びに来てくれたら嬉しいな♪と

思っていたのですが・・・

予想以上にたくさんの方が来場してくださって、スタッフは嬉しい悲鳴です♪

(来場者数は40名近くにもなったかと思います)

 

 

お祭りコーナーは、ヨーヨー釣り・型ぬき・綿あめ・かき氷・くじ引きなど

スタッフも初めてながら、一生懸命に準備したコーナーが並びました。

真剣な表情でヨーヨー釣りに挑戦するKさんは、この後、見事にお気に入りの

ヨーヨーをゲットされました!

 

 

綿あめを頬張るIさんとEさんです。

「甘くて美味しいよ~!」とニッコリ♪

 

 

型ぬきを楽しまれるMさんとIさん。

「なかなか難しいね~!」

「あっ!割れちゃった!」と、2人とも童心に戻って楽しまれていました。

 

 

地域のお子さん達と過ごした時間は、居住者の皆さんにとっても

良い夏の思い出になったのではないかと思います。

初めての夏まつりは大盛況でしたが、終了後にはスタッフから

たくさんの反省点もあがっていました。

「今度はいつやるの?」の子供たちの声に、反省点を活かして

第2回・3回と続けていきたいと強く思いました。

 

【お祭りのオマケ♪】

お祭りの数日後の暑い日。

ヨーヨー釣りで使用した子供用プールで、仲良く涼む皆さんです(笑)

 

 

9/10(土)放映●BS-TBS 週刊報道『Bizストリート』で 「ゆいま~る高島平」が紹介されます

BS-TBSの週刊報道『Bizストリート』で当社の「ゆいま~る高島平」が紹介されます!

■番組名:  週刊報道「Bizストリート」(毎週土曜日放送)
■テレビ局:  BS-TBS
■放映予定: 9月10日(土) 21:00~21:54
■番組MC: 播摩卓士(TBS社員)・皆藤愛子(フリーアナウンサー)

【放映予定の内容】
特集テーマ「団地再生ビジネス」(仮)
新築住宅や中古住宅が値上がりする中、今、団地が見直されてきています。団地はかつての高度成長期の象徴であり、日本の住居環境を守ってきた存在です。最近は、その団地が、若者向けにリノベーションされたり、バリアフリーなどに改装し、高齢者用住宅などに利用されたりと、その魅力が見直され、新たな局面を迎えています。そこで今回、団地再生ビジネスの最前線であるモデルとして「ゆいま~る高島平」が紹介されます。ぜひご覧ください。

 

―― ゆいま~る高島平に興味をお持ちの方へ ――

資料請求やお問い合わせ/予約申し込みは、
お問い合わせ・お申し込みフォームからお願いします。
お電話は、ゆいま~る入居相談室0800-800-7637 で受け付けます。
(受付時間10時~17時、日曜・祝日休み)

ゆいま~る高島平
2014年12月に1期30戸、2016年4月に2期5戸をオープンして、現時点(2016年8月末時点)では空き部屋は3戸ですが、3期工事が2016年秋に始まり、2017年4月1日に7戸がオープンする予定です。

マイクロバスで買い物ツアー

8月25日、コープディズ神戸西へマイクロバスを使った2回目の買い物ツアー
を開催しました。

コープディズ神戸西店が、肘をのせて歩行器のように押せる買い物カートを
導入したのをきっかけに、お店に行くための足の確保としてマイクロバスを
導入する試みを始めました。
地域にある、はぴね学園都市、リハリビング神戸西、ゆいま~る伊川谷の
3つの高齢者住宅をマイクロバスでつないでコープへ行きます。

買い物に行きたくても一人で行くのが難しくなってきた方にとって、みんなと
一緒に行くのは心強いものです。バスの中でおしゃべりの花が咲くことも。
コープに着くと、赤いエプロンをしたボランティアの「買い物おたすけ隊」の
方々が声をかけてくださいます。

お店にあまり馴染みがない方でもおたすけ隊の方が買いたい商品をさっと
見つけます。消費期限もしっかりチェックして頼もしい助っ人です。

参加者の方々は、「自分ではまだまだ大丈夫と思っていたが、目が悪くなって
商品が探しづらいので助かった。」「買い物に付き添ってくださって
セレブ気分になった」との声を寄せてくださいました。

第4木曜はコープの2階で「ふれあい喫茶」もあり100円でコーヒー、
紅茶、ジュースが選べ、お茶菓子もついています。
今後もバス運行は定期的に行っていけるように採算など試行錯誤
しています。
①品物を手に取って自分で選んで買う。
②店内を歩くことでの適度な運動ができる。
③買い物を通じて生まれるコミュニケーションを楽しむ。
買い物することにはたくさんの素晴らしい要素があります。
新しい試みが継続するようこれからも居住者の参加を募っていきます。

※コープディズ神戸西では肘をついて押すことができる歩行器型
買い物カートを5台用意しています。買い物お助け隊のボランティアが
買い物に付き添い、高い所や低い所にある商品を取ったり、商品を
探したり、献立の相談に乗ったりと楽しく安全に買い物ができる仕組みを
作っています。
また第4木曜日には「ふれあい喫茶」を開催しています。
お問い合わせは
コープこうべ第5地区活動本部 TEL 078-935-7180

“放し飼い”の自由を謳歌して水泳三昧、孤独死を心配していた子どもたちも一安心

水泳マスターズ界のカリスマと言われる神谷正保さん(84歳)。ゆいま~る高島平に入居する前は、埼玉県のマンションに一人暮らしをされていた。しかし、孤独死を心配するお子さんからマンションを整理して見守り付きの環境に移ることを勧められていた。そして見つけたゆいま~る高島平。「こりゃ、拾いもんだわ!」と表現される。毎日の安否確認のおかげで子どもたちの不安は払拭された。これで、食べたいものを食べたいようにする“完全自炊”をしながら、水泳と漫画を存分に楽しむ“放し飼い”状態になったとおっしゃる。「ここに来て、20年先までの設計ができた。毎週のように水泳の試合をこなして、生涯2000試合、6000レースに出場して5000勝を目指す」とますます意気軒昂な暮らしぶりを語っていただきました。

*神谷正保さんは2024年7月31日にご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
ご家族のご了解をいただいて、2016年春にインタビューした本記事はそのままの形で掲載いたします。


ゆいま~る高島平
神谷正保さん(84歳)の場合

(入居:2016年3月)

住み替えの第1理由は“安全保障”

ここに来る前は、埼玉県朝霞市のマンションに長年住んでいました。妻はケガをして高齢者向けの施設に入っているので、私は一人暮らしでした。子供らからみると、妻はケアされているから心配ないけれど、一人暮らしをしている私が心配だという。ここ2、3年、浜松にいる妻や子どもたちから、「今さらジイジから水泳を取り上げるわけにはいかんけど、選手生活を続けたいなら・・・」と次の要求を突きつけられました。「①孤独死なんてことにならないように、見守りつきの住環境に移ってください」「②今のマンションはジイジがしっかりしているうちに処分してください」「③その上で、ジイジが希望するなら、“完全自炊”かつ“放し飼い”で水泳選手生活を続けてもいいです」と。

マンションを売って貸家・アパートを捜そうにも、この歳の独り暮しではどこも入れてくれるはずがない。大家は孤独死になることを恐れて門前払いですわ。だから子どもたちの要求は事実上の(水泳選手)引退勧告でした。

ところが友達にUR都市機構を教えられたことをきっかけに、ここ「ゆいま~る高島平」に辿り着きました。なんと、子どもたちの要求をほぼクリアすることができました。ここでは安否確認の連絡をしないと、フロントから電話はくるわ、覗きに来たりもする。うっかり死んでもいられない。つまり、ここに移ってきた理由の第1は、私の“安全保障”だったのです。これが解決すれば、ヨーイドンの(競泳の)世界に没頭できる。

こりゃ、拾いもんだわ!

昨年(2015年)暮れに、ここを見にきました。ハウス長が案内してくれた部屋はピカピカでした。家賃の相場でいけば、1万円~1万5000円安いところもないではない。でも、「こりゃ良いや!」と思った。最寄駅からの距離は3分の2になりました。助かります。

それと、都内のバスと都営地下鉄等が乗り放題のシルバーパスはすごい。朝霞市では、定期代とパスモ代が月に2万円かかっていました。これが、年間2万円のシルバーパスでほぼ用が足りるようになりました。高島平駅から団地へのバスが10分置きにあるのですが、泳いで疲れきって帰るとき、マンガを買い込んで帰るときにはバスを使えるのも便利です。ゆいま~る高島平は安否確認などの生活支援サービス費が月額3万6000円ですが、シルバーパスによる交通費の節約と前のマンションの管理費月額約2万円がなくなったので、ほぼチャラということになりました。シルバーパスのことはあとから気付いたのですが、「こりゃ、拾いモンだわ!」と思いました。

ここに移ることは昨年(2015年)暮れに決めたのですが、引越しは大変でした。私の第1の道楽は水泳ですが、これはパンツとタオルだけがあればよい。でも、もう一つの道楽はマンガです。ここに移るとき、190個以上のダンボールに荷物を詰め込んできました。でも家財道具は10箱程度です。実は、180個以上に入れたのはマンガ本でした。3月15日に引越しましたが、昨年暮れから始めたマンガ本の詰め込み作業を終えたのは前日の3月14日でした。体調の悪い日でも、最低1箱は荷造りしました。

ベッド、競泳のメダル/賞状を置くテーブル、あとはすべてマンガ本を詰め込む本棚。足の置き場だけ残ればよいと思いましたが、ご覧のとおり、なんとかなりました。

引っ越した当初、安否確認の操作を時々し忘れていました。でも、今は大丈夫。安否確認の端末操作は1日に何度やってもよいのだと言われてから、楽になりました。それまでは1日に1回だけだと思っていたので、結果として忘れてしまうことがありました。

本棚の中もぎっしり、天井までぎっしり。すべてマンガの本。

1000試合、3000レース出場/金メダル2000個の目標は達成してしまった

代々木のオリンピックプールのサブプールでやっているスイミング・スクールに長年通っています。月曜、水曜、金曜の週3日です。そして試合にどんどん出場します。目標は、1000試合に出場して3000レースを泳ぎ(一つの試合で複数の種目に出場)、金メダル2000個を取ることでした。

でも、この目標はすでにクリアしてしまいました。1000試合まであといくつ、もうすぐ3000レース、金メダル1998個まで取ったときとか、わくわくしたものでした。でもそれを超えちゃうと、あとは無限の青天井。まことに締まらない。今年の5月3日現在で1085試合(うち、マスターズ公認854試合)、3709レース(うち、決勝3553レース)、2414勝になりました。これ、世界1だと思うのですが、ギネスには認定できないと言われてしまいました。

85歳になる来年は楽しみ! 金メダル増産の好機!

でもね、来年(2017年)の1月から、マスターズの競技会では私は85歳という扱いになって、85歳~89歳の年齢区分に入ります。今年までの手ごわいライバルとはいったん別れて、来年は新しい学校の1年生になるということです。そのライバル達と戦った今年7月の「第33回 日本マスターズ水泳選手権大会(ジャパンマスターズ2016)」では9種目に出場して、金を一つ、銅を三つ、8位までの下位入賞が3個だった。今年金や銀をとったライバル達と来年は離れる。だから来年は楽しみ。金メダル増産の好機です。

約2500勝の賞状やメダル。置ききれないからメダルのリボンは外してしまった。

ここに来て、20年先までの設計が出来た!

――― 2000試合/6000レース/5000勝を目指す

先日、ここの家賃9年分を前払いした。約1000万円。私の年齢だと、このあとは、ここの家賃がタダになる。家賃がタダになってから、同じくらい(9年くらい)は生きていることにした。そうするとね、ちょうどその頃に、2000試合/6000レースを達成し、うまくいけば金メダルが5000個になる。いい時分なんだわ!これが!18年後の平成46年(2034年)の11月頃に達成する。ここに来てから、この新しい目標が出来ました。「サァ、コイ!」てなもんだ。

医者にね、「人は病気ではなく、純粋に老衰で死ぬことはあるのですか?」と聞いてみました。そしたらね、「そりゃ、管理の仕方によってはあり得る」という答えでした。身体の末端の血管や神経からダメになって、最後はあばら骨を動かす筋肉と神経が残るという。つまり呼吸するための筋肉が残って、最後に呼吸も止まるのが、本当の衰弱死だという。先生に、「ワシの場合はその数年前に水泳を引退することになると思うのですが、衰弱死はだいたいどんなもんで」と聞いたら、新聞に出るような例外的な長寿はあるにせよ、普通はだいたい110歳から115歳の間だとおっしゃる。そうすると、ここの家賃がタダになって20年近く経ったころに、「神谷さんは、おくたばりになる」。尊敬されて亡くなることができれば、“くたばる”ではなく“おくたばりになる”です。

こういうところまでの設計が、今できたところです。

普段はツライ。でも水泳のあとは、“健常者”に戻る!

私は子どもの頃から水泳が好きでした。でも、身体が弱かった。水泳部に入りましたが、雑用を一手に引き受けるマネージャーの見習いから始めました。選手がうらやましくて仕方なかった。学校にいる間はマネージャーでした。ところが働き始めてから丈夫になってきて、水に入っても熱を出さない身体になったことに気付きました。以来、あこがれの選手になって約65年ですわ。最初に出たのは浜松市のスポーツ祭。100m自由形決勝で7人中3位。以来、ずっと記録を付けてきました。

水泳は、私は慣れているからごまかすことができているけれど、実はかなりキツイものです。慣れていない人がいきなりあんなことをしたら、疲れて翌日寝込んでしまう。私も、朝起きるとキツイ。ものすごくキツイ。でもプールに行くために出かけて、電車に乗って約1時間。おとなしくしていると回復できないですね。電車を降りたときは、この世の終わりかと思うほど、身体がエライ(つらい)。

ところが、練習が終わって、あるいは試合が済んで、プールから上がるときは体重がドシンとかかってくるけど、30分もすると、健常者ですわ!自動車でいうと暖気運転が済んだ状態。これはいいです!

練習して鍛えてあるからということになりますが、鍛えることの半分は強さですが、半分は慣れです。慣れることがとても重要だと思います。包丁の使い方にしても、炊事や、あるいは文章を書くようなことも、慣れが必要でしょう。“ズブシロ”じゃぁ、できないよね。

昭和28年、生まれて初めていただいた浜松市スポーツ祭の表彰状と銅メダル(右上の隅)。

大阪や岡山の試合でも新幹線は使わない

ここでは、食べたいものを食べたいようにできる“完全自炊”です。ずっと以前、あるとき、妻から「仕事は終わって道楽生活しているのだから、お勝手のことを半分はやってよ」と言われた。言われたときは「てやんでぇ!」と思ったけれど、手を出してみると、案外と面白かった。炊事はそう嫌いじゃないことに気が付きました。それと、“放し飼い”でなきゃいけない。プールへ行って、古本屋に寄ってウロチョロする生活のけっこうなこと。

水泳の試合は年に100回近く開催されます。ほとんどが土日です。1年は52週しかないので、年間50試合近く出場する私は、ほとんど毎週試合ということになります。この試合の半分くらいは遠方で行われます。交通費がかかる。だから大阪や岡山でも、新幹線を使ったことはない。全部、鈍行列車です。青春18きっぷを使えるときは最大限利用します。大阪まで9時間で行けます。昔々東海道本線を走っていた特急つばめでも8時間はかかりましたから、それとほとんど変わらない。試合前日の朝、東京を出て、大阪に夕方着きます。

老後って、こんなに楽しいとは!

実はこの頃、私に対して周囲がめっきり丁重になってきた。オヤジのことを思うと、80を超えた今の私の年齢はいいところにきているなぁと思ったりします。周りが話しかけながら私を持ち上げてくれる。「すごいですね~!」「たいしたものですね~!」と。悪い気はしないんですわ。これは、長生きの特効薬ですね。折り紙にしろ、編み物にしろ、散歩にしろ、いろいろなことで楽しんでいる高齢者がいますが、「すごいですね~!」「たいしたものですね~!」と言われれば、これは悪い気はしませんよね。

こんなことを調子付いて話していますが、楽しそうでしょ?老後ってのはこんなにけっこうなものかと。それにしてもアパートから門前払いをくらうような高齢者、ちょっと目を離すとミイラのようになるかもしれない高齢者を集めてお仕事にしている会社もたいしたものだと思うよ。

聖ヶ丘 ふるさと夏祭り

8月20日、21日は聖ヶ丘の地域の夏祭り(ふるさと夏祭り)が行われ、

ゆいま~る聖ヶ丘も「ポップコーン」と「綿あめ」の夜店で参加しました。

 

居住者の方々も暑さの中、スタッフと一緒に販売のお手伝いをしてくださいました。ゆいま~る中沢やゆいま~る多摩平の森の各ハウス、本社からも応援があり、夜店は大盛況でした。

 

「ポップコーン」担当の小沼ハウス長。中沢から富安ハウス長の応援も。

 

久保田さん、野中さんは「綿あめ」作りの達人でした。

 

「綿あめ」は子供たちに大人気で、開店前から長蛇の列ができました。

 

浴衣姿の子供たちが大勢。可愛い! 聖ヶ丘にも、こんなにたくさん子供たちがいたのだと、ほのぼのした気持ちになりました。

 

こうして今年のお祭りも無事、楽しく終了しました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

*体験入居してみませんか*

ゆいま~る聖ヶ丘では、体験入居利用がスタートし、

先日も1名の方が8月13日から10日間利用されました。

現在、体験入居出来るお部屋が、B棟302号室↓

9.0帖の洋室があるコンパクトな1Kタイプのお部屋です。

↓こちらはキッチン。IHクッキングヒーターも実際にお使い頂けます。

併設の食堂を利用しつつ、ご自身で自炊することもできます。

↓こちらは浴室。シャンプー、リンス、ボディソープはご用意しております。

↓こちらは、洋服を掛けることもできる、大変便利なクローゼット。

フェイスタオル、バスタオルもご用意しております。

長期滞在の場合は、こちらで新しいタオルと定期的に交換させて頂きますのでご安心を。

 

↑こちらは、バルコニーから見える景色です。

午後からの陽当たりも良好で、夏は窓から見える街路樹に心が癒されます

 

体験入居の費用は、お一人様につき1日6,170円(食事代別、税込価格)。

最大2名様までご利用可能です。

 

詳細は、ゆいま~る聖ヶ丘 フロントまでお気軽にお問い合わせください。

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フリーダイヤル

☎0120-639-655

ゆいま~る聖ヶ丘 フロントまで

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