ワンデイシェフ、ロシア料理の日
2月の日曜日に以前入居されていたご夫妻が食堂のワンデイシェフとして、入居中にも披露してくれたロシア料理のボルシチとピロシキを作りに来てくれた。

事前に掲示して予約をとったところ、33名の方から申し込みがあった。

当日、シェフはお昼ちょっと過ぎにやって来て準備に取り掛かかった。
今回ボルシチには生のビーツを使っていた。

ほどなく鍋2つにたまらない香りのボルシチが出来上がった。

今回シェフはおうちで焼いたパンも持参してきてくれた。
※ぶどうパンとソーセージパンでこれも美味いしかった。

17時30
分を過ぎるとボルシチ、ピロシキを求めて入居者が集まり、思い思いの席で味わった。

ロシア料理にはウォッカということで、これまたシェフが持ってきてくれたポーランド産のズブロッカも味わった。
今回持参されたパンが美味しかったので、入居者からのリクエストにより週に一回のパン販売が始まりそうです。

※こちらが持参されたウォッカ








