2月10日発行高齢者住宅新聞に、弊社社長高橋英與の第7回連載記事が掲載されました。
▼地方づくりに必要な人材とは
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2月9日(火)放送TV朝日スーパーJチャンネルで、ゆいま~る多摩平の森が紹介されました。
特集名:昭和の象徴〝団地クライシス〟の現実②再生編
団地の建物の老朽化や住人の高齢化で、昭和の象徴に今〝団地クライシス〟が忍び寄っている。そんな危機的な状況にある団地を再生させる試みに注目する。
・「りえんと多摩平」は2棟をまるごと学生向けシェアハウスに。
70室を3人が暮らせるシェアハウスに改築。
・「ゆいま~る多摩平の森」は、2棟高齢者住宅に。
1月27日(水)、ゆいま~る聖ヶ丘で曲健一さんのギターコンサートが開かれました。
今回が初めての開催で、居住者や近隣の方々など約40名の皆さんが出席されました。
曲さんは、13歳より本格的にギターを始められ、多くの著名なギタリストに
師事されたプロのギタリストです。
現在は、ギター講師として都内各音楽教室にてギターの指導にあたるとともに、
ライブ活動も精力的に行っています。
前半は、クラシックギターの名曲「Lagrima」で始まり、「アルハンブラの思い出」や
「枯葉」など人気のある曲が演奏され、出席の皆さんも澄み渡るようなギターの音の
響きに聴き惚れました。
後半では、「禁じられた遊び」や「ひまわり」などの曲の演奏と同時に、
それぞれの曲にまつわる話について、出席の皆さんとの音楽談義に花が咲きました。
最後は、「花は咲く」を全員で合唱し、感動的なフィナーレとなりました。
今回のコンサートは遊歩道に設置してあるチラシをご覧になり参加された方も
多く、嬉しく思いました。
また、なかなか聴ける機会の無いギターの生演奏に居住者の皆さんも感動され、
早くも曲さんの次回のライブ開催を望む声が挙がっていました。
このような音楽イベントなどは、地域の皆さんも気軽に参加しやすく、
ゆいま~る聖ヶ丘を知って頂くにはとても良いチャンスですので、
これからも企画していきたいと思います。
今年も例年どおり、節分に豆まきをおこないました。
スタッフが赤鬼・青鬼に扮して登場すると、皆さん「
鬼退治に大ハッスル!
持っている豆を勢い良くぶつけて鬼退治です。
赤鬼・
勢いに負けてスタコラ退散です!
逃げていく鬼の姿に大笑いの皆さんでした♪
最後に鬼たちは降参して、お許しをいただき仲良く記念撮影となりました(笑)
捲いた豆は皆さんで丁寧に拾い、お茶会をしながら食べました。
(落ちても大丈夫なように、個包装と殻付き落花生です)
歳の数より1つ多く豆を食べるというお話もありますが(数え年でという説)
「80個以上も食べたら、ノドに詰まっちゃうっしょ~!」
美味しくいただきました。
スタッフの仮装ぶりも年々気合が入ってきているようですね(笑)
これからも季節の行事を大切にして、皆さんと一緒に楽しみたいと思います。
今年に入って初めての友の会が1月25日に開催されました。
今回は㈱ヤマダ電気 法人事業部なんば営業所 桑波田所長に来て頂きお話くださいました。 新生活をされる方用の見積もりの用紙を配布され、家電購入についての質疑応答タイムをとりました。 エアコンの取り付けや取り外し、処分の時期等、皆さん熱心に質問されていました。 古い家電を処分するのに一番いいタイミングは新しいものを買ったときに家電店に頼むことだそうです。
「最近の家電のサイクルは8~9年。エアコンはガス抜けがあるので、年数が経過していたら買い替えるのも一つの選択。冷蔵庫などはどちらでも」とお話されていました。
家電は年4回程入れ替わるとの事で、今回は具体的な商品提示はありませんでしたが、 6月頃には家電相談会も行います。オープンに向けてまた一つ楽しみが増えました。 ゆいま~る福の施工会社は(株)ヤマダエス・バイ・エルホーム。 親会社は㈱ヤマダ電気なのです。
▼2016年8月ゆいま~る福オープン!
2月7日(日)放送TV朝日報道ステーション・サンデーで、ゆいま~る伊川谷入居者の方が紹介されました。
■特集コーナー:「ブーム到来、永代供養墓」
永代供養をテーマにしたシリーズ。合葬墓を契約されているゆいま~る伊川谷の入居者のお暮しの様子、お墓参りの様子等が紹介されました。
ゆいま~る聖ヶ丘で開催されております認知症カフェ「だんだん」は、
毎月第3土曜日に地域の皆様の集いの場、くつろぎの場となるように、
毎回多方面のゲストをお招きしてのミニ講演会の他、介護予防通所介護
<オレオス>のスタッフさんによる認知症予防体操コーナー、参加者同士
での意見交換、相談事など「聴く」「動く」「話す」が魅力のカフェに
なっております。介護をしている方、その他認知症に関心のある方など、
どなたでもお気軽にご参加ください。
「音楽療法の現場から」
「患者さんの高齢化と認知症」
講演後は、認知症予防体操でリラックス
ミニ講演会:テーマ「認知症と高齢者うつの違い」
新天本病院地域認知症支援センター
センター長 杉山 恒之氏 精神保健指定医
◆日程:2月19日(金)
※認知症カフェ「だんだん」は毎週第3土曜日に開催しておりますが、
2月は金曜日の開催となります。お間違いのないよう、お願い申し上げます。
◆時間:10:30~12:00
◆会場:ゆいま~る聖ヶ丘 多目的室
◆参加費:200円
※開催日の3日前までに予約をお願いします。
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■お申込み・お問合せ・資料請求
0120-639-655
多摩市聖ヶ丘2-22-4
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残念ながら放映は終了してしまいましたが、ハウスにTV取材が入った時の
様子をお知らせしたいと思います。
NHK函館放送局さんの『ほっとニュース北海道』の中の“シリーズ 地方創生
高齢者を町に呼び込め!”で、隣町から入居されたMさんにスポットを当てての
取材でした。
Mさんは、介護度4で車椅子を利用されての入居でした。
ところがナント!今では介護度が2まで下がった方なのです。
他の皆さんやスタッフとのコミュニケーションの中、毎日3食をしっかりと
召し上がって(好きなおやつももちろんです!) ご自分のペースで
過ごされているうちに「私も車いすではなく、自らの足で歩きたい」との
想いを強くされ、スタッフが日々の歩行練習のサポートすることで、歩行器での
生活が可能となりました。
ゆいま~るで「自分らしく」暮らすことで、お元気になっていく様子は
ご本人やご家族はもちろんですが、スタッフにとっても大変嬉しく励みになった
ことは言うまでもありません。
取材の際にも「自分の気持ちでは絶対に歩くぞと、
目標を持っていました。」と話されていらっしゃいました。
Mさんの努力が素晴らしい結果を生んだということだと思いますし、これこそが
「ゆいま~るの目指す介護」だと考えます。
【リビングでは、他の皆さんの様子も撮影】
初めは皆さんとても緊張されていらいましたが、いつの間にか緊張も解れ
いつも以上に張り切ってお話される方もあり、終始和やかでした。
この取材の様子は12月1日に放送され、
「私映ってるよ!」「あれ~本当だ!すごいね!」
そしてまた別の日には・・・
林野庁長官が視察のため来訪されました♪
ゆいま~る厚沢部は、林野庁の補助をいただき地域の木材をふんだんに使って
建てられており、ハウスの特徴にもなっています。
一緒に来訪された当時の檜山振興局長や厚沢部町長が「あの時は苦労したな~」と
苦笑いされたりする場面もあり、開設までに関わってくださった皆様のご苦労が
偲ばれました。
こんなふうに地域の皆さんはもちろん、取材や見学・視察・実習・ボランティア等
たくさんの方がハウスを訪れてくださることで、居住者の皆さんにも良い刺激を
受けていただける機会になるものと思っています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。お待ちしております!!
2016年1月24日 関戸公民館8階ヴィータホールで行われた、
第1回健幸甲子園に、ゆいま~る聖ヶ丘のゆいま~るカフェ
「だんだん」で参戦いたしました。
この健幸甲子園とは「多摩市版地域包括ケアモデル」
の構築応援イベントとして開催されたものです。
地域で、日々健幸に取り組む団体の発表、交流の場として企画
されました。
私たちもゆいま~るカフェを始めて、1年が経ちました。
もっと新しい形、新しい方の参加を募るため、
もっと進化するために・・・。
結果は力及ばず参加賞でしたが、多くの団体の発表を見ることが出来、
多くの方とお話しすることが出来ました。
「だんだん」にも興味を持っていただけて、講師として是非協力したい
という方もいらっしゃいました。
皆さん自分のためでなく、他の人のために活動し、それがまた
自身の喜びになっている、そう感じました。
ここで得た熱いものを今後に活かしていきたいです。
2月3日更新ダイヤモンドオンライン「医療大転換介護」第48回連載にゆいま~る那須、高島平が紹介されました。
浅川澄一さん [福祉ジャーナリスト(前・日本経済新聞社編集委員)]
・「集まり過ぎず、散らばり過ぎず」
都会からの移住者に好評のサ高住(那須)
・高齢化するニュータウンで
「アンチCCRC」の取り組みも(高島平)
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