オンライン相談・見学に対応しています♪

オンライン相談・見学に対応しています♪
オンライン相談とは、スマホやインターネットで、おうちにいながら相談/見学できる形。
実際に顔を見ながらの相談や入居相談員がカメラを持って居室をお見せする見学が可能です。
おうちで相談、おうちで見学、しませんか?

●パソコンをお持ちの方
ZoomやGoogleMeetなどのテレビ会議システムを使います。
インターネット環境があれば、初めての方でも簡単につながります。

●スマホをお持ちの方
お手持ちのスマホを使って、テレビ電話で相談や見学ができます。
お持ちのスマホがiPhoneか、アンドロイドか、などおしらせください。
(一部のスマホでできない場合があります)

お申し込み・お問い合わせは、下記からお気軽にご相談ください。
多摩市中沢2-5-3 ゆいま~る中沢フロント
☎0800-800-7037(フリーダイヤル)

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●パソコンをお持ちの方
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●スマホをお持ちの方
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お持ちのスマホがiPhoneか、アンドロイドか、などおしらせください。
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☎0800-800-7037(フリーダイヤル)

フレイル予防講習が始まりました!!

フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間で、身体的機能や認知機能の低下がみられる状態のことを言います。しっかり予防することが、健康寿命の延伸につながります。

今年は、新型コロナウイルスの影響で、体力の低下が気になるという心配の声も聞かれます。

「ゆいま~る」では、サービス付き高齢者向け住宅の伊川谷、神南、都留、中沢、花の木の5ハウスの多目的室や交流センターを活用して、定期的に健康レッスン、各種講習会を行い、フレイルを予防し健康を保つ生活を習慣づけていきます。

★ゆいま~る神南では、さっそく健康レッスンが始まりました。参加者の皆さんは元気いっぱい。詳しくはゆいま~る神南ブログ「フレイル予防プログラムスタート!」をご覧ください。

ゆいま~る神南での様子

※本企画は、経済産業省の補助事業「令和2年度ヘルスケアサービス社会実装事業」で採択された事業として行うものです。

秋の爽やかな日は屋外で


爽やかな秋の一日、中尾恵里子先生のフラワーセラピーを外のテーブルにお花を
広げて、やってみました。自然の中で思いの外すてきなお教室に。


お花を活けたことがある方も無い方も、「お花といっしょにいるだけで
なんかとってもうれしい」と。お花の顔もにこやかな感じです。


外っていいですね。皆さんで、ハイポーズ。


お昼ご飯も、この季節だったら外でどうでしょう? というわけで、
9月末から10月にかけて食堂が工事のため、近隣のカフェにお弁当を
作っていただきました。それを皆さんで「おそとランチ」。お味はいかが?

フレイル予防プログラムスタート!

10月1日から「フレイル予防プログラム」がスタートしました。10月から来年2月まで、健康レッスン、各種講習会を定期的に行い、フレイル予防・健康を保つ生活を習慣づけていく試みです。
今回、ゆいま~るの居住者だけではなく、一般の方にも申込みをいただいています。5ヶ月間のプログラムになるので、はじめに参加者の皆さんにも一言ご挨拶をいただきました。「運動不足を感じているので、このような機会が持てて嬉しい」「はりきって参加したい」「ついていけるようにがんばります」等、みなさんの想いはさまざま。

自己紹介のようす

第1回目は、第一興商のインストラクターの方にお越しいただき、動作のポイントなどを指導していただきました。プログラムは座ってでも立ってでも行うことができるので、その方の状態に合わせてスタート。

インストラクターからの説明

インストラクターの元気な掛け声と音楽に合わせての30分間、あっという間に終わりました。この1ヶ月の間、3つのプログラムを開催していきます。

プログラムのようす

今回、フレイル予防プログラムの申込者には「スマートウォッチ」をプレゼントしています。「スマートウォッチ」とは身体に身につけて持ち運ぶ腕時計型端末のことです。通常の時計としての使用はもちろん、スマートフォンと連動すれば歩数・距離・運動データ、心拍モニター・睡眠モニターなどの健康管理ができます。お持ちのスマートフォンと連動し、腕に装着していただくと気持ちがウキウキされているのが伝わってきます。「睡眠の質が確認できるのいいね~」「友だちにも自慢する!」とおっしゃられた方もいました。
今回のフレイルのプログラム、スマートウォッチも使って、健康づくりへの関心が深まってくれると嬉しいです。

絵画教室

月に2回、ゆいま~る那須の自由室で行われている「絵画教室」にお邪魔させて頂きました。

何を描いても自由。 何を使っても自由。 自分が描きたいものを描いていい。と声をそろえて浅見先生とTさん。

画題が見つかると楽しいと入居者のTさん。

絵を描くことが好きなんだなあ~と感じました。絵を描いているときは真剣でしたが、とても楽しんで描かれているのが伝わりました。

那須高原ビジターセンターで10/17(土)~10/25(日)まで作品展があるそうです。是非、足を運んでみてください。

ゆいま~る中沢、入居特別キャンペーンのお知らせ

ゆいま~る中沢では2021年2月末日までご入居される方を対象に

家賃1か月分無料キャンペーンを予定しております。

・今まで通りに自由に暮らしたい方

・これまでの生活に少し不安を感じ始める方

そんな方々の新しい暮らしに繋げるための応援になれればと思います。

 

※キャンペーン詳細については、お問い合わせください。

見学も随時受付しております。

体験宿泊時にご利用になるお部屋です。

調理設備も完備です。

1Fにクリニックがあり、安心ですね。

■問い合わせ先
電話:0800-800-7037
住所:東京都多摩市中沢2-5-3

敬老週間 暮らしの中でお祝いを


コロナ禍の今年は例年のように大きな場所を借りて、利用者の皆さん、ご家族、地域の関係者の方々をお招きしての敬老会はできませんでした。
そのかわり9月21日の敬老の日から数日、敬老週間と題して、「通い」で来られる利用者の皆さんと、定例で来てくださるハウスのボランティア入居者、「福の会」の皆さんと、「暮らしの中で」お祝いをしました。

今年は喜寿1名、傘寿3名、米寿5名、卒寿1名おられました。ぐり〜んはぁとからささやかな賞状を出させていただき、ご長寿の歓びをお伝えしました。

御年92歳のSさん。最近、ぐり〜んはぁとで大正琴を習い、「日の丸」と「ちょうちょ」が弾けるようになりました。「いくつになっても習い事っていいわね」と、敬老週間のこの日、覚えたての2曲をご披露くださいました。とくに特別なことはしませんでしたが、暮らしの中の敬老の日も味わい深いものでした。

敬老の日のお祝い御膳

9月21日(月)敬老の日に、お祝いの気持ちを込めてこの日のお膳は、ちらし寿司、刺身の盛り合わせ、汁椀、抹茶デザートと豪華メニューにお箸もすすみました!価格はいつものランチ¥770と、とてもリーズナブル。穏やかな昼下がり、食堂はとても賑やかでした。刺身の提供は、珍しく皆様に大変好評でした。コロナ渦の中ちょっとした贅沢なひと時になりました。

食堂スタッフの匠な技による、新鮮なお刺身の盛り合わせ。

敬老の日に向けて、北須磨文化センター内にある喫茶店「ハウディ」人気商品のシフォンケーキは、大盛況で即完売となりました。

「食」で心豊かなひと時を過ごしていただきました。

「感染症対策の勉強会」を開催しました

コロナウイルスが終息しない状況の中、高齢者施設は日々感染症対策に

追われています。

面会制限や対策物品の確保、消毒はもとより毎日の検温や体調管理などなど…。

感染症への準備や対策は「これで万全」という事はなく、今後はこれが

日常になっていくのでしょう。

 

先日、予防対策の一環として看護師が中心となって行なった、ガウンテクニックに

ついての勉強会の様子をお伝えします。

本来はスタッフ向けの勉強会なのですが、感染症への理解を深めてもらうため

居住者の皆さんにも参加していただきました。

 

ハウス内で感染症罹患者(及び疑い者)が発生した場合には、スタッフが

感染の媒介にならないよう防護服となるガウンや手袋などを装着して

介助にあたることになります。

 

装着の仕方や注意点を看護師がスタッフに手本を見せながら説明します。

手袋は隙間ができないようガウン袖の上にしっかり伸ばして装着。

飛沫感染を防ぐため、保護メガネやフェイスシールドなども使用します。

 

介助が終わってガウンなどを外す時にも注意が必要で、装着時よりも

菌が付いているかも知れないモノを脱ぐときこそが大切だそうです。

ウイルスに汚染されているであろう手袋やガウンの表に触れないように

しながら、尚且つバサバサと巻き散らかさないよう静かに小さくまとめて

廃棄します。

一番感染リスクの高い、顔に触れないように細心の注意を払います。

この後は、スタッフ一人一人に実際に着脱をおこなってもらい

「ここはこうしたほうが良いのでは?」

「そのやり方だとマズいかも」等、活発な意見も交わされていました。

 

今回の勉強会はハウス内で感染者が出た場合の内容でしたが、1番は

‟ウイルスを持ち込まない事”です。

来訪者の方にも面会制限や問診票記入、検温への協力などを仰ぎながら

スタッフの意識改革をしっかりと促し、業務外での行動への注意や

日頃の体調管理を徹底するなどの対策をして、入居者の皆さんを

守っていかなければと思います。