いのちを救うために AEDも模擬実演
「大地震が発生し、居室から火事発生。
非常階段からひじり館前に避難してください!
エレベーターは使えません。」
という拡声器の声をスタートに真剣な表情で(?)避難開始。
その後は、多目的室で消防署よりの防災講話、
そしてAED(自動体外式除細動器)の使用方法の説明と
模擬実演をしました。
消防車や救急車は7〜8分で到着するので、
それまではリズムよく力を込めて心臓マッサージをしつづけること、
傍にいる人、誰でもいいので手伝ってもらう声掛けが大切とのことでした。
聖ヶ丘では、AED設置場所は、フロントの前です。