「ゆいま~る聖ヶ丘」のご近所さんご紹介します!

皆さん、高齢者の住まいは何を基準に選ばれているのでしょうか。

サービス内容、立地条件、価格などの他、住環境も大事なポイントになるのではないかと

思います。お電話のお問い合わせでもまわりがどのようになっているのかと聞かれることがあります。

「ゆいま~る聖ヶ丘」は京王相模原線の永山下車、バスで10分ほどの聖ヶ丘センターに

あります。バス停からメインの遊歩道へ上がるとすぐ右側に多摩市立コミュニティー

センター「ひじり館」が見えます。

「ひじり館」の向かいには生鮮食料品から生活雑貨まで揃う24時間営業のスーパー

マーケットがあります。道はそのまま商店街へと続いています。

右側には理容室、美容院、うどん屋、クリーニング店、電気店などが並びます。

左側は着物店、デイサービス、キックボクシングジムなどがあります。

商店街が終わったら、もうすぐ目の前が「ゆいま~る聖ヶ丘」です。左側A棟には

フロントや食堂があり、右側B、C棟1Fには「医療法人財団 天翁会」の運営する

小規模多機能施設「かりん」と認知症対応型共同生活介護「どんぐり」があります。

その先の住宅街が続く手前右側に交番と郵便局があります。

バス停からこちらまで歩いて5分ほどです。

遊歩道は南北に続き、四季折々の草花や野鳥とも出会え、晴れていれば富士山も見えます。

遊歩道は車道とは完全分離なのでゆったりしていて静かですが、少し離れた所に小学校や

中学校、都立桜ヶ丘公園などがあるので人の行き来がほどよくあり散歩されている方も多

く見受けられます。

ひと・まち・みどりに囲まれている「ゆいま~る聖ヶ丘」

それぞれに生活のリズムが奏でられています。

一度、見学にいかがですか?

 

夏のお楽しみ♪(その1)

厚沢部町では、毎年夏になるとほぼ毎日のように、どこかで

誰かが屋外で焼肉(バーベキュー)をしていると言っても過言では

ないほど、皆さんバーベキューが大好きです。

やはりこの時期は、地元で採れる食材が豊富ということもありますし

短い夏を目一杯楽しむことの一つなのかも知れません。

ハウスのすぐお隣にも町が管理しているバーベキューコーナーが

あり、申請するだけで利用が可能です。

というわけで、昨年も好評だったバーベキューをする事になりました。

 

ところが!!

残念ながら当日は生憎の雨模様。食材の準備は万端なのに・・・

検討した結果、スタッフが外で焼いたお肉等をハウスへ運ぶことに決定。

運んだお肉をすぐに食べられるよう、いつもとは違う場所に一列にテーブルを

並べ、皆で「ご馳走(?)」が来るのを待ちます♪

 

「雨模様で残念だったよね~。」

「まぁ、どこで食べても旨いやね!」

「いつもと違う感じで食べるのは面白いなぁ。」

と皆さん、とっても楽しそうに召し上がっていました。

「ありがとう!楽しかったな~」とニッコリされたSさんとFさん。

 

蒸し蒸しと暑い中一生懸命焼いてくれたスタッフも、皆さんの笑顔に

疲れが吹き飛んだ瞬間でした。

 

こんな笑顔が私達スタッフを幸せな気持ちにしてくれます。

 

さあ!次のお楽しみは何でしょうか~?(次の笑顔へ続く)

 

 

 

『NHK総合あさイチ「どう選ぶ?ついの住みか」』(ゆいま~る高島平)

8月19日放送!NHK総合あさイチで、ゆいま~る高島平が紹介されました。

【特集企画】「どう選ぶ?ついの住みか」
病気などで介護が必要になった時、自宅で暮らし続けるべきか施設に入るべきか。
十分な介護サービスは受けられるのか。終の棲家の選択が今、切実な問題になっている。制度の変更によって高齢者の住まいの種類が増え、その違いが分かりにくくなり自分や家族が望む老後の暮らし方に合った選択がしづらくなっている。
番組では、それぞれの施設のメリットやデメリット、住まい選びの注意点などが分かりやすく紹介され、ゆいま~る高島平の取組み、入居者の方へのインタビューも紹介されました。

8月19日放映NHK総合あさイチ「どうなる?わたしのついの住みか」ゆいま~る高島平が紹介されます!

8月19日放送!NHK総合あさイチ「どうなる?わたしのついの住みか(仮)」で、ゆいま~る高島平が紹介されます。
入居者の方へのインタビューも放映されますので、是非ご覧ください。

■番組名:あさイチ
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/
■テレビ局:NHK総合
■放映日:8月19日(水)
■放送時間8:15~9:45 ゆいま~る高島平は、8時45分頃に紹介される予定です。

※大きなニュースが入った際に番組の番組構成が変わりますので、ご了承ください。

【特集企画】「どうなる?わたしのついの住みか」(仮題)
病気などで介護が必要になった時、自宅で暮らし続けるべきか施設に入るべきか。
十分な介護サービスは受けられるのか。終の棲家の選択が今、切実な問題になっ
ている。制度の変更によって高齢者の住まいの種類が増え、その違いが分かりにく
くなり自分や家族が望む老後の暮らし方に合った選択がしづらくなっている。
番組では、それぞれの施設のメリットやデメリット、住まい選びの注意点などを分か
りやすく紹介する。
その中でゆいま~る高島平の取組み、入居者の方へのインタビューも紹介されます。

お宅訪問!

今日は ゆいま~る高島平の居住者Tさんの

お部屋をご紹介させていただきます。。

Tさんは、ゆいま~る高島平に入居れてから8か月。

ゆとりある空間を大切にされているそうです。

もともとファミリー向けの住宅であるUR高島平団地、約43平米の広さがあります。

玄関も広く使うために収納を上手に活用されています。

キッチンは使う物だけ取り出し、普段は何も置かない様にしているそうです。

ちなみに今回の写真はカメラがご趣味の居住者Aさんに撮影してもらいました。

Tさんの暮らしを楽しむ様子が伝わってきます。

これからも居住者の皆さんの様子をお伝えしていきたいと思います。

 

フロントのエバーフレッシュにお花が咲きました。

昼食作り (おにぎらずを作ろう)

今回の昼食作りは、今話題のおにぎらずを利用者に作っていただきました。

「おにぎらず」って何?

作り方はとても簡単。のりの上にご飯を平たく広げて、具をのせ、のりで包むだけ、
つまり、にぎらずにできるから「おにぎらず」という訳です。

のりで包むだけでなく、薄焼き玉子も用意。

先ずは具の準備。レタスをちぎる係、大根おろしを作る係、薄焼き卵を焼く係、
役割を決め、「こうしたらいいの?」「上手く焼けるかな?」とやる気満々。

スタッフの説明を聞き、手順を見ながら利用者が思い思いに作られ・・・

そぼろ、鮭フレーク、梅干、かにかま等。いろんな具を入れてオリジナルおにぎらず完成!

「ご飯少ないな」「もう少し入れようか」と最年長のNさん。

皆さん簡単にできたので、少々の不安と共に。
また、量の多さに食べきれるのか心配なぐらい。

みぞれにゅうめんと温野菜を添えて出来上がり。

不安をよそに、召し上がると「おいしいです!」「ちょっと食べづらいね。」と感想を言われながら
穏やかで和やかな昼食作りになりました。

以上

『高島平新聞』(ゆいま~る高島平)

8月12日発行号、高島平新聞に下記記事が掲載されました。

ゆいま~る高島平にて、セミナー「あらためて完成期医療福祉について考える」が開催されます。
講師 近山恵子さん(一般社団法人コミュニティネットワーク協会副会長)

詳しくはこちらから→

二つのベンチ

ゆいま~る中沢には二つのベンチがあります。
 一つは駐車場のある中庭側の自動販売機の前にあります。

 月曜日の 『京王ストアの移動販売』 のレジを待っている時や、買物終わりに
ちょっと休憩する時に利用されています。
もう一つは東側の植え込みの前にある真っ白なベンチです。

 こちらは夕涼みの時や、建物周りの散歩の途中休憩に利用されています。

ふと立ち止まってみる景色は、また違うそうです。

中沢にいらっしゃったときには、是非お試しください  (*^。^*)