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【2月見学会】ゆいま~る厚沢部
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コロナ禍での緊急事態宣言が再発令された東京。
外出もままならない生活で不安を募らせていらっしゃるのではない
そんな中だからこそ、集まりすぎず、散らばりすぎない「わ」
実際に足を運ぶ前にゆいま~る中沢(と周辺環境)、モデルルーム(303号室)、人気の60㎡2LDKのお部屋(606号室)
1月の壁紙を製作しました。
コロナ禍の為、利用者の皆さんが集まって一つの作品を作るのではなく、個々に製作して頂き、出来上がったものを組み合わせていくことにしました。

新聞紙や折り紙を千切っていき台紙に貼っていきます。

皆さんとても手先が器用で、細かい所も熱心に貼ってくださいました。

完成したものを貼り合わせ、超大作が完成しました。

例年とは全く違った一年となってしまった令和二年。
居住者の方々のご協力もあり、ゆいま~る福も
何とか無事に新しい年を迎えることができました。
スタッフ一同、心より感謝いたします。
例年は新年祝賀会で賑わしい食堂も、今年はひっそりと
なりましたが、日比谷花壇さんのお花が優しく明るく
希望の光を届けてくれている気がします。
幕を開けた令和三年。
まだまだ日常が戻るのは難しい現状ではありますが
どんな時も寄り添い、居住者の方々とスタッフがひとつに
なって、またいつもの『ゆいま~る福』に戻れる日を
楽しみに日々を乗り越えていければと思います。
そして、『ゆいま~る福』にひとつでも多くの笑顔の花が
咲きますよう、スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
昨年のクリスマスイベント、新型コロナウィルス拡大の影響で
中止ではありましたが、ゆいま~る福のクリスマスと言えば
『クリスマスお寿司』
昨年は、お持ち帰りにてのご用意とさせていただきました。
いつも好評の『寿司虎』さんのお寿司。
今年のクリスマスには、皆さんと一緒に食べれますように。
2021年1月13日、きょうからラジオ体操が始まります

14:00からの暖かい時間を選んで、ラジオ体操第一と第二が行われました。

集まってくださったのは、ゆいま~る高島平入居者7名と近隣の皆様7名。
コロナを吹き飛ばす勢いで、大きくからだを動かしてくださいました。

ゆいま~る高島平フロント前の広場にて、週三回実施予定です。
三密にならないように距離を取って、身体を動かしましょう。


目標:コロナが終わったら広場一杯集まって体操しよう
ゆいま~る神南のあるビレッジハウス木場タワーの徒歩圏内には、スーパーが3店舗あります。『アオキスーパー』(ゆいま~る神南から230m)、『カネスエ』(同290m)、『ラ・ムー』(同550m)です。入居されている皆さんは、「生鮮食品はあのスーパー」「お花はあそこのスーパー」などと、お好みに合わせてお買い物をされています。
今日は、少し足を伸ばしたところにある『中央ショッピ』(同700m)をご紹介します。中央ショッピは、昭和28年に開業されたお肉や野菜、果物やお花などのお店が集まった小さな市場です。

歴史を感じさせる外観入り口入るとすぐにあるのは、果物屋さんです。果物のよい香りが迎えてくれます。

八百屋さんは、野菜の他に焼きいもや手切りのカット野菜(ゴボウの千切りやササガキ、ニンジンの千切り、皮をむいた里芋、春はアク抜きをしたタケノコ、夏はカットした冬瓜なども)が並びます。

また八百屋さんの女将さんお手製のお惣菜もおすすめです。「お一人の高齢者の方が多いので、お惣菜も作っているんです」とのこと。

八百屋さんのお隣にはお魚屋さんがあります。見ているだけでも楽しくなるお魚屋さんです。こちらの鰻のかば焼きもおいしいそうです。


お肉屋さんも種類が豊富です。お肉の他に手作りハンバーグ(冷凍)やキムチなども売っています。揚げ物も人気で、お値打ちな価格で買うことができます。揚げ物では、肉じゃがコロッケが人気だとか……。

お花屋さんは、季節のお花が並びます。

『中央ショッピ』の買い物の楽しみは、おすすめの食べ方を聞いたり、何気ない会話をしたり、お店の人とコミュニケーションをしながら買い物ができることです。どんどん便利になって人と人との関わりが薄くなる中、あたたかい気持ちで買い物が楽しめるのも魅力です。
コロナ禍での緊急事態宣言がまた発令される東京。
外出もままならない生活で不安を募らせていらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中だからこそ、集まりすぎず、散らばりすぎない「わ」になる暮らし、安心な暮らしを送れる「ゆいま~る高島平」を紹介させていただきます。
実際に足を運ぶ前にゆいま~る高島平(と周辺環境)とモデルルーム(1008号室)を動画で観ていただければと思います。是非ご覧ください。
新年明けましておめでとうございます。
今年もゆいま~る食堂をよろしくお願い致します。
コロナウィルス感染症の終息が見通せないまま新年を迎え再び緊急事態宣言が
発出されようとしています。
一日も早く日常を取り戻すために一人一人が意識を高めてこの難局を乗り越えて
いきましょう!!
元旦の夕食にご提供した手作りのお節料理をご紹介します。
ゆいま~る食堂の調理担当が手掛けるということで前評判も高く、あっという間に
予約数に到達しました。
数日前から調理の合間を縫って丁寧に仕込み、職人技が光る作業風景でした。

いよいよ盛り付けが始まります!!
食材はどれも綺麗に切り揃えられていて
さすがの仕事ぶり!!
食品を取り扱うので暖房を付けず寒い中での作業。

調理補助スタッフも食材に漏れがないか
ダブルチェックしながら黙々と作業。

中身の確認が終わったら・・・ここからは
フロントスタッフが掛け紙やお品書き祝箸をセットします。
配食・受け取り用にそれぞれ風呂敷でお包み。心を込めて最終確認作業。

うっとりする見事な出来栄えです!!
ご注文いただいた居住者の方々や
地域のお客様からたくさんの美味しかったというお言葉やその時の感動を書かれた
メッセージなどをいただきました。
イベントができないご時世ですが・・・
食で感動を与えていく事が
ゆいま~る食堂の役割であると考えています。

今年もゆいま~る食堂を
よろしくお願い致します!!
住み替えには、悩みがつきものです。どんな間取りが住みやすいのか? 新しい住まいに、荷物はどのくらい持っていけるのか? 収納はどんな工夫で使いやすく仕舞いやすくなるのか? 参考になるのが、実際に住み替えした方の体験談です。

「ゆいま~る神南」で暮らす杉山紀子さん(76)のお部屋は、「Jタイプ」の2LDK(62.52平米)。16帖の広さのリビングに、南側の和室と北側の洋室がついています。
杉山さんは、戸建ての家からこの部屋への住み替え。家具・家電はほぼ部屋に合わせて購入し、車一台でお引越しされたそうです。
入居されてから約1年半が経った今、どのように暮らしていらっしゃるのでしょうか。お部屋を、見せていただきました。


玄関の靴入れの上には、いつも生花を飾っています。花が持たない夏場だけ、造花を飾っているそうです。

リビングダイニングを、北側から南側(ベランダ側)に向かって見たところ。テーブルが3つあり、用途に合わせて使い分けています。
一番手前のダイニングテーブルは、来客用。背もたれがある椅子を2脚と、ベンチタイプの椅子を1脚置いています。
食事は、まんなかの座卓で食べているそうです。また、その奥にソファのサイドテーブルが見えます。

3つのテーブルがあるリビングダイニングを、逆に南側から見たところです。
中央の座卓は、”床に座る”生活に慣れた杉山さんの生活の中心です。食事をしたり、テレビを見たりするときはここを使います。

ソファーは、テレビを見るときではなく、主に「足が疲れた」ときに使うそうです。このように、ちょっと5分ほど、横になって足を高くあげていると楽になるそうです。

3つ口コンロのある、広めのキッチン。ただし調理するスペースが狭めなので、工夫が必要です。
杉山さんは、水切り籠を2段にした上段に置いて、下の空間を使えるように工夫しています。

キッチン周りでは、背が高くないので、小さな踏み台を使って作業をしています。
キッチンの壁は、マグネット(磁石)がくっつくタイプ。マグネットのフックをつけて、調理器具をかけています。
冷蔵庫は、入居時に1人用の小さいサイズに買い替えました。冷蔵庫の上に電子レンジを置いて使っています。
台所の上には照明がありませんが、手元の光とダイニングからの明かりで間に合っており、不便はないそうです。

杉山さんは、北側の洋室を寝室にしています。トイレに近くて、夜中にも行きやすいところが便利です。
この部屋はエアコンがつけられない部屋で、つけるならウインドウタイプのエアコン限定になりますが、今のところ、なくても特に問題はなかったそうです。

寝室の入口にはのれんをかけてあります。開け閉め不要で出入りできます。

南側和室には、物をまったくおいていません。この部屋は着替えや、友達が泊まりにきたときに使っています。

お仏壇の代わりに、現在はキャビネットを利用して、コンパクトなお参りの空間を作っています。
上にお写真を置き、下のガラスの開き戸の中に、お位牌や仏壇周りのものを収めています。命日にはこれらを出してお参りしているそうです。

水を大切に使っているので、残り湯をお洗濯に使うホースなども準備しています。

広いフローリングの床のお掃除は、モップが便利です。
杉山さんが使っているのは、ダスキンのモップセットです。大小のモップと、ゴミを吸い取る機械がセットでレンタルできます。
「ゆいま~る神南」が気になった方は、ぜひ見学にきてください。特に間取りは、実際に見て決めていただきたいと考えています。
実際に住みながら、住みやすいようにあれこれと工夫していくのがお好きな方には、とても向いている住まいだと思います。
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